『NL/戦闘』彼の世と此の世のバランサー達…『一部指定人数制限/途中参加歓迎』

『NL/戦闘』彼の世と此の世のバランサー達…『一部指定人数制限/途中参加歓迎』

主  2016-05-15 23:07:38 
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【世界観】
時は20xx年。何の異変もない現代日本にて普通の人の目には見えぬ此の世の者ではない異形と日夜人知れず戦う者達がいた…彼等彼女等は退魔師と呼ばれる。

【ルール】
・セイチャルール厳守。
・戦闘あり。
・1人1役。ただしモブや敵などと戦う際は使用しても可。
・本体様同士の喧嘩禁止。
・ほのぼの、戦闘、ギャグ、シリアス、恋愛何でもあり。
・ロルは50文字以上回す事。特に戦闘時に確定ロルを回した場合避けられたりしても文句を言わない。
・荒らしはスルーで。
・レス蹴り闇落ちは寛大に
・なるべく皆様と絡むように。
・恋愛はDキスや押し倒しまで。
・Pro提出して参加お願いします。

【Proについて】

「キャラの台詞を」

名前:
年齢:
性別:
身長:
体重:
容姿:
性格:
備考:


>1 人数制限の募集キャラと用語
>2 主キャラプロフ

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  • No.74 by 九鬼 玲二/背後  2016-05-29 00:57:36 



(>>73
同じ憑依型、家柄さえ違えど師匠となるのは賛成、寧ろこんな奴でごめんなさいとなりますが構いませんとも。あとは主様のご意見におまかせ致します。)

  • No.75 by 二神 涼  2016-05-29 13:30:05 

>73
(/不良娘さんとはまた個性的ですね!五の者了解です。師匠の件、九鬼様の許可が得られましたので大丈夫です。プロフの投稿お待ちしています。)

>九鬼様
(/参加希望者様へのご返答ありがとうございます。後戦闘スタイルの件のご意見もありがとうございます。憑依型確定させていただきます!)

  • No.76 by 七夜一哉  2016-05-29 15:07:53 

>>二神さん

えっあ、二神さん!?
(公園の時計を見てみれば始めてから以外と時間が経っており、少し休憩を取ろうと思っていたときに自分の師匠である二神さんが現れた。何故こんな所に二神さんが来ているのだろうか、仕事か何かのなのかと考えていていると、二神さんの隣に良く見てみれば陽魂の少女が居ることに気付いた。そして二神さんの丁度良かったという言葉、頭の中で少し嫌な予想が過る。そして確か二神さんは結構な面倒臭がりやではなかったか、と。そして話を聞いてみれば大体予想通りで、引き受けるか、少し悩んでいた)
俺なんかより二神さんの方がいいですよ、俺は人と関わるの少し苦手ですし……

(/参加許可ありがとうございます!これから宜しくお願いします!)

>>六道学園長

……学園長?
(どうすれば呪符を上手く扱えるか試行錯誤していると、突如自分の手から呪符が消えた。それに驚き、少し間抜けな声を上げると、目の前に、二十代くらいの優しそうな男の人が居ることに気付いた。自分はこの人に見覚えがある気がする、確か退魔学園の学園長の六道さんではなかっただろうか?それに気付くともしやこの場で怒られるのでは無いかと一瞬身構えたが、自分が思っているようなものでは無く、すぐ呪符は返された)
あ、ありがとうございます……でもなんでこんな公園に?

(/こちらこそどうぞ宜しくお願いします!)

>>三宮

っ、誰だ?
(呪符の練習を一度休憩し、持ってきていたお手製の木刀を握り木刀を振るい始めていた。やはり呪符よりはこっちの方がまだ上手く使えそうだな、そう思いながら練習していれば嚔のようなものが聞こえた。まさか公園に誰か来たのか、いつもならこの時間は誰も来ないというのに。嚔の主を見てみれば自分と同じぐらいの年頃の少女が此方を見ており。もし一般人だったら色々と面倒臭い、話しかけられるのも嫌なのでさっさと帰ろうかと考えていていると、ふとこの少女を何処かで見たことがある気がした、つい最近見た気がするのだが。それから少しして、常に学園で成績トップの……駄目だ、全く名前が思い出せそうにない。そいつは確か退魔士見習いでありながら普通の退魔師より実力がある事で有名だったはず。しかしそんな奴が何のようでここに居るのか、)
えと……どちらさまで?

(/こちらこそ背後共々未熟ですが宜しくお願いします!)

  • No.77 by 三宮捺夏  2016-05-29 16:27:58 

>七夜さん

あ……っと、その…さ、三宮です。七夜さん……ですよね、退魔学校で一緒の学年の…。
(しまったと思いつつ俯かせた顔を恐る恐るといった様子で上げれば、案の定不審げに此方を凝視し名を訪ねて来る彼が居て。男性を恐怖視してしまっている質故に、問いに返答するにも緊張が走り声が微動してしまって。「その……覗き見してしまったようにになってしまって、ご、ごめんなさい」と仕舞に向かっていくに連れ、語調が次第に弱弱しい物となって最終的には申し訳なさげに再度顔を俯き気味にさせてしまい)

(/クールでかっこよくもあり無自覚ながらも世話好きでもある七夜君…そういう性格の子、凄くタイプです!これからの会話が楽しみです…!)

  • No.78 by 六道司/背後  2016-05-29 19:04:55 

>主様
(/遅くなりました。能力の件についてですが主様の考えてくださった内で【特質型】が一番しっくりきたので【特質型】でお願いいたします。)

>all
(/まだ返信できていない方、随時返信いたしますので今しばらくお待ち下さい。)

  • No.79 by 六道司  2016-05-29 21:28:35 

>玲二くん
そうですか、良かった…
(未だ余り元気ではないようだが一先ず笑みを見せた相手にホッとし、こちらも笑顔を見せ。「そうですねぇ……陰魂達も馬鹿ではない。我々に対抗するため力を付けてきているのは事実でしょう」コポコポと音を立てて急須から二人分の湯呑みにお茶を注ぎながら相手の言葉に耳を傾け。コトッと急須を手にしたまま手を置き、虚空を見つめてぼんやりとした返事をする。しかし、それは危機感の薄さや関心の無さからではなく陰魂を抑えきれない自身の不甲斐なさに対して、からだが。先程から謝るか俯くしかしていない相手に苦笑しつつお盆に載せて運んできたお茶を相手の前に置き、茶菓子として羊羹を添え。「君は責任感が強いですからねぇ。…葵さんとよく似ています。しかし、君だけが気負う必要はありません。この町には腕利きの方がたくさんいらっしゃいます」15年前のあの戦いにしたって、自分一人では勝てなかった。仲間と協力できたからこそ為し遂げられた奇跡だったのだ。今はあの頃の彼らはいないが、彼らが力を託していった弟子達がいる。自分の矜持にかけてこの町は守り抜く、そんな思いを固めながら、それらを寸分も感じさせないように大丈夫ですよ、と湯呑みを両手で包みながら笑い)


>捺夏さん
ああ、いえ。今日此方に伺ったのは涼くんに用事があるからです。ちょっと…頼みたいことがありまして
(少々躊躇うように尋ねる相手の様子に驚かせてしまったか、と反省しつつ若者らしくて可愛らしいと微笑ましく思い。相手は数字付きとはいえまだまだ自分達大人が守るべき生徒であることは変わりないためこちらに来た目的を具体的な部分は避けて告げ。だが既に現場近くまで相手が踏み込んでいたことは知らず。「明日、改めて担任の方からお話があると思いますが…暫く裏山は工事のため立ち入り禁止となります。くれぐれも近付かないように、怪我をしたら大変ですからね」と出来るだけ不自然でない言い訳をして。しかし、直ぐにバレるだろうなぁと思いつつ相手の持つスーパーの袋を見てこの雨の中を買い物袋を持ったまま帰るのは大変だろうと思い。それにどうせ向かう方向は同じなのだからと相手の方に傘を近づけ「良かったら入っていきませんか?その荷物だと大変でしょう」と小首を傾げて見せ)



>一哉くん
はい。学園長の六道司です。君は…確か七夜一哉くんでしたね。
(ポカンという音が似合うような相手の声にクスリと笑って。しかし、相当練習したであろう様子に僅かに表情を曇らせ。こうして真夜中まで練習していても数字付き、況して数字落ちともなると“実力”を評価されても“努力”を評価されることは少ない。全て家柄の七光りでどんなに鍛練を積もうとも周りはそれを見ようとしない。特に目の前の彼は先代までの七夜とは少し訳が違う。能力を使う度、体が蝕まれていってしまうため下手に能力を使用することは出来ない。そのため人並みの倍以上の努力を要するわけだが…まぁ、そこは彼の師匠である二神が何とかしてくれるだろうし、当然その努力を見ている人間も大勢いると考え。「丁度帰るところだったんです。そうしたら君の姿が見えたもので、つい声をかけちゃいました」とその翳りを隠すように朗らかに微笑み。ふと鞄の中に飴玉が入っていたのを思い出し。「良かったらこれもどうぞ。疲れたときには甘いものが一番ですよ?」と呪符を返すついでに相手の手のひらにコロンとピンク色の包装紙に包まれた飴を転がして)

  • No.80 by 五十鈴みちる  2016-05-30 12:29:08 

「一生のお願い。今日休ませてくれたら、何でもする。………かもしれない」

「今、電話かけてるからちょっと待って。……オマエラゼンインヒドイメニアワセテヤルカラナ……どう。繋がった?」

「私の何を知っているっていうの。そんな風に見透かしたような目で私を見ないで」

名前:五十鈴みちる(いすず みちる)
年齢: 18(退魔学校3年生)
性別:女
身長: 165センチ
体重: 52kg
容姿:
肩につく程度の短すぎない黒髪ショートカット。近寄るなと言いたげな鋭さを放つ瞳と常にへの字の唇が印象的。制服のボタンは常に2、3コ外すのは当たり前(堅苦しいしきついからという理由で)、スカートも今時の女子らしく短くしている。私服はTシャツにスキニージーンズという年頃にしてはシンプルな恰好が多い。ピアスの穴は1つだけ。
性格:
「面倒くさい」「休ませて」が口癖の不良少女。元来、積極的に人に群れようと思うタイプではないが、不器用な性格が災いしてか円満な対人関係を構築する術を持たず、結果的に一匹狼として単独行動を行っている。過去には、友人ができないのは自分のコミュニケーション能力の低さからという点を周知させたくないが為に孤独を好む風を装っていたが、現在では単独行動も板につき、ネガティブに捉えることはしなくなった。数字落ちの子孫であるという点に酷くコンプレックスを抱いており、人につんけんする性格はその為でもある。思考回路はだいぶ捻くれており、人からの親切を素直に受け取れず、相手の好意をまず疑うところから始まる厄介な性格。ある意味、これらは数字落ちの家柄という自分への劣等感が低すぎる為に起きていることだが、本人は無意識。誰にでも横柄かつ不愛想な態度を取るというのも、プライドの高さからではなく、そんな自尊心の低さを隠し、守る為でもある。
備考:
一人称は「私(わたし)」、二人称は「名前or名字+さん」。同い年、年下には容赦なくタメ口。数字落ちとなった理由として、曾祖父母の数世代より前から突然、霊力を持つ子供が生まれなくなり、その際、他の霊力保持者による介入・養子等を拒否し、血族を重視したが故に力の継承が困難になり断絶したことが原因とされている。霊力を持つ子供が生まれなくなった原因として、最後の数字付きとなってしまった先々…代がA+ランクの討伐を行った際、封じる間際の一瞬の油断が仇となり、強力な呪詛をかけられ、そのせいで子孫の代に至るまで霊力を事実上取り上げられた形となってしまったことがそもそもの原因であるとされる。が、呪詛の力が年月を経て弱まり、数世代ぶりに数字付きほどではないがそこそこの霊力を持って生まれたのが自分である。とはいえ、数字落ちとなった家系に今更霊力のある子供が生まれても、その反応は二極化しており、希少動物のように扱われる一方、面倒事として疎まれる視線の板挟みとなる状況で育った。数字持ちの家系であった頃、五十鈴家は血族のみを重視する閉鎖的な家柄であったが、奇しくも霊力の継承者が生まれなかったことで、そうした閉鎖的な部分からの脱却を図ろうとする一派が生まれた。改革派である彼らにとって、霊力持ちの存在は中々厄介であり、自分の存在は歓迎されるものではないらしい。かといって、昔ながらの閉鎖的な環境を支持する改革反対派は自分を好いているというよりも、あくまで利用したいという面が強く、それ故、彼らの下で幼い頃より両親とは引き離され、厳重な監視下に置かれて育った。小学校卒業直前にて、鬱憤が爆発し、ハンガーストライキを決行。その際、五十鈴家の本家筋で、後天的に霊力が芽生えたスミレという名の老女により色々と諭された結果、やや更生。ちなみにスミレは発言権も強いが面倒ごとに巻き込まれたくないという思いから自らの霊力を隠し、隠居していたという。霊力の使い方を覚えるべきというスミレの紹介によって、中学入学後(13歳)、現在の師匠との出会いを果たす。その後、スミレたっての願いで渋々、師匠への弟子入りを果たすが、スミレが病死後(享年82)は唯一、スミレとの繋がりである師匠との関係を見直し、内心では尊敬を抱いている。現在は、スミレの口添えのおかげで、学校近くのマンションで一人暮らしライフを満喫中。好物はチョコレートケーキと少女漫画(ベッドの下に隠している)。苦手なものは虫とお化け。
武器に使用しているのは薙刀。普段は袋に入れて、持ち歩いている。何かを憑依させることで威力を発揮する憑依型。だが、憑依といっても肉体を全面的に使用させるのではなく、みちるの場合は言霊の使用に限られる。つまり、幽霊の電話番のような役割を担うもので、憑依した者がみちるの口を借りて、霊の存在が目視できない人々に霊の言葉を残すことができるというもの。更に、霊力者であっても、雰囲気は感じるものの霊の存在が目視できない場合や目的の霊がいない場合など、探している霊の本名が分かればその霊との通信が可能。その場合、霊を憑依させるというよりは霊の言葉のみを仲間側に伝える役割を果たす。このような自分の霊力の使い方を「電話」と呼んでいる。

ロルテスト:
……やっぱり、やーめた。
(平日の朝、制服姿でマンションから出てきっかり5分歩いた後、ぴたりとその場で足を止める。あと10分程度歩けば、在籍する学校に辿り着くのだが、いつもの悪い癖が出た。同じような制服を着て、登校する学生の姿が周囲にもちらほら見受けられるが、これ以上足を踏み出す気になれない。昨日は遅くまで漫画を読んでいたが故に寝不足気味で、眠気を堪えてわざわざこうして出てきたが、やはり学校へなど行くより、自宅で惰眠を貪っていた方がよっぽど充実した一日を送れる気がする。背負ってきた薙刀もいつもより、重く感じられるし、やはり今日は体調が万全ではないのだから家にいるべきだ、そうしようなどとその場で腕組みながら考える仕草をし、独自の判断を下せば、流れに反するように一人、離脱しようと来た道を意気揚々と戻ろうとして)

(/≫73の参加検討者です。主様、キープして下さり有難う御座いました。また、九鬼様、師匠の件についての返答有難う御座います。感謝感激雨です...!ご無理を言ってすみません。遅くなりましたが、プロフを提出させて頂きます。無駄に長くて申し訳ないです。不備等御座いましたら、ご指摘宜しくお願い致します)

  • No.81 by 六道司  2016-05-30 17:19:16 

おはようございます、みちるさん。一体何をやめたんですか?
(登校してくる生徒達から「先生、おはよーございます」と挨拶されればこちらも「はい、おはようございます」と挨拶を返して朝の生徒達の様子を見ていたが、ふと少し遠めの場所に一人の女子生徒の姿を見つけ。確か、五十鈴家の子だったなと思い、近付き挨拶をしようと思えば「やめた」という声が聞こえ。大方学校に来るのが面倒になったのだろうと苦笑し。しかし見つけてしまった以上黙って返すわけにはいかない、と踵を返して帰ろうとする相手に声をかけ。)

(/初めまして!絡ませていただきました。これからよろしくお願いします)

  • No.82 by 参加希望  2016-05-30 17:47:00 

(素敵なトピですね!私も参加したいのですが、普通の退魔師学校生徒でも宜しいのでしょうか?)

  • No.83 by 主  2016-05-30 18:12:37 

>六道様
(/ですよね!特殊より特質の方がかっこいいですよね、主もそうしようと考えてました。ご意見ありがとうございます。特質で確定で!)

>80五十鈴様
(/詳しいプロフありがとうございます!怠惰っ子、うちの二神と似たような不良具合笑。不備ありません、これからよろしくお願いします!)

>82
(/来訪ありがとうございます。はい、普通の学生でも教師でも大丈夫ですよ!)

  • No.84 by 匿名さん  2016-05-30 18:33:20 

>主様
(/初めまして、参加希望ですー。よろしければ(3)の四切の者をkeepさせていただきたいのですが、よろしいでしょうか?)

  • No.85 by 参加希望  2016-05-30 19:23:06 

「僕は母さんのために戦う。助けるなんてもっての外だ」

「自分の身くらい自分で守れ。雑魚」

「数字付き全員嫌いなんだよね。守れなかったじゃないか、退魔師全員…僕の父さんも…」

名前: 水無月颯(Minaduki Hayate)
年齢: 18歳
性別: 男
身長: 170cm
体重: 52kg
容姿: 黒髪の短髪に耳には父親の形見であるイヤリングをつけている。これにより霊が見える。制服時以外はジーパンを好んで履き、靴は赤色を基本とする黒と白のまだらが入ってる靴を履く。洋服は基本的に母親が指定したもの(母のその日の気分。颯曰くセンスが良い)
性格: 幼少時は誰にでも優しく泣き虫だったが、父が死んだ影響で母を守るという気持ちに切り替わり、母親以外には冷たく、友達がいなくなるほど言葉がきつくなる。数字付きには暴言を吐くレベル。マザコンであり、母親第1で考える癖がある。
備考: 元々は霊力がなく、父の形見のイヤリングをつけている時だけ霊が見えるようになり、退魔が出来る。武器は父と同じく薙刀。父は15年前の鬼の侵攻で命を落とし家に帰ってきたのは父の薙刀とイヤリングのみ、颯は母から退魔師にならないように言い聞かされて育ってきたが、数字付きに会ってみたくなりイヤリングを付けて学校に通っている。イヤリングには父の霊力が宿っており、父が死ぬ間際に友達に渡しこれを颯に付けるように頼まれた。これが颯に霊が見える理由。颯はずっと父が死んだ理由を数字付きが全て把握しきれてなかったのではないかと疑問を抱いている

ロルテ

母さん行ってくるよ。(そう言うと母親から弁当を渡され「ピーマン入ってないよね」と聞くと母から「入れたよ!好き嫌いしないでね!なんで父さんに似たのかしら」とつぶやかれ、ため息をつくと「こっちもピーマンは願い下げだ。」と言うとお気に入りの靴を履き、扉を開け、学校へ行こうと歩き)

(こんな感じで宜しいでしょうか?扱いにくくめんどくさいキャラですがプロフィールについてなにか不備はありませんでしょうか?)

  • No.86 by 九鬼 玲二  2016-05-30 20:04:18 

(>>80/五十鈴)

学校を怠けようとは良い度胸ですね。
(連日退魔の仕事とに追われ日頃短い睡眠が今は殆どとれていない状態だが、それでも任務がない限り学校には来なくてはいけない。もちろんそれを苦とも思わないし寧ろ人員の少ない退魔師を育て上げる仕事をしているのだから早めに一人前になってもらいたいと願うばかりで。今日も今日とて夜明け頃に家に帰宅し返り血で染まった服を式神に任せ風呂へ入り、その後報告書や教師として不在であった期間の仕事をこなし、服は洗い終わるのに時間がかかると言われれば仕方ない、違う色黒色のがあるのでそのアオザイを着て、やっと仕事が終わる頃にはもう出勤する時間になっており、目の下にやや隈をつくりながらも腰に武器を下げ式神に留守を任せては仕事場である学校へ向かい、生徒等と同じく校門から入るために歩いていれば見慣れた後ろ姿に気配を殺し近付いて行けばまたか、と上記呟いて見れば軽く腰に手を当てて笑みを浮かべて)


(/はじめまして。さっそく可愛らしい弟子様に絡ませていただきました!もうなんと言うか癖の強い師匠ですがよろしくどうぞ!!?それとひとつだけ、pfの中にスミレさんとは旧知の仲であるような設定でしたがどのような関係の方がよろしいでしょうか。物語を進めていく上で知っておいた方がロルの方も回しやすいかと思いますのでお手隙の時で構いませんのでお答えいただければ幸いです。)

  • No.87 by 影雪  2016-05-30 20:14:42 

(すいません!参加希望なのですが、四切の枠は空いているでしょうか?空いていたらkeepお願いしたいのですが....)

  • No.88 by 五十鈴みちる  2016-05-31 22:36:27 

>主様
(/参加を許可して頂き、有難う御座いました!不良っ子同士、是非仲良くして頂けますと幸いです(笑)ご対面できる日を楽しみにしております。これからどうぞ宜しくお願い致します!)


>六道学園長
――げ。……つまり、ですね。諸々の事情があって、今日は授業を休んだ方がいいと天からのお告げがあったんですよ。そういうことですから、今日はお先に失礼させて頂こうかと。あ、オハヨウゴザイマス。
(一歩踏み出し掛けたそのとき、背後から聞こえたその声に思わず反射的に呟きを漏らす。声をかけてきたのがただの教師ならば挨拶もほぼシカトでそのまま自宅へ直行するのだが、相手が学園長とあればそうもいかず、とりあえず、持ち前の愛想悪さはそのままに真顔のまま、いたって真剣な様子で嘘八百を並び立てると、自分が授業をサボることを薄っぺらな嘘で正当化してみせ、取って付けたかのように挨拶を述べた後、一応、簡素な会釈をする素振りをしてみせ、後ずさりをし)

(/初めまして、麗しい学園長様!←。早速絡んで頂きまして、有難う御座いました。それなのに、この不遜な態度の数々、どうかご容赦下さいませ...!orz不束な奴ではありますが、今後ともどうぞ宜しくお願い致します!)


>九鬼師匠
―――っひ!……そ、その声は……師匠。心臓に悪いですよ。それに、怠けるだなんて、人聞きの悪いことを。私はただ、忘れ物を取りに行くのをやめようかと思っただけなんですから。
(さて快適なマンション暮らしに戻るかと思いかけた背後から、突如聞こえた耳慣れた声に条件反射で小さな悲鳴を上げると、引き攣る頬を抑えながら、恐る恐る後ろを振り返り。案の定、そこに立っていた師匠の姿を目にして舌打ちしたいのを堪えると、普段と変わらず微笑む姿に怖気を感じつつ、何事もなかったかのように平気な顔で言ってのければ、いつになく疲労した表情に気付き「お疲れのようですね。今日ぐらい、帰ってお休みになられたらいかがですか」と物怖じしない態度で返答し、隙あらば自宅へ引っ込もうと考えを巡らせて)

(/のっけから恐ろしいお師匠様に色んな意味で震えています(笑)絡んで頂き有難う御座います。期待通りの素晴らしいお師匠様で、画面越しに悶えております...!←。此方こそ、是非宜しくお願い致します。ああ、スミレについての詳細の書き漏れ、申し訳御座いません!改めまして、下記にその詳細を記しておきましたので、一読して頂ければ幸いです。一応、スミレの年齢から考えて先々代からの付き合いとさせて頂きました。何か気になる点がございましたら、何なりとご指摘の程、お願い致します)



【五十鈴スミレについて】
五十鈴家の本家筋にて生まれ、50歳前後に突如霊力が芽生える。その霊力の使い方を現在の師匠である九鬼玲二氏の先々代にあたる師匠により、教わったという。霊力の使い方を学んだ後は、度々、来客として用もないのに九鬼家へ出向き、持参したお茶菓子と共に一方的な世間話を楽しんでいたらしい。その際、先代、そして現在の師匠とも面識ができた(といっても半ば無理やり茶飲み話に付き合わせるというようなもの)。家のごたごたを嫌い、五十鈴家所有の別邸に住んでおり、先天的な霊力持ちが五十鈴家の中に生まれた後も傍観者としての立場を貫いていたが、見るに見かねて、口を出すようになった。その後、他界するまで五十鈴みちると交流を続けた。五十鈴みちるにとってはスミレは祖母のような存在であり、唯一五十鈴家で気の置けない人物であった。

  • No.89 by 九鬼 玲二  2016-06-01 21:01:59 

(>>79/六道さん)

Bクラスより上の陰魂も増えてきています。数字付きやその弟子、ここの生徒もとても心強く優秀なのは分かっていますが…、
(報告書を見つめながら紡がれた言葉にひとつ頷きしかし顔色はどこか晴れず、心配するように眉を下げては上記呟いて。決して信頼している訳でもないがただただ漠然とした不安があり、変に思い込みすぎても良くはないとは分かってはいるのだが。置かれた湯呑みとツヤツヤ光る美味しそうな羊羹に困ったようなそれで嬉しそうに小さく微笑み頭を下げ一口お茶を飲んでは師匠の名が出てきて一瞬悲しそうに笑みを浮かべ「私など足元にも及びませんよ。この力も、完全にはコントロールできていませんから」プス、と羊羹を一口サイズに切り頂くとその甘みが疲れを癒してくれるようにも感じて、咀嚼し自身の左胸、少しずつ広がる刺青と痛むその胸を軽く撫でては苦笑し)


(>>88/五十鈴)

忘れ物ですか、そんな大切な事を止める必要はないですよ。取ってきなさい。今日は私の受け持つ授業がありますね、それまでに戻ってらっしゃい。
(相手の反応にやや毒を吐きそうになるのを寸前で止めては軽く咳払いし小さく笑みを浮かべたまま、忘れ物と聞けば緩く小首を傾げ何を止める必要があるのか寧ろそれが課題だとしたら怒られるのは自分なのにまったく。相手の家のある方を指差しぴしゃり、と告げ相手の横を通り過ぎようと歩き出し少し過ぎた所で背中越しに振り返ると上記後半、そういえばと思い出したように付け足すと少しずつ逃げ場を狭めていき。気遣ってくれるのは本心もあるが少なからず邪心も入っているだろう、しかし素直にそれは嬉しくて小さく肩を揺らしながら笑い「私の心配は大丈夫ですよ。お前が元気ならね…取り敢えず学校に戻って来なければペナルティだからな。」必ず戻ってくるように、と後半はややドスの効いたような普段よりも低い声になり、スッ、と細められた目が僅かに煌めきつつ本音がぽろり。軽く手を振り予鈴が鳴り始めてはさて相手のクラスの担任には遅刻と伝えておくか、と校舎へと歩き出して)


(/本音ぽろりの師匠ですが可愛らしいまるで猫のような弟子様に絡めて嬉しいですよ…!スミレさんのとの関係の方も了解致しました。わざわざご丁寧にありがとうございます。)

  • No.90 by 六道司  2016-06-03 00:27:20 


>みちるさん
ふふっ、天のお告げですか…流石はみちるさんですね。しかし、一度や二度無視したところで咎めるような心の狭い天ではないでしょう。さ、学校はすぐ目の前です。今日も一日頑張りましょう
(小さく聞こえた呟きには気にせず、相手の言葉がでっち上げの嘘であることは百も承知だが敢えて話を合わせ。真顔のまま真剣そのものの表情で嘘を並び立てるので、可笑しくてつい笑ってしまい。しかし、その上でさりげなく相手の後ろに回り込んでは相手の退路を絶って校門の方を指差し。「……そういえば今日は一時間目、みちるさんのクラスは九鬼先生でしたねぇ…」他の生徒達からは優しい先生だと言われる彼だが本性は怖い。それを知る彼の弟子たる相手はどんな反応をするか、軽く脅すようにボソッと呟き)

>玲二くん
……すみません、デリカシーがなかったですね
(あぁ、また悲しませてしまった、と相手の顔を見つめながら心の中ですみませんと目の前の彼と彼の師承に詫びる。前にも似たようなことがあった…彼らが彼らの師匠を亡くしたばかりの頃、あの時もなんとか元気になってもらいたくて結局何もできず、そうしている内に気づけば彼らは自分達の力で悲しみを乗り越えていた。どうも自分は人を励ますのに向いていないらしい。こんな時共に戦った彼らはどうするだろうか、目を閉じ少し考え。そしておもむろに立ち上がり相手の頭に手を伸ばし髪をかき混ぜるようにわしゃわしゃとやや乱暴に撫で。「君ともあろう人がなんて顔してるんですか。こういう時こそ笑顔ですよ」と笑いかければ今度はその髪を整えるように丁寧に撫でる。相手と同じ年頃のよく張り合いをしている涼の師匠である雷蔵がよくこうしてまだ若かった自分や葵を勇気づけてつれたのを覚えている。また、葵も雷蔵程の力強さは無いにしろ、怯える子供達をこうして安心させていた。それらを思い出し、彼らを真似るように同じ事を相手にやってみせ。「この町は何がなんでも守ります。君が言うように確かに陰魂は強くなった。しかし、我々だって遊んでいた訳じゃない、そうでしょう?」)

  • No.91 by 五十鈴みちる  2016-06-05 22:33:46 

>九鬼師匠
…………師匠の授業、今日でしたっけ。記憶からすっぽり抜け落ちていました。
(案の定、忘れ物を取りに行くことを積極的に勧める相手に、サボること自体を諦めたわけではなかったが、それも相手の『授業がある』との一言にはっとしてがっくりと肩を落とす。こうなれば、一旦戻って再び学校へ行くなんて面倒なことは当然したくない。どのみち、今日は師匠に目をつけられた時点でサボりは無理だ。となれば忘れ物の件はなかったことにして、このまま学校へ向かうべきだろう。既に先を歩き始めた師匠の後を追いかけようかと思ったとき、師匠が振り返りざま、微笑みのまま吐いた毒に「ペナルティ......」とぞわりと鳥肌が立つ。虫も殺さぬ善人のようなフリして、その実、中身は真っ黒けな相手を前にし内心”喰えない人だ”と毒づきながら、しかし、それをおくびにも出さずやや強張った顔のまま、「ああ、忘れ物、どうやら私の勘違いでした」と棒読みで告げると、予鈴が鳴り始めた中を相手よりも少し離れた後方をのんびり歩きながら「ねえ師匠。今日1回出たら、次は免除っていうのはどうですか」と懲りずに提案して)


(/遅レスすみません。お待たせしました!師匠のブラックな面を今後もどんどん掘り出していきたいと思います← 関係性について一読頂き、有難う御座いました。何か付け加える点があれば、どんどんお願い致します。それでは、本体はこれにてドロンさせて頂きます~)


>六道学園長
……学園長って、優しそうな顔して中々えぐいですね。
(後ずさりしかけたところ、背後に回り込まれ退路を断たれるという状況に、きゅっと眉間に皺を寄せて不快感のような困惑したようなどちらつかずな表情を浮かべて反応をし。相手の立場は勿論、口ぶりと今の状況からそう易々と授業をサボれる相手ではないと改めて認識すると、がっくり肩を落として。更に己の師匠の名を出されると、「げげ。一時間目……ですか」と心底嫌そうに顔を引きつらせ、また、わざわざこの局面で師匠の名を出した相手の魂胆を察して、ため息混じりに「そういうとこ、師匠と似てます。腹の中に何隠してるんだか分からないところ」と此方も猫かぶりをやめて、わざわざ面と向かって言い放ち)
学校の前っていうのが、どうも近過ぎて、私には逆に遠く思えちゃうんですよね。……ちなみにこのこと、師匠にはくれぐれも内密に。
(とりあえず学校に行くしかない状況に渋々といった様子で荷物を背負い直すと、気だるそうな口調で言い訳がましく自分の怠惰を適当な理由でごまかした後、小さく咳払いをして周囲を見回すような素振りと共に学園長に告げ)

  • No.92 by 名無し  2016-06-09 17:56:31 




( /支援上げ )

  • No.93 by 九鬼 玲二  2016-06-09 18:39:53 

(>>90/六道さん)

いえ、別段気にしていな---、!?
(なんとあろう事か自分の長である相手に謝罪の言葉を述べさせてしまうとは、慌てて首を振り本心を口にしつつ笑みを浮かべたが言いきる前に不意に訪れた軽い衝撃に驚いて。何だろう、と一瞬訳が分からなかったが何故か心地よい、そういえば昔師匠にもこんな風に豪快に撫でられた事が何度かあった気がして、そして何よりも笑顔でいろと、優しく何度も撫でてくれたのは何処かで母の面影を探した師匠と同じその優しく撫でられるのが心地よくて同時に心にぽっかりと空いたままの決して塞がることはない大きな穴、心の闇と云うべきかそこに少しだけすとん、と落ちてくるようなそれに鼻の奥がツン、と痛みしかし涙などは見せたくもなくて俯き何度も何度も頷き「もう---、大丈夫です。ありがとう---、!……、六道さんっ!!---、」勇気づけられた何を迷ってみっともなくくよくよしていたのか馬鹿らしく思え少し鼻を啜り顔を上げどこか師匠と似た笑みを目元に浮かべ礼を述べようとしたが背後に一瞬目光る何か。相手の背後、窓の外で何が光ったのか、生徒達が野球か何かをして遊んでいるボールか否、違うと判断すれば目の色が変わり、名を叫ぶようにしては相手の腕を掴み、自身の背後へやるつもりが鬼の、“シキ”の力を借りた所為か無駄に力が強く相手を後方へと吹っ飛ばす形になってしまいだがそんなのも心配している暇もなしに窓硝子が割れ飛び込んできたそれは矢。一本ではなく数本飛んでくれば相手の盾になるようにしてそれを片手で受け止めたり追いつかなければ体に刺して受け止め)


(/遅くなり申し訳ありません!少し展開を変えてみました。絡みにくかったら申し訳ありません…!)


(>>91/五十鈴)

残念ですね、忘れられていたとは。
(本当に思っているのか否か小さく肩を竦めつつ相手が忘れていたというそれに少なからず反応しそしてどうやら意図は汲み取ってくれたらしい。僅かに殺気も込めてみたがそれも少しずつ感じ取れるようになってきている様子を見ればだいぶ成長したものだと、心の隅で感心しつつもやはりまだ何処か危うい。師匠として慕ってくれてはいるがその慕いが何時か甘えや弱みにならないだろうか。自分の師匠にとって自分がきっとそうであったように、特定の存在は心に大きな枷となってきやしないか。だからとて見放すつもりも到底無いし、何かあれば勿論助けるが相手にとってはどうだろうかぼんやり校舎へと歩きつつ考えていると背後から付いてくる相手に気付き、忘れ物はと問い質す前に告げられたそれに内心呆れつつ仕方ないとだが「…免除? 何をそんな甘い事を言っているんですか? まぁ、出席するか否かはお前の自由ですが…ペナルティの数は増えていくというのは覚えておいた方が良いかと」にこり、とどこか黒みのある笑みを浮かべてはいつの間に展開したのか三節棍を持っていれば陰魂の雑魚一匹が迷い込んでいたらしく相手の背後へ近付いていた為に霊力を込めて相手の顔の横ぎりぎりぎりにそれを貫いてやると消えていき三節棍を戻しては先に歩き出して)


(/遅れて申し訳ありません!真っ黒な可愛げのないやつですが改めてよろしくお願い致します!)

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