紙 2016-05-12 18:06:46 |
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○戦極時代を勝ち抜いた小さな国
【狩羅国(シュラコク)】
修羅清明(シュラノセイメイ)がおさめていた會戸時代を作った小さな国。
特殊な力【纏い】を持つ十二人の戦士が存在していた。彼らは今では英雄・想像上の人物・異国の戦士とあらゆる憶測されている伝説の戦士たち。
今では、その特殊な力たちは受け継がれて行った。
纏いと使える者は纏い神と呼ばれ、強い力と権力を持つ。
今では狩羅国は滅亡し、その一族は処刑されたという。一人を除いては
その一人は、ある使命を背負っていた。
○纏い
式神と呼ばれる霊を呼び寄せ自信に憑依させる事で式神の力を使う。
式神は憑依することで相手の体を奪う、纏い神は式神を制御し力だけを使う。
体に憑依できる式神は、精々三体までとなる。それ以上憑依すれば体を奪われる。また1体でも強力な式神も存在する。また纏い神は式神の力を使うが力の使いすぎやコントロールが出来なければ体を奪われる。体力と強靭な精神力が必要である。
また式神は封印石と呼ばれる石に封印されていた。
現在では封印石は加工されアクセサリー(リング・ネックレス・ブレスレット・ピアス)となり身につけ式神を呼び起こし憑依される。
○十二人の英雄~十二神将~
纏い神の原点と呼ばれる戦士であり初めて式神を使う者たち。
その子孫は今も身を隠して生活している。各々強い力の持ち主であり、式神を自然にコントロール出来る。式神は1体~3体まで可能。しかし式神に体を奪われるのは変わらない。
約12名
○各国の纏い人
十二人の戦士達から修行を受けた者達が受け継いだ式神使い。かなりの精神力と体力がなければなることは出来ない。十二人の戦士の子孫のように生まれつき式神をコントロールする力がないため、本人の努力しだい。式神は精々1体までが限界
約5名
●シンクロ率
式神を憑依させ式神の力を使用できる値であり、普通は7割までであり、これは自身がコントロールしなければならない。それ以上力を引き出してしまえば式神に体を奪われる可能性が高くなるためである。口調の変化や体の自由が聞かなくなった場合が体を奪われている症状である。
●共食い
憑依出来る式神は一度に一体のみであり、複数憑依することは危険であり体を奪われるリスクが高まるか、死を招く場合がある。また式神同士が食いあう場合もある。
●具現化
式神を具現化、召喚する。これは式神を完璧に操ることが出来るもののみできる。また式神が逃げるまたは自身に襲いかかるリスクは高い。
●纏い神と式神の関係
お互いに信頼関係を築くことは難しく纏い神は式神を使う、式神は纏い神を喰らい体を奪うことを目的としているからである。また契約と言う関係もあり、纏い神が自分の体の一部や寿命だったり大切な人(生け贄)を式神に与えることで、体を奪われるリスクを無くし式神の力をフルに使用することが出来る。契約では式神1体のみ。以前に生け贄(自分とは関係のない人物)を差し出し契約した纏い神が式神の怒りをかい食われたという事もあり、纏い神は必ず自分がこの世で一番大切な人(必ず相手も自分を一番に大切と思っている)を生け贄にしなければならない。
●式神
生物(伝説の生き物でも可能)
武器(心を持った武器、実在する武器でも可)
オリジナル(自分で作った式神でも可能)
○モブ~無制限~
設定は相談でお願いします‼
>プロフ<
名前 和風
年齢 18~
性別
容姿
性格
設定:十二の戦士の子孫か各国の纏い神かモブか
式神(能力だったり武器だったり、憑依した時の容姿だったり)
備考
>ルール<
※参加の前に熟読してください。
●荒らし・暴言・ルールを守らない人はスルー&即通報
●基本のマナーは守ること
●ロルは60~で確定はなし。アンカーは必須
●キャラリセあり。keepはなしで参加の方はプロフを添えてお願いします
●時代風景は幕末です。
●ドッペルはありです。
レス解禁です。みなさん宜しくです~
主のプロフは後程です。
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