▲▼ 2016-05-05 18:48:49 |
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>4 様
( / お待ちいただいていたのですか…!?(震え声)有り難うございます!中級悪魔、keep致しますね!pf心待ちにしております!)
>10 様
( / 下級悪魔、keep致します!pf心待ちにしております!)
>11 様
( / 何と光栄な褒め言葉でしょうか…!有り難うございます!魔王様、keep致します!pf心待ちにしております!)
>12 様
( / 上級悪魔、keep致します!pf心待ちにしております!)
( / サイコナルシな息子ではございますが、何卒宜しくお願い致します!)
▶︎ 主pf
「 __お早う、マイスイート…俺。今日も最高にキマっているな! 」
「 自分よりも…誰よりも、お前が一番なんだ。俺を選んでくれないか? 」
役職 / 側近
名前 / ユーン・ウィルキー
年齢 / 26y
容姿 / 色素が薄い金髪はジャスミンイエロー、毛先は肩に触れる程の長さで緩くウェーブが掛かっている。前髪は降ろした際に鼻先まで伸びた長さのものを右流し。全体的に丁寧に梳いており跳ね毛一つ見当たらない。長い下睫毛が印象的な瞳は温厚な雰囲気を醸し出す垂れ目、虹彩は清爽なライムグリーン。筋の通った鼻に薄く色づいた薄い唇、不健康迄とは行かない透き通る様な肌を持つ。身長は182cmと高めであり、常々しゃんとした姿勢故に更に大きく見られる事も。程良く鍛えられた筋肉で均等の取れた身体つき。白い毛皮のコートを前面を開けて見に纏い、内側は釦を二つ程開ける故に首元の緩い白のワイシャツ。白のパンツを合わせ脚元は又白い革靴といった、全体的に真っ白な風貌。左耳には金のリングピアス、両手の指に幾つかの指輪を填めているが日に寄って種類は様々。側近と云えど実際の姿は悪魔。悪魔らしい山羊の巻角に細くしなやかな尻尾を持っている。耳と犬歯は常人よりも尖り気味。
性格 / 例え周囲が喧騒に成ろうと、悠々と手鏡に写る自身の姿を眺め続ける事を止めないナルシストさと極度のマイペースさを持ち合わせる。何時でも自分の世界を創り上げており、常人には到底理解の及ばない常識を逸脱した感性を宿しているが故に世間一般の常識から全く遠退いたマイルールを持つサイコパスさん。然し最低限の道徳心と倫理観は備えている。自分に対し如何なる時も正直であり、誤魔化し等の手段を一切以ってしない。他者に対する情は厚く、自分なりに何かと他者の心情を気遣う様子が安易に見てとれる。誰彼に対しても友好的であり、批判的な言葉を吐く事は無し。気を許した相手にこそ好かれたい一心で紳士的な対応を取るが、時折正直さが招く辛辣な言葉も。
備考 / 一人称「俺」、二人称「君/お前」。魔王の第二側近であり、上級悪魔。基本的に手持ち無沙汰な際は散歩と称し敷地内をゆるゆると歩んでいる為、城内での遭遇率は高め。魔王に忠誠を誓っており、彼の命令ならばどんな内容でも引き受ける心持ち。
「あぁ……へぇ……成程、俺はまぁーたこういう役回りな訳ね、うん、まぁ知ってたよチクショウ」
「アンタに応えて貰おうなんて思っちゃいないさ。ただ、傍に居ることを許してほしいんだ」
役職 / 中級悪魔
名前 / ヴェルナー・ランガー
年齢 / 22
容姿 / 橙色にも見える明るい茶髪。所々跳ねた短髪で、襟足が少し長め。前髪は長く目を隠すほど。それを右目の上から左右に分けているが、左目に髪がかかり隠れてしまっている。瞳は碧色で若干目つきが悪い三白眼。左目の白目部分が黒色で、所謂黒白目というものになっている。耳が少し尖っている。肌は健康的な色。細身な体つきだが筋肉はそれなりについている。頭部には黒っぽい赤茶色の、クーズーのもののように捻じれた角が二本、長さは十五センチほど。八重歯がやや鋭い。背中からは蝙蝠のものと似た構造の黒い羽が生えているが、こちらは普段は消しており、飛行する際のみ出現する。ワインレッドのタートルネックシャツを着用し、その上から白いファー付きの黒いジャケットを羽織っている。下はジャケットと同じく黒色のズボンで、こげ茶色の編み上げブーツの中にズボンの裾を入れ、暗い赤の細長い布を脚絆のように巻いている。また、こげ茶色のベルトを使用。両手には黒い革製の指ぬき手袋をはめている。
性格 / 一見不真面目で捻くれている様に思えるが、その実根は真面目で常識人。少々口が悪く、結構な頻度でちょっとした悪態をぽろりと口にするものの基本的にはお人好しとも言える。そのおかげで何かと損をしたり厄介ごとに巻き込まれてしまったり、トラブルの後始末をすることになってしまったりするような不幸体質。それでも普段は文句を言いつつも仕方ないと最終的に受け入れてしまう。尚、その代わりと言うべきか、本当に怒った場合には恐ろしいかどうかはともかくかなり面倒なことになる模様。やんちゃで血の気が多く短気な問題児……の筈が周りのキャラの濃さの為にツッコミ兼苦労人ポジションへと自然と収まってしまったような状況である。
備考 / 一人称「俺」 二人称「アンタ、~さん、~様、呼び捨て、等」愛称は「ヴェル」
魔王城に勤める中級悪魔。主に得意なのは荒事だが他の仕事も人並みには出来る。但し交渉や外交といった礼儀が必要とされるものはやや苦手な傾向。魔王や側近相手には敬語を使うが、その他には例え目上相手だろうとタメ口(但し敬称は使う)。主君や上司相手に一応忠誠心や敬意を持っているが、無理なことは無理、駄目なことは駄目、ツッコむところはツッコむ、NOと言える男。
(/>4にて中級悪魔をKeepお願いしていた者です。PF完成いたしましたので確認お願いします!)
>15 様
( / NOと言える不幸体質君素敵過ぎます…!問題点などありませんでしたので、お手隙の際に絡み文を投下していただいても宜しいでしょうか…!)
(/参加許可ありがとうございます! これからよろしくお願いいたしますね)
>ALL
今日はとりあえず武器の状態チェックして時間あったら書庫の整理してー……あ、食糧庫の在庫ってまだ余裕あったけな。
(気怠い様子でぶつぶつと独り言を呟き乍ら、ジャケットのポケットに両手を突っ込みつつ廊下を歩いていて。如何にもやる気なさげな間延びした声色とは裏腹にその内容は至って真面目なもの、向かう先も武器庫でありどうやら仕事には真面目に取り組む気であることが見て取れ。「あーめんどくせぇなぁー」とぼやきつつポケットから両手を出しては大きく伸びをし、一つ欠伸をしてはそのまま足を進めて)
「 馬鹿様 、… いえ 、失礼 … 魔王様が御呼びです 。 」
「 仕方ないから … 、じゃ 、ないですね 。…… 側に居たいんです 、おれが 。 」
役職 / 側近
名前 / フェイ・アティス
年齢 / 19y
容姿 / 重力に逆らう事なく真っ直ぐ下に伸びた白髪は肩口辺り迄伸びており、目に掛かる程度の前髪は7:3で分け右側のみ耳に掛けている。言葉遣いや態度も含まれるであろうが大人びてみえる大半の理由がこの目鼻立ちの通った顔立ち。身長は177糎。瞳の色は光や角度によって色が変わり、左眼にはモノクルを装着。普段は少し八重歯が鋭い只の人間と相違なく見えるが、実際の姿になると悪魔らしい尻尾と共に額右側からこめかみ迄徐々に短くなり乍列を成す三本の角が生え、頬には模様が浮かび上がる。身を包む布地は黒く刺繍等が無いシンプルな物を好み、肌の露出は最小限。
性格 / 側近の身でありながらかなりの毒舌家で慇懃な態度を崩さぬ侭辛辣な言葉や罵声を浴びせかけるが、魔王の命には基本的に忠実に従う。魔王や周りに対しての不満は絶えない分、反面教師で何でも卒なく熟し多彩な技術を持つが極度の方向音痴であり、地図が手放せない。面倒事には首を突っ込みたくないと思いつつも何時の間にか巻き込まれており、又、何時の間にか世話を焼いてしまっている始末。あまり表情筋が活発な方では無いが事が上手く運ぶなら演技も厭わない。環境のせいか否か、虚勢を張っていないと落ち着かず少しばかり天邪鬼な面も。常識人でありたいと心から願っている。
備考 / 一人称 「 おれ 」 二人称 「 君 、貴方 」 魔王の第一側近であり右腕、本来は上級悪魔。立場、年齢関係無しに誰に対してでも敬語で接する。
( 御勤め御苦労様です、! 側近のkeepを御願いしていた者です、不備等あれば何なりと! )
「 ああ!魔王様の使用済みストローゲットッッ!! 」
「 なにこれ、あなたといると心臓がギュッとなるんですけど!俺死ぬの?! 」
役職 / 下級悪魔
名前 / ユノ・ベルマール
年齢 / 18y
容姿 / 黒から毛先にかけて赤に変化している髪は外ハネ気味で項や耳にかかる程度の長さ、前髪は目にかかる長さだが左に流しており真中に少々取り残されている。宝石の様に真っ赤な瞳は長い睫毛に縁取られ、肌は白く美少女顔で身長173cm。服装は黒いタンクトップに赤と黒のボーダー柄のニット、黒い細身のパンツ、ベルトが二本ついた黒い革のミディアムブーツ。ニットは襟口がかなり広く、常に右肩がずり落ちているデザイン。首にはチェーンが付いた首輪がつけられており、少し長めの爪は黒く塗られ全体的にパンク系な服装。頭には黒い角、尾てい骨の辺りからは先が尖った尻尾、背中にはコウモリのような羽根が生えている。
性格 / 基本的にお気楽で悩みが無い明るい性格。しかし唯一自分の顔にはコンプレックスを抱いており、極悪人顔の筋肉質な逞しい悪魔になりたいと密かにトレーニングしていたりする。あらゆる才能に恵まれた最強の男、魔王様に心酔しており半ストーカー状態。結構ドライな一面もあり、興味が無い事に対しては心底つまらなそうにする。
備考 / 魔王城に務める下級悪魔。下っ端悪魔だからと慣れない敬語を使っているが偶にタメ口。魔王を崇拝する魔王信者且つ半ストーカーな魔王オタク。魔王のスケジュールや様々な情報を何処からか仕入れ、隙あらばお近づきになろうと試みる。もちろん魔王の側近の事も尊敬しており、また先輩悪魔達の様に立派な悪魔になりたいとも思っている。下級悪魔ゆえ魔力は弱く、空を飛んだり火を出したり等マジック程度のレベルが限界。
(/下級悪魔をkeepしておりました>10です!PF完成しましたので確認お願い致します!)
「 俺様に忠誠を誓い永遠を誓うか?命くらいは助けてやってもいいぞ?…こんなセリフなら俺ちゃんイカしてるよな!流石俺!カッコイイ!! 」
「 俺様…じゃねぇ、俺は、あー…アンタのこと、好きだって言ったら信用してくれるか? 」
役職 / 魔王
名前 / リゼル・A・ヴェルゴ
年齢 / 20
容姿 / 光加減で色合いが変わるほど透き通った銀髪。足首辺りまでの長さでくるくると跳ねた天然パーマ。前髪が長めでよく目が隠れてしまう。目つきは悪く左目は三白眼で右目はジト目。瞳の色合いは、血を催すような赤と闇夜を思い出させる黒。肌は病的に白く、一見華奢でやや女性的に見られるが、ほどよく筋肉が付いている。目の鋭さもあるため凶悪顔だがまだ幼さが残る。歯が鮫のように鋭い。身長は170程度。頭からはサタンタイプの真っ黒な角が生えている。爪が鋭い。真っ黒の少し裾がボロボロに解れているフードが付いた長い羽織。黒の首まで隠れる王族のような腿辺りまでの長さの服に黒のスラックス。膝下くらいの黒に赤い刺繍が施されたピンヒール。空を飛ぶ際に羽織が巨大は翼となる。黒い指先が出ているグローブ。普段は隠れているが両腕に刺青のような魔方陣がある。
性格 / 俺様気質で何事にも俺が一番。能天気でいつも気楽。口が悪い。どんなことにも自前の頭脳で対応する。しかし、おつむが足りないので、馬鹿。ネジが数十本頭から抜け落ちている。俺様気質でだが結構心配性で部下がケガをしたりするとものすごく心配をする。普通とは違い視点で世間を見ているすこしサイコパスな面もある。俺様俺様で能天気だがたまにすごく病むことがある。ほっとけば治る。キレやすく怒りっぽい。何でもできるがおつむがやはり足りない。昔から努力をしている。ころころ表情がよく変わるので感情が分かりやすい。たまに哲学的な質問を周りにして困らせる。次の日になると本人が忘れている。嫌いだったりイライラしていると態度がいつもよりも悪くなるし、つめたい。
備考 / 一人称「俺、俺様、リゼル様、俺ちゃん、僕」二人称「アンタ、貴様、お前、テメェ、名前」
魔王国の魔王。有らゆる才能に恵まれているので、できないことはない。魔力も頭脳の魔王国一。
いらいらしたりつまらないと爪や指を噛むのが癖。つまらないことと楽しくないことが一番嫌い。
何事にもすぐに飽きるので長続きしない。
(/魔王をkeepしていましたものです。PF完成いたしました。ご確認の方、よろしくお願いいたします)
(/あれ……そういえば身長書いたつもりなのに何度読み返しても無い……ぞ……!? えーと、あの長いのを投稿しなおすのは流石に邪魔になりそうなので身長だけ書かせていただきます。角の長さ抜きで176cmくらいです!)
「 どんどん若い奴等に先を越されてくな..、じゃあ俺はここで茶でも飲んでるか。 」
「 何て言うか、そうだな、御前が笑ってくれさえいればそれでいい..うん。 」
役職 / 上級悪魔
名前 / ルーシュ・
年齢 / 27y
容姿 / やや赤染みた茶色、その中に苦労の色ともいえる白髪が少々混じり。短髪でサイドからバックをグランデーションに刈上げ、軽い癖毛を活かし髪を立てている、至ってシンプルなのだが顎に少々髭も生やしており彼らしさを引き立てる。彫りが深い、要は男らしい顔立ち、目の形は切れ目であるが悪い印象を与えず奥二重で落ち着いたアーモンド色。夜になると藍色に変色。耳は鋭く尖がっており年甲斐も無く耳(トラガス)には控えめに付けられた黒のピアス。背中からは大きな大きな翼、普段は無いものかのように閉じている。筋肉質タイプ、黒色の半袖ブイネック型で胸元を大胆に見せている、腰にはベルトと共にポケットサイズの袋を纏い紺のサルエルパンツに革ブーツで暗めの色を統一。身長は185㎝。見た目や性格からは想像出来ない妖艶な笑みを浮かべる口元には下唇右寄りにに銀のピアスがついている。
性格 / おおらかな性格であるが思考が爺臭い。駄目なものは駄目、褒める時には褒めるという其々にメリハリがあり仕事に関しては真面目。口下手で恋愛にも不器用。 何かと若い者は若い者はと皮肉ばかり口癖になっているが昔の自分を重ねて人を見るので心の内では微笑ましく思っており。その反面顔では笑っているものの腹では何を考えているのか分からず何処か掴めない印象がある。
備考 / 一人称.俺 二人称.お前,~様,名前
中では年上であり、何より人の観察がマイブームであるのだが人の不幸をほくそ笑んだりする一面がある。
(/>12、上級悪魔をkeepさせて頂いていた者です。不備等あればご指摘お願い致します!、)
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