百瀬 琉生 2016-05-26 22:45:24 |
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坂下 千鶴_sakashita chizuru_
19y 172cm 専門学校生(調理)
肩につかない程度の長さの茶髪を首もとで括っている 前髪は目にかかる程度
大きめのたれ目 色はライトブラウン
Yシャツに紺のベスト 下はスラックス
ややオネェ成分あり 人なつっこい
属性はリバ
ねえ、ここが楽しいって噂聞いたんだけど、俺も入れてェ、?( ひょいっと顔を覗かせれば、数人の人がいる中を楽しそうに見渡し、了承を求めるように一歩足を踏み入れ、小首をかしげてみて、
>百瀬
ん、嫌だったかな?結構いいと思ったんだが。( ゆるりと腕組み首傾げるも相手の提案したものの方がいいと感じ「 なら、百瀬で呼ばせてもらうよ。 」と付け足し。 )
>渡口
座っていいも何も、もう座ってるだろうに。( 笑い零し乍相手に視線やり「 俺は高瀬透。好きなように呼んでくれて構わないよ。 」と自己紹介し。 )
>百瀬
俺様…! ふ、はは…っ、俺がかよ? いや、現実にその単語…てか、俺にそれは不意打ち。笑うだろそれ、(俺様、という存在はフィクションオンリーと思い込んでいたためか、まさか自分に言われるとは思わず爆笑して。) はっ、はは…そう、そう渡口、渡口だ。うん、いや久々におったまげさせられちまったわ。
≫高瀬
高瀬は渡口と違って俺様感がないな。(相手の隣に座っている渡口と見比べながら零し。)ふんわりした感じっぽい。(と勝手に見た目を告げて)
≫渡口
…笑い過ぎだろ。(笑いがなかなか収まらない相手の様子に態とらしく引いた様子を見せて。)遠慮なく、渡口って呼ばせてもらうよ。
≫坂下
どうも、今晩は。(中の様子を伺うような相手を見つけては頬緩み、呼び寄せるように手招きして。)
>>百瀬
あら、ありがとう、!それじゃ、遠慮なくお邪魔するねェ、。( 手招く相手にぱあっと表情を綻ばせれば、とことこと近寄り、にっこりと微笑み。寝られない夜に、こんな場所で話すのはきっと楽しいだろう、なんて想像に自然と口調は明るくなるのであって、
>坂下
よっす。俺が許可する、なか入れよ。(ドアの方を首だけで確認すると片手を挙げ挨拶を。家の主でもないのに勝手な許可を出してはクイクイと手で招いて)
>高瀬
まあまあ、そう言ってくれんな。…なに、それって可笑しく呼べっつう前フリかよ?トオルちゃんとか? (相手のツッコミを笑って受け流しては、冗談めかし問い掛け)
>>渡口
ふふ、そういうの、嫌いじゃないよォ、。あ、俺、坂下千鶴、( やや強引な態度の相手、それもなんだか楽しいではないか、くすりと笑えば手招かれるままに歩みより、側に立てば後ろ手を組み、ふにゃりとした笑顔で簡単な自己紹介を、
>百瀬
っはぁ…、あんたが変なコト言うのが悪いんじゃねーのかよ (なんとか笑いの発作も収まり、相手のリアクションを避難するように口を尖らせ。) おー、任せるわ。まあ、ド忘れしたらすまん。
≫坂下
俺、百瀬琉生。好きなように呼んで。(近くに来る相手に視線を向けては緩く首を傾げて。明るい雰囲気の相手につられるように己も笑みを浮かべて。)
≫渡口
ふは、俺の所為ですね、すいませんー。(全く心のこもって無い言葉を告げては同じように口尖らせて。)えー、名前ド忘れすることある?
>坂下
そういうのってどういうのだよ…なんか変なコト考えてねーか…? (肘掛けに置いたうでの上に頭をのせたまま側に立った相手を疑わしげに見つめ) 坂下…か?、俺はトグチ、渡口 渉。どーぞよろしく
>>百瀬
ん、分かったわ、流生君、。俺は坂下千鶴、。此方のことも、好きに呼んでいいからねェ、。仲良くしまショ、?( 相手の名を知れば、少しだけ関係が出来たような気がしてつい嬉しく、にぱっと笑みを咲かせながら此方も名を名のり、。外見からして大体同じほどの年齢であろう彼ともっと仲良くなれないだろうか、なんて考えては彼の隣へ、
>百瀬
おい。謝罪は心をこめねーと伝わらんぞ。(さして怒ってはいないものの、コツンと相手の頭を叩いて。) さァなぁ、俺はあんまし得意じゃないような…?、…まあ、百瀬のことは多分忘れないと思うけど。
>>渡口
さあ、どういうのでしょうねェ、?( 相手の近くへぽすん、とそのまま腰を下ろし、疑わしげに此方を見る彼へ、にま、と悪戯っぽく笑んでみせて、)失礼な、変なことなんか考えてないわよ、。宜しくねェ、渡口君( わざとらしい調子でまるで拗ねるように頬を膨らませてみるも、すぐにへにゃ、と表情を崩し、年上らしい相手の名前に君付けで呼んでは、けらけらと、
≫坂下
お、名前呼びか。(今までの2人とは違う呼び方に少し驚いて。)坂下な、よろしく。仲良くしてこ。(相手につられて小さく頷き。隣に座る相手が座りやすいよう空間を開けて。)
≫渡口
はは、悪いと思ってないからねー。(頭を叩かれるも再度謝ることはなく、笑って誤魔化し。)良かった、忘れないでおいて。
レス切りすまん、明日のこともあるんでそろそろ帰らせて貰うな。あー、まあまた暇なときにでも構ってやってくれ。(時計を見てははっと、焦ったように立ち上がり、挨拶も早々にドアを開いて。去り際にまた構ってくれだの勝手なことを言っては返事も待たずドアは閉じて)
天月士郎 amathuki shirou
20歳 / 178cm / 夜職
若年寄、方向音痴
ポジティブ思考
天然鈍感浮遊系男子
白寄りの金髪
サイド、襟足長め
日本人離れな顔立ち
色白、引き締まった体型
口元右下黒子
全体的に色素薄い
属性攻めリバ
たのもう。此処に茶はありまッ……、せんか。
( 茶会をする気満々で扉を開けば途中何かに躓くも直ぐに体制立て直し何事もなかったかの様な素振りで言葉を紡ぎ。然し口元には若干の微笑を含ませ )
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