主 2016-05-22 11:17:37 |
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>ソレヘルさん
葉から落ちる雫の音はとても神秘的で素敵ですわ。
日に当たると綺麗な宝石の様で…
( 水源のほとりでしゃがみ込む珍しい服装をした青年を見つけると服装に興味を抱き浸ってる姿を見ると思わず後ろから独り言様に目の前に現れると普段見られ思ってる事を馬鹿にされてしまわれるかもと言う不安も心の隅に思いながら上記を呟き。「貴方は、デザリアの…御名前聞いても宜しいかしら?」華王の方は顔は知ってるが全ての他国の民の顔を把握していなく申し訳なさそうに小首を傾げ問い掛け )
( / 昨日、絡めなくお断りしてしまいましたが…遅くなりましたが、絡める範囲内になりましたので…不束ながら下手くそなロルで絡ませて頂きました。)
>燈真くん
( / 真逆の再び見れなくなる現象が!!ゆっくりでも、見れる様になる事を祈ってますね>< )
>吉野さん
確かにね。華王は1人で出歩いたり余りしないのかも知れないわね。私はじっとしてるのが少し苦手で…
( 華王は1人で出歩いたりせず誰かと居るのが普通だと己自身でも、思っているが国の事は己自身の目で確認し人とのふれあいを大切にしたいと思いながら頬に人差し指を当て考え込む様に述べると携帯電話のベルがなり驚き相手が出ると慌ただしい雰囲気を察し「大丈夫ですわよ。また、お会い出来た時はよろしくんですわ。今度、一人静さんにもお会いしたいのでお邪魔させて頂きますわ。御機嫌よう」申し訳なさそうにする相手に気にさせないように笑みを浮かべ上記を述べると去る相手の背が見えなくなるまで小さく手を振り )
( / お相手ありがとうございます!リアルお忙しい中ご苦労様です。また絡めましたらよろしくおねがいします! )
(/よしっ!やっと見られました!お返事返させて頂きます)
>>水葵(姉貴)
ああ…それで十分だ…。…時間が来たら起こしてやる…安心して休め…。
(甘えたくなったらと言って貰えるだけで十分だと微笑むと二分だけとかなり短い睡眠とは到底思えぬ時間定時に苦笑いを浮かべるもそこ辺りはこちらで調整すれば良いだろうと敢えて彼女には何も言わず頭を優しく撫でたままそう告げては目を閉じた彼女にこれ以上は声をかけずにゆっくり眠らせて)
>燈真くん
んー…おはようですわ…
( ゆっくりと目を閉じ心地よい風と温もりに2分以上、夕方までたっぷり熟睡してしまい目を開け起き上がり寝起きな声で一言目を擦り述べ。「__!?夕方…燈真くんの膝枕気持ちよく長く寝てしまったみたいね。」内心当たりが暗くなってる事に焦りつつも顔には出さず笑みを浮かべ上記を呟き。)
( /見れて良かったです!勝手に夕方にしてしまいました。 )
…すー…すー…。
(起こすとか何とか言っていたがすやすや眠る彼女を見て何やら邪な考えが一瞬頭を擡げたが流石に起きてしまう可能性もあるし最悪彼女に嫌われ兼ねないためその欲望をぐっと抑えただ彼女の髪を優しく撫でておればいつしか己も眠っていて。頬杖をついて規則正しい寝息を立てていてよく眠っているのか相手が目覚めた事に気づけずにいて)
ん…水葵…。
(夢を見ていた。彼女が自分に甘えてきている状況はそれは夢だと認識させるには十分で。せめて夢の中でくらいはこの気持ちを伝えても良いだろうかと夢の中の彼女を抱きしめたまま普段は絶対に呼ぶことのない名で呼び「俺は…アンタが…」夢と現実が同化したかのように口をついて出そうになる己の気持ちだったがズルッと頬杖から顎がずり落ちた衝撃でハッと目を覚ましたが少し気だるくぼんやりとしていて)
(/はい!本当にその通りです(汗)夕方にして下さってありがとうございます^^)
<スノウス>
>all
あら、もうこんな時間
仕事がまだ残っているのに、
(広々とした部屋の窓辺にある大きなベッドの中で眠っていたが、寝返りをうつとともに「うーん」っと声を出し。眠そうな目をこすりながら、ゆっくりと体を起こし。いつものようにベッドから出るとカーテンを開け、髪をとかし化粧をし着替えると部屋から出て行き。長く屋敷にある柱時計を見ると、いつもより起きるのが遅かったなと早朝にもかかわらず反省し。書斎へと足を運び)
(/主様、参加許可ありがとうございます! ぜひ絡んでいただきたくスノウスからスタートしようと思います。 他の皆様ともお話しさせていただきたいので、場所移動をすると思います。そのときは皆様是非お相手よろしくお願いします。合わないなっと思ったらお声掛けください。)
>水葵
それなら、私もついていってよろしいですか?
(相手が何をしているかを聞いてみれば安全かどうかを見回っていると聞き、やはり安全ではないのだろうかと考えて。そして、見回っているのならば自分も見回りに参加したいと思って上記を述べて)
>燈真
どういたしまして?
(相手からのお礼にどう答えればいいのかわからなくなり一応上記を返して。近くにいる相手の顔を見れば知っているような人で。少し俯き誰だろうかと考えて。結局答えは見つからずに、また顔をあげ相手の顔を見ながら「名前を教えていただけませんか」と相手に名前を聞いてみて)
>清
一人静様のお兄様ですか。
(相手の自己紹介を聞き、上記を呟いて。相手が用事があると言えば「それでは、またお会いしましょう」と述べて。もう行ってしまった相手に一礼して相手とは反対の方に歩いて行って)
【本体様が忙しくなくなったらまた絡んでください】
>ソレへル
美しいですね
(自分の国の相手を見つければ、相手が何をしているのかを見ていて。相手の見ている物を見て呟く様に上記を述べて。そして、相手の方に歩いて行って)
【絡むのが遅くなりすいません】
>燈真くん
( 起き上がり周りを見れば相手の心地よく眠る姿に口許に手をやりくすりと笑い、木に背中を預け弟の寝顔に疲れてるのだと思いながら軽く頭を撫でいれ。何処からか名前を呼ばれると辺りを見回すが誰も居なく声のトーンから声の主は分かり珍しい呼び方に疑問を感じるが寝言で特に気にすることも無く起きる迄読書をしょうと本を開こうとした時、相手が目覚めた事に気付き「どんな夢見てたの?私の事呼んでたけど…?」気だるいオーラを放つ相手に夢の話を聞こうと小首を傾げ問い掛け。 )
( / いえいえ、上手くない私のロルを燈真くん本体様が上手く綺麗に返してくれるからとても私はやりやすく助かります。逆に申し訳ない位です><)
>ライラックさん
貴方のような可愛い方とご一緒に、見回り出来るなんて嬉しい限りですわ。その後に、お茶でもどうですか?
貴方の国の話を聞きたいわ。
( 既に安全は保証だが相手とお話したいと言う口実もあり付いて行くと言われると嬉しそうな声で両手を胸元で手遊びする仕草で喜べば、お茶のお誘いもさり気なく誘ってみて。 )
>>ライラックさん
…俺は水葵の義弟。名前は水嶋 燈真。アンタは…すまないアンタの名前も聞いていいだろうか…?
(名前を聞かれ別に隠すようなものでもないし彼女にすんなり名乗って。彼女の顔に見覚えはやはりあるが名前が浮かんでこない。彼女にも己の名前を聞かれたしこちらも聞いても問題はないだろうと考えては相手に謝罪してから問いかけて)
>>水葵(姉貴)
……水葵…?
(ぼんやりしていると木に背を預けている彼女がこちらに声をかけてくれば未だ夢と現実の境にいるのか先ほどまで自分の腕の中にいた彼女が突如離れてしまったように感じられ酷く寂しさを感じてしまい夢で呼んだ名で相手を呼びそちらに近づけば徐に前からぎゅっと抱きしめ彼女の体温をぬくもりに安堵し口元に笑みを浮かべる。夢の世界なら何をしても怒られないだろうと思えば「…水葵…アンタが…好きだ……あ…?」ずっと言えずにいた気持ちをその口から伝えた所で徐々に意識がはっきりしてきたのか今し方己がした事に驚きぱっと彼女から離れて口元を手で隠し動揺を隠せないようで。自分の口から出た嘘偽りない本心なだけに冗談だとも言えずにいて)
(/いやいやいや…!私の方が全然なんで!褒めて頂けるのはとても嬉しいですが^^;)
>燈真くん
__!?
私も燈真くんは好きよ
でも、今はもう少し待ってて貰ってもいいかしら…
( 小首を傾げ相手の言葉を待っていれば前からぎゅっと抱きしめられた事は幼い頃に出会った時に抱き着かれてた為か余り動揺もし無かったが次の言葉に目を何度も瞬きさせ声が詰まり一旦行動が止まり。相手から肌から離れ動揺してる彼を目の前に何か言わなければと考え相手の事は好きだが2人は血は繋がってないが姉弟が頭に過ぎりその壁に乗り越えられず、丁寧に素直な気持ちを告げ。立ち上がると手を差し伸ばし普段通りに笑みを浮かべ、小首を傾げ呟きながら付け足す様に柔らかな口調で下記を述べ )
取り敢えず暗くなってきたからお家に帰りましょ。
これから、もっと燈真の事を知らないとですわ??
( / 何度も本体がひょっと出てきてしまいすみません。また何かあれば教えて下さい!再び本体は去ります。)
>>水葵(姉貴)
…ああ…構わない。待つのは慣れてる…でもいきなり悪かった…。
(嫌がられるでも拒絶されるでもない待っていてとの彼女の言葉に安堵の息を吐き柔らかい笑みを浮かべて頷きいきなり告げて悪かったと謝罪をして。てっきり言葉にしてしまうと今までの関係が崩れてしまうかもとどこかで思っていたがそんな事にならずに心から良かったと感じていて。相手から帰宅を告げられるとそうだなと了承し少しばかり肌寒くなってきた時間帯で自分の上着を脱いで彼女にそっとかけては差し伸べられた手を取り彼女が小石等で躓いたりしないよう相手の歩くペースに合わせて歩いて)
…少しずつで良いから俺の事を知ってくれると
嬉しい。
(/大丈夫です、寧ろお話出来て嬉しかったです^^
了解しました。こちらも引っ込みますねー)
>燈真くん
ありがとう…燈真
謝らないで、そう想われてたのは嬉しいかったわ。
( 待ってくれると言われ安心し口角を上げ緩ませ呼び方を変え礼を告げ。謝罪をされると素直に気持ちを伝えた相手で悪いと思わず肩にそっと触れ上記を述べ。夜に暗くなると肌寒くなり、相手が己のペースに合わせ歩いてくれさり気なく上着を掛けてくれ「ありがと」と一言添え、「良かった…明日、朝しか咲かない水葵でも見に行く?沢山咲いてて綺麗な所あるのよ。」相手が嬉しいそうにするとこちらも嬉しくなり表情を緩ませ呟き。歩き続け、暫く歩くと屋敷に付き部屋の付近でふっと最近見つけた綺麗な場所を相手に教えてあげようと誘ってみて )
>>水葵(姉貴)
…そうか良かった。そう言って貰えると俺も嬉しい。
(想われていたのは嬉しいとまで言ってくれる相手に寧ろそう答えて貰ったこちらの方が嬉しいと言葉を返す。彼女からのまさかのお誘いに少し驚いた表情をするも直ぐに柔らかい笑顔を浮かべては「ああ…それは是非
行きたいな。明日の朝、一緒に行こう…」相手のお誘いを断るわけはないがどちらかと言えば彼女と一緒に出かけたいのが本心でこくりと頷き一緒に行くと告げて。しかしながら見に行くのは相手と同じ名前の花かと思いそれ以上に美しい彼女が一緒じゃ花が霞むのではないかなんて臭すぎる台詞は口には出来ず心の中に留めて)
>燈真くん
良かった。明日が楽しみだわ
朝だから寝坊しないでね?
( お誘いを受け貰えれば嬉しいそうに口角を上げ笑いかけ、朝が早い事を思い出し大丈夫だと思うが念を込めて人差し指を立て小首傾げ忠告をし。「明日も早いし。そろそろ寝ましょ、お休みなさい。」手をパンと合わせ上記を述べ。)
__良く眠れたわ。燈真くん起きてるかしら?
( 翌朝陽射しが目にあたり目覚めると、直ぐに支度をし身支度も完璧に仕上げ部屋を出て廊下に出ると静かな空間に少し背伸びをし上記を呟き。)
( / 勝手に朝に進めてしまいすみません。 )
>>水葵(姉貴)
…ああ、俺もだ。わかった。じゃあ…おやすみ姉貴。
(楽しみだと言ってくれる相手に己も同じ気持ちだと返して頷き、明日は朝から出かけるので今日はもう寝ようと告げる彼女に笑みを浮かべてわかったと言い就寝前の挨拶を交わすと自分の部屋に入って)
…朝だな。…姉貴は起きてるか流石に。
(昨日の出来事でぐっすり眠れたようでいつもよりも少し早めに今日はタイマーを合わせてその時間になりピピピッと音を立てる目覚ましを止めて上体を起こす。昨日は彼女が自分をくん付けではなく初めて名前を呼び捨てで呼んでくれていた喜びを未だに感じていて。その時は相手に拒絶されなくて良かったという思いの方が勝っていて反応を返せずにいて。体のだるさはなくすっきりと起きられベッドから降り着替え等手早く準備をしては部屋から廊下に出て少し前を歩く彼女の姿に気づいて笑みを浮かべ話しかけて)
おはよう…姉貴。眠れたか?
(/いえいえ~朝にして頂けて有り難いですよ^^)
>水葵
いえ、可愛くなんてありません。
(相手の可愛い発言にすぐに上記を返して。そして、相手からのお茶を誘われ、この後予定はあるのか少し思い出そうとしたが予定等は入れてないという考えに至り、「分かりました」と相手に述べて)
>燈真
水葵様の弟様でしたか。
(相手の名前を聞き、そういえば白星様に教えられたような気がすると思い出し、上記を述べて。相手から名前を教えてほしいと言われれば、「私はデザリアの華王、白星様の付き人のライラックです。よろしくお願いします。燈真様」と相手に自己紹介をして)
>燈真くん
燈真くんおはよ。お寝坊さんしなく良かったわ。
起きなかったら起こしに行こうと思ったわよ
( 背後から聞き慣れた声で挨拶されると後ろを振り返り笑みを浮かべ挨拶を返し、忠告した事守れた事に安心しながらくすりと笑いつつ上記を呟き。「お陰様ぐっすり眠れたわ。」問い掛けられた言葉にスッキリとした顔色で相手を見つめ答え。廊下に置いてある置き時計に目をやると時間が無いと内心思い相手の手を握りいつもより足取り早く歩きながら下記を述べ)
もうこんな時間、燈真くん早くしないと萎んでしまいますわ。
( / 良かったです!)
>ライラックさん
そうかしら?私から見れば可愛いわ。
(直ぐに否定されると不思議そうにし、相手を見つめ考えて見るが可愛いく見え己自身で思う事を決め、「良かったわ!なら早く見回り済ませてお茶にしましょう。」笑みを浮かべ嬉しそうにし、ゆっくりとしたペースで先頭を歩き出し)
>水葵
いえ、私なんかより水葵様のほうが可愛いですよ
(相手がまた可愛いと言ってくれば上記を述べて。相手が歩き出したらそのペースに合わせながらも1一歩後ろを歩いて行って。どこを回るのかを分からないために相手に、「どこを見回りするのですか?」と質問してみて)
>ライラックさん
褒め言葉ありがとうですわ。
( 逆に褒められると否定せず礼を告げると、1歩後ろを歩く相手にと聞かれる言葉に「取り敢えず水辺当たりかしらね?施設は、この国の信頼出来る者がみて下さりましたから…」口許に手を当て考えを述べ。)
>>水葵(姉貴)
…当たり前だ。アンタとの約束は必ず守る。
(元々寝坊して誰かに迷惑をかけるタイプではなく彼女との約束ならなおさらな事で破るわけがないと言葉少ないながらにも伝えて。しかし彼女の続けた起きなかったら起こしに行くとの言葉には内心惜しいことをしてしまったかなんて思っていて。やはり好きな人に起こして貰うのは普通に起きるより遙かに嬉しく感じる。彼女の声は甲高過ぎる事もなく引く過ぎもしない自分にとって耳によく馴染む声なため聞いていて心地良い。好きな人だからなのか彼女の声なのだろうか、いやそのどちらもだなと一人微笑んで。そうこうしてあると彼女が慌てだし己の手を取り足早に歩き出したためこれは急いだ方が良さそうだと判断し彼女のスピードに合わせて早足で歩いて)
(/お待たせしてすみません!体調崩してしまい遅れました申し訳ないです。しかしまだ本調子ではなくもしかすると遅れてしまうかもしれません…本当に申し訳ありません…)
>>ライラックさん
宜しくお願いします…、でも『様』…は何か慣れないな。アンタ…ライラックさんさえ良かったらせめてさん付けにして欲しい…。
(律儀に自己紹介してくれた相手に目を細めてこちらも宜しくと挨拶を返したものの彼女の様呼びが気にかかり。今まであまり様付けで呼ばれ慣れていないのもありむず痒いような気恥ずかしいような感じに困ったように笑みを浮かべて上記告げて)
(お待たせしてしまいすみません!体調を崩していまして…;まだ本調子ではない故にまた少し遅れるかもしれませんが…本当にすみません…)
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