ストロベリー・デイズ【NL・初心者歓迎・日常・指定アリ】

( /超クール毒舌孤立系女子のkeepお願いします！)

>2様
(/了解です。keepは24時間とさせていただきます)
>3様
(/ありがとうございます。keep了解しました)
>4様
(/はい、了解です。pfお待ちしております。)

(/>3の者です。プロフ提出いたします。)

名前/雪代 桜
読み/ユキシロ サクラ
性別/女
年齢/18
キャラ/弱気なお母さん系女子
容姿/ミルクティー色のふわりとしたロングヘアーで、色白、目はまつ毛が長く、二重で少しおっとりとした垂れ目。体型は普通で制服は白のカーディガンと白の膝までの靴下を着用。
性格/いつもニコニコしており、皆んなを離れて見ているようなお母さん的ポジション。しかし、気が弱いため自分の思っていることを言えないため、なんでも抱え込んでしまう一面があり、かなりのお人好しでからかわれることも多々ある。自分はマヌケだからといつも誤魔化しているが1人になると爆発(暴)する。
備考/頼まれると断れずクラス委員をしている。こんな性格なので特に親しくしている友人はおらず、基本的に仕事をしている。大学生の姉がおり、昔から何でもできて綺麗な姉にコンプレックスがあり、親からの扱いにも段々差がでてきたのが分かり、今は家族とは暮らさず1人で暮らしているがそれは誰もしならない。

(/不備がございましたらなんなりとお申し付けください！)

名前:秋月 楓(あきづき かえで)
性別:女
年齢:17
キャラクター:明るいうるさいリア充
容姿:明るい茶色髪を背中の真ん中まで伸ばし、かるくパーマをかけている。ピアスを両耳に2つずつつけている。マニキュアもしている。少し目がつり目で、色白。身長165cm。手首にもブレスレットをいくつかしており、ネックレスもつけている。制服は着崩していて、スカートも短い。
性格:明るい性格だが、いつも遊び仲間の女子３人とつるんでいる。基本誰とも接することはできるが、上記のような容姿なためかあまり他の生徒と話している様子はないが、ある程度は話す。学校には毎日来ているが、それは友達と会うため。友達にあわせて遊んだりヤンチャなこともしているが、本当は医者を目指しており家では勉強している。いろんな意味でリア充。
備考:中学生時代は、地味だったが高校に入って言わば高校デビューをするが、どこか相手に合わせているところがあるが、それを悟られないように自分を偽っている所がある。友達のことは大切にしている。誰にも見えない所で勉強をしている。

(/＞2の者です。pfで何か不備ありましたら、よろしくおねがいします)

名前:笹木 焔(ｻｻｷ ﾎﾑﾗ)
性別:男子
年齢:17
キャラクター:不思議君天然癒し系男子
容姿:ふわふわとした栗毛混じりの黒髪で前髪はピンで留めている。身長166cm。薄いベージュ色のカーディガンを着ている事が多く、健康的な肌色。猫目の中は深い黒で、眼鏡をかけている。
性格:時間にルーズで焦らず急がず、あまり細かい事は気にしない天然。癒し系とは言うが中々の無自覚サディスト。基本的に誰とでも話すがはっきり言うタイプの人は苦手。変わったものが好きで最近のブームはチンアナゴのストラップ。
備考:リュックは謎のお野菜柄。かなり視力が悪い。

(/天然男子で参加希望です。)

>6
(/素敵な娘さんをありがとうございます。不備はございません。よろしければ絡み文をどうぞ。)
>7
(/元気な娘さんをありがとうございます。不備はございません。よろしければ絡み文をどうぞ)
>8
(/参加希望ありがとうございます。不備はございません。よろしければ絡み文をどうぞ。)

＞all
マジで？それ、すごいね
(教室内でいつものメンバー達と楽しく会話をしながらメイクを直していく。手鏡に写る自分を見て心の中で｢今日もいつもの私｣と暗示をかけてファッション雑誌を見ながら会話が弾むと、何時もの自分になれる気がしてとても心地がよく、周りの反応や目なんて気にしていない様子で笑顔で会話をして)


(/さっそく上げさせていただきます。それと、一つ思ったのですが、主さんはpfないんですか？)

(/絡み文ありがとうございます。それについてなのですがただ遅れているだけです。すみません。こちらキャラを考えるのがものすごく遅くできるだけ早くレス禁解除しようとしたところあとで上げるという形をとることになりました。今日中にはあげてからみに行くのでしばしお待ちください...すみません)

＞主さん
(/そうだったんですね。わかりました、ありがとうございます)

名前:本山 冬樹(もとやま ふゆき)
性別:男
年齢:18
キャラクター:馬鹿真面目空気読めない系男子
容姿:染めたことのない黒い髪をざっくり短髪にしている。薄い1重で焦げ茶色の目で意思の強そうなきりっとした眉。身長175cm。色白で細身、しまった口に通った鼻筋と割と顔は良い。制服は一番上のボタンまでしめる。
性格:真面目で堅物、融通が利かないところもある。笑うこともあるが基本的に表情が固くそのせいで怖がられるのが悩みらしい。生徒会長を務めていて生徒会の人たちとは話したり仲がいいようだ。学校には毎日来ているが、それは友達と会うため。恋に対しては奥手、というか物凄く鈍い。女性の気持ちより教科書の問題が簡単なタイプ。真面目すぎるゆえの空気の読めなさ。
備考:勉強が好きで生徒会の仕事もやりがいはあるけれど真面目に授業を受けない人や制服を着崩したりする人が理解出来ず理解出来ていないのに注意するのは傲慢じゃないか!?と心情を聞いてみてはウザがられている。
(/遅くなってしまってすみませんでした。主のpfを置いていきますね。夜に絡み文は返させて頂きます)

名前:  東雲 リオ
性別:  女
年齢:  16
キャラクター:  

容姿: 首程まで適当に伸ばした黒髪ショート、緩やかな外はね癖毛。
身長160cm、体格は薄い方。前髪は少し目に掛かる位。
赤目で切れ長の三白眼。目つきが異様に悪い。病的に肌が白い。
紫水晶のピアスを気づかれないよう髪で隠しながらもしている。 
制服はネクタイも付けずにカッターシャツと膝下のスカートだけ。

性格:  毒舌家で辛辣な物言いをする。人に媚びたりするのが大嫌いで人の輪には
絶対に入らずに教室の隅で音楽を聞いている事が多い。友達なんて不必要で邪魔なだけ。と言うのが自論らしく所謂ぼっち。毒舌家で辛辣だったりするのは全て臆病の裏返し、人に嫌われるのが怖く、人に近寄らないが本人はそれを意識していない。方向音痴。 感情の起伏が少ないため無表情。 

備考:   小学生の頃にとても仲が良かった親友に些細な事で嫌われる事があった為、無意識に人を避けるようになった。
ド偏食のド少食。嫌いな物は米(パン派)。 
一人称 『 私 』 二人称 『 〜さん、苗字呼び捨て 』

( /超クール毒舌孤立系女子のkeepお願いした者です、不備等御座いましたらお申し付け下さい)

 

>14
(/不備はございません。素敵な娘さんをありがとうございます。絡み文をどうぞ)

(/えー、ヌシがあり得ない物凄くまぬけなミスをしているので地面にうまってお詫びしたいと思います。ヌシのpfに他の子たちのpfが混ざると言うミスが起こっております。お分かりだとは思いますがヌシはわりとまぬけですので懲りずにおつきあいいただければと思います。本当に失礼しました。)

(/いい忘れておりましたがドッペルはありとなっております。
では、皆さんに絡ませていただきたいと思います。)
>ALL
む?誰かそこにいるのか？
(/放課後一人生徒会室で書類を片付けていたが開け放っていた廊下への扉の向こうに人の気配を感じ眉をひそめ怪訝そうに顔をあげた)
>秋月
秋月さんと○○さんに○○さん、教室でそのように大声で品のない会話をするのは耳障りで迷惑だ。ボリュームをさげてくれないか?
それに化粧は校則違反であってケバケバしくて見るに耐えない…
(/本人としては教室で化粧をしながら騒いでいる相手を注意しているだけで悪気はないのだが無意識にきつい言葉で)

>>all

……、図書室でも行くか

(先ほどまで読んでいた図書室で借りた長編小説を読み終えたあと退屈そうに欠伸をしながらもカナル式イヤホンを耳に嵌め音楽を聞き人を避けるように図書室に向かって)

( /絡み文投下させて頂きます、色々とアレな娘ですがよろしくお願いします)

＞本山
……なっ、何だよっ！いきなり、来たかと思えば、あんた女子に対して失礼だと思わないわけ！？
(楽しく会話していると、頭上から落ちてきた言葉に一瞬固まる。そして、2人の友達はメンドイやつが来た、と自分に言い残して去っていく。その様子を見ていたが、すぐに立ち上がって相手に向かって上記を言うと睨みつけて)

>ALL
ふは、やっと見つけたっ、と…
(少し変わったものが好きという事で、図書館でチンアナゴの生態とチンアナゴにまつわる神話の本を図書館から大量に借りて。本で視界の半分を遮られて覚束ない足取りで廊下を歩けば、時々通行人に当たってふらふらと。満足気な顔で教室に戻ろうとゆっくりと歩いて。)

(/参加許可ありがとうございます。ロルの描写で至らぬ点も多いと思われますが、仲良くしてやって下さい。よろしくお願いします。)

>東雲
む、すまない
(図書室で勉強していたのかノートや教科書を持って扉から出ようとしたが入ってこようとしていた相手に半歩ずれてゆずって)(/絡み文ありがとうございます。絡ませていただきますね)
>秋月
逆ギレとは見苦しいぞ。
お前は教室で校則違反の化粧をして騒いでいた。
俺はそれを注意しただけだ。以前からやめろと言っている。あまりひどいと石鹸で落とすぞ
(なんで自分が文句を言われるのかわからず睨み返して小言を言い)
>笹木
...は?
(本棚の前に立ち、ちんあなごに関するものだけごっそり抜き取られているのに首をかしげて)
(/いえ、参加ありがとうございます!こちらも未熟ですがよろしくお願いします)

＞本山
っ…あんたは、もう少し言葉を選びなさいよっ！これだから、馬鹿真面目なやつは…
(相手の言動に対して余計に怒りを顕にする。少し頬を赤くして、また叫ぶと鞄を持って｢はぁ、あんたと話してると、馬鹿真面目がうつるわ…｣とため息をついて教室を出ようとして)

>本山
あっ、本山さん！いつも生徒会お疲れ様～。
(チンアナゴの本を腕いっぱいに抱えながら何処かで見た見覚えのある顔に挨拶をして。生徒会をしているイメージから生真面目な性格なんだろうと、何時もなら付けない『さん』を使って笑いかけ。)

(/よろしくお願いします。)

＞主
(/事情により、こちらに来ることが難しくなりました。なので、辞退させていただきます。急ですみません、ありがとうございました。)