主 2016-05-26 14:17:55 |
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ユーリ》
よしぃーお仕事完了っと。あぁ…腹減った。あんだ?マッポさん達がウヨウヨとご帰宅だ。
(別件で仕事を終えてアメコミヒーローの様にビルを飛び回りながら帰宅していると途中、あるビルで立ち止まり下を見ると沢山のパトカーが引き上げていくのを見て何かあったのかなぁと見下ろし『こんだけ大掛かりってことは殺しかにゃ?』と述べて
>レッドジョーカー
……血痕がここから現場まで続いてる。被害者は、ここにいた……なのに、どうしてこの場で殺さずあんな見えるところで殺したんだ…?
(廃墟となった建物の奥に、被害にあった男が生活の拠点としていたのだろう、人がいた痕跡があり結構がそこからポタポタと先ほどの現場まで続いているのがわかった。だが、そのまるで「見せしめ」のような犯行に苛立ちを覚えて近くあった空き箱を蹴りあげて)
>>ユーリ
あらあら…もう通報されてしまったのね…
(昨日依頼を受け1人のホームレスを殺したのだがその後小腹が空いたのでコンビニに立ち寄りサンドイッチと紅茶を購入しコンビニから出て来れば先ほどパトカーやらが沢山でもう誰かしらが通報したのかと笑みを浮かべて呟いて。まああんな見せ物のような殺し方をすればすぐに死体がバレ通報されるかと肩を竦めて。足が付くようなヘマは一切していないが一応用心のためあまり人通りがない場所を通りホテルに向かって歩いて)
(絡みに来ちゃいました!宜しくお願いします!)
>>all
最悪…何この雨…携帯も電池切れで使えないし…寒いし…本当に最悪…。
(仕事を終えた帰り道いきなりのどしゃぶりの雨に降られ全身濡れてしまい急いで雨を凌げる屋根のある建物に非難したのだがホテルまでまだ距離はありタクシーを予防と携帯を取り出すが電池切れを起こし電源も切れてしまい不運が重なりかなりイライラした面もちで寒さから少しでも暖かくなろうと膝を抱えて座り込んで)
(/許可有り難うございます!一部の人に喜んで頂ければ良いのですが…w皆様宜しいお願いします!)
ユーリ》
おっとぉ!落ち着きんしゃいなぁ。
(面白い物は無いかと歩いているといきなり空き箱が飛んできてヒョイっと避けると見るからに苛立っている女性を見つけ相手を見ると『そんなオコな君に…チャラララッチャラ〜カルシウムぅ。食べる?』とどこからかカルシウム豊富なクッキーを取り出し相手に進めて
オニキス》
あーめっちゃ降ってるよぉ。洗濯物全滅だな。全部このスーツだけど…後パンツ。なははは…おや?
(マフィア達から逃げてとビルの谷間を飛び回っていると途中からで雨が降ってきて下に降りると身体の水を手で払いながら面倒そうに洗濯物の心配しているとしゃがみ込む女の子を見つけるとクネっと首を傾げると近くの猫じゃらしを引っこ抜いて相手の肌を軽くくすぐると『うりゃッ。くらえい!うりうり〜〜』と遊びながら
きゃっ…な、何っ!?…や…っ…ふふ…っ…やめてっ…私…擽られるのとか…苦手っ…なの…っあははっ…
(いきなり現れた相手に意表を突かれ驚きを露わにしたが、ねこじゃらして肌を擽られれば実はくすぐったがりなために否応なく笑わされてしまい涙目になりやめてと口にして。擽られ続ければ笑いが止められずそろそろ腹筋が崩壊しそうだと思い、ガシッと彼の手を掴んで「何を…するんです?」にっこりとはしているものの明らかに黒いオーラが漂っていて)
オニキス》
アンッ大胆。
よぉ〜ダチ公。僕チンレッドジョーカー心を込めて握手っと
(相手がこちらの手を掴むとオネエ口調でクネっとするとシュッと手を抜いて名乗りを上げて相手の手を握り握手をしてそれでもなお、黒いオーラに対して『寂しげな子猫ちゃんがいたから戯れようと思って』と後頭部をさすりながら
>オニキス
……そもそも、この男との接点はあるのか?いゃ、報復者だかなんだか知らないが、奴らに未知り合いも知り合いもあるわけない……もし、報復者の仕業なら…
(ブツブツと考え方を声に出しながら建物内を歩く。犯行の動機、犯行に使われた凶器、男との接点の有無など、様々な推測が頭の中で飛び交うが、どうしてもその根底にあるのが“報復者”と呼ばれる謎の存在で、先入観のようなものに思考が奪われてしまい、眉間に深いシワを寄せては、はぁ、とため息をはいて鑑識官から聞いた男の身元確認のメモに目を通して)
>レッドジョーカー
……誰だ、ここは現在立ち入り禁止区画に設定されている。関係者以外の者は即刻、立ち、され……
(ふと感じた気配と声に顔を上げて警告というより立ち入りの注意をしようとしたが、相手のおちゃらけた態度に最後の方まで言葉が続かず、なにやら差し出されてるお菓子を二度見しては、「さっさと、立ち去れ。ここは今、一般人の立ち入りは禁止だ、関係者以外の者は出ていけ」と自分が刑事であることを証明するため警察手帳をだして写真を一瞬見せては、相手の腕を掴んで外に連れ出そうと腕を伸ばそうとして)
>レッドジョーカー
いやっはァい!!オイオイ、なんだここは?たっくさんの死があるじゃないか!
(もう二度と動く事のない生命を失った物体が、辺りに幾つも転がっており。テンションが高いとしか言いようのない声を響かせながら、水たまりのように広がった赤黒い液体の上を舞うかのように歩き、ピチャピチャとした音がして。「よお、レッドジョーカー。今回も沢山ヤッたみたいだなァ。やはり死は美しい!」とニンマリ笑みを浮かべて相手に話しかけていき
(/参加許可ありがとうございました。絡ませていただきました。これからよろしくお願いします)
>ユーリ
(人気など全く感じられない、ましてや、もっと別の何かが出てきそうなほどの雰囲気を醸し出す廃墟と化した建物内にて、上へと続く階段にまるで置物かのようにちょこんと座っており。不意に耳に届いたコツコツ、という足音に気付いてはなんだろうかと呑気に思いながらも、階段と壁の隙間からその足音の方向をチラリと覗いて確認してみて。するとそこから見えたのは、遠目なのでハッキリとは判断出来ないものの、どこかで見覚えのある容姿がこちらに向かってきている最中で
(/絡ませていただきました。これからよろしくお願いします)
>オニキス
……やあ、宝石の名を持つお嬢さん。どうしたのかな?
(雨が降ってきた事による気温の低下の寒さが影響しているのか、はたまた疲労によるのか。または、その両方か。それは自分には上手く分からなかったらしく。地面に座り体を縮こませている人物の前にスッと現れ。片手に傘をもったいなくまま、どこかの英国紳士のようないつもとは異なる優しい口調。そして、外国風の少し洒落た感じにも思える仕草で頭を軽く下げ
(/絡ませていただきました。これからよろしくお願いします)
ユーリ》
え?食べないの?…あ、マッポさん。俺はレッドジョーカーよろしく先生。
(相手がこちらのお菓子を食べずに不機嫌な態度を取られるとつれないなぁと悄げた態度を取りお菓子をポリポリと食べると相手の警察手帳を見てキョトンとし少し悩むもこちらも名乗りを上げて『えっ?帰っていいの?結構怪しい格好してるとは思うんだけど…まぁいいや。こっちも仕事終わってマルコスの旦那に報告…あ、言っちゃった』自分で言うのも何だが一般市民からすればかなり怪しい容姿をした自分が殺人現場からスンナリ返して貰えるとは、と驚くもまぁ平和に終わるに越したことは無いと帰ろうとすると、うっかり依頼人である有名なマフィアのボスの名前を口にしてしまい
ラヴ》
おやおや…僕ちんのラヴリィなダチ公ラヴちゃんのご登場ですよぉ〜。ひょっとしてこの人殺しに来た?
(いきなり現れては同じ報復者と騒がれている相手がいて現れるの対象の人間に紹介して、何故ここにいるのか考えてもしかしてこの人物を殺しに来たのかと確認を取り『悪りぃけどこいつは俺の獲物なんだわ、おこぼれは好きにしていいから、生きてるのがいれば…いるか?』とこちらの対象に手を出さないのと引き換えに他の奴は好きにしていいと条件を出すも周りを見て生存者が確認出来ず
>ラヴ
被害者の男は、巷では有名な“密売人”……やはり、なぜ悪党共を殺している……“報復者”
(今回の事件について鑑識官から得た情報で、被害者の男は巷では名が知れている者だった。もちろん、裏社会での話しだが。今月だけで、件数は跳ね上がる一方だ、と内心考えながら廃墟の中を歩いていると、ふと立ち止まって「……上の奴らは、私達の思い込みだと言うが……あの、ハゲタカどもがっ」と組織の上の人間に対してブツブツ文句をいいながら、手帳を取り出して得た情報を整理し始めて)
>レッドジョーカー
先生?何を────!?
(相手の言動に対して深く眉間にシワを寄せては、確かに相手の格好といい、名前といい怪しいがふざけているのだろうと思ったが、男が口にした“名前”を聞いて、目を見開くとすぐに胸元のホルスターから拳銃を取り出して、銃口を相手に向けて「なぜ、お前がその名前を知ってる。その名前は、警察関係者とその組織しか知らないはずだ、お前……何者だ」と相手を警戒しながら問いかけて)
ユーリ》
えっ…と、マル、マルコ…マルコポーロ!!、あ、シラけた。ふふふっバレたら仕方ない。そう俺はレッドジョーカーだ!!…あ、さっき言ったか。へへ馬鹿だ俺。
(相手がこちらに銃を向けこちらの素性を聞かれると最初は誤魔化そうと近い言葉を述べるも当たりがシーンとなり次は、腕を組み低い笑い声を出し、バンとポーズを決め名乗り上げるとしばらく沈黙し、そう言えば先程も名乗ったんだったとハッと思い出し微笑むと『取りあえず、そんな物騒なしまってちょぉよ先生。善良…では無いけど市民に向けちゃアカンよ』と両手を前に出し相手を落ち着かせるような事を未だおちゃらけた態度で述べて
>レッドジョーカー
質問の答えになっていないぞ。お前は何者だ、と聞いたんだ
(相手の変わらない調子に少しイラついているのか、殺気にも似たような気配を放っては、相手にまだ銃口を向けたまま左手で内ポケットにある無線を取り出して「お前の招待によっては、応援要請が必要かもな。なぁ、レッドジョーカー?」と口角を上げて、ニヤっと笑いながら、相手の名前の語尾を少し上げて付け足して「言え、貴様…何者だ」とグッと銃を握る手に力を入れて)
>>レッドジョーカー
…よろしく。貴方がそうなの…まあ見たままの
ネーミングなわけね。長いからレッカーでいいかしら…。
(シュッと手を抜かれた素早い動きにただ者ではないと察するも彼自身から名前というか通り名を聞けば自分と同じ同業者しかもかなり名の知れた。知り合いになるのも悪くないと思いよろしくと告げて。しかしレッドジョーカーとは長いしこんな誰が通りかかるかもわからない場所で名を堂々と呼ぶのも気が引け長いという理由をつけてあだ名を考えれば口にして。己を猫扱いし戯れると表現した相手を何だか憎めず「そう…構ってくれてありがと…」素直に礼を告げてはぶるっと寒さから体を震わせ自分の肌を手で擦り少しでも温めようとして)
>>ユーリ
あら?この建物何かしら…少しだけ中の様子を探ろうかしら…はむっ…
(ホテルに戻る際あまり見覚えというか何の建物か自分が知らない場所を見つけ一体なんの建物だろうと近づき中の様子を見ようとしつつ先ほど買ったサンドイッチを頬張ってもぐもぐと咀嚼して)
>>ラヴ
貴方はだれ?私は雨に降られて濡れたから寒いのよ…。本当ついてないわ…
(声をかけられ顔を上げるとそこにはジェントルマン風の男がおり己を知る彼を自分は知らない。不思議そうに首を傾げると問いかけて。どうしたのか聞かれるとため息混じりに伝えて)
(/絡んで頂き有り難うございます!よろしくお願いします!)
ユーリ》
素性明かして応援呼ばれんなら尚更教えられんよぉ…それに【バンッ】
(自分が招いた状況だが相手の言葉に面倒そうにため息をついて手慣れた様に瞬時に銃を取り出し相手を怯ませる為相手の真上にある蛍光灯を撃ちガラスを飛び散らせるともう一丁の拳銃を取り出し相手向けて構えると『理不尽とは思うだろうけど、依頼人の名前知られた以上あんた殺さにゃいかんのよぉ…それにまた下手こいてまた何か聞かれるより口封じた方が楽だしねぇ』とふざけた喋り方で低い声で相手に上記を述べていつでも撃てるように銃を構え
オニキス》
僕ちんの事知ってんの??てか、レッカー車じゃあ無いんだからどうせならレッド…もしくはジョーカーって呼んでおくんなんし
(相手がこちらを知っている様な口振りで首を傾げると、自分に付けられたあだ名に対して不服を求めて呼び方の希望をすると『…なんだ寒いの?ほれあったまるぞえ。えっと…子猫ちゃんの名前は?』と缶コーヒーを渡し相手の名前を尋ねて
>>レッドジョーカー
名前くらいは知っているわ、だって貴方有名だもの。
じゃあジョーカーにするわ。
(相手が知っているのかと聞いてくれば名前なら誰でも知っているくらいには貴方は有名なのだと告げて。何となく却下を受けそうな気はしていたためすんなり相手が提示した二択から一つを選択しては缶コーヒーを差し出され有り難く受け取りまだ暖かい缶が冷えた手を少し温かくしてくれ目を細めて笑みを浮かべると「ありがとう…。私?私はオニキス。でもあまり堂々呼ばないで。これでも貴方と同業者なんだから…」ふわりと笑顔を見せて礼を口にして。名前を問われるとわりと簡単に教えたもののあまり職業柄呼ばないでと告げて)
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