妖の参加者 2016-05-17 21:24:27 |
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ルール
・セイチャットルールは守る。
・ロルは15~ 豆でもいい。
・恋愛は3L。裏行為無し
・荒らし、なりすまし即通報!
・チートなるべくなし。
人数制限↓
実験台・・・5人(主入るので4人)
実験者・・・無制限
ベテラン
新米等(沢山来てくれると嬉しいです)
監視者・・・2人
設定例
名前 洋風和風どちらでも、
性別
年齢 何歳でも。
種族
性格
容姿
能力
備考
ロルテ
これにてレス禁解除です!
参加者お待ちしておりますっ
【名前】黎明 レイメイ
【性別 】男
【年齢】実年齢260歳。外見18〜19歳
【種族 】鬼
【性格 】人見知りという訳ではないものの、自ら他人に関わっていく事はあまり多くない。けれど、特別会話などが苦手でも嫌いでもないため相手の方から接してくれば、それなりに対応する。感情はちゃんと変化しているのだがそれが表に出にくく、また、物の言い方や態度に愛想がなく普段からぶっきらぼうな状態。そのせいか、取っ付きにくいと同時に冷めているといった印象があるのだが、良くも悪くも思った事を正直に言う事がしばしば。しかしその一方で、極度に恐怖や怒りなどによる感情が高まると理性を上手く抑えられず、いつもとは比べられない程に感情的になる場合があり、狂ったかのように暴れ回ってしまう時も
【容姿 】濃紺の髪のサイドは頬まで、襟足はうなじが隠れ首元には付かない。所々の毛先が外側へ乱暴にハネており、前髪は目に届き不規則にジギザグしているなどと少し野暮ったい髪型。ぱっちりと開いた二重の猫目は澄んだ茜色。筋肉はあるが全体的に細い体型に173cmの身長。頭には先が尖り、内側へ軽く湾曲した黒い角は左右対象に生え、歯はギザギザとした形。長年日光を浴びてないので、肌は妙に色白く身体中に痛々しい傷跡が目立つ。二の腕から下の両腕部分、膝下からの両脚部分のみ肌が真っ黒に変色し、手足全ての指先が尖っていて爪も黒い。服装は七分袖の黒いTシャツにカーキの長ズボン。靴は履いておらず裸足
【能力 】何度も行われた実験で本人の意思を無視した能力を得た。腕と脚に肌が黒色に変色した部分があるが、その部分を鉄かそれ以上に硬く出来る。打ち付けるのは勿論、指の先端を使って刺したり切り裂くなども可能。だが、長時間に及ぶ使用は目眩や体力的な疲労感、激しい頭痛をもたらすので度々、合間を入れなければならない。元々、肌は普通の色だったが変色した原因は全て実験によるもの
【備考 】鬼の一族であり、山の奥深くで過ごしていたがある日を境に、どこからか話を聞き付けたであろう実験者達から一つの実験台として狙われた。当然ながら必死に抵抗したものの、あまりの人数や武器に体力が持たず最終的には無理矢理、連れていかれてしまったとの事。実験台No.2で、もう何十年間も廃病院にいる。実験の影響で知能や言語能力が低下してしまい、会話に困らないレベルではないが難しい言葉の意味、使い方がよく分からない様子。ただし、鬼特有の怪力に至っては今もまだ健全。首に金属製のターコイズブルーの色をした特殊な作りの首輪を常に付けられ、その首輪の力で能力と怪力を一般人より、少し力強い程度まで抑えられている。無理にでも外そうとすると、電撃が走る構造。一人称「俺」二人称「お前、呼び捨て」
【ロルテ 】
(通常と違ってやけに広く本棚などが設置された病室の中、自分のベッドに座りやる事もないまま、ただただ退屈な時間が流れていて。本来ならば室内に窓があるのだろうが、この病室にはそんな物はなく、外の景色は全く分からなず白い壁があるだけで。浮かべているのは相変わらずの無表情だが、どこかつまらなさそうな雰囲気があり。真っ黒に変わってしまった異形な手を、ぼんやりと見つめて
(/プロフィール完成したため、確認をお願いします。何か不備等あればご指摘ください)
設定
名前 妖咲 楼埜 ヨウサキ ルノ
性別 女
年齢 見た目 9歳~10歳 実年齢 2000歳
種族 妖精 亡霊 魔法使い
性格 呑気で何を考えているか分からない。馬鹿。馬鹿すぎる。明るい、好奇心旺盛。トラブルメーカー。元気でうるさい。騙されやすい。無邪気。悪戯っ子。後先考えずに行動する。可愛いナルシスト。威張りっぽい。天然
容姿 水色と薄紫のフリルワンピース。裸足。青と水色のオッドアイ。ややつり目。水色のショートヘアーで太ももまで。鈴の髪飾りを付けている。色白で全体的に細い。青と水色の透き通る羽根。黄色のポシェットの中には飴、チョコ、グミが入っている。身長は約140cm。溶けない氷のネックレスを下げている。
能力 水や氷を操る 魔法を使う
備考 一人称 私 二人称 あんた 呼び捨て あだ名 希望タメ口で少々毒舌?トラブルメーカーで騙されやすく、お菓子一つでついて行く。とても素早く、魔法は凄いが、勉強は馬鹿。本当に馬鹿。ドジ。家は和風と洋風繋がってた家。ここに来た理由は招待状?が届いたから。ここで何回も実験されているが、まだまだ騙されやすい。気軽に誰にでも話す。フレンドリー?ふよふよ飛んでいる為、裸足でもいい。
ロルテ
あんた…誰?入って来ないでよ、ここは私の部屋だもんっ。そっか!私が天才だから参考に来たんでしょーっ(個室で寝っ転がっていると、誰かが入って来て。そして来た相手にふよふよと近付き、仁王立ち?をして ふふんっ と笑う)
《レイメイ》
ん?わぁっ?!うわわっ?!あんた誰?!(暇でしょうがなかったのか、病院内をふよふよ飛んでいる。そして勝手に相手の個室に入っては、上記を述べ。そして「私は楼埜。妖咲 楼埜。よろしく!」とニイッと笑い言う。)
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