主 2016-05-09 21:57:53 |
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名前 サンジェルマン
性別 女性
年齢 不詳(学年は高等二年)
容姿 身長163cm 細身銀髪セミロングストレートで紅い瞳 ブレザーの制服にニーソックスを着用している、また制服のボタンが全てダイヤモンドで出来ている 金製のドクロの目に赤と黒の宝石がついた鉄製の杖をついて歩いているが足が不自由というわけではない
性格 常に冷静で平和主義、博識で自身の知らない物に好奇心を押されられない性格
武器 杖 魔法(自称:錬金術)
必殺技
黄金工房ソロモンの智恵: 自身の杖についている賢者の石を解放すると発動 辺りに黄金で出来た武器を何本も錬成し相手に飛ばして攻撃する、しかし発動中に攻撃を受けて集中が切れると攻撃が停止し新しく錬成し直すため魔力を多量に消費し魔力が尽きると杖以外が全て消える
備考
ヨーロッパ史上最大の謎を残す人間 不老不死の錬金術士
であり 自身の作った丸薬しか口にしない 十字軍にいた事があったりなど様々な経歴を持つ
(/指摘ありがとうございます こちらでよろしいでしょうか?)
【名前】シモ・ヘイヘ
【年齢】15歳
【学年】中等部3年
【性別】男
【容姿】
毛先にいくほど色が淡い茶髪(天辺はこげ茶に近い)。前髪は目にかかる程度に長く、横髪は顎のラインより長い。後ろ髪は反対に全体的にサッパリさせている。目はツリ気味で青い瞳。雪国出身というこもあり、肌の色は白く日に焼けやすいので季節問わず露出の少ない格好をしている。
主な服装はベージュのカーディガンにカットシャツ、パンツスタイルが多い。背中には武器をしまいこんでいるケースを背負っている。
身長164cm。生まれつき小柄な体格。
【性格】
良く言えば淡白、悪い言えば無愛想。人見知りな気質で積極性に乏しく、人間関係は受動的になることが多い。心を通わせた相手には気さくで気前が良く、友の為に実力行使を厭わない。不器用で口下手なせいで上手く意思が伝わらず、クラスメートとも齟齬が生じては一方的に嫌われることもままあるが本人は仕方ないと諦めてる。ただ努力してないわけではなく、自分なりに会話をしようとは思っている。
自覚はないが戦闘狂且つ自分のスキルを発揮したいという願望があり、こと戦闘になるとイキイキしていることが多い。
【武器、もしくは得意魔法】
ライフル(全長120cm、弾数10発)とサブマシンガン(全長55cm、弾数30発)、また予備に小さいタイプの拳銃を二丁脇のホルスターに所持。普段はサブマシンガンは主に使うが、本来の得物はライフル。
【必殺技】
<白い死神>
己の二つ名と同名の固有結界。自身の祖国をモチーフにした雪原が絶え間なく続き、時には豪雪によって猛威を振るう。雪は己の姿を隠す迷彩として、足場は敵対者を阻む罠となる。一度結界を展開すると、相手が負けるか自身が負けを認めない限り結界は消えず、運が悪いと自分だけ結界内に閉じ込められて永遠に出られなくなる可能性もある。隙を見て敵が結界を脱しても、ヘイヘが負けを認めない限りは解除されない。本人が意図してそうなったわけではなく、負けず嫌いな性格が出てしまったらしい。
【備考】
かつて起きた大戦において、狙撃手として幾百の兵士を倒した"白い死神"。自らの技術を研鑽のみで作り上げ、小柄な体格というハンデをものとものせずに勝利を挙げてきた歴戦の勇士。一方、技術に時間をつぎ込んだせいか、人との関わり方を覚えてこず不器用な性格になってしまった。運動・勉強は共に出来るが、徒競走や一部球技(バスケットボールなど)体格が重要視される競技は苦手。
(/>104の者です! なにか不備等ございましたら、ご指摘お願いします!)
〈イベント予告編〉
-とある別の世界で-
『ここにもいない…どこにいるんだ。必ず見つけるぞ』
(ここはパラレルワールドの一つ。辺りはまるで戦争の後の様に火の海と化した世界を見廃墟の上にから見下ろし怒りと、悲しみの表情で述べてると『次は英雄の世界だ』とゲートの様な物を潜り抜け
【イベント第1弾 名のない英雄神】
参加者皆様!この度は当トピをご利用頂きありがとうございます!さて!レスも100を超えて盛り上がってきたところでイベントを開催したいと思います!
敵はあらゆる英雄の力を使う事のできる英雄神と呼ばれる男!彼の目的とは一体!
近日詳しい情報をお伝えします!
ジャンヌ》
舐めるどころか…むしろ敬意を持ってこの技を出せる。
【一刀居合抜刀術 炎舞王】
(相手と武器を交わしてここまで本気を出して戦ったのは久々で最高に気分が良く勝敗より戦いの中に生き甲斐を感じる為相手の力量に合わせた戦いをしていいるが相手の実力を見込んで出し惜しみなく大技を出せると見込んで懐から油の入った小瓶を出し刀に塗ると刀をしまい、抜刀の構えをとり、一気に踏み込み一瞬で刀を抜くと摩擦で刀全体に火を纏って結界を刀で斬り当てると結界と刀なが競り合いバチバチと火花が飛び散り『…ヤベェ楽し過ぎる。』と述べ魔力の消費より前に蹴りを付けなければという気持ちととまだ終わらないで欲しいという気持ちが混ざり合っていると、渾身の力を入れ自分の固有結界と同時に相手の結界とを破壊するも勢い余って前に倒れ込んでしまい膝をついて『…あ、嘘だろ?…ちくしょーーー!』と勝負の結果に対して悔しそうに叫び
(/強引で申し訳ございません!
>all
……さて、どうしたもんか。
(授業開始5分前。机に入れていたはずの教科書が行方不明と知ると、困ったように呟き。最近どうやら忘れ物がひどく、机に入れた、それを確認したはずなのにいつの間にか教科書の行方がわからなくなっており。時にゴミ箱なんかに入ってたりしてはいたが問題なく回収していたものの、今回は休憩終了間近になっても見つからず。はて、教科書には足があるんだろうか。気まぐれに出ていってしまうような自意識があるのだろうかと考えながら、校舎裏の芝生に寝転がりぼんやり空を見て)
(/参加許可ありがとうございます! やられてることの割に本人はじゃっかん天然でスルーしている様子のアホの子ですが、どうぞよろしくお願いします!)
>ジャンヌ・ダルク
ふふ…はっはっは。いい顔するんじゃんか、やっぱ暗い顔は似合わないって。あんたはそうやって笑う顔のほうが似合ってる。(さきほどとはまったく違う眼差しと、再び見せてれた笑みに笑いながら上記を言うが「ぐぅ~~…」と腹の虫が鳴るのが聞こえ、「こりゃあ恥ずかしいとこ見られちまったな…。まぁ、なんだ、ちょっと飯でも食べに行かないか?」と提案し)
>シモ・ヘイへ
さーーて、次は確か物理の授業だったな…。まったく、あんな授業受けるもんじゃないだろ…。法則だらけでわけがわからん。テキトーにサボって、テキトーに昼寝でもするかー…って、あ?もう先客がいるなんて初めてだな…。(いつも通り授業をサボるため、今日は天気が良いので校舎裏で昼寝をと思い来てみれば、先に芝生の上に誰かが寝ているのを見つけ)
>宮本
っ……!!
(結界を展開したが、相手の攻撃を吸収してダメージをくらい、このままでは結界がもたないと判断しては旗から手を離して距離をとろうとしたが、その前に固有結界が崩れてその隙に距離をとれば、相手が倒れ込んで膝をついたのを見ては、正面から、腰に下げている剣を抜いて相手の肩に乗せて「勝負、あったようだな」と言えば剣を鞘に戻すと、鋼の籠手と胴も消えて「中々、手応えのある戦いだった。立てるか?」と少し屈んで、膝に手をついては右手を差し出して前記を言って)
>パラディン
そんなに、笑うことですか?
(予想外に笑われたので少し不満なのか、頬を脹らませて。だが、相手のちょっと抜けた一面を知っては「そうですね。私も、空腹です」と小さく笑いながら相手の提案に嬉しそうに頷いて)
>ジャンヌ・ダルク
あ、笑うなよなー。しょうがないじゃないか、朝飯食ってきてなかったんだからさ。
(顔を少しばかり赤くして、先ほどのことを思い出すと改めて恥ずかしく思ったのか、なんとか言い訳をし)
ジャンヌ》
…いやぁー!すっげー楽しかったわ!
(勝負に蹴りが付くと相手の手を取りゆっくりと立ち上がり暫く黙り込むと大きく息を吸い暫くしてからうんとうなづいて笑顔を見せ満足したような表情で上記を述べると『迷う事ねぇじゃねぇか。お前は強い…民を守った。』と先程まで強さに対して悩んでむ事はないと戦った中で感じそれを述べて
>パラディン
すみません、笑うつもりはなかったのですが…以外な一面をお持ちなんだなって思ってしまって
(まだ少しクスクス笑いながら上記を言えば「朝食はきちんと食べないと、勉強にも影響がでますよ?」と口元を緩ませて言って)
>宮本
いえ、貴方も素晴らしい戦術だった。宛ら、東洋の名のある武士、というわけだ。
(相手に笑顔で言えば自分が誇れる戦いができたのも、誇れる戦術をもった相手だからこそと思い。「何だか、久々に心踊らされた。記憶に残るものだった」と言うと軽く頭を下げて)
>ジャンヌ・ダルク
どうも朝は弱くってねー、起きられなくて朝飯食う時間とかあまりないからすぐおなかが減るんだよなぁ。(自分に対してやれやれという意味エおこめるように手を上に向けてひらひらさせ、「何か朝早く起きれる秘訣とかってあるのかね?」と、マイクを口元に持っていくようなしぐさをしながら聞き)
>サンジェルマン
……ふむ…、やはり守りの姿勢を固めるにはこの形か…。本を読んでわかることも、実戦を通してわかることも同じくらい多いな、今度からは頻繁に読んでみるとするか。
よし、そんじゃ次の巻を取りにいくかーっと…、ん?(独り言をぶつぶつ呟きながら、「剣術指南 上級編」と書かれた書物を読みながら棚のほうへ歩いていくと、いつも見かけない謎の人物がそこに立っており一度立ち止まったままじーっとその人物を見ながら上記を言い)
>パラディン
そうですね……私は何時も4時に起きて3時間鍛錬していますが、何か目的があれば早く起きられるのではないですか?
(相手に質問されて指先を顎に添えてうーん、と考えては何かを思い出したのか上記を述べて「やはり、何か目的があると体も自然と起きたくなるような気がしますね」と笑顔で言って)
>宮本
(/申し訳ないのですがそれは私に絡んでいるということにはならないように思えるのですが。
>サンジェルマン
やぁ、賢者殿。図書室帰りかな?そのような不機嫌な顔をするのは良くないぞ。勉学も重要だが体を動かすこともまた重要だ!
(無駄に暑苦しい挨拶で無駄にフレンドリーにやたら陽気に話しかけ、勝手に運動不足で日にあたっていないから不機嫌になるのだと考えているようでなんの毒にも薬にもならないアドバイスをして
ハンス様》
(/申し訳ございません。どう声をかければ良いかわかなかったので一応近くの場所でハンス様に気付かず行動してハンス様からお声をかけて頂こうと思ったのですが、では書き直して改めてお返事しますね
>パラディン
…あまり見られると少し照れるのだが…(本を返却していくなかで視線を感じ取り振り向かずに自分の意思を伝え)
>ハンス
いや…不機嫌ではないが身体を動かす事も忘れずに行っているよまぁ君みたいな屈強な軍人などには負けるがね…(相手のアドバイスに冗談を交えながら笑顔で答えると図書室につき本を仕舞っていき)
>ジャンヌ・ダルク
よ、4時!?いつもそんな早く起きてんのか!?決め事をするとそんなに早く起きれるものなのか…!(食堂へと足を運ばせていたが、思っていた以上の返事が返ってきたことに驚きを隠せず一度立ち止まったが、彼女から言われた「目的があると起きれる」というワードに少し興味を引き、また歩き始めると
「いやでもすごいな…、多分目的を何か作っても、俺はきっとぐっすり眠ってるだろうなぁ…」と、うーんと唸るように顔を斜め下に俯かせながら言い)
>サンジェルマン
おぉっと。なんだ、俺の気配には気づいてたのか、いやーこれは失礼な真似したね。あ、ちなみに俺はパラディンっていうんだが……あーー、お前さん、名前は?あまり見かけない姿だけど、三年か?(特別意味があったわけではないが、背後からじっと見つめていた行為に念のためをと思いぺこっと頭を下げて謝罪をするが、コロッと姿勢を変えて唐突に自己紹介をするも、よく見てみると普段見たことのない、むしろ謎めいた存在感を放つ相手に少し警戒をしながらも名前を尋ね)
>主さん
(/長らく開けてしまい申し訳ありません。この度、都合によりこちらに来ることが難しくなってしまいましたので抜けさせていただきます。絡んで下さった皆様ありがとうございました。)
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