主 2016-05-20 22:14:38 |
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>清水
五つね、分かった。・・・ん~、良いよ。
(相手から代金をもらい、相手のお茶の葉が欲しいという言葉を聞き少し悩んでから了承して。「ちょっと、待っててね」と相手に言ったらお茶の葉とお饅頭を取りに奥の方に消えて)
>花咲
暇なの?なら、少し家においでよ。
(久々に店が休みで外に買い物の帰り道、相手の横を通ろうとしたときに聞こえた独り言。相手の前で止まり、ニコニコとしながら上記を述べて)
>笠原
そうだよ。いつもいるよ。
(お団子とお茶をお盆に乗せて相手の座っている場所まで歩いて持っていき、相手が言っていた質問に答えて。テーブルの上にお盆からお団子が置いてある皿とお茶の入っている湯飲みを相手の前に置いて)
>桜川
ありがとうございます
(相手に待っててと言われれば言われた通りに相手が戻ってくるまで大人しく待っていて)
>笠原
はい、こちらこそ、えっと・・・・笠原先生?
(相手の手に少し照れ臭そうに手を乗せると相手のことを何と呼んだら良いのか分からず、取り敢えず小説家の先生なので結婚するまでは苗字に先生を付けることにして)
>華咲
みかん、さば、お饅頭・・・・これで奥様のお使いは終わりかしら・・・・わっ!?
(暇そうな相手の近くをふろしきに包まれたお使いの品々を運びながら買い出しのメモを確認しながら歩いていると石に躓きふろしきの中身を盛大に散らかしてしまって)
>31
プロフィールお待ちしております
瑠璃
はぁっ、な、なによ。付き合うって…で、あんた誰…?!(いきなり話し掛けてくる相手を見て、少々びっくりしたが、素っ気ない態度で上記を述べる)
桃華
い、家?!別に行ってあげてもいいけど?(突然家に来ると問う相手にツンツンしながら上記を述べる)
清美
?!?!大丈夫?あんた、ドジね。会ったばかりでも分かったわ。(転ぶ相手を見て、クスクス笑いながら上記を述べる。そして「しょーがないわ。はい。これで全部かしら?」と落とした物を拾ってあげ。)
>桜川
ふぅーん。ここの店は美味しいから私も昔からたまに来ててね。こんな看板娘がいるとは知らなかったな。ありがとう。
(しゃべりながらおぼんを受け取ると嬉しそうにお礼を述べて通りを眺めながら茶をすする)
>清水
ああよろしく、そんな固くならなくていいよ。堅苦しいのは好きじゃないな。下の名前でいい。いいかな清子さん。
(強く握って手を振ると先生という敬称にううんっと首をひねると無邪気に笑って腕を組むと一応疑問の形をとっているが有無を言わせないように目をのぞき込んで)
>華咲
特に危険なことはないし黙ってついてくるだけでいいんだ。退屈はさせないよ。
(ボサボサの前髪の間から覗く綺麗な二重の目がいたずらっぽく輝く)
>笠原
えっと、清子じゃなくて清美です。下の名前で呼ぶのはまだ恥ずかしいので先生とお呼びします
(相手が名前を間違えているので訂正しながら頬を染めながらも意外と頑固な一面を見せると「結婚を前提にお付き合いという事なので二日後荷物を持ってこちらで厄介になります」と二日後に結婚を前提に互いをよく知る為にも同棲するので荷物を取ってくると伝えて)
>華咲
ご親切にどうもありがとうございます、これよろしかったらお礼にどうぞ
(相手に助けて貰うと深々とお礼を言いながらみかんを三つほどふろしきから取り出して相手に手渡して)
瑠璃
え、ええ…分かった…わ(少々怪しいと思いながらも上記を述べる。そして恐る恐るついて行く。)
清美
え?いいの?ありがとう。貰っておくわ(みかんを貰い少々嬉しいと思いながら受け取る。)
>清水
あ...いや申し訳ない。清美さん。...こほん。まあいい...私も間違えたし...うん。
あー、ちょっと狭いけど君がいいなら構わないよ。
荷物を運ぶの手伝おう。
(指摘されると一回謝ると視線を泳がせながら言い直し、なにか弁解しようとしたがやめて間違えた手前強く言いづらいようで相手の"先生"という申し出に渋々頷き相手がこの庵に来ると聞けば運搬の日取りをどうしようかと手帳を取り出し)(/すみません!失礼しました!)
>華咲
ありがとう、こっちだよ。
(ぱたぱたと早歩きで、それでも一応相手の速度に気をつけながら細い路地を抜けると一気に視界が開けて表とはまた違った趣深い市が開けた。ここだけ見れば別の世界のようだ。)
>清水
はい。お饅頭5つとお茶の葉だよ。
(お饅頭五つとお茶の葉(100グラム)を袋に入れて相手のところに戻ってきて、相手の前に行けば相手に袋を渡しながら上記を述べて)
>華咲
じゃあ、早く行こう
(相手の返答を聞けば嬉しそうに笑い上記を述べて。相手の手を取って自分の家の方面に歩き出して)
>笠原
どういたしまして?
(相手のありがとうの言葉にどう答えていいかわからずに上記を述べて。そして、相手の美味しいからという言葉に「良かった」と述べ、嬉しそうに笑って)
>笠原
いえ、衣服くらいですので一人で大丈夫です、明後日には戻りますね?
(相手が手伝ってくれると聞いて戸惑った顔を見せればまだ相手と距離を置いているのか平気だと伝えて頭を下げて一旦、家に戻ろうとしていて)
>桜川
ありがとうございます、またこちらのお饅頭を食べに来ますね?
(相手からお茶っ葉と饅頭を受け取るとお礼を述べてここのお店にまた立ち寄ると約束して)
>華咲
ふふふ、喜んで貰えて良かったです
(みかんを貰って喜ぶ相手を見て微笑めばお使いの途中だったと思い出して相手に一礼してから御屋敷へ戻ろうとして)
>清水
約束だよ。来なかったら怒るからね
(相手の約束に嬉しそうな笑顔で子供っぽい口調で上記を述べて。「あっ、ねえ。名前、教えてよ」と約束をした相手に質問して)
瑠璃
うわっ……広っ…こんな所初めて来たわ(少々びっくりしたように上記を述べ。そして「付き合うって…?」と聞く様な表情を浮かべ。)
桃華
ええ?と言うか、何分位掛かるのよ?(手を取られ、歩きながら上記を述べ。相変わらず素っ気ない)
清美
あり…がと。別に嬉しくないケド。じゃーね(少し照れながら上記を述べ。ツンツンしながらも何処かに向かう相手に手を振る)
>華咲
大丈夫だよ。すぐそこだもん。
(相手の言葉に、自分の家(茶屋)を指さして上記を述べて。そして、自分の家の前につけば相手と手をつないだまま中に入って行き)
>桜川
清水清美と申します
(相手に名前を問われれば素直に名乗れば「貴女のお名前は?」と聞き返して)
>華咲
今晩は何にしようかしら?
(相手と別れて数日が経ち、白百合町の市場にて今晩の夕食の買い物をしていて)
>華咲
凄くないよ。
(相手の言葉にすごいのかなと考えながらも上記を述べて。相手の手を引いたまま2階に上がり、襖を開けて部屋の中に入って。「ちょっと待ってて。お茶持ってくる」と述べて自分は下の階に戻って)
>清水
清美ね。覚えた
(相手の名前を聞けば相手の名前を一回繰り返すように呟き、憶えて。相手からの質問に「桜川桃華だよ」と自分の名前を告げて)
名前 丹地 未得(あかち みう)
年齢 17
性格 引っ込み思案、あまり親しくない人と話す時は口数少なく。1人でいるのが一番気が楽。
絵を描くのが好きで、よく河原で描いている。抽象画が多め。
容姿 黒い髪は肩ほどまで。髪はいつもおろしている。瞳は赤、大きめの目から童顔に見える。学校でなくても、多くの場合制服で出かける。
備考 学生、高校三年という今の時期に白百合町に引っ越す事に。特にタイプ、好みなし。
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