いとし 、 刀や 、 いとおかし　《　bml / 軍人×刀 / 人数制限あり / 帝都ﾛﾏﾈｽｸ　》

>>11様

（/あわわ、有難う御座います…!!壱の軍人さん、keep致しますね.pfお待ちしておりますね ）


>>12様

（/お褒めのお言葉誠に恐縮です!弐の軍人さん、keepさせて頂きますね.pfお待ちしております ）

(/何ともハイカラな薫り漂うトピ…!!宜しければ肆の軍人のkeepお願い致します!!
また質問なのですが、時代は江戸時代末期辺りと考えて差し支え御座いませんか…?また、軍人の容姿に関してはその時代に沿った物が好ましいのでしょうか?多少現実離れした物となってしまっても問題ないのでしょうか…。お手数お掛け致しますがご返答お願い致します…!!)

「おや、命令が下りたのかい？…うん、此処から近い様だし、さっさと終わらせて仕舞おうか。」


名前 / 折口 敦仁 ｵﾘｸﾞﾁ ｱﾂﾋﾄ
伽羅 / 壱. 軍人
年齢 / 28歳

性格 / 穏やかな物腰且つ楽観的な気質で、負の感情に乏しく常に余裕ある態度を崩さない。その為、何を考えているか分からないと腹黒い印象を持たれがちだが、只単にマイペースかつ他からの悪意に鈍感なだけである。相手の年齢に関係なく丁寧な口調、態度で接する。普段は年齢の割に茶目っ気が多く朗らかで会話も好んで行うが、一転命令には無駄を嫌い如何に効率良く妖を倒すかを重視するため言葉少なくなる。仕事に対しては一切の容赦がなく、私情も挟まない軍人の鏡と言える態度をとる。

容姿 / 黒緑色の細く柔らかい髪は襟足を刈り上げ、それが見える程度に切り揃えている。左側の横髪はやや長めでもう一方は耳にかけている。前髪の隙間から見える柔和な切れ長の双眸は髪と同様の色。視力が悪く、普段から銀縁眼鏡を着用している。唇の横の艶黒子が特徴的で常に口角は緩く上がっており、あまりその表情が崩れることは無い。177㎝ある背丈に見合う、相応に引き締まった身体つきをしている。身を包む軍服は黒に近い灰色。腰のベルトに刀を差し止める金具が取り付けられている。細身のシルエットの軍服に対して私生活では着物や浴衣などゆとりのある服装を好む。

備考 / 一人称「私」、二人称「〜君、貴方」
様々な体術を囓っており、短刀の短いリーチを生かして刀と体術を織り交ぜた独自の戦い方をする。特に奇襲、不意打ちが得意である。御刀の事は仕事以外でも常に気にかけてはいるが構い過ぎない様自重している。(この部分は壱の御刀様によって変更いたしますのでお気になさらずお願いいたします。)


(/壱の軍人のkeepをさせて頂いたものです。プロフを提出させていただきます。どうぞご検討の程よろしくお願いいたします。)

>>14様

（/ハイカラですと…!!途轍もなく嬉しいお言葉で御座います!有難う御座いますっ。是非とも肆の軍人さん、keepさせて頂きますね。時代は明治時代中期〜後期にかけてをイメージして頂ければ幸いです!なので服装は和装や軍服含む洋装の何れかでしょうか。世界観を大切にしたい為、余りにも現代的な服装は不可とさせて頂きますね!拙い回答ですが、参考になっていれば…! ）


>>15様

（/茶目っ気のある軍人さんとは又魅力的な…!全てに於いて丁寧且つ綺麗な文章で綴られており、折口様の伽羅性が難無く伝わって来ました!不備など御座いません。お時間のある際に絡み文の投下をお願い致します。折口様とお話出来る事を心待ちにしておりますゆえ! ）

「ま、負けないですっ！わああ！ごめんなさい！」

名前/奥裂　一哉　-ｵｸｻﾞｷ　ｶｽﾞﾔ-
伽羅/弍.軍人
年齢/18

性格/臆病な性格でさらに気弱という軍人にはあわない性格。初対面でも慣れ親しんだ人でも関係無く誰にたいしてもビビる。が、そのくせ負けず嫌いでプライドが高い。そのため、仕事の時は涙目になりながらも逃げる等は絶対にしない。誰にたいしても敬語でそれを崩すことはあまりない。が、怒りや恐怖等、我を忘れるような事態になると口調が荒くなりさらに口が悪くなる。
容姿/黒に近い焦げ茶色の髪。全体的に短髪でかなりのくせっけ。ふわふわというよりもピョンピョンとはねているようなくせっけ。目はたれ目でパッチリとした二重。瞳の色は髪の色よりも薄い色の茶色。身長172cm。細身で筋肉は程よくついているがまだ未発達なところもあり全体的に薄い印象をあたえがち。服装は深緑を基調とした軍服。私生活での服装は基本的に書生のようなスタイルの服装が多い。
備考/一人称「僕」二人称「貴方、名前さん」
基本的に刀に頼った戦い方をする。上記にもある通り、筋肉がまだ未発達なところがあるせいで力で押されると駄目だが速さは比較的ある方。御刀に対してはまだその存在に慣れていないところがありどこかぎこちない反応をかえしてしまいがち。

(/>12でkeepお願いしていたものです！なんだかめんどくさいやつになってしまいましたが大丈夫でしょうか…？不備などありましたらお願いします)

「 無駄な争いですね…、妖とて生きとし生けるもの。その命を奪うのは些か、気が引ける---。 」

名前 / 皇 縁-ｽﾒﾗｷﾞ ｴﾆｼ-
伽羅 / 参-軍人
年齢 / 24歳

性格 / 基本物静かで騒ぐことや大人数でいるよりも少人数の方が好きな一匹狼タイプだ別に大人数で居ようとも気にしてない無頓着。口調は一見して柔らかく優しくも思えるがどこか淡々とした物言いと、表情が上手くついてこない事から色々と誤解を招きやすい。喜怒哀楽の感情はきちんと備わっているしそれを言葉として出すのは別段問題はないが、顔に出すのが些か苦手。それでも笑ったりとかはたまにする。動物にも人にも平等の優しさを振りまいておりそれは妖も同様。甘い考えだと分かってはいるが争い事や殺生を好まない故にどうしてもそんな考えに至ってしまう。が、命令が下ればその感情も押し殺してでも遂行させる従順さだがそれを繰り返しているうちに感情をあまり表に出さなくなった。ぼんやりしていたり何を考えているかわからないとよく言われる、もとい呑気。考えている事思っている事など言葉にはよく出すが少しだけ足りておらず上手く伝わらない不器用さん。

容姿 / 灰黄緑色をした髪は絹のような線の細いストレートで、長さは腰の辺りまである為に普段は黒い組み紐で頭の高い位置で結んでいる。前髪は目元が少し隠れる程度でやんわり左右に分けていて、横の髪は顎のラインより少し下まで。切れ長だが目尻が少し下がった目は鳩羽色、睫毛は全体的に短く、いつもどこか伏し目がち。たまに笑った時には目尻に皺が寄る。通った鼻筋と薄い唇、肌の色は肌の露出を避けているために無駄に白い。スラッと細身で細マッチョ体型。普段は鈍色を基調とした軍服で踝辺りまで隠すような長いコートのようなデザイン。釦は腰の辺りまであり常に留めておりその下は黒のYシャツが主。足元は細身のスラックスタイプになっており、靴は膝下まであるブーツでヒールの高さは5cm程度。常に黒の手袋を嵌めている。基本刀は左腰だがそれとは違い、いつも身体の裏、腰の位置に横一文字を連想させるような形で刀は提げている。しかし真っ直ぐな横だと何かと出入りに大変なので剣先側を下にした斜めになっており、右手で抜刀する形になる。ちなみに身長は178cm。

備考 / 一人称｢私｣二人称｢呼び捨て｣
身のこなしは軽い方で無駄な動きは少なく刀は使いつつも自身が持っている体術を使う事の方が多い。もやしのような体型からはあまり想像しにくいが怪力の持ち主。攻撃よりは守りの方が得意。
髪が長いのはいつかこの戦いが終わればという願掛け故にとても大切に扱っている。髪紐は昔に一般人を救った際に小さな女の子から貰ったものでそれを汚されたり切られたりすると凄く怒る。壊れても何度も何度も繋ぎとめて使っている…が、物凄く家事が苦手なために周りの人に手伝って貰いながら。本人は得意そうな口ぶりだが壊滅的に無理。御刀に関しては信頼も置いているがつかず離れずといった所、あまり無駄な干渉はしないよう心掛けている。


(/んんんん…!!参の軍人keepをお願いしていた者です!なんとも練りすぎてただの自己満足な息子ですが如何でしょうか…!!?)

(/大太刀のkeepよろしいでしょうか？)

>主様
(\参加許可ありがとうございます！！そんなお褒めの言葉まで…！主様の素敵な世界観に入れること嬉しく思います。これからどうぞよろしくお願いします。また、ロル内などでのご指摘ございましたご遠慮なくお願いいたします。)


>all
おつかれさま、報告をしてくるから貴方はもう休んでおきなさい。(命令によって妖を討伐し終えたのは夜が明けようとするほど遅い時間で御刀と共に疲れ果てた様子で本部に戻り。御刀を案じて労う様に苦笑しながら声を掛けて別れた後、正式なものは一度仮眠を取ってからにしようと簡素な討伐報告だけを行い。しかし今自室に戻って布団に入って仕舞えば暫く起きれないことは分かりきっている。人気の少ないロビーの隅で、服の首元を寛げ眼鏡を外せば行儀悪くカウチに寝そべり。しかしいざ眠るとなれば寝就き難いのは戦闘の昂りが収まりきらないからだろうか。ぼやけた視界の中夢現に薄暗い辺りを眺めては小さく溜息を吐き。)

(/背後失礼いたします。壱の軍人として参加させていただきます。どうぞよろしくお願いします。深夜のロルで絡み辛いかと思いますが、もしよろしければ絡んでやってください。)

>>17様

（/わああ!!確認が遅れてしまい申し訳御座いません!なんと可愛らしい…、不備など御座いません。お時間のある際に絡み文の投下をお願い致します。奥裂様とお話しできる事を心より楽しみにしております…!）


>>18様

（/確認が遅れてしまい申し訳御座いません!んんんん!!何と魅力的な御刀つかい様でしょうか…!寧ろ斬られたいですね!不備など御座いません。皇様と共に過ごす日常を楽しみにしておりますね…! ）


>>19様

（/確認が遅れてしまい申し訳御座いません!大太刀、keepさせて頂きますね。pfお待ちしております）

>折口

あっはぁ、珍しいですなぁ…。あんさんもこんな体勢取るんですか、
（仕事と云うのは実に面倒臭い。相方にも上司に対しても不躾な思いは普段の言動からも溢れ出ており、現状も気怠気に歩む姿から一目瞭然といった所か。漸く妖討伐の任務を遂行し、春先故の生暖かな空気を見に纏い帰路へ着けば、相方の御刀つかいは報告へ行く為に上司に当る人物の元へ急ぎ。戦闘の後故に醒めぬ興奮を持て余したのちの一人の時間は実に退屈で、行く宛も無くﾛﾋﾞｰへ降り立ち。広く静まった雰囲気に深く息を吐けば微量ながらも落ち着きを得、其れと同時に疲れがどっと溢れ返し。取り敢えずは腰を落ち着けたい。そう思いｿﾌｧへ向かえば、居座るには珍しい人物が又珍しい出立で寝そべっている姿を目視して。瞬間驚いた様に瞳を丸くするが、次いでにまりと悪戯めいた笑みを浮かべ、彼の正面のｿﾌｧへ腰掛けて）

>all
ごめんなさいっ！
(今日も何時もと変わらぬ日常。妖を斬るという単純且つ単調な仕事を延々と繰り返し。最後の一太刀でなんとか全てを始末して。簡単な仕事だと判断したため今日は普通の刀で来たがそのせいで少し疲労がたまり。全身にべったりと付着し、生臭い匂いをはなっている返り血を拭うこともせずその場にうずくまり深い、重いため息をついて。先程まで戦闘を続けていたこの場所はいつまた妖が出るか分からない。そんな所でこうしてうずくまっていることはかなり危険なことだと頭では理解していながらも動く気にはなれず。「一旦帰らなきゃ………」なんて小さく呟けば刀を地面につきたてそれを支えにして立ち上がり。刀を鞘にしまうと重い身体を引きずり帰ろうとして。)


>主様
(/参加許可ありがとうございますっ！絡み出させていただきました。これからよろしくお願いします！)

>奥裂

＿あ–、いたいた。奥裂くん。…ありゃ、随分疲れてはりますね。
（今回の討伐は御刀つかいと御刀が総員駆り出される程に妖が湧いている様で、命を受けるなり徐に嫌そうな表情を浮かべ。逃げ出して仕舞おうか、ぽつりと脳裏に浮かんだ考えに脳内が支配され。然しそんな戯け事が政府に容認される程現実は甘くは無く、止む無く出陣して数時間。漸く片付き人の身に戻れば、丁度良く集合が掛けられ。重たい脚を引き摺ってその場へ行けど姿が見えない人物が一人。妖も全て消し去った為安全だろうという判断の下、直様総員で探す事になればふらりと当てもなく路地を行き。暫くすれば見覚えのある人影が前方に。軽々しい口調で問いかければ、その顔色を伺うように覗き込み）

( /壱の刀keepしていた者ですが、前の所持者の影響、などの設定はOKですか？ )

>>25様

（/設定をご覧頂ければ安易に解ると思われますが、御刀は扱う者の心の一角から生み出された刀ですので前の所持者は居りません。よって不可とさせて頂きます）

>出雲
っ！？…ごめんなさい！大丈夫です、疲れてないです！
(前方から急に聞こえてきた声。それに驚きバッ、とそちらを勢いよく見て。そこにいたのは御刀の彼。足元を見てあるいていた気づけなかったのかと自己嫌悪しながらも口からはもはや口癖でもある謝罪が出て。慌てて顔についた返り血を拭い。もう大分乾いていたため少ししかとれなかったがそれでも強めにこすればぼろぼろと血の細かな塊が崩れて。そこでふと彼の発言に疑問を持ち。「いた……って僕を探してたんですか…？あっ！ごめんなさい！少し思っただけなんですっ！」なんて思わず聞いてしまったことに反省して。なんでも口に出してしまうのは悪い癖だと思いながらちら、と相手を見て。)

>>all

…報告は以上になります。些か---、妖も強力なものが増えている様に感じます。
(連続で討伐の任と妖の実体解明の為の捕獲作戦に出ていれば身体はもう鉛の様に重く感じており。所謂雑魚と呼ばれる妖を一匹捕獲しそれを手渡した所で御刀と別れればその足で直接報告へと向かい。報告書片手に月が大分傾く頃疲労と眠気が大分体を支配し始めているがそれを面に出さない様にし淡々と報告を終え。一礼して出ようかなと腰を少し曲げた所で妖の近況報告をということで曲げた腰を戻しては上記後半呟いて。雑魚ももちろんいる中で確かに少しずつではあるがその強さは目を見張るものがあり、視線を落としながら伝えるともう良い、と手を振られ今度こそ軽く頭を下げては部屋を後にしていき。扉を完全に閉め、一気に重い肩の荷が降りたような気がして。御刀である相手を探して休むように伝えるべきかそれとも別にいいか、それとも云々考えたがその前に先に風呂へと入ろう、自室へ戻って服を着替えて汗を流したら休みたいと暗い廊下を歩き出して)


(/主様参加許可ありがとうございます！そして参加者様もこんな愚息ではありますがよろしくお願いしますね。)

（/流れを切ってしまい申し訳ありません。素敵な世界観に惹かれ、是非とも参加させて頂きたく、よろしければ伍の政府役人をkeepさせて頂きたいです！）

「   ……人違いじゃないでしょうか、私がそんなこと言うわけありませんよ？  」 

名前 / 東雲
伽羅 / 壱 / 刀
年齢 /　外見年齢18歳

性格 /　世間や人の目の届かない所では、かなり辛辣な事を平気で意図する、しかしカムフラージュが巧妙なため、周囲の者にそれと気付かせないまま目的を遣り遂げて仕舞うような事が、決して少なく無い。心情的には非常に冷淡で、他人の事等どうなろうと、歯牙にも掛けないような所を心の奥に潜ませて居る、それを表に現す事によって、自分の評判が落ちたり、立場が悪く成ったりする事を、極度に恐れる。非常に不可解な人で有ると云う印象が強い。或る時は傲慢で冷酷な面を見せるかと思うと、或る時は筋の通った妥協もする。

 
容姿 /　切れ長で三白眼の血を濁らせたような紅目に、銀の長髪、前髪は目に少しかかる程度まで伸ばしている、身長170cm、華奢ではないが薄い。
服装は紫を基調とした袴、靴は漆塗りのぽっくりに、葡萄茶色のマント。目元に愛嬌紅をさしている。
少し潔癖な所があるため、黒の手袋を大体付けている。
髪が邪魔になった時は菖蒲のモチーフの平打簪で髪をまとめる。

備考 / 一人称 『私、俺』二人称 『～さん』
人前では敵を作らないように丁寧に話すが、稀にぽろりと本音が出る。
好きな物は甘い物、逆に食べられない物は辛い物。
戦闘はあまり気乗りしない。



( /壱の刀keepしていた者です、不備不足等あればお申し付けくださいませ )

( / あげてみます )

(/上げておきます。)