ぬし 2016-05-06 17:51:12 |
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設定
“Reaper”
遺伝子組み換えで生まれたウィルスを体内に取り入れ、超人的な身体能力が換気した人間のこと。
“核”
Reaperの体にある力の源のようなもの。超人的な力を開放する時に赤く光る。(人によって核の部分が異なり形も様々)
“ハンター”
政府へと牙を向くReaperを殲滅するために特殊な訓練を受けた戦闘部隊のこと。
世界観
ある日、研究所から1人の生物兵器(生物番号:0)が逃げだした。それを合図にするかのように、次々と生物兵器が逃げ出した。中には単独で逃げるもの、中には仲間と逃げるものもいた。
だが、目的は皆同じ
「政府への復讐」
そんな中、政府は“Reaper”を殲滅するための部隊を立ち上げた。「ハンター」と呼ばれるその部隊に所属するのは、だれも彼も特殊な訓練を受けた精鋭で構成されていた。
しかし、「ハンター」の部員はまだ知らなかった。
自分たちが殲滅対象としている相手が「人間」であることに……その真実を知るのは部隊の隊長のみ。
己の任の為に動きだした「ハンター」と人間として生きたいと願いそれを手に入れるために政府へと復讐を誓う「Reaper」が出会うとき、そこに人間の葛藤と真理がうまれる。
まだレス禁
ルール
・セイチャルール厳守
・恋愛も可ですが、裏行為は厳禁(Dキス、押し倒しまで可)
・顔文字、絵文字使用禁止、///、♪、☆も使用禁止
・ロル(100~)最低でも80以上
・ドッペル無
・本体での会話時は(/)を使用
・本体同士の喧嘩厳禁
・荒し、成りすまし厳禁
・keepは24時間
・3日でキャラリセ。それ以上来れない時が一言
・寝オチはお互い様で
・最強設定は×
その他基本的なマナーは守ってください。
まだレス禁
募集
Reaper(5名)※うち一人は主がもらいます
ハンター(5名)
それ以外にも、こんな伽羅を出して欲しい、というリクエストがあれば考えていきたいと思ってます
pf用
名前:和名、Reaperの場合は生物番号も
年齢:15歳以上
性別:
核:Reaperのみ、核の場所と形
所属:Reaper or ハンター
容姿:
性格:
備考:武器などあれば
・力などについて
※Reaperで力を解放すると、一時的(数秒~数分まで可。何時間などは不可)に身体能力が全体的に上がりますが、とくに力が集中するモノを設定してください(力を解放しなくても、普段からそれなりの身体能力はあります)
ex)力を解放すると、一時的に移動速度が極端に上がる。
他の力も上がりますが、その中でも特に、という形で、さらには力を解放することでの本人に対してのデメリットも考えてください。(デメリットをそこまで大きくする必要はありません)
不死身ではないので、その辺りも考慮して作成してください。
※ハンターも、通常の人よりは身体能力も優れていること前提です。(Reaperに対抗するための特殊な訓練を受けている設定ですので)
ぬしpf
名前:槙 神楽(マキ カグラ)、生物番号:0
年齢:20
性別:女
所属:Reaper
容姿:黒髪ストレートロング。碧眼で切れ長。黒のズボンに黒のレザージャケットとブーツ着用。ジャケットの下背中に少し長いナイフを2本×のような形でホルスターに入れている。166cm。右耳にピアスをつけている。
性格:政府を憎み、復讐のことしか考えてない。単独を好み、結果のためなら犠牲が出てもいいと思っているが、二度とReaperの犠牲者が出て欲しくないと願ってもいる。口数が少なく、あまり感情を表に出さない。
備考:武器はナイフ2本。力を解放すると、一時的に移動速度が上がる(せいぜい、1分~2分ほど)が、その分の体力の消耗が激しく、体への負担もあるためあまり力は使わない。実験体にされる前は、地元の花屋でアルバイトをしていたが、ある日研究員に連れて行かれ実験体にされ、Reaperの初期の実験体にされた。記憶をいじられ混乱していたが、研究所から逃げ出して少しずつ記憶が戻り、やがて政府へと復讐が全てを支配していた。あまり誰かを殺すことはしたくないが、自分を邪魔する者は殺してもいいと考えている。
(/レスの解禁をお待ちしておりました! 素敵な世界観に惹かれ、是非ともReaperとして参加させて頂きたいです! keepをお願いしたいのですが、よろしいでしょうか……?)
名前:朝香 夏生(あさか なつき) 生物番号:13
年齢:17歳
性別: 男
核:形状-雫型
位置-左側の鎖骨の下
所属:Reaper
容姿: 赤みの強い茶髪を顎より少し長い程度に整えている、瞳の色は青色。童顔で表情は豊かだが、たまに目が笑ってない。体型よりもワンサイズ大きい袖のない青と黒のボーダーパーカーに長袖の白いカットシャツ、パンツを着用。パーカーで隠れているがショルダータイプのホルスターをつけており、拳銃を隠している。身長167cm。
性格: よく言えば無邪気、悪く言えば善悪の判断がつかない。自分に敵対する相手はハンターでもReaperでも容赦なく手を出すが、人としての知識が欠如しているわけではなく、人でなくなったことで自暴自棄になっている。本来は寂しがり屋且つ甘えベタな性格で、人として生きたいという感情と死にたくないという恐怖を必死に隠している。
備考:武器は二丁拳銃。普段は一丁しか使わないが、力を解放すると両方使う。力を解放すると一時的に空間認識能力が上がるが、力を解放した後は極端に視力が落ちてしまう。
Reaperとなる前はごく普通の学生であったが、現在は家族がいたのかさえ覚えていない。研究所を逃げ出してからも過去のことは覚えていないが、僅かに残る"誰かといる暖かさ"から道具であり続けることを拒み脱走した。政府への復讐心は薄いが、自分の未来を邪魔するハンターには躊躇なく手を出す。
(/>5でkeepをさせて頂いた者です! 書いてしまってからなのですが、生物番号は任意のものでよろしかったでしょうか? その他、不備・問題等ありましたらご指摘頂ければと思います!)
>all
お前は、気まぐれでいいなぁ。
(廃れた路地裏。目先に見える開けた路地と比べると、日が差し込まないこの空間は薄暗く。日中というのに奥は見えづらくなっており。通りからは己の場所は見えなくなっていて、行き交う一般人は誰も気づく様子はなく。捨て置かれた箱の上に腰を落とし、己と同じように迷い込んだのだろう猫を膝に抱え。少し汚れているが、綺麗な毛並みの白い猫は撫で心地が良く。柔らかい毛並みに癒されながら、猫という気ままな生き方に思いを馳せてみて)
(/参加許可、ありがとうございます! 遅くなりましたが絡み分を書かせて頂きました。主様、参加者様、何卒よろしくお願いします!)
>朝香
……アイツ、被験者か。たしか…No,13
(高層ビルの最上階で窓から双眼鏡を覗き込んでは相手の顔を見てはそう呟いて足元には政府関係者の人間が倒れておりビクともしない。ほれどころか床や壁には大量の血が付着しておりその状況からにして床に倒れている数名の人間は死んでいる。ナイフを背中にしまうと窓を蹴破って最上階から飛びり降りて地上に着地してはそのまま相手の背後に回り込んでナイフを喉元に押し当てて「…お前は、どっちの味方だ?」と問いかけて)
>槇
あーあ……逃げちまった。気持ちよかったのに。
(心地よい撫で心地に程よく眠気を誘われかけていると、大人しく膝に座していた猫の頭が上がり。それに間髪置かずに現れたのは空中から舞い降りた人影。突然現れた相手を恐れた猫は飛び上がって膝から逃げてしまい、突きつけられたナイフに見向きもせず去っていった尻尾を視線で見据えると上記。それからゆっくり、じろりと相手を見ると口元だけ笑みを含ませ、「……俺は俺の味方。俺の邪魔する奴は敵。そうでない奴はどうもしない。----だから、それを引っ込めてくれりゃあ何もしねぇよ」と突きつけられたナイフの切っ先に切っ先を指でつついて)
ちょっと思ったんですが、15のロルなんですけども背後に回るならまだしも「ナイフを喉元に押し付けて」というのは相手の反応や抵抗無しでやっていますよね?それこそ固定ロルに入るのでは?
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