。 2016-05-17 18:21:01 |
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水崎さん>
( 廊下を歩いていると見つけた珠を掌に転がしそれをぼー、と見ながら歩いていると、廊下の真ん中に携帯が落ちているのに気づいた。ゆっくり歩いて近づきその携帯を拾った。落し物…。どうしたものか。ノートを取りに行ってから職員室に届けよう。携帯を己のポケットにしまうと再び歩き己の教室へと向かった。 彼女の物だとは知らずに。)
一…さぁ、早く帰りましょ。
( 教室にたどり着き自分の席の所に手を突っ込んではノートを取り出した。そして、上記の事を呟くと次は職員室へ向かった。)
(/いえいえ、こちらこそ宜しく御願いします。取り敢えず、私が持っていることにしました。)
(/あぁ、海道様おかえりなさい。よく帰って来てくれました((
いえいえ、謝らないで下さい。私も実際来れなかったのでお互い様です。
海道様が折角出してくれたレスです。絡ませて下さい。有難うございます。←
ほんと、おかえりなさい(ギュ←
あ、レスは少々お待ち下さい。すぐに出します← )
(/すみません。電車の中でレスを見ていたので所々分かっていなかった部分が多々ありました。
海道様が新たな文を出して下さったのは全然大丈夫です。寧ろ謝らないといけないのは私です。ごめんなさい。
レスへの返事はいいのですが、時間差で私が普通に水崎さん宛のレスを返してしまいました。
なので、私はドッペルで新たに海道様へのレスを返して行こうと思いますが、大丈夫でしょうか?)
氷室さん>>
……。
結局校内を歩き回っても私のスマホは見つからなかった、誰か拾ってくれたのかな…なら明日職員室に行ってみるしかないな。
とりあえず、家に帰って電話をかけてみることにした、運が良かったら誰かがまだ持っているかもしれない。
学校から出て20分ほど歩いて、家の屋根が見えてきた…
さっきまでの真っ赤な空とは真逆に、既に暗くなっていてた。さらに歩くと、リビングに明かりが付いていた。
家の前まで来て、鍵でドアを開けて、自分の部屋へまっすぐ向かった。
着替えを済ませ1階の廊下にある電話で自分のスマホにかけてみた…
プルルルルプルルルル…
もう職員室に届いてるかな、まだ出る気配はない
海道さん【おかえりなさい!待ってましたよ〜やっぱり海道さんがいないとなんだか物足りないです…(ギュ
これからもよろしくお願いしますね!】
氷室さん【ありがとうございます!】
水崎さん>
( 教室に忘れた課題のノートも取りに帰る気ではあったが、廊下に落ちていた携帯があり職員室に向かっていた。暫く歩いていると、着信音が聞こえそれに反応した、自分の着信音ではなく知らない音で、どうすれば分からなかった。が、もたもたしていても仕方が無い。もしかしたら友人に電話を借りた本人かもしれない。そう思うと、ポケットに入れておいた携帯を取り出し、今だに鳴り続ける携帯に呼び出しにでるボタンを押した。)
一…、はい。もしもし。
氷室さん>>
…。
ブツっ
「はい、もしもし。」
と電話の向こうからとても落ち着きのある声が聞こえてきた、そして、ついさっきまで聞いたことのあるような…
「もしもし、このスマホの主なんですけど、」
と名乗らなかったが、一応伝えておいた、そしたらしばらく間が空いて、
「…もしかしてさっきの?」
「覚えてたんですか、はい、そうです。」
「ちょうど職員室に届けようと思ってたの」
「そうなんですか、あのー今日は保管してもらってもいいですか?」
「…いいけど、」
「明日取りに行きますね!」
「わかったわ」
「はい、ありがとうございます!」
「いえいえ、待ってる」
「はい、よろしくお願いします」
気付いたら受話器を握ってた手が力んでいた、さっき嫌われたかなと思っていたからだろう、でも、さっき通話してみたが、普通に接してくれた。
明日早く行かないとと思いながら、風呂に入る準備をした。
水崎様>
(/すみません。レスの事なんですが、話を先々進めないでほしいです。 長く書いてくれる文には嬉しいのですが。こちらのセリフなどかかれると意味が無いと思います。
正直、こちらもどういった感じで返せばいいのか分からなくなります。 大変申し訳ないですけど、やり直してほしいです。)
水崎様>
(/消すとはどういう事ですか?そういう機能があるんでしょうか。よく、分かっていなくてすみません。
私は消してとは言ってないです。やり直してほしいと言ったまでです。ご理解お願いします…。)
【いま時間が空いているので、お二方に絡む為のレスを作り上げようとしている所なのですが、その前に…自分からも一つ、
水崎ちゃん本体様に言っておきたい事を、言っておこうと思います。本体様の為にも、このトピの進行に支障が出ない為にも。】
【えー…、水崎ちゃん本体様。>>43の主様が言うように、お相手様のキャラクターを勝手に使って、次の展開へ進まれてしまうと、お相手様のロルを回す自由を奪いますし、これでは絡んでいる意味がありませんよ…。
まだ多少強引であっても、今までの(またはマンネリ化した)やり取りや会話を終わらせる為に、“自分のキャラクターだけで”それらを切り上げて、新たな次の展開を始める(新しくALLの絡み文を出す)ならまだしも、台詞のみならず、
お相手様のキャラクターの心情までも、自分の思い通りに決めつけるのは、幾らなんでも流石に…。
今までの水崎と海道のやり取り(>>18、>>22を参照)の中、水崎ちゃんの本体様の都合で、此方のキャラクターの表情や仕草、行動などを決めつけられたりした場面があり困惑しましたが、あの時は『まあ、毎日姿を現さない自分が悪いかな…』と
思いつつ、何も言わずにそちらの内容に合わせたりしましたが、>>42の氷室に対するレスを見て『気分を害するとは思うものの、本体様の為にも』と思い、このように注意の声を上げさせていただきました。
…唐突ですけど、水崎ちゃん本体様の文章力や表現力は、これからきっと上達するはずです。ですが、その妨げになるような事は、今後から起こらないようにならないといけないと思います。どうか、心得ていただけると幸いです…。
長文、失礼いたしました。】
>水崎ちゃん本体様
【海道「氷室…。しばらく顔を出せなくて、すまなかった…」(そう言うと正面から、彼女(氷室)を“ぎゅっ…”と抱き寄せて/←)
いえいえ、謝らないでください。一日に一度でも、返信をしてあげられないオレが悪いんですから…;
それと、>>35の自分が投下した絡み文ですが、あれを『二人と別れた後の、海道の行動の描写をしただけ』という事にして、>>41の『落とし物の携帯を届けるために、職員室に向かっている氷室』と同じように、
海道も丁度『原付の修理を終えたことを報告するために、職員室へ向かっている』という状況なので、>>41のレスに絡もうと思っているのですが…よろしいですか? ダメだなんて言わせないんだぜ!(殴】
>氷室ちゃんと主様
海道様>
氷室 「 …いつまで待たせたら気が済むのよ…。( 抱き寄せらると己の頭を彼の肩に乗せて。←)
海道様、いつも有難うございます。私の言いたかった事をここまで細かく説明して下さるなんて、本当に素晴らしいです。
説明の仕方が悪かったせいでこうなってしまいました。きっと彼女もこれで分かってくれると信じています。
返事遅い事なんて気にしたら駄目です。忙しいのでしたら仕方ありません。時間のある時に来てくれているだけでもとても嬉しいですよ、私は!!
レスの事で、41>のレスで返して下さっても構いません。全然嬉しいです。宜しく御願いします!!
水崎さん>
無理なんて言わないで下さい。
ここまで長い文を考えれるのに、上達するに決まっています。私は勝手にですがそう思います。
私もここにいる彼のように完璧な訳ではないです。
長々という事ではないのでここで言うのは止めておきます。
自分は水崎さんが決めた事に口出す事は出来ないです。
惜しい気もしますが。今まで有難うございます。
また、気が向いた時にでも来てくださいね。
(先ほどまで佇んでいた駐輪所から、職員室へ向かおうと校庭を渡っている、その最中…。その校庭で部活動をする、見知らぬ二・三人ほどの女子生徒に、折々と視線を向けられながら、
ひそひそと耳打ちをしながらにやけているのを、海道は横目にする。その生徒たちが彼を笑っているのは、彼の頬と鼻先が、黒い油で汚れているからであるが、本人はその事には気づいていない。
しかし、海道は彼女らのその様子を“いつもの事”であるとあまり気に留めることはないままに、無駄足を踏まずして昇降口へと近づいて行き、辿り着く──)
…、…。
(自分の下駄箱から上履きを取り出し、履いているグレーのメンズブーツを取り外す。そしてそれを、下駄箱の中へと収納すれば、後上履きへと履き替える)
──、…?
(手間などない準備を終えた後、早速この昇降口から、数歩の距離に位置する職員室へ赴こうと、身体を廊下の方へ向ける。
…するとその瞬間、彼の視界にある一人の人物が写り込む。彼はその人物を目にした途端、呟くようにその者の名を呼んだ──)
…氷室。
(先のある一件で別れて間もない、自分と同じクラスに所属する女子生徒…『氷室 湊』。自分が原付を整備している十分と少しの間に、既に帰路に
ついていると思っていたのだが……職員室の傍に居るのを見るに、教師にでも呼ばれたのだろうか。もしくは、教室に何か忘れ物でもしたのか…。
そのどちらなのか、はたまたそれらとは別の用があるのかは分からないが、彼女の手には──どこか見覚えのある、スマートフォンを持っている。だが、氷室はその
スマートフォンで誰かと通話をしている…。ただ、似ているだけだろうか? “彼女”のと…。聞けば直ぐに分かる事だが、今は通話中だ。終わり次第、聞いてみることにする。)
>氷室【>>40】
【海道「なるべく、一日に一度ぐらいは来れるよう善処する。少しでもおまえと、時間を共有していたいからな…」
(氷室を抱き締める二つの腕を離さぬまま、自身の肩に頭を乗せる彼女と目を合わせようと、互いに密着する身体を僅かに離せば、彼女の瞳を真っ直ぐ見つめつつ上記の台詞を述べた後、うっすらと微笑んで…/←)
いえいえ、お気になさらず…。自分はただ、主様が立ち上げてくださったトピの一参加者として、当然のことをしたまでです。困った事があればお互い様でござるッ!(殴
…そうですか…。主様、お気遣いありがとうございます。そのお気持ちとお言葉のおかげで、精神的な負担が減りました。もう女神しゃまでございますよ結婚してくれ…((
…そして主様。三日の月日が流れましたが、>>41の氷室ちゃんに絡ませていただきました。『これ絡みって言う? ただ名字呼んだだけじゃん! 絡みにくいわッ!』と、仰られるのでしたら書き直します。ムラムラしながらね!(蹴】
>主様
【あぁ、本体様…抜けてしまうのですか…。だとしたら、残念でございますよ。実際、困ってしまうことはありましたが、本体様が不慣れながらも、健気に我々の
文章(文字数)に合わせようとしているお姿は、本当にご立派でございます。このままいけば、実力に磨きがかかるんじゃないかと期待をしているのですが…。
でも、そんな勝手な期待を抱かれても、ただプレッシャーになるだけですかね…。それに、本体様が自分の意思で“抜ける”と申すのでしたら、自分は止めません。本体様の意思を尊重したいですし…。
>>49で主様が申すように、戻りたくなった時はいつでも戻って来てくださいな。たっぷり可愛がってあげますよウヘヘ(蹴】
>水崎ちゃん本体様
海道>
( 落とした本人との電話が終わると、その携帯を鞄の中にしまうと職員室へ向かっていた所だったが、落とした本人から明日渡して欲しい。という事なのでもう職員室に行く必要が無くなり帰ることにした。
窓から見える空はもうオレンジ色の夕日になっていて、結局早く帰るつもりがこんな時間に…。
今日は色々と散々だ。帰ろうとロッカーのある1階へ向かおうとすると… )
一一…、あら、また会ったわね。
( 職員室に向かっていた途中だった訳で、階段を通り過ぎてしまっていた、戻るためにゆっくりと体を回れ右をしている時、今日は何度会ったであろう。彼、海道の姿が見えた。その同時に内心少し驚いていた。いつの間にそんな近くに居たのだろう。もう今日は会うことはないと思っていた彼とまたすぐに顔を見る事になった。
何も言わずに去るのは違うと思い、とりあえず上記の言葉を言ってみて。)
(/ 氷室 「…、仕方ないわね、待ってあげるわよ。( 己の事をじっ、と見つめてくれている瞳にとても安心した。そして、相手の言った言葉にふっ、と笑うとこちらも微笑みを相手に向けると、上からものを言うような口調で上記の事を行ってみて。←)
本当に有難うございます。頼りのある海道様が参加してくれて本当に幸せでございます。
私の出来ることがあるなら、ビシバシ申してくださいね!!何でもします!!←
女神さまとか、何言っちゃってるんですか。当然です((
こんな私と結婚だなんて、何が起こるか分かりませんよ?覚悟してて下さいね。←
全然大丈夫ですよ!! その代わりと言っちゃなんですが、似たようにこちらも扱いにくい感じになってしまいました…。申し訳ありません…。
ああ…──。
(彼女は通話を終えた後、彼の半ば無意識であった呼び掛けに反応を示すと同時に、別れて間もない彼と再開した事を申し上げ。勇一はそれに対し、会話が
続きそうにもない、上記の最低限な言葉で返答をすれば、彼女がたった今鞄にしまい込んだ、どこか見覚えのあるスマートフォンについて早速聞き出した)
──氷室。突然なんだが、一つ聞きたいことがある。
アンタが使っていたスマートフォン、水崎もよく似ているのを持っているんだが…、アンタの物なのか?
(彼女が鞄にしまい込んだ携帯端末。言い換えれば、個人情報が多く記録されている物。それが“本人の物であるかどうか”という質問を投げ掛けた彼は、彼女に怪しまれるのは承知の上。個人差によって異なるが、親しい
友人かそれ以上の関係性であれば、それだけ抱かれる疑問や警戒は薄くなるものの、生憎──彼女とはそれほどの間柄を築いていない。それ故、この質問がきっかけに、彼女との距離が縮むことはなくなる恐れがあるが…)
>氷室
【勇一「…そうか。ありがとう、湊──…」
(湊は意地悪な感じに、此方が格下であるかのような態度と台詞回しをしていて。それに対し勇一は、上記の言葉と共に気さくな微笑を浮かべれば、湊の顔が自身の胸板に埋まるよう、正面から再び抱き締めた)
はっはっは、お礼なんていりませんよ…。何でもしてくださるみたいですし…((
…い、いいですよ別に…! どれ程の覚悟が必要かは分かりませんが、例えどのような事がこの身に起ころうとも、貴女を幸せにしてみせます!
例え自分だけが苦痛を味わうことになろうと、女神である貴女を幸福にさせ、添い遂げられるのであれば、男である自分は悔いはない…!!(←
ふ…大丈夫ですよ、主様…。幸せにしてみせると宣言した以上、どんな困難をも乗り越えて見せますから!(殴】
海道>
一一…。あぁ、これ?
( 顔に出る程ではないが相手の質問に対して、少しショックを受けた。確かにこの携帯は己の物ではない、水崎さんの物。私が持っているのは普通に可笑しい事。)
一一そうね、誰のだと思う?
( だが、こういう時まで性悪さは変わらず、わざわざしまった水崎さんの携帯を取り出すと、相手に見せつけるようにしそして、自分の物だとははっきり言わず、相手が己の事を疑い怒り狂った姿を見たいがために簡単に嘘をついて。)
氷室「 いいのよ。…でも、今度は私が貴方を待たせてしまったわね…、ごめんなさい。
( 抱き締めれたその温かみを感じ、目を閉じ安心感を感じているところ、今度は己が彼を待たせてしまった。その罪悪感に顔を上げて相手を見つめると弱々しく謝り)」
海道様はいつも嬉しい言葉を掛けてくれて私はほんと幸せすぎて気が狂いそうです←
その男らしい筋が通ったところ私はほんと好きですよッ!!((
てゆか、久々の為、酷い文が出来てしまいました。すみませぇぇんっ((
1ヶ月ほど待たしてしまってすみませんでした。
まだここのサイトに居ましたら我が儘ですけど、少しでも顔を出してくれると嬉しいです…。)
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