田中さんちの動物は。【NL/cp固定/擬人化】

>希花様。

「(あら、希花じゃないの。何して..。)」
(猫らしく屋根の上で日向ぼっこでもしてやろうかしらと誰に頼まれたのではないくせに心の中で言い訳をしていい場所を探していれば。猫特有の耳の良さでその消えてしまいそうな声を聴けばその姿を認める。そこから目線を辿っていけばなるほど彼女にとっては大きいのだろうその姿は全くの悪意を感じず少々呆れてみるものの放っておくのも夢見が悪い。「希花。」そう思えば道に降り、人が居ないことを確認して擬人化し、その後ろ姿に声をかけて)

(/んんんｯ！← ちょっぴりセンスがズレている希花ちゃん！とても素敵です！不備もなく100点満点なのに200点をあげたいくらいです～！ロルテに絡ませていただきました！これからよろしくお願いしますね^^*)

>>雪さん


うう…ごめんねえ…嬉しくてつい…え？！う、嘘！？や、野菜なの？！…そっかぁ…野菜かぁ…。

（嫌がられこそしないが驚かせてしまったことにすぐさま申し訳なさそうに謝罪して離れると笑顔で告げられた今日の朝食のメニューにガーンと
わかりやすいまでに落ち込みしかしながらせっかく用意してくれているんだから文句なんて言えるわけもなく耳と尻尾を垂れさせ肩を落として居間に向かって「雪さん時間が合ったら後で遊ぼうねー…」元気なく振り返ってはそう告げとぼとぼと歩き出して）

（/許可ありがとうございます！これから宜しく
お願い致します！可愛いにゃんこさんに絡んで貰えて嬉しいです^^）


>>希花ちゃん

ん？あれは希花ちゃんだ…！おっと…ダメダメ…あんまり喜んで彼女よりも大きくなったら怖がらせちゃう…！

（子犬の姿で１人町を探索しておれば前方に見知った人を発見しよく見れば一緒に暮らしている次女の姿で。つい癖で喜びMAXで擬人化の姿を取りそうになるも彼女は大きいものが苦手だったなと思い出しぐぐぐっと変身しそうになるのを我慢しては彼女の元に駆け寄り。近くで見た彼女は何かに怯えた表情をしておりその視線の先を追うように己も見やれば自分より大きな犬が遊んで欲しそうに彼女を見ている事を理解したがこの犬には悪いが彼女をこの場から連れ出してあげようと思い、スリスリと彼女の足元に擦り寄り自分はここにいるよアピールして）


（/可愛らしい次女様に絡みに参りました！敢えて子犬の姿を取らせて頂いたのは息子擬人化した時に身長が大きいから怖がられてしまうかもと思いこういう感じになりました！宜しくお願い致します！）

（/長女keepさせて頂いてる者です。参加したいのですが、プロフ夜になりそうです。もう少し待って頂けませんか？）

(/是非とも参加希望で、兎の子をkeepよろしくお願いします！)

>雪ちゃん

ひゃい！！
(めげずに遊びに誘う犬に怯えその場から動けずにいると、突然背後から声を掛けられﾋﾞｸｯと肩を揺らし咄嗟の返事も声が裏返ってしまい。振り向けば我が家の飼い猫である女の子が立っており、その姿を見れば安心したのが相手にしがみつく様に抱きつきながら｢雪ちゃん〜｣と弱々しく名を呼びポロポロと涙を流して)

(/参加許可&絡みありがとうございます！変わり者の娘ですが、これから何卒よろしくお願いします！)


>かなちゃん

ん、あ、かなちゃん…？どうしたの？
(運良く兄弟が通りかかったりしないだろうかと僅かな期待を込めて周りを見渡すと、予想外に足元に気配を感じ間の抜けた声が出て。己の足にじゃれる家族の一員である子犬の姿を発見すれば先程までの強ばった表情から一変、頬を緩めてしゃがむと相手を抱き上げ小首を傾げながら問いかけて)

(/絡んで下さりありがとうございます！動物は苦手ですが人間なら大丈夫な筈ですきっと…！これからよろしくお願いします！)

>>希花ちゃん

んとね、俺散歩してたら希花ちゃんの姿が見えたから来たんだ。あ、おかえり。学校お疲れ様。

（だっこして貰えば嬉しそうに尻尾を小刻みに振り喜びを表しているもこんなところでどうしたのかと聞きたげな彼女に探索兼散歩をしていたら相手に会ったからと返事返しつつ犬の性なのか近くにある相手の頬をペロペロ軽く舐めて。突如グーと鳴り響く音。鳴ったのは自分のお腹で。そう言えば今日はまだ食べてなかったやと遠い目をして）

（/いえいえ^^では一緒にお家に帰ってから一度変身させてみますね！）

>かなちゃん

ふふ、ただいま
(喋る子犬など傍から見たら不思議生物なのだろうが、それにすっかり慣れてしまっている自分は子犬の説明に普通に頷いて。頬を舐められると擽ったそうに笑いながらもおかえりという言葉に返事をし。すると、突如聞こえたのは腹の虫の鳴き声。直ぐに彼が腹を空かせているのだと理解すれば、両手で抱きかかえて立ち上がり鞄を手に持ち、すっかり中型犬の存在を忘れたまま自宅への道を歩き始め)

(/人間バージョンの彼方くんもさぞかし可愛いのでしょうn←/楽しみにしております)


>18-19様
(/一参加者が勝手に失礼いたします。pf提出だけしてしまって、主様がいらしたら確認をお願いしてみてはどうでしょうか！)

>彼方。

「ええ、遊びましょうね」
(相手の反応に笑いが込み上げてくるのを必死に耐えて完璧な笑顔を浮かべて、上記述べて。相手の後ろ姿に垂れた耳と尻尾を認めれば胸がきゅんとなるのを感じては幸せに浸って。なんとも犬というのは敵のように感じていたがあの情けない耳と尻尾には酷く魅力を感じる自分は相当に性格が悪いのではないかと心配にはなってみるが。なんせあの友好的なわんこにはどうにも敵わず、悔しいのである。どんな反応をするものやらと後をついてそっと扉から覗いてみる)


>希花。

「ふ、間抜けな声。よしよし、一緒に帰ろう？」
(相手の返事にｸｽﾘと笑みを零せば抱きついてきた相手の愛らしさにはきっと擬人を解いた己であっても敵わないかもな、と飼われている身ではあるが妹のような彼女の頭を優しく撫でる。帰路を共にするように誘えば、道を塞ぐ犬には悪戯で盗んできた田中家のわんこのおやつをぽいと家の庭の方まで投げ入れる(←)。それを追いかけて犬が見えなくなってしまえば「希花、お魚買ってくれてもいいのよ？」と未だ相手の頭を撫でてはみるものの狡賢いのか見返りを求めて)


(/>18様。かしこまりました。私の返信がなくて提出を控えられたのでしょうか？そうだとしたら申し訳ないです..。6/1までにお待ちしておりますね！)

(/>19様。はい！今確認したしましたので6/1までにpfの提出をお願いいたしますね！)

・長男(22~) 【空き】
猫の飼い主。動物大好きマン。
・猫(♀) >3
甘え上手。

・長女(19~21) >4.18keep中
犬の飼い主。犬猫だったら断然犬派。
・犬(♂) >8
人獣問わず田中家全員大好き。

・次女(16~18) >15
兎の飼い主。兎よりでかい動物はちょっと怖い。
・兎(♂) >19keep中
所謂クーデレ。とりあえず静か。

・次男(~15) 【空き】
ハムスターの飼い主。天然不思議くん。
・ハムスター(♀) 【ハムスター】
好奇心旺盛で元気。


猫、兎、犬、ハムスターの順でそれぞれに拾われてきた。
拾ったらなんか擬人化しちゃったどうしよう。
まあでもとりあえず可愛いしいっか。飼おう。

なノリで今に至る。


..っていう緩いNL。←

(/期限内に反応が認められませんでしたので長男とハムスターのkeepを解除させていただきます。参加者様お待ちしております..。)

>雪ちゃん

お魚？いいよ、じゃあ帰る前に魚屋さん行こうか！
(優しく頭を撫でられれば嬉しそうにふにゃりと頬を緩ませ。猫である彼女と人間である自分の立場が完全に逆なのだがそんな事は気にせず、自分が猫だったら今頃喉をゴロゴロと鳴らしているのだろうなんて考えて。見返りを求められれば悩む素振りは見せず快諾し、いつの間にか中型犬が姿を消した事に安堵の溜息を吐くと魚屋がある商店街を目指して歩き始め)

>>希花ちゃん

希花ちゃん…お昼食べ
忘れちゃってごめんね…後３時間くらいでで夕飯だから軽くで良いよ…？

（彼女の腕に抱かれながら彼女は家に帰ったら何かくれるんだろうなとしゅんとし己の浅はかな行動を思い出しており。今日は家の皆を各々見送ったその足で出かけては散歩という名の探索に夢中になっていたため一度家に戻って昼ご飯を食べることを忘れていたので本当は作らなくてもいいこんな夕方に彼女に食べる物を用意させてしまうことになりクゥーンと鼻を鳴らして申し訳なさそうに謝っては時間帯も時間帯だし軽くでいいよとつけ加えて）


（/お待たせしました！…楽しみにして頂けて嬉しいです！次レスくらいで変身させますね^^）


>>雪さん

…ん？あれ…野菜…じゃない…？ええっ？！肉？！なんでっ？！……。

（居間に行ってみるとそこに並んでいるのは相手に教えて貰った野菜ではなく肉がそこにあり驚いて。自分がまた騙されたのかとも思ったが元々誰かを疑いたくはない性分故にそうすぐに結論も出せずに固まって。本当は野菜だけど誰かが自分を試すために敢えて肉を出したのか？それとも己が肉を食べた過ぎて見えている幻覚なのかと考えれば考えるほど分からなくなり考えすぎてしまいには頭から湯気が出そうなくらいになってそのままバタリと倒れ込んでしまって）

「今日はバイトはないし、早く帰ってお菓子でも作りたいですね。んー。何にしようか悩んじゃいます…。帰って一番に会った人の好きなものにしましょうかね。」

名前:田中 陽菜
よみ:たなか ひな
年齢:20歳
選択:長女

性格:基本的にマイペースで＊＊ッとしている。並大抵のことじゃ驚かないし怒ったりもしない。長女だから自分しっかりしていると思っていて、弱味は見せないようにしている。家事全般は得意でその中でも料理は得意中の得意。小動物は全体的に好きだが鳥類は近付くことが出来ないほど苦手。鳥料理は食べられる。女子らしくスイーツ等が好きで、マカロンが一番の好物らしい。夏が苦手。

容姿:これからの季節を考えミルクティー色の髪は腰くらいまでのロングヘアーでストレート。少しタレ目気味の目は薄茶色。肌の色は白人のように白く少し痩せ気味。身長158cm。パステルカラーのミニ丈ワンピースにカーディガンに夏場は麦わら帽子という格好が多い。

備考: 一人称｢私｣、二人称｢〜ちゃん、くん｣
、田中家の長女。 男女人間ペット関係なくスキンシップが激しく、犬（♂）に対してはかなりのもの。大学2回生でカフェでバイトをしている。お酒に弱く、チョコレートなどに入っている小量のものでも酔っ払う。基本敬語やですますで話す。


ロルテ:ただいま帰りましたですよ。今日は、なんと…、おみやげありますよ！
(バイト帰りに買ってきたのはアイスクリーム。気温が高くなり少し溶けかけていることに帰り道の途中で気づき、少し走り気味で帰って来たため息は少し荒いがしっかり挨拶をして玄関を開き家の中に入り)


(/>4です。遅くなりましたがPF完成しましたので確認お願い致します！まだ可能ならば参加させて下さい。)

>希花。

「やった！希花はやっぱりいい子ね」
(頭を撫でられて気持ちよさそうにする相手を見つめ少し乱してしまった髪を整えるようにゆっくり手櫛を通せば相手と手を繋ぎ。もともと誰かとくっつくのは嫌いではないけれど、やってもらうのは好きではなく、希花は自分より小さいので自分が繋いであげてるという意識で居られるので好きだ←。同じように歩を進めて暫く経てば、前から首から垂れる紐をズルズルと引き摺り乍ら駆けてくる小型犬が見える。どうやらそれは希花の膝元を狙っているようで)


>彼方。

「え！？ちょ、ちょっと彼方！大丈夫？」
(扉の陰に隠れ乍ら相手の慌てぶりにくつくつと喉で笑いを抑えていたが、どしんという大きな音にはっとしてみればその姿。どうやら今度は此方が慌てる番なようで、上記述べ乍ら駆けよればゆさゆさと揺すぶって、もしも起きなければ擬人化しているその体をどうにかマットの上に乗せ、じっと横で見守ってみる。もしかしたら濡れタオルを頭に乗せたりした方が良いのかも知れないが、どうにも水だけは苦手であるために勘弁してくれとこっそり手を合わせて)


(/>27。お待ちしておりました！此方も少々忙しくしておりましてなかなか返信できずに申し訳ありません..。不備ございませんので絡み文を出してご参加くださいませ。)

(早い時間にごめんなさい。ハムスターキープしても宜しいでしょうか)

(/>29。ハムスターkeep承りました！6/5までにpfの提出お願い致しますｯ。)

・長男(22~) 【空き】
猫の飼い主。動物大好きマン。
・猫(♀) >3
甘え上手。

・長女(19~21) >27
犬の飼い主。犬猫だったら断然犬派。
・犬(♂) >8
人獣問わず田中家全員大好き。

・次女(16~18) >15
兎の飼い主。兎よりでかい動物はちょっと怖い。
・兎(♂)【空き】
所謂クーデレ。とりあえず静か。

・次男(~15) 【空き】
ハムスターの飼い主。天然不思議くん。
・ハムスター(♀) >29keep中
好奇心旺盛で元気。


猫、兎、犬、ハムスターの順でそれぞれに拾われてきた。
拾ったらなんか擬人化しちゃったどうしよう。
まあでもとりあえず可愛いしいっか。飼おう。

なノリで今に至る。


..っていう緩いNL。←

(/兎君のkeep解除になりました。一報くださればkeep延長させていただきますので遠慮なく仰ってくださいねｯ..！)

>All

ふわぁー。誰かいますかね…？

（６月に入り暑い日が続きなんとか学校には行くものの日中の行動は辛いのか部屋で昼寝とはいえない何時間もの睡眠から目を覚まし、本日外出時に来ていたワンピースをしわしわにしたまま明るいリビングヘ移動して）

>>雪さん

んん…あれ…雪さん…

（ほんの数分気を失ってしまっていたが意識が戻りゆっくりと瞳を開けて何やらごめんねポーズでいる彼女が視界に入りぼーっとしたような表情で相手を見れば自分は何でマットに寝ているんだろうと思ったが次第に意識がはっきりしてくると己が考えすぎて倒れたことを思い出しきっと彼女がここに寝かせてくれたんだろうと思い心配もかけてしまっただろう相手に「雪さん…なんかごめんね。…寝かせてくれてありがとう」と笑顔を見せて）


>>陽菜ちゃん

あっ！陽菜ちゃんだ！

（特にすることもなく擬人化の姿を取り居間でテレビを見ていたが自分を拾ってくれた人の匂いと声は忘れないとばかりに席を立ちリビングの方へと移動すれば彼女がそこにおり見つけた喜びMAXで耳と尻尾を生やしながら相手に抱きついてスリスリ頬擦りして「陽菜ちゃんお部屋にいたんだね。俺も行けば良かったな～」と彼女のヨレヨレの服から察し帰ってきた足でそのまま部屋で寝ていたなと推測し唇を尖らせながらそう告げるも今こうして会えたから良いかと気持ちを切り替えてぶんぶん尻尾を振って）

（/わんこの飼い主様の長女の陽菜ちゃんお待ちしておりました！飼って頂いている犬の背後でございます！早速絡みに参りました！これから宜しくお願い致します！）

>彼方

ひゃあ！？彼方くん！

（いきなりの抱き付き攻撃に何重でもの意味で驚き、一言目は普段出ないような声を出してしまい
、落ち着かせようと少し困ったように貴方の名前を呼び頭をポンポンと数回撫でて、「彼方くんが一緒にお部屋に居たら、私楽しくなってお昼寝できなくなっちゃうからダメだよ。暑いし溶けちゃうから…。」と、でたらめを言い楽しそうに笑いかけて/早速の絡みありがとうございます！色々と遅くなってしまい申し訳ありません。初心者のため下手くそですが楽しく出きるように心掛けていますので、よろしくお願いしますね！）

「ねぇねぇ、これなーに？教えてよー！ねぇってば！」
「ひまわりの種ある？あったらちょーだい！」
名前:アム
よみ:あむ
年齢:見た目10歳くらい
選択:ハムスター(♀)
性格: 好奇心旺盛で元気いっぱい、何にでも興味を示し、家ではドタドタと走っている。怖いものが苦手で夜のトイレには絶対に一人では行けない。
容姿: ハムスターの時はジャンガリアンハムスターで、擬人化すると茶色の短髪になる。目がぱっちりしている。服装はいつも半袖短パンを着ている。
備考: 元々はOLに飼われていたハムスターであり、擬人化も受け入れられていた、しかしそのOLが結婚してしまい野良ハムスターになる。その数日後拾われ、田中家に飼われることになる。好きな食べ物はひまわりの種、野菜。走り回るホイールを欲しがっている

ロルテ

「おはよー！誰か起きてる？(休日の朝、起きるとすぐに人になり、ドタドタと走り回り誰か起きてないかと探しに走り、ついでにとひまわりの種を口に入れハムハムしながら走り回り)

(/ハムスターキープしていた者です。こんな感じで宜しいでしょうか？)