オーナー 2016-05-04 09:15:08 |
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(/白夜様ありがとうございます!では、もしお部屋の中での会話となった場合は、そうさせていただきます。経験の浅い者でこんな質問にもご解答いただき有り難うございました!お手を煩わせ申し訳ありませんでした。)
>>悠人さん
…いえ、俺が悠人さんと一緒に食べたいので構いません。
(かなり頑張って口づけをしてみたが相手の嬉しそうな表情を見ては勇気を出してやってよかったなと思いニコニコしていて。相手がそろそろ食事にしようと言い待たせたと謝罪してくればふるふる首を横に振って自分が彼と一緒に食事がしたくて待っているのだから構わないのだと微笑みながら告げて。今日は弁当であることを申し訳なさそうにしている彼に「悠人さんも疲れてるだろうしこういうのも良いと俺は思いますよ」気にしないでというように返すと二種類ある弁当のどちらが良いか問われると本来なら魚が好きなため焼き鮭を選ぶのだが彼は今日それを食べたいかもしれないしと色々考えだ結果「…えと…俺は出来れば焼き鮭弁当が良いのですが悠人さんが食べたいなら残っている弁当で構いません」自分の希望をやんわり伝えながら彼の要望を優先しようと上記答えて)
>>ペルシャさん
ええ、そう呼んで下さい。…ふむ…レディは甘い物が好きなんですね…。
近くにケーキが美味しい喫茶店があります…レディに是非ご一緒して欲しいのですが…如何ですか?
(部屋には残念ながら彼女の好む甘い物はないのでここからそうかからない喫茶店に相手を案内したく問いかけては返事を待って)
>>月城さん
…っ……。
(彼女が徐にこちらへと近づいて来るのが見えるとビクッと体を跳ねさせ笑顔も消え怯えた表情を浮かべ覆い被さられれば条件反射で殴られるとぎゅっと目を瞑ったが一向に体等に痛みは感じられずそれどころか何だか暖かく感じられ目を開ければ相手に抱きしめられていて。彼女とは違うのかと今更ながらにようやく理解しては体の震えも収まり口元に笑みを浮かべ「もう大丈夫です…すみません…ありがとうございます」やんわりと相手から体を離すと礼を口にして。柔らかい何かがさっき顔に当たっていたなと思えば何やら気恥ずかしくて俯いて)
>>リオさん
わかりました。また伺わせて頂きますね。
……時にリオさん喉は渇いていませんか?先ほど公園にいてから結構経ちますよね…。
(嬉しそうな彼にニコニコ笑みを浮かべながらそう返すもそう言えば彼は公園からここに至るまで水分摂取をしていないなと思い問いかけながら失礼かとは思うものの席から一旦立ち上がり辺りをキョロキョロと見渡せばいつも使っているのか紅茶の茶葉やらティーポットが直ぐにわかる位置においてあり「少しお借りしますね」一言彼に断りを入れるとテキパキと色々準備をしてカップに紅茶を注ぐとソファに向かい「いつもとは味が違うとは思いますが…」困ったように微笑みつつ彼にカップを手渡して)
(/>>146悠人さん本体様。
いえいえ^^主様ではないので烏滸がましいかと思ったのですが…お役に立てて良かったです。
お気になさらず!分からないことはじゃんじゃん聞いて良いと私個人は思いますよ^^あ、解決されたようなので引っ込ませて頂きますねー)
>>147 白夜
ありがとうな。おれはどちらでも構わない。好きな方を食べればいい。
(自分の事を気遣ってくれる相手に感謝の言葉を心の底から伝えて、好きな物が目の前にあるにも関わらずまだ遠慮する彼に「遠慮すんなよ。これ好きだろ?欲しければ一口貰うし。・・・なんか飲むか?」と鮭弁当をお見通しだと言うような笑顔で差し出し、冷蔵庫の方へ向かい中を見ると麦茶と無糖の紅茶がありどちらにするか悩みつつ)
>>悠人さん
…有り難うございます。
(自分が好きだと言った鮭を覚えてくれた事が嬉しく差し出された鮭弁当を受け取りとても幸せそうに微笑んで。立ち上がり飲み物を取りにわざわざ冷蔵庫へ向かってくれた相手に疲れているのに申し訳ないなと思い同時にやはり彼は優しい人だなと胸が暖かくなると何やら迷っているのか戻らない彼に近づき冷蔵庫を覗き込み「俺、無糖の紅茶が飲みたいです」と今度は自分の要望をきちんと伝えてはにっこりと笑みを浮かべて。彼を見ているとうずうずと湧き上がる感情が抑えられず比例するようにユラユラと尻尾が動き徐に彼へと顔を近づけ触れるだけの口づけを今度は唇へと落として。満足そうに微笑めば自分で飲み物を持って行けばいいのだがせっかく彼が足を運んでくれたのだからその好意を無碍には出来ないと考えて相手に任せるかと自分の席に戻って彼を待って)
>>白夜
りょーかい、んじゃ今、注いでもって・・・?びゃく、や?っ、・・・・・やられた。
(悩んで居ると自分の希望の物を今度はきちんと伝え笑みを浮かべる相手にこちらも満足気に笑顔を見せ、紅茶を冷蔵庫から出しながら自分がやるから座っていろと伝えようとするも、なにやら視線を感じ言葉の途中でふとそちらを見やると、思いの外相手との距離が近くて。名前を呼び終わるのが先か触れるのが先か分からないくらいの合間に口づけを唇に落とされ、突然のことに驚き、どこか満足気に笑う相手のその表情を唖然と見つめ、ぞわりと湧き上がる何かを感じるもなにも言えず、彼が去ったあとも残る彼の香に、唇の熱に、脳を持ってかれたような感覚を覚えながらなんとか平常心を取り戻し、なんだか、してやられた感の残るこの状況に頬が赤くなっているだろう顔の熱をなんとか抑えながら上記後半を呟き、「お前は・・・・どれだけ俺を困らせるつもりだ?」と、なんとか平常心は取り戻したが少し赤みが残っているであろう顔で困ったようなでも嬉しいような何とも言えない笑みを浮かべながら相手の前に注いだ紅茶を差し出し)
>>悠人さん
…ふふ…すみません、つい…あ、…有り難うございます。
(彼が紅茶をコップに入れこちらへと来るのが見え照れているのか赤みが残る頬に困ったような表情を浮かべながら告げられた言葉に笑いながら謝罪しては差し出されたコップを受け取り礼を口にして弁当の隣へと置いて。「何だかあなたが近くにいると思うと…その…したくなっちゃいました…」相手も嫌がっていないのが表情を見て分かるためこちらも嬉しく感じはにかんだような柔らかい笑みを浮かべて上記告げると相手も来てくれたしご飯にしようと手を合わせて頂きますと呟くと弁当の蓋を開けて割り箸を割って野菜類から箸をつけて)
>>白夜
そう、か。まぁしょうがない、か?・・・・白夜、あとでもっとすごいのしてくれな?
(紅茶を受け取りはにかんだ笑みを浮かべながらまた可愛いこという相手に、またつい照れてしまいどぎまぎとした返事をしつつ彼の隣に座り、ビールをあけ、きちんと手を合わせてから弁当に手をつけ始める彼を横目に一口飲み、ちょっとしたいたずら心から、どこか少し妖艶な雰囲気の笑みを浮かべ無防備な彼の耳元で上記を呟き、頭を一撫でして、イタズラが成功した子供のような満足そうな笑顔で、自分も食べようと手を合わせ頂きますと呟き、「そういえば、今日はどんなことしてたんだ?」とから揚げを食べながら聞き)
>>悠人さん
…ええ、しょうがないんですよ。悠人さんがそれくらい素敵なんです。
(どきまぎと答える彼の姿に悪戯っ子のような意地悪な笑みを珍しく浮かべて上記言えばにこにこと楽しげな笑みに変えて。ふと妖艶な雰囲気を醸し出し己の耳元で囁かれた言葉に耳は猫なので若干弱いのかピクリと反応しつつも何だかドキドキと胸が高鳴り頬を赤く染め凄いことって何をすればいいんだと思考を巡らせ浮かんだ答えが正しいかはわからないがそれしか考えつかず。上気した頬の熱を冷ますようにコップに入っている無糖の紅茶を飲み息を吐き。落ち着いて来たので再び食事を再開させ今度は大好きな鮭に箸を伸ばし身を解して口へと運びとても美味しく微笑んで。色々なおかずとご飯をバランス良く食べていれば今日は1日何をしていたか問われれば「朝からお昼まで図書館へ行って本を読んでました。読み切れない本があったので借りて来たんですよ」と答えて)
>>白夜
図書館かぁ、なつかしいなぁ。昔、よく絵本借りにチビ達連れていったりしてたっけなぁ。
(少し赤く染まった彼の頬と息を吐く彼の様子を満足そうに見つめ、から揚げを味わい意外と美味しく、鮭を美味しそうに食べて微笑む相手の様子も見ながら、ここのお弁当屋のご飯はまた買ってこようかな、なんて考えつつ、今日一日の事を聞くと図書館という単語が聞こえ、ふと、自分が図書館を利用してた時のことを思い浮べ懐かしそうに微笑み、避暑地にもなるからよく連れていっていたななんて思い出しながら、「へぇ、どんなの借りてきたんだ?」自分も分かるものであれば共通の話題になるかな、なんて思い何気なく聞き)
>>悠人さん
ふふ…悠人さんのご家族のことですね。何だか微笑ましいです。
(相手から家族のことは聞いていたので図書館を利用していた話を聞くと自分はその場にはいられなかったがきっと優しい彼のこと目に入れても痛くないかのように兄弟達のことを可愛がっていたんだなぁとイメージも出来そう思えばぽつりと呟いて。彼に自分のことを知って貰えるのが嬉しく楽しそうに話し始め「小説を5冊借りてきました。二冊は推理物サスペンス系が二冊、後一冊が内容はまだ読んでなくて分からないんですが題名に惹かれて借りました」箸を一旦置いて近くにある自分の手提げバックからその一冊を出して相手に手渡して。それは題名こそ綺麗ではあるがそれ立派な官能小説であって。何でそんな指定物が一般の図書館に置かれてあったかは謎である。そんなことは知らない己は単なる恋愛物なのだろうという予想を立てていて。再び箸を持ってお弁当を食べ始めて)
>>白夜
微笑ましいなんて可愛いもんじゃねーぞ?落ち着きのない奴等で、いつも騒いで図書館の管理人さんに怒られてたよ。
(絵本を読んで欲しいやら、遊べやら、図書館で落ち着きのない兄妹達で大変だったのを思い出しながら、でも実際それも自分を慕ってくれているからであるのも理解していた為全く嫌そうではなく少し呆れたような微笑ましいような兄らしい笑みを浮かべ上記を述べ、「推理物とかは、俺も好きだな。ああゆうの主人公がなんかかっこいいんだよなぁ。白夜が惹かれるって、どんな・・・?・・・っ?!ゲッホゴホッ」自分も推理物は好きいろいろなシリーズのものを読み漁った事があり同じようなものが好きな事に喜びを感じつつ、彼が惹かれた題名の物というのに興味津々にその本を見せて貰うと、それはなにやら確かに綺麗な印象を受けるがどこか怪しく、ビールを一口飲みながら中を片手でパラパラとめくって読んでみると内容からして官能小説であることがわかり、ついビールを吹き出しそうになるもなんとか堪えて、むせながら、これがなぜ図書館にあるのか甚だ疑問だが見つけてしまった白夜にこれは読ませて本当に良いものだろうかと眉を寄せ渋い顔で悩み)
>>悠人さん
…何だか兄妹って良いですね…俺に兄弟はいないから少し羨ましいです…。
(相手から聞く兄妹の話は彼が良い兄であること何だかんだで兄妹が大好きだと言うことが伝わってきて彼は否定はしているが兄弟がいない自分にはとても微笑ましく思えて。ないものねだりとも言えるが少し羨ましいと思ってしまって。しかし自分には彼がいる。これ以上に幸せなことはないような気がして一人微笑んで。何やら彼が自分が渡した本を読み咳き込むのを見やり不思議そうに小首を傾げては「悠人さん、それ面白いですか?多分恋愛物だとは思うんですけど…」にこやかに微笑みながら彼に近づきひょこっと本を覗き込みつつそう尋ねながら彼が開いているページを走り読みすれば何とも艶めかしい内容がそこには書かれていて。「……官能小説ですか?これ…何かそう言えばこれを貸し出してくれた職員さん…様子が変だったんですよね…。最初は貸し出してないって言われたんですけど…俺を見て何かやっぱり貸し出せますとか…読んだら感想聞かせてとか…自分が読みたかったとかですかね…?」官能小説は最初の主人が書いていた物なので見慣れているのか特に表情は変えずにそう言えばとこれを貸し出してくれた図書館職員が何か様子がおかしかったと話して。男性だったのだがやたらと貸し出し処理をしてくる間も話しかけてきてたなぁと不思議に思っていて。「あんな所に置いていて中学生の方とかが間違えて見てしまったら大変ですよね…俺、明日行って職員さんに話してきますよ」どちらにせよ読み終わった本も返さなきゃいけないしとついでに話もしてくると相手に話して)
>>白夜
何いってんだよ、お前は俺と家族同然だ。だから、俺の兄妹はお前の兄妹でもあんだからな?
(兄妹の存在が羨ましいという彼の言葉にどこか自分の中で寂しさを感じ、それを拭うかのようにわざと明るく笑ってみせ、覗きこんだ手元の小説が官能小説であるとわかってもあまり慌てた様子のない彼に少々驚きつつ、これを借りたときの状況を聞きなにか妙だと感じ、その職員と白夜だけを会わせるのはなんとなくいい事ではない気がして、「いや・・・・なら明日その本返しに俺も一緒に行こうかな。明日はちょうど俺も休みだから、図書館久々に行きたいし。貸し出せなかったものをわざわざ借りれるようとりはかってくれたみたいだから、俺からも挨拶がしたい。」と爽やかな笑顔で同行を申し出て、我ながらこれは恐らくその職員への只の嫉妬で情けないなと思うも表情にはださずに心のなかで苦笑いして)
>>悠人さん
…あ…それは盲点でした…そう…ですね…悠人さんの兄妹は俺の兄妹なんですよね…。…とても嬉しいです…俺…。
(相手から言われた台詞に驚き目を見開くもとてもとてもそれは嬉しい言葉であり何やら暖かいものがこみ上げてきてうっすら目に涙を浮かべるもそれを拭い柔らかい笑顔を向けて言葉を返して。明日一緒に図書館へ行ってくれるという彼に久々に二人でお出かけが出来ると上機嫌になり「ええ、嬉しいですっ!悠人さんと一緒にお出かけ凄く楽しみです」と興奮冷めやらぬといった感じで喜びを相手に伝えてはお弁当を綺麗に食べ終えてごちそうさまでしたと口に出して箸を置いて)
>>白夜
よかった。俺も楽しみだ。他に行きたいとことかあるか?
(自分の言葉に対して目を潤ませる相手に、そんなにも喜ぶとは思っていなかった為少し驚くも、なんとも嬉しそうな表情を見て、こちらも嬉しくなり「今更だろう?・・・ったく。」と言いながら、微笑み彼の頬を撫でてやり、明日一緒に出掛けるということにすごく喜んでくれる相手にふっと笑いながら、自分も彼と出掛けるということが楽しみで嬉しく、ニコニコとしながらせっかくだら他に行きたい処はないのだろうか上記を述べ、自分も食べ終わった弁当箱を閉じ、ごちそうさんと呟きながら残りのビールを飲みきり)
>>悠人さん
……他に…そうですね…悠人さんと行きたい所は沢山ありすぎて…きっと1日じゃ回れないと思います。だから…一カ所だけ…俺、遊園地って今まで一度も行ったことがないんで行ってみたいです…。
(頬を撫でてくれる優しい手に嬉しそうに擦り寄り目を細めて微笑みながら他に行ってみたい所はないかと自分に聞いてくれる彼に考えればキリがないくらいに二人で行きたい場所は沢山あると話しながらしかし限られた1日でそれを全て出来ないことも理解しており一カ所だけと提示したのは子供が喜びそうな遊園地。今まで一度も行ったことがなくいつか行ってみたいと思っていた場所なので口に出すも「でも悠人さんは次の日またお仕事ですから疲れてしまってはせっかくの休日が台無しになってしまいますよね…それはまたの機会でも大丈夫です」と苦笑い混じりに告げて。相手と居られるならまったりとどこかを散歩でも自分は嬉しいのだと付け加えて)
>>白夜
遊園地?・・・よし、いこう、白夜。初めての遊園地はたんのしいぞー?
(己と行きたいところはたくさんあると言う彼の言葉に他にはどんなところに行きたいのか気になる処ではあったが、その中でも一番が遊園地で1度も行ったことがないという彼に、笑顔をみせ上記を述べ「俺のことはきにすんな。お前の喜ぶ笑顔見せてくれれば頑張れるから、いっぱい見せてくれ」彼の顔を覗き込み微笑みかけて、自分と相手のお弁当を手に取り片付けて食後の一杯を入れようと台所へ向かい「コーヒーいれるが、紅茶でも飲むかー?」と問いかけて)
>>悠人さん
…良いんですか?ありがとうございます…悠人さん。俺すごく嬉しいです。
(ダメもとで言ってみた遊園地に行きたいとの要望を返事一つで聞いてくれる相手に驚いたように目をパチパチさせるがやはり一緒に出かけられるのは嬉しいことで礼を口にして。仕事で疲れているのに弁当の後片付けだけでなく食後の一杯まで入れてくれるという彼に申し訳ないと思いつつもその優しさが彼らしいなと思い「珈琲が良いです」と笑みを浮かべて答えて。今日はこのあとお風呂はどうするのだろうともし湯船に浸かりたいとかがあればお湯を張ったりとやることもあるため「悠人さん…今日はお風呂どうします?湯船に浸かりますか?」と問いかけて)
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