boku 2016-05-18 15:36:04 |
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(/プロフ受理された方は、明日以降に絡み始めようと思います。よろしくお願いします。
また、keepされている方へ。keep期限が今日で切れます。本日までに提出なければキャラリセさせていただきます。)
(太陽から照らし出される陽射しが、やや強くなってきた六月。なにもしなければ、間違いなく肌が焼かれてしまう季節。まもなく梅雨に入る時期に差し掛かる頃。教師に頼まれて中庭にある雑草抜きに駆り出される羽目になり)
日焼け止め持ってくれば良かったな。焼けるよ、これ。
(軍手をしているとはいえ、それ以外の露出している肌はジリジリと焦がされていく感覚がして、思わずため息混じりにぼやき)
>>all
(/おはようございます。先日伝えたように今から開始です。よろしくお願いします。置きレスも可能なので、好きに絡みに来てください)
>草薙君
暑い……。
(まだ6月だから油断していたのかまだ夏服は着ておらず、手をうちわのようにしてあおいで自分に風を送り。もう帰るので廊下の中庭側の窓を閉めようとするが中庭に雑草抜きをしている人がいることに気づき、こんな暑い日に可哀想に、と思いながらその人のことを見て。ボーッとしていたら、手に持っていたポーチを中庭に落としてしまい「あっ!!」と声をあげて。)
(/おはようございます。絡ませていただきました。)
(黙々と雑草抜きに専念しており、とりおり滲み出る汗を脱ぐっては、作業に没頭していたのか人の声にすぐには気づけず、体勢を整えようとして立ち上がった時に、ようやく人がいたことに気付き)
……。
(/絡みありがとうございます!)
>>犬飼先輩
>ALL
「……お、っと。君、大丈夫?」
(廊下の角を曲がろうとすれば女子生徒とぶつかりそうになれば笑顔で相手の心配をして。その生徒が急いだ様子で謝ってその場を去ってしまえば、「チッ、廊下走ってんなよな。怪我したらどうすんだ」はぁ、と大きなため息を一つついて小さな声で悪態をつく。)
(/>ALLで絡み文出させていただきました!これからよろしくお願いします!)
>草薙君
うっ!?
(目があってしまい、恥ずかしいのか相手に見えないようにしゃがんで隠れて。焦っていたのでネクタイの色を見るのを忘れていて。先輩だったら挨拶とかしなきゃいけないですよね、と思って。窓から顔だけを出して相手を伺うように見て)
>徳村君
重い……。
(クラス全員分のノートを持って少しフラフラとよろけながら廊下を歩いていて。ふと前を見ると大きなため息をついた男の人の背中が見えて。落ち込んでるのかな?と思って、勇気をだして「だ、大丈夫……ですか?」と声をかけて。)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします。)
(目が合った瞬間に逃げるように隠れられて、その理由が分からず首を傾げたが、視線を下へと向けたときに視界に入った可愛らしいポーチを見て、もしかして持ち主かもしれないと拾い上げると、再び視線を上にあげ)
もしかしてコレ落としました?
(再び顔を覗かせた相手にポーチを掲げて問いかけ)
>>犬飼先輩
>草薙君
あ、はい!それ私のです。
(相手がポーチを拾ってくれるとは思っていなかっので、すこし焦り気味にそう言って。その時にちょうど相手のネクタイも見えて、後輩だと分かると少しホッとして。)
どうしようかな。
(まだ作業は終わっていないが、女の子をこんな炎天下の下には晒せないので、しばし迷いを見せたあと、再び顔を上げて相手に聞こえるように声を張り上げ)
持っていきますから、そこにいてください。
(それだけ言うと、軍手を軽く畳んでごみ袋の上に置き、校舎の方へと駆け出し)
(/学年はネクタイじゃなくて名札の色ですよ。)
>>犬飼先輩
>犬飼先輩
「……ん?あー、聞かれちゃいましたか?」
(振り返れば人がいた事に少々驚きつつも、大丈夫かという問にきっと言葉は聞かれていないのだろうと判断して。素早く若草色の名札を確認すれば敬語で返して。「それより、先輩の方が大丈夫ですか?女の子にこの量持たすのは酷いですね」苦笑いしつつそんなことを言えば、3分の2程の量を取ってみる。)
(/こんにちは!絡みありがとうございます!宜しくお願いしますねっ。)
>草薙君
はい!!ありがとうございます!
(後輩にそんなことさせて悪いな、と思いながらもお礼を言って。校舎に入った相手を見て、紳士的な人だなぁと考えて、立ち上がり窓を閉めて。)
(/あ、すいません。間違えました。)
>徳村君
あ……。
(相手に3分の2もノートを取られて驚いて。しかも、軽々と取られたので男の子って凄いなぁ、と思って。「あはは。」自分が情けなくなりつい笑ってしまって。)
(一応、校舎内は走らないようにして、窓から覗いていた女子生徒の元へと急ぎ、途中で雑草抜きを頼んできた教師に捕まったが、なんとか事情を話して解放してもらい、たどり着いたときには予定より少し遅れており)
す、すいません。もっと早くにお渡しするつもりだったのに遅れてしまって……。
>>犬飼先輩
>草薙君
迷ってるのかなぁ。
(拾ってくれた子が1年生だったので、まだ学校に慣れてないのかなぁ、と考えていて。そんな時ちょうど相手がやってきて「ううん。持ってきてくれただけでも嬉しいです。」と言うと笑顔をみせて。)
>犬飼先輩
「……どうかされましたか?センパイ」
(不意に笑みを零した相手に尋ねれば、それと同時にノート抱えたまま相手の顔を覗き込むように体を折り曲げてみれば。ニコリと笑って相手に合わせるようにゆっくりと歩いて伺ってみれば)
>徳村君
いっ、いや、なんでも……ないです。
(両手がノートでふさがっているため、顔を隠すようにうつむいて持っているノートを見ながら歩いて。チラッと相手の方を伺うと、ニコリと眩しい笑顔を向けてくるので、目に毒だなぁ、と思っていて。)
はい。どうぞ。
(相手の笑顔に困ったような笑みを返してから、手にしていたポーチを汚れがないか最終確認してから、相手の顔色を窺うかのようにゆっくりとポーチを差し出して)
>>犬飼先輩
>草薙君
……うん、ありがとうです。
(ポーチの汚れを確認する相手を見て、そんなに大切なものじゃないからいいのに、と思っていて。そして、顔色を窺うようにポーチを差し出してきたのが、緊張しているように見えたのか「……私、怖くないですよ?」と言って。)
そういうつもりはないです。気分を害されたなら謝ります。ごめんなさい。……受け取って貰えると良いのですが……。
(相手の言葉に首を左右に振って否定してから、少し申し訳なさそうな表情を浮かべるとペコリと頭を下げて、それから困ったように未だに持つポーチを相手に向け)
>>犬飼先輩
>草薙君
あっ、うん、ごめんね。
(そう言うと相手が持っているポーチを受け取って。受け取るとお礼を言いながらお辞儀をして。顔を上げ「草抜きは大丈夫ですか?」と少し気になっていたことを聞いてみて。)
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