幽霊シェアハウス【NL/途中参加大歓迎】

＞紅葉
ねーねー紅葉面白いことなーい？つまんない！！
（ゴロゴロバタバタ）

>19様
(/あ、大丈夫ですよ。使い回しOKです。)

>琥太郎
え？そーなの？(キョトン)
んーじゃあさ、ここに住む？(覗きこみ)

>刹那
うわぁ！！(ビクッ)
面白いこと…？(うーん)

すーぴー……(寝る/ニコニコ)

(／ご回答ありがとうございます。では改めて参加希望をさせていただきます。またこの息子を使えるやもしれぬ日が来るとは…！！是非皆様の仲間に入れてやってくださいませ！)



名前/ルナ・クラヴェル
性別/ 男
年齢/見た目14歳くらい
容姿/身長は148cm程度と小柄で陶器のような白い肌。筋力の欠片もなくほっそりした体型。服は生前にいたサーカスで着せられていたマタドール仕様で、白い胸元の開いたシャツに臙脂色で金の刺繍が施されたベストとナポレオン風ジャケット、黒に金のラインが入ったハーフ丈ボトムスに黒のデッキシューズ風の靴。髪は焦げ茶色で所々ぴょんぴょんと跳ねる短めの癖毛。瞳は黄緑色で。表情が極端に少なく身振り手振りや手持ちのスケッチブックに文字を書いて気持ちを伝える。ぼろぼろのムレタ(闘牛に使うあの赤い布)を常に握っている。それを翻したら怒っていたり挑発しているサイン。

性格/｢感情｣という概念に正直な少年。食べたい時に食べたいものを食べ、寝たい時に寝たいところで寝る。喜怒哀楽が良くわかっておらず少しずれているも、いつの間にかそこにいるようなマスコット的存在でもあったりする。ほかの人がワイワイしているのを見るのが好き。好きな人や信じた人に危険が及べば身を呈して守ろうとするもその小ささと体の脆さで失敗に終わることもある。サーカスでは操り人形の演目に出演していて服のあちこちに糸がついていていつか切ってやろうも試みている。
備考/生前とある小さなサーカス団におり、操り人形の役をしていた。やらされるのはいつも闘牛士。幾度となく本物の子牛と戦わされたせいで身体は傷み、休みなどなかったことから過労死。一人称は｢ぼく｣。必需品は言葉の勉強用のキーボードを押すと音の鳴るおもちゃのパソコン。それで気持ちを伝える。一応スペイン人。日本語もいける。

(ロルテ)
｢¡Hola!…ここどこ？｣

(カタカタとキーボードを叩いて上記鳴らし目の前の大きな家を無表情に見上げ。誰もいない空間へ目線を流して｢かくれんぼはとくい｣とまたキーボードを叩き。すっとあたりを飛び回ってムレタを振り回して居るともしれぬ誰かを挑発しピタリと動きを止めてまたおもちゃのパソコンを取り出して｢Ay でてこい｣と打ち込み)

結城さん≫
‥！‥でも、僕お金持ってない‥から(チラッと顔を上げると目が合って頬を赤く染めつつ目を逸らし)

＞紅葉
そー面白いことばってさ楽しいの
（クルクル回って）

(全くの初心者なんですが参加大丈夫ですか..？)

名前:市川 絵衣 (いちかわえい)
年齢:13～14くらい？中学生。
性別:女子(のはず。)
性格:一度打ち解けるとよく喋るけれどあまり話さない人の前では大人しい。要するに人見知り。
容姿:茶髪のミディアム？肩くらいまでの髪。帽子とワンピースを良く着ている。「本人いわく楽だから。」
死因:友達に連れてこられた慣れない海で溺れた。
備考:人見知りで軽く引きこもり。
１人称は人見知りしてる時だと「私」打ち解けると「アタシ」
家では軽く髪を結んでいる。好きなものはカメラ。
ロールテスト:
は、初めまして、私市川絵衣と言います、よろしくお願いします...。(おどおどした感じで、俯きながら)
ほら、アタシって暗いじゃん？(明るく笑いながら)

(/不備無いので絡ませてもらいます)
>ルナ
え？っとここはシェアハウス…だけど？(キョト/困り)

>琥太郎
えーお金なんていいよ(へら)
一緒に暮らそ？(ニコ)
あ！そーいえば名前と年齢教えて？(ハッとし)

(/不備ないので絡ませてもらいますね)
>絵衣
あ、えっと、私は結城紅葉。(緊張し)
んーそーかな？暗くないと思うけど…(うーん)

＞紅葉
｢ぼくのいえ｣( 家を指さしては相手と交互に見つめ )｢なかはいる｣( 困っている相手など気にせずに中を覗きこみ )

あはは...どうしても人見知りしちゃう時があって...(照れたような困ったような笑い)でも、そういってもらって嬉しいです、ありがとうございます！(笑顔で)

結城さん≫‥わかりました‥‥影浦琥太郎です。
お世話になります‥‥君の名前は‥？(少し考えて踏ん切りがついたように相手を見つめて)



all≫‥‥すぅ‥すぅ‥‥
(ハウスの庭園近くで樹を背に座る。しばらく思い詰めたような顔で空を見上げていたのだが、今は眠ってしまっている)

≫幽麗霊

ところで、紅葉さん、そっちの方は？

>ルナ
え？あ、ど、どうぞ入って？(苦笑)

>絵衣
大丈夫だよ(ニコ)
人見知りなんて少しずつ直してけばいいし(へへ)

>琥太郎
えっと結城紅葉。私の方が年下だしさん付けじゃなくてもいいよ(ニコ/照れ)

≫紅葉
そっかぁ...うん、そうだよね。ありがと！
あ、もしよかったら、紅葉ちゃん...って呼んでも良い？

結城さん≫‥え‥でも‥‥いいのかな‥。
じゃあ、紅葉ちゃん‥？(様子を窺うように見つめて不安げに)

＞琥太郎
｢おきろ かぜひく｣( 服ぐいっ／パソコン画面どーん )
｢おまえ いえ どこ｣( 送ってやろうと )

＞紅葉
｢ルナ ぼくのなまえ｣( 振り返り／にこっ )

ルナさん≫ん‥？‥‥んえ？！あ、えと‥す、すみません‥(ハッと目が覚めると驚いて慌てた様子で目を泳がせて。家を尋ねられ「こ、この建物の‥中‥」とシェアハウスを指さし)

＞琥太郎さん
あれ...こんなところに人が...(写真を撮ろうとしてカメラを持ち、麦わら帽子をかぶって出てきたところで見つける。)

＞市川さん


‥ん‥‥誰か、いるの‥？
(声が聞こえた気がして、ゆっくりと瞼を開ければ眠気眼を擦りながら相手を見つめて)

あっ...すいません寝てる所邪魔しちゃって！
(慌てて謝り別の方に行こうとする)