主 2016-05-04 11:19:02 |
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>アリス
…やれやれ、まさかこんなところで遭遇してしまうとは。運が悪いにも程がある
(先程まで笑顔だったものの、敵視している軍団の頭領が視界に映ると笑顔が途端に固まり、なんの感情も映さない無表情になって「それはこっちの台詞でもあるよ、アルカディアの船長殿」と返して
>竜胆
ええ、俺は大丈夫ですよ。本当にすみません、前方不注意でした
(差し出した手が掴まれると引っ張って立たせて。「それにしても…貴女は一般の方ではありませんね?」と思わず呟いて)
>シオン
おや?そういう貴方も他の人とちょっと違うんじゃないかね?(相手の発言にニヤリと笑みを浮かべながら返事を返すと自身の服の裾を叩いて埃を落とし)
»シオン
ふむ…ここは少しあぶねェか。(人の間を掻き分け走り抜け、人の居ない路地裏に移動して立ち止まり「さぁ、来るなら来なァ!」と叫び)
»梓
おォ、売ってるとこあったか!案内よろしく頼むわ。礼は酒を買ったあとでもいいか?(親切な回答に、嬉しそうにそう返し)
»アリス
あ、船長さんじゃないすかァ。何で走ってんですかい?何かお急ぎの用事であれば変わりますが…(走る相手に合わせて同じペースで横を走り、おちゃらけた雰囲気でそう聞き)
『さて、船を沈めてやるとするか』
『これが、恋か…』
名前:グレイド・アルバージ
性別:男
年齢:25
種族:人間
職業:空賊団狩り
武器:長剣×2
容姿:黒髪のオールバック気味の髪型で、瞳の色も髪と同じ真っ黒な色。
主な服装は、白色のフードに黒色の長ズボンを着用しており、戦闘時は銀色の鎧を全身に纏い、その下に無地の黒色の服を着ている。身長183cm
性格:愛想がよく周りから信頼される様な性格の持ち主。
怒ると、口が悪くなり荒々しくなる。
備考:怪物の異名を持つ空賊団狩りの男性。
かつて行われた身体能力を増加させる人体実験の被験者で成功例の一つ。
一人称『私』、二人称は『君』、完全にブチ切れた時は『お前、貴様』
>>アリス・マークレイン
あ、船長!待ってくださいよ!
(前を歩いていくアリスの後を慌ててついていき)
どこにあるんですか?
メモの物が揃う場所って??
(首を傾げてそう問いかけて)
>>all
あぁこんなにたくさん買い込んじゃった…。
(買い物した荷物を両手いっぱいに抱えて歩いていて。
荷物の入った袋を抱えなおしながらゆっくりと歩いていき)
(/新しい参加者様もいますので絡み文を投下します!絡みない方ぜひ絡んでくださいね!)
>エレナ
おや、大丈夫ですか?袋をお持ちしましょうか?
(空賊団を狩ってほしいという依頼を受けたので、周りから情報を集めようと辺りをウロチョロしていると、両手に大きな袋を持っている相手を見つけたので情報収集の為に袋を持つ手伝いをしようとして)
>>グレイド
あ、ありがとうございます。
(親切に声をかけてくれた相手を見て嬉しそうに礼を述べて)
じゃあお願いします…。
>エレナ
それで、どこまで運べば良いでしょうか?
(笑みを浮かべながら相手から袋を受け取り、そして歩き出す前にどこへこの袋を運べばいいかを問い)
>エレナ
船…ですか、了解しました。
(船という言葉を耳にすると急に表情が変わり、仕事をする時のように冷たい表情へ変化する。心の中で、もしかしたら依頼対象の空賊団かもしれないという期待を抱きながら歩き出し)
>>グレイド
じゃあこちらにお願いします。
(相手にそう伝えながら前を歩いていき)
助かりました。
荷物かなり重かったんですよね…。
(グレイドを見て嬉しそうに微笑んで)
»梓
すまねぇな…おっとォ、まだ名前を聞いてなかったな。俺はレイド。あんたさんは?(自分を案内して前を歩く相手の後ろについて歩き、そう言って)
>エレナ
いえいえ、気にしないでください。
(エレナの言葉を聞くと、背後についていきながら笑みを浮かべ上記を述べる。そして、相手に『すこしお聞きしたいのですが、お嬢さんは空賊団とやらですかな?』と問いかけ)
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