フォビア（○○恐怖症）／半指定／bml／人数制限有り

（/>>14様参加申請有り難うございます！a.口は悪く強面だがヘタレな学生で暗所恐怖症でkeep承りました！keep期間は３日間ありますのでごゆっくり作成なさって下さい）

（/皆様！喜ばしい事に募集枠全て埋まりました！参加有り難うございます！これにて一旦募集を打ち切らせて頂きます！）


【募集キャラkeep状況】

a.口悪く強面だけどヘタレな暗所恐怖症な学生
>>14様keep承り中

b.おっとり不思議くんなミステリアスで火炎恐怖症な学生
>>10様keep承り中

c.クールな完璧主義なかっこつけ（眼鏡）汚物恐怖症学生【トピ主】
>>15

d.おばかな朗らかワンコ系な視線恐怖症学生
>>12様keep承り中

e.男前で強引なオネエ
醜形恐怖症教師
>>9

f.頼れる優しい兄貴肌な閉所恐怖症教師
>>11様keep承り中

－－－

>>all

ふう…今日は少し暑いですね…。

（今日は休日開けの平日。休日中もいつもの時間に起き自分なりに充実した時間を過ごしいつもの就寝時間に寝ていつも起きる起床時間に目覚め、まずはベッドメイキングを行い皺がないようシーツを伸ばして寝ていた痕跡をなくすほど綺麗に整え次に姿見で髪を整え制服に着替えて身支度をきちんと整える。服等の乱れがないか様々なポーズを取り再度姿鏡前で確認を怠ることはせず特に乱れもないため脱いだパジャマを丁寧に折り畳みベッドの枕元に置いては洗面所に向かい顔を洗い歯を磨き完璧に身支度を整えると鞄を持って何時もの時間に寮を出て。腕時計を確認し朝食はカフェで取るかとそちらに足を向かわせる道中、朝の7時なのに歩いていると軽く汗ばむ陽気に持っていたハンカチを取り出し額の汗を拭く姿をも完璧に美しく色香を漂わせると朝練で走っていた野球部などの生徒が見惚れ次々失神していく様に気づかずそのまま足早に涼しいカフェの店内へと向かい。到着するとやはり涼しい店内に目を細め眼鏡を指で上げ満足げに口元に笑みを浮かべて中の店員に爽やかに挨拶をしながらシンプルなトーストのセットをブレンドコーヒーで注文し隅の落ち着いた席へと座っては鞄から本を取り出し注文を待つ間読もうと足を組んで優雅に読書タイムを始めて）


（/ナルシスト（？）的な雰囲気の息子ですが格好いい美しい事が完璧だと思ってるだけの子なので自分的には完璧にきちんとしなくてはどうせ見られるなら美しく見せた方が見る者も不快には思わないだろう精神の基にやっているのでナルシスト（自分大好き）ではありません！(笑)ちょっと変な子ですが絡み文投下致します！皆様宜しくお願いします！）

名前/山崎 翔 (やまざき かける)
年齢/25
性別/男
フォビア/閉所恐怖症
科目/保健、体育
性格/いつも笑顔を絶やさない明るく前向きな性格。また、困っている人を放ってはおけない世話焼きの部分も垣間見られる。先生として生徒指導部に所属している為校舎内をよくウロチョロしていふ。自分も動くのが好きな為、授業に混ざって飛んだり走ったりすることも。

容姿/身長178cmで体育科の教諭のこともあり、それなりに引き締まった体。しなやかに長い手足は中学時代から続けているバドミントンのおかげ。正式な行事ではキチンとしたスーツを着るがいつもは上下ジャージと白いＴシャツ、スニーカー。一度も染めていない黒髪は全体的に右に流したショートカット、視界に入ると不安だから、と前髪は眉より上で切っている。目ははつらつとした光を湛えており、真っ黒。

備考/小さい頃、とある夏の日にエレベーターに長時間閉じ込められたことがあり、それ以来閉所恐怖症に。だいぶん慣れたため、風呂やトイレは大丈夫だが窓の少ない更衣室や地下室、満員電車やエレベーターはまだ駄目で数十分ほどなら耐えられるもののだんだんと顔色が悪くなりパニックに陥る。

(/No.11でkeepさせていただいていたものです！不備等ございましたら御指摘お願いします！)

>>19様

（/PF作成お疲れ様でした！不備等ございませんので参加なさって下さい！よろしくお願いします！時間の許す時に絡み文の投下もお願い致します！もし宜しければ息子も待機しておりますのでこんなかっこかわいい先生に絡んで貰えると泣いて喜びます！）

名前/戸村　祐平（とむら　ゆうへい）
年齢/16歳
学年/高等部一年
性別/男
伽羅番/b.おっとり不思議くんなミステリアス学生
フォビア/火炎恐怖症

性格/温厚でおっとりとした性格をしているがいまいち掴みどころがない不思議くん。穏やかな笑みを浮かべていることが多いが、故に感情表現の起伏が小さく真意が読み取れない。多少の含みはあるが柔らかく、何処かあどけなさのあるほわほわとした間延口調で大抵のことを煙に巻いてしまう。他人と接するのは嫌いでないが一定の距離感を守る性質で、特に自分の方に踏み込ませない。感情を露呈することも自分について深く語ることもないため謎は多く、ミステリアスさを感じさせる。あまり動くのは好きではなく、室内でだらっとしていたいインドア派。

容姿/身長174センチで中肉中背の至って平均的な体格。やや茶がかった黒髪はもみあげが少し長めのショートで、真ん中で軽く流すように分けている。同じく茶がかった目はタレ目で左の目元に泣きボクロがある。制服は重いという理由で上着をあまり好まず暗いグレーのカーディガンを羽織る。シャツのボタンは一つ開ける。夏でも半袖を着ずに長袖腕まくり。右の肘から二の腕あたりに火傷痕があり、それを隠すためである。装飾品は左手に腕時計をしている程度。

備考/小学生の頃、野外学習にて焚き火に事故的に転倒し火傷を負い、それ以来火が怖い。火が近くにあると恐怖から動悸や震えが起き、この時ばかりは普段の余裕は見せることができない。煙草などでも身構えてしまうし、調理実習で火を使うとなれば決死の覚悟が必要になる。一人称は「おれ」二人称は「○○くん」「○○先輩、先生」など名前に敬称が基本。


(/>>10にてkeepさせていただいた者です。PF提出させていただきます！何か不備等ありましたらご指摘お願いいたします)

>>21様

（/PF作成お疲れ様でした。不備等は全くありませんので是非参加して下さい！
ゆうへい君可愛らしい雰囲気の息子様で絡むのが楽しみです！お時間のある時にで全然構いませんので絡み文投下して頂けると嬉しいです）

>>21様

（/PF作成お疲れ様でした。不備等は全くありませんので是非参加して下さい！
ゆうへい君可愛らしい雰囲気の息子様で絡むのが楽しみです！お時間のある時にで全然構いませんので絡み文投下して頂けると嬉しいです）

（/送れてないと思い送ったらラグがあったのか２連続で送ってしまいすみません；）


【募集キャラkeep状況】
a.口悪く強面だけどヘタレな暗所恐怖症な学生
>>14様keep承り中

b.おっとり不思議くんなミステリアスで火炎恐怖症な学生
>>21

c.クールな完璧主義なかっこつけ（眼鏡）汚物恐怖症学生【トピ主】
>>15

d.おばかな朗らかワンコ系な視線恐怖症学生
>>12様keep承り中

e.男前で強引なオネエ醜形恐怖症教師
>>9

f.頼れる優しい兄貴肌な閉所恐怖症教師
>>19

名前/花桐　信(はなきり　まこと)
年齢/16
学年/高等部一年
性別/男
伽羅番/d.お馬鹿な朗らかワンコ系学生
フォビア/視線恐怖症

性格/一言でいえば明るいだけのどうしようもない馬鹿。基本的に笑っていて表面上は明るい陽気な性格といえる。が、馬鹿なくせに色々と考え込みやすく結局答えが出ないままもんもんとして頭の回路がショートすることも。そうやって考え込むのは少しネガティブが入っているところを感じさせる。感情の起伏が激しくそれを隠す気もさらさらないため表情がころころ変わる。また、自分自身というものを持っておらず癖なのか無意識で人の顔色をうかがってしまうところがある。そうして人に流されてしまうことが多少。警戒心が強いところがあるが一度なつくととことん着いていく。うざいくらいひっつく。敬語が出来ない。しないのではなく出来ない。
容姿/一度も染めたことがない綺麗な金髪。長さは前髪が少し長く目にかかるくらい。横もそれくらいで後ろが少し長い。猫毛のストレートでほんの少しくせっけ。髪の印象もあいまってふわふわした印象を与える。瞳の色は暗い青色。目の形はたれ目ぎみのパッチリとした二重。身長173cm。外に出ることがそこまで多くないため肌は白い。細身で上記の理由から筋肉もそこまでついていない。服装は学生服を多少気崩したもの。アクセサリー類は細いブレスレット等だけであまりつけていないがそれより目をひくのが顔面の上半分を隠しているゴーグル。バイクに乗る時につけるような物でシックな作りになっている。
備考/髪や目の色のせいで幼い頃から異常と見られいじめられてきた。それは暴力をふるわれるような激しいものではなかったが毎日異常者を見るような目や憐れみの視線、嘲りの視線等を向けられ続け何時しか人の視線に恐怖を覚えるように。一時期引きこもったこともあったが今は少しマシになった。が、ゴーグルがないとまだ駄目。何か一枚壁がないと自分自身を見られているという感覚に陥りパニックに。逆に言うとゴーグルがあると大人数の前にいても平気なくらい克服しかけている。

一人称「俺」二人称「お前、名前呼び捨て」


(/>12でkeepお願いしていたものです！pf完成しました、不備などありましたらお願いします！)

>>25様

（/PF作成お疲れ様で御座います！もちろん不備等はありませんので是非参加して下さい！可愛らしいペア様で心が踊っております！時間がある時にで構いませんので絡み文の投下をお願いしたいです。）

>>神城

おはよう神城。まーた野球部倒れてたぞ？(今日からまた新しい1週間が始まる、そう朝起きてすぐの太陽に向かって大きく伸びをする部屋にはとても大きな窓。部屋の仕切りがほとんどない部屋でいつものジャージに着替えると広い中庭を通る途中倒れている部員達を慌てて起こして回り話を聞くと出てくる名前は｢神城 遥｣。美形だからなぁ、なんて感心しながら朝飯を食べにカフェへ行くとそこには先程の話の本人。サンドイッチとコーヒーをトレイに乗せてせっかくなら話でもしようかと話しかけ。)

(/参加許可ありがとうございます！主さんの完璧主義な神城君が可愛らしくて速攻で絡ませていただきました！これからよろしくお願いします！)

>>all

よし、これから集団行動を始める！出席番号順に縦列に並べー！(キーンコーンとのんびりとしたチャイムが清々しく晴れた青空に響く中、グラウンドには体操服を着た生徒達と上記を述べた本人。普通なら体育館内で行うレクリエーションのようなものだがフォビアのこともあり、これに限らず体育の授業は晴れている限りもっぱらは外の科目。球技やフィールド競技も大切だが今回は集団で緊張感を持って体を動かす授業で。静かなグラウンドでは向こう側にでも届くのではないだろうかというようなよく通る声で｢回れ右｣、｢右向け、右！｣と指示を出し。成功すると満面の笑みで｢そうだ、やっぱり皆優秀だな！じゃあもう一回いくぞー！｣と元気に発言し。)

(/こんにちは、私、山崎翔の背後です！皆様の個性的で可愛らしい子達と絡めるのを今から心待ちにしております！文章を考えるのが亀ですのですれ違いや亀更新になると思いますが精進してまいりますので、どうかよろしくお願いします！)

>all
んー………は、はっくしゅ！
(校舎内からは休み時間独特の喧騒が聞こえてくる。それを聞きながら太陽の光がさんさんと降り注いでいる暖かい中庭にいて。そこには花が咲き誇り、蝶々が舞っているように羽ばたいている。そんな場所のすみらへんに日陰でそこまでじめじめしていないお気に入りの場所があり。そこでウトウトとしているといつの間にか本格的に寝てしまったようで。物音がしなくなり無音になる。そうして時間が穏やかにすぎていくように見える中、一匹の蝶々がゴーグルにとまり。りんぷんに反応したのか思わずくしゃみをする。そのせいで意識が戻ってきて。寝ぼけ眼でくしゃみの元を探して。それが蝶々だとしばらく考えて気づくと「なんだよ、もー………」なんて不満げにぼやきながら頭をかきむしって。そうしてボサボサになった髪をそのままに、中庭の美しいといえるであろう風景をボーッ、と眺めて。これから再度眠ろうとしても意識が覚醒してしまった今ではどうせもう眠れないだろうと考え。何もすることがなく手持ち無沙汰で。こちらに向かって羽ばたいてきた蝶々をほぼ無心で見つめて。)


>主様
(/参加許可ありがとうございます！可愛らしいなんて……！嬉しくて小躍りしてます、ペアということもあって素敵な遥くんに迷惑をかけてしまうかもしれませんがよろしくお願いします！)

>トピ主様

(/参加許可ありがとうございます！どうぞこれから宜しくお願いいたします。早速絡み文を投下させていただきますね～)



>all

はー……昼寝日和だ
(昼休み、購入したパンと飲み物を持って屋上へ。グラウンドに面したフェンスを背凭れ代わりに腰を下ろしてパンの封を開けては一人静かに穏やかなランチタイムに勤しみ、教室で級友たちと会話しながらの食事もいいが偶にはこれも悪くないなあと呑気に思いを巡らせて。二個のパンを咀嚼し終えて飲み物で一息つけば、腹が満たされたのとぽかぽかと心地よい日差しが微かな眠気を誘い、くわあ、と抑えることもなく欠伸を一つ零してうとうとして)

(/絡み文を投下させていただきました～是非皆様と仲良くしたいのでよろしくお願いします！)

>>山崎先生

おはようございます、山崎先生。野球部が？全く彼らにも困ったものです。先生のお手を煩わせてしまったようで申し訳ありません。

（見知った声に本から視線を外しそちらを見やればそこにいたのは保健体育担当の教師で。本に栞を挟み鞄の中へとしまい込めば深々と頭を下げて挨拶を返し。テーブルの上のペーパータオルやら水が入ったコップを手前側に寄せて彼のトレイが置けるスペースを作って。野球部がまた倒れていたと報告を受けると一度や二度ではないためため息をついて迷惑をかけたであろう相手に申し訳なさそうに謝罪して。そうこうしている間に店員が焼きたてのトーストとブレンドを運んできて前に置いてくれた事に会釈し爽やかに礼を告げると赤面した店員は足早に厨房へと走り去ってしまい不思議そうに首を傾げるもブレンドの芳醇な香りに目を細め軽く息を吹きかけ冷まし一口飲んでは満足そうに口元に笑みを浮かべて）

（/か、可愛いですか？有り難うございます…まさかのお言葉に度肝を抜かれました；こんな子を可愛いと言って頂けて嬉しいです！はっきり言って先生が素敵でたまりません！）

>>花桐さん


おや、こんにちは。奇遇ですね…こんな所でお会いするなんて…。

おや…あなたも一緒でしたか…。ふふ…そう焦らずともちゃんと差し上げますよ…これが欲しいのでしょう…？堪え性のない方だ…。さぁ…口を開けなさい…望みのものを差し上げます…。

（とりわけとても綺麗な方の中庭へと足を進めればそこには自らのペアとなる人物がぼーっとしているのに気づくとそちらに歩み寄り挨拶するとヒラヒラと彼の近くを飛んでいた蝶が己の元に飛んできてヒラヒラと周りを飛び回る様子にクスクスと笑いながらどこぞ指定物ゲームのような台詞を口にして指を差し出せばその指先へと蝶は留まって。ポケットからスポイドに入った花の蜜を出してやり蝶に与えてやって。蝶は指から離れ満足したように己の周りを一度回っては飛んでいって）
……所で花桐さんはここで何を？

（今まさに己が何してんだとツッコミを受けそうなことをやっていたにも関わらず何事もなかったかのように寧ろ先ほどの一連の出来事がさも当たり前のことのような態度でペアの相手を見やりそう問いかけて）

（/迷惑だなんてそんな…こんなちょっと（？）変な息子ではありますが宜しくお願い致します。もしもの時はきちんと遥がフォローさせて頂きますのでご安心下さいませ^^）

>>戸村さん

眠られますか？宜しければお使い下さい。こんな固い地面よりは寝心地はよいかと…。

（一連の相手の様子を少し離れた所で読書をしつつ観察していると彼がうつらうつらしているのが見て取れ一旦本に栞を挟んで徐に立ち上がり彼の隣へと近づいて腰を下ろせば持ち歩いている携帯用の小さな枕を取り出して空気を入れて膨らまして彼に手渡そうとするがどこかに穴でも開いているのか瞬く間にぷしゅうぅと萎んでしまえば使えない事は明白で萎んだ枕の残骸をポケットへとしまい、少しの間の後口を開いて「……失礼致しました。これはもう使えませんね…仕方ありません。僭越ながら今ある枕になりそうな物は僕の膝くらいしかありませんね…貴方が宜しければお使いになられますか？」と爽やかな笑顔を浮かべて相手に問いかけて）


（/参加頂きまして有り難うございます！早速絡みに参りました！かなり変な子ではありますが宜しくお願い致します！）

>遥

んー？寝てた！てゆーか遥はやっぱ何をしても様になるね
(声がした方に顔を向ければそこには己のペアである彼が。何故花の蜜が入っているスポイトを持っているのか、やその台詞は何だ、等疑問に思うことはたくさんあったがその光景を見て始めに思ったことは疑問ではなく、純粋な感動で。その端正な顔を微笑みの形に変え蝶々と戯れる姿はまるで何かの絵画を見ているような気分になって。自分の中で言葉を探すが生憎語彙力がないため結局はものすごく、綺麗という小学生のような幼稚な感想でしか表せずにもどかしく感じ。そんな馬鹿な自分に嫌気がさしながらも彼に向い笑いかけ上記を言って。そのまま立ち上がれば風でこちらに飛んできたであろう服にひっついた花弁をはらって。「それにしてもなんでお前はこんなとこにきたの？ここ俺のお気に入りなんだー、綺麗なのに何故か人が少ないの！」なんて自分がここにいた理由などを話し彼の返答を待ちながら、しゃがみこみそこらへんに咲いていた花を一本摘み、己の髪にさす。そのままどう？なんて笑顔で彼に問いかけて。)

＞ALL
――…んふふ、可愛い猫ちゃんだにゃあー？まあ、椎名たんの方が可愛いんだけどねえ。
(昼休みの中庭にて、昼食を取り終えたのか授業が始まるまでの時間を潰すため散歩でもと出向けば花壇の隅から親猫とはぐれたと思わしき子猫が覗いており。怖がらせないようそっと近づいていくとそのまま子猫を抱き上げ、うりうりと撫でまわしながら甘ったるい声で呼びかけるとにこにこと可愛らしく見える様に繕った笑みを浮かべ。親猫とはぐれた子猫に匂いが移ると、なんて話を聞いた気もするがそれならそれでこの子猫の自己責任、甘ったるい声で話しかけているくせにそんな割り切った考えの元一時の癒しとばかりにその子猫を可愛がると抱いたままそこから少しばかり移動し、傍にあったベンチに腰を下ろしてから改めて膝の上に乗せた子猫と戯れ始めて。)
(/参加許可ありがとうございました、加えて開始レスが遅れてしまい申し訳ありません;;可愛らしく、なんてオカマ兼ぶりっ子のような面倒な教師ではありますが、皆さまどうぞよろしくお願いいたします！)

（/参加者様へ。他の息子様達とも遠慮なく是非絡んで下さいね～！絡み文を投下して下さっている所に絡みに行くのも良いと思います^^）


>>花桐さん

そうでしたか…。ありがとうございます。喜んで頂けましたのなら幸いです。

（寝ていたと聞けば相手らしいなと思いつつ相槌を返しては己は様になると思ってもみない彼から褒められればふわりと穏やかな笑みを浮かべて恭しく礼を告げる。いつも明るく元気な彼は素敵だと感じつつ徐に花を取り髪に挿す様子に彼の容姿とその花は妙にマッチしているように見えて「とてもよくお似合いですよ」と言葉紡いで）

僕は校舎内を少し探索していました。ここは不思議な場所が沢山ありますからね…。

（彼より己は何をしていたのかと聞かれれば取り立てて何もすることがなかったので色々と不思議な場所が多いこの校舎内を隅から隅まで知りたいと感じて探索していたのだと答えて）

>>椎名先生

おや…こんにちは、椎名先生。猫とお戯れ中ですか？このような物もありますよ。

（昼休み、カフェでランチＡセットを綺麗に食べ終えては腹ごなしの散歩をと校舎内をブラブラ散歩していると前方のベンチで猫と戯れる一人の教師が視界に入りそちらに近づいていき挨拶をして何とも微笑ましい光景に笑みを浮かべてながらそう問いかけて。先ほど見かけて何の気なしに摘んだ猫じゃらしを恭しく相手に差し出して）


（/参加して頂き誠にありがとうございます！いえいえ一週間以内でしたので問題はありません。早速息子様に絡ませて頂きました！こちらこそ宜しくお願いします！）