主 2016-05-02 15:13:59 |
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( 付け足しと募集上げ致します!
学生ではない上のお兄さん達は、職業等はお好きな様に設定してくださって構いません!そして末っ子と五男はまだ学生です。 )
『 構えよーぉ、どうせ暇だろ?はァ、拒否権?ないない。 』
『 …え?俺の事拒絶すんの?…っあ、はは!すげえ面白い事言うなァ。だってお前は俺のだし、どんだけ嫌がっても離れられねぇんだって!別に良いけどさァ…、後悔しても知らねぇよ? 』
『 俺が次にお前にすること、分かる?…どう足掻いても逃がす気ねえけどな。 』
名前 / 千歳 ( チトセ )
年齢 / 26歳 ( ホスト )
性格 / 掴み所が無く腹の底が読めない飄々とした性格。職業柄人心掌握術に長けており、対初対面の相手にも警戒心を与えない軽口と醸す雰囲気で人柄が良いと認識されている。故に人間関係は円満。人脈も広く持つ。然し乍ら其れは表面上を撫でただけの性質であり、実際の所少々常識から逸脱した思考を持つ所謂サイコパスな面を持ち屡々可笑しな言動が見て取れる。血の繋がらない兄弟全員に対し博愛的な感情を向ける、一見して良い兄。然し、兄弟への愛情が常識を上回り最早自身の所有物と認識している。今現在は全員に対し平等な執着心をみせるが故に無意識に束縛しがち。家族愛と恋愛感情を混濁しがちだが、一旦意識すれば凄まじい迄の愛を向ける。相手が自身から離れて行こうと、相手の心に自分自身が刻みつけられていれば何の心配も抱かない。寧ろ相手のトラウマになり、ずっと心内に巣食いたいと思っている。
容姿 / 身長180cm。学生時代よりバスケ部であったが故に筋肉がつき、均等の取れた身体つき。然し細身の母親の遺伝子を受け継ぎ、細マッチョ止まりな体型。肌は健康的な色合いで、髪色はナチュラルブラウンのパーマがかかったミディアムヘア。前髪は右へ流しており、後頭部は項が半分ほど見える長さを保つ。垂れ目気味の瞳は人好きのする笑みを浮かべ、相対する様につり上がった眉は男らしい印象を与える。虹彩は墨の様な黒。仕事着は当たり前乍ら適度に着崩したスーツ姿だが、私服は比較的ルーズな物を好んで着用する。
備考 / 一人称「俺」、二人称「お前・名前呼び」。兄弟全員、長男だろうと呼び捨てで馴れ馴れしく呼ぶ。仕事柄日中家にいる事が多い為料理のみは人並み以上に出来る。その他の家事は他の兄弟任せ。酒豪であり酔えば酷く絡み酒。
(/次男のkeepをお願いしていた者です!素敵トピに巡り会え興奮でpf作成に熱が篭った挙句のサイコパスです…、ドウシテコウナッタ…。不備など御座いましたらご指摘お願い致します!即座に訂正致しますので…!)
>千歳様
( うわわわ、なんと素敵なお兄様でしょうか!サイコパスウェルカムですです(( / 文句の付けようのないpfで主のpfがとてもしょぼく見えます。不備なんてものありませんのでどうぞご参加下さい!
では、早速絡み文の方をお願いしても宜しいでしょうか?どんな場面でもうちの子は絡みつきますので…! )
(/歪んだ兄弟愛設定大好きです!まだ空いていましたら長男keepお願いしたいです!条件問題ありません。)
>8様
( おお、同士様ですか…!完全に主得トピでしたので、そう言って頂けると有難いです!喜んで長男keepさせて頂きます。pf楽しみにお待ちしておりますね。 )
>>All
__はよォ…。今何時?
( 珍しく夜間の仕事が定休日故に時計の針が全て天井を向けど夢の世界へ旅立っていた矢先、メッセージが来着した事を報せる音にゆったりと瞼を開けて。眠気眼は虚ろな色を燈し、未だ半分の意識は夢の中にある様子。スマホの明かりにすら眩しそうに潜めた眉はそのままに、暫く画面を操作し返答を送った後にぼふりと端末を投げ出し再び横になり。然し一度覚醒した意識は再び眠りに誘う事は無く、もそりと起き上がり部屋着のまま自室を後にして。人目が無い事を良いことに大きな欠伸を一つ、涙の張る瞳を無遠慮に擦れば辿り着いたリビングに誰とは無しに投げ掛け )
(/ひええ有り難う御座います…!サイコパスを受け入れて頂けるだなんて、何と寛容な主様っ。駄文乍ら絡み文を練って参りました!絡み辛ければ遠慮無くお申し付けくださいませ!)
『なんだ?ヤキモチか?…ははっ…可愛いなぁ…お前は。ほれ、こっち来い。ぎゅーってしてやるよ』
『俺が寂しいから一緒に寝ようぜ…?ダメ…?』
『悪い悪い。お前があんまり可愛いからチューしちゃった』
名前/紘斗(ヒロト)
年齢/27歳(株のトレーダー)
性格/気さくで面倒見がいい。兄弟達皆の事が可愛くて仕方がなく大好き過ぎて周りの友人などにも自慢しまくっている自他共に認める兄弟バカ。基本あまり怒らず穏やかでいる。兄弟達を甘やかしまくるのが生き甲斐。甘えられるのも甘えるのも好き。
容姿/髪は栗色でウルフカット。ややツリ目の瞳は髪と同色で切れ長。顔立ちは比較的整っている部類。身長186cmそこまでがっちりした体ではないが筋肉は程よくついており腹も割れている。服装は楽でカジュアルなものが好みでGジャンにジーンズ、スニーカーや革靴が主。
備考/一人称:俺。二人称:兄弟達の名前呼び捨て
仕事柄家に居ることが多く家事全般器用にこなせることから仕事をしていない時間帯は誰も手のつけていない残された家事をしている。酒は好きで飲むが酔わない。小学生の高学年くらいまで外国にいたせいでスキンシップが激しく平気でチューもしてくる。
(/長男keepしていた者です! PF投下させて頂きました!不備変更等ありましたら言って下さい!)
>千歳
___兄さん、おはよう。今は……まだ朝の5時なんだけど、お前起きるの早くねェ?
( 大学で出された課題に勤しんでいてあまり眠れなかったのか自室で暫く本を読んでいたが、不意にメッセージの受信を報せる音が部屋に響くと携帯を手に取り。その画面に大学内では一応友人という位置にいるであろう男性の名が表示されているのを確認してメッセージを開けば″今少し会えないか″という短い文が記されており。面倒臭いなんて内心毒突きつつ今会う事は出来ないと文を打てば、続けて電話で用件を聞くと打ち。其の儘送信して携帯を片手にリビングへと移動したのも束の間、ソファに腰掛けた途端予想外にも直ぐに電話の着信音が鳴り。一つ溜息を吐いて通話ボタンを押し電話口を耳許へと当てたも、それと同時に己以外誰もいないリビングへと兄弟の声が響き渡ると扉へ振り返って兄の姿を視界に捉え。携帯を握る手に軽く力込めて一旦兄の方へと外面用の口調で声を掛けると、時計の針を確認しつつ小声で通話相手に後で掛け直すと告げて一方的に通話を切り。其の儘携帯を上着のポケットへ忍ばせて相手の方へ向き直るとソファの背凭れに片腕を乗せながら普段の調子で何時か、という問いに返答してやり )
( いえいえ、サイコパスなんて最高じゃないですか!雑食なのでなんでも美味しく頂きますよ…!絡み辛いなんてとんでもない、綺麗な文に加え分かり易く逆に此方が駄文で申し訳ないくらいですッ。愚息共々、これから宜しくお願い致します! )
>紘斗様
( 兄弟馬鹿な包容力のありそうな長男様で…!是非問題児なうちの子の世話を見てもらいたいですね(( / 不備は特にございませんのでどうぞご参加下さい。
では、早速絡み文をお願いしても宜しいでしょうか?愚息が素早く絡みつきますので…! )
>>all
今日は仕事おしまいっと。どれ可愛い兄弟のために美味しい菓子でも作ってやるか。
(株の変動が全くなく今日はいつもより早く仕事を切り上げると仕事を始める前に家事は全て終わらせてしまい手が空いて暇だったのでこの時間を有効に使おうと独り言のように呟いては自室から出てキッチンへと向かい冷蔵庫を開けると中からクッキーの材料を取り出し扉を閉めては一旦まな板付近へと置き、測りやボールその他使う道具を準備していってはオープンの余熱も忘れずにセットするなど手慣れた様子で着々と準備を進めていって。材料を全て測りボールへと入れ調味料等もきちんと測り同じくボールへと投入しそれらを混ぜ合わせ練って生地を作っていき良い感じに練り上がると冷蔵庫に生地を寝かせて。その間にテレビを付けてニュース番組を見ながら時間を潰すと一時間はすぐに経ってしまい。そろそろ頃合いだと冷蔵庫より生地を取り出しボールからまな板の上に移せば綿棒で薄く伸ばし始めて)
(/許可とお褒め頂きありがとうございます!宜しくお願い致します!もちろん面倒見させて貰いますよ!
絡み文投下致しました。しかしながら睡魔が限界故に申し訳ありませんが今日はこれにて落ちさせて頂きます。また明日参ります…!)
>>夜眞
はっ!?…マジかぁ。超恥ずかしいじゃん、俺
( 何気無く問うた其れに返答があった事に密かに安堵の息を零し、漸く目元から手を離して声の主へ視線を遣り。声音のみの特定は安易、然れど顔を見たいと思うのは最早本能に近く、ちらりと視界に留めた姿は携帯電話を片手にソファに腰掛ける四番目の弟の姿で。続いて鼓膜へ届く声音は彼の外面の其れで、“兄さん”と呼称されれば違和感に眉を寄せ。決して不快な訳では無い。寧ろそう呼ばれる事が通常だと認識していても、生意気な、然し親しみを勝手乍ら感じる呼び方を恋しく思って仕舞うのは慣れと云う物か。慣れとは恐ろしい、と他人事染みた感情を浮上させつつキッチンに設備されている冷蔵庫へ脚を向け様とした直後、やや間を置いて彼からの返答。内容より先ず、口調が自身の知る彼の物に成った事に安心感を覚え。然し彼の言葉は予期せぬ物で思わず阿呆な奇声が口から発され。先刻の寝惚けた瞳と頭は携帯端末に反映された時刻さえ認識出来て居なかったのか。僅か乍らの羞恥を曖昧な笑みと共に零せば、そのまま行きかけた冷蔵庫へ歩み直し。冷蔵庫の中身を物色しつつ、冷気で冴えた脳内に一つの疑問が浮上。兄弟間の_然も血縁の無い人物に対しては行き過ぎた発言だとは露にも思わず、普段の声音のままに問い掛けて )
__そーいやさァ、電話の相手誰?
(/美味しく戴いて貰えた様で何よりです!ききき綺麗ですか…!?ひいい有難いお言葉…っ励みになります!
早速異常感を押し出して参りました…!この調子でと云うよりは、どんどんサイコパス度が加速していくと思われますが、何卒宜しくお願い致しますね!)
>>紘斗
なァに作ってんの?
( 起抜けに鼻腔に訪れる甘い香り。ぼんやりと曇る脳内に思い浮かぶ発端は、長男の姿で。彼は兎も角家事全般に特化したスペックの高い人物であり、幾度其の様に嫁に貰いたいと見当違いな感想を抱いた事か。数知れない感情は鈍く再び訪れ、香りに惹かれる様に綺麗に磨かれた廊下をもたつく脚取りで歩んで。向かう先は紛れも無くキッチンであり、入室するなり直様視界に留まった姿に緩く口角が上がって仕舞うのは、恐らく兄弟の為にお菓子制作に励む姿に微笑ましさを感じた故で。そのまま彼の元へ歩みを進めれば、軽口を携え問い掛けて。返答を待たずして彼の隣へ陣取れば覗き込む様な姿勢で、答えを考察する様に真面目な表情を浮かべ )
(/お兄様…!なんと素敵なお方でしょうか…!!ロル数が自棄に安定しない不束な背後とその息子で御座いますが、何卒宜しくお願い致します!)
>紘斗
ひーろ、何作ってンのォ?僕も手伝おうかァ?
( 大学での講義が終わり、愛しい兄弟達の待つ我が家へ帰宅すると中へ入った途端感じた玄関まで漂う甘い香りにスン、と軽く鼻を鳴らし。自室で一旦仮眠でも取ろうかと思っていたものの匂いにつられる様にしてキッチンへと足を運べば、そこに居た麺棒で生地を伸ばすという作業を行っている長男の姿に薄っすらと口角を上げ。其の儘相手の腰元に腕を回して身体を密着させると、大学から帰ったばかりで外面と素の切り替えをするのが面倒なのか素の口調とも外面用とも少しばかり異なった微妙な口調で声を掛け。普段相手を呼ぶ時の呼び名も様々だがなんとなくな気分で上記の様な渾名を口にすると、手元の生地と鼻腔を擽る甘い匂いから問い掛けているとも、独り言とも取れる声量で1人納得した様に緩く頷き )
___あァ…これクッキーか。
( あ、有難うございます!性格に難のある子ですが、愛想尽かされない様頑張りますので、宜しくお願い致します!はい、明日もお待ちしております! )
>千歳
…そうだねェ、恥ッずかしい兄さんだなァ。
( どうやら時間感覚がなかったらしく、己の返答を聞き間抜けな奇声を発した兄に小さく吹き出すと声を抑えながら微かに肩を震わせ。相手の中で今は何時頃の感覚だったのか気になるところではあるが、僅かながら羞恥を感じたらしい兄の曖昧な笑みに愛おしさと共にそんな表情を他に見せていないかと独占したい欲が溢れ。然し一瞬瞳を曇らせるのみで内側の黒い感情を封じ込めれば気を紛らわす様に揶揄いを交えて冷蔵庫へと向かう相手の背中へ言葉を投げ掛け。其の儘冷蔵庫の中を物色する相手の姿を微笑ましげに見て睡眠時間が足りずに怠いのかもそもそとソファに横になるが、上着のポケットへ忍ばせた携帯からメッセージの受信音が鳴ると片眉を吊り上げ。どうせ相手は先程の大学の知り合いだろうと面倒臭げに携帯を取り出して内容を確認し。絶対に後で掛け直せ、という文面に兄弟以外との人間関係は非常に面倒だと目を軽く瞑ったものの、そこへ唐突に兄から通話相手について尋ねられると薄く瞼を持ち上げて視線を相手へと寄越し。相手がどういうつもりで聞いてきたのかは分からないが自分以外に少しでも興味を持たれたのかと解釈すれば少々不機嫌気味に素っ気無く答え )
別に、千歳には関係ねェだろ。
( はい!とても綺麗に纏められた文で、見習わなければなりませんね!
どんな千歳君も受け止めますので遠慮せず色んな一面を見せてくれれば発狂して喜びます…!そして愚息は口調等が定まらない上に面倒な子なので、手に負えない場合は挙手して頂ければと…。
ではでは、一旦本体はドロン致しますね!何かあれば気軽にお呼び出し下さい。 )
>17様
( わわッ、素敵なんて勿体無きお言葉、有難うございます!是非是非、五男keepさせて頂きますね。pf楽しみにお待ちしております! )
『あ、ごめん。聞いてなかった。もう一回言ってくれる?』
『本当、君って可愛いよね。苛めたくなっちゃった。』
『ふーん、俺から離れるなんて許さないよ』
名前 / 月尋 ( つきひろ )
年齢 / 19歳 ( 大学生 )
性格 / 目立つのを嫌い兄弟以外とはあまり喋りたがらない。しかし兄弟とは一般人並みか人並みで以上に喋る。あまり物欲や他人に対する執着心は強く無く子供の頃から特にワガママを言わ無いが兄弟に対する執着心はかなり強い。兄弟以外の事に関してはヤル気ほぼ皆無。だが兄弟には意地悪な一面を見せたり揶揄ったりする。
容姿 / 髪色は少し青みを帯びた黒だが光を当て無いとただの黒。左側の4分の1ぐらいの前髪をオールバックの様に後ろに持って行き赤いピンを3つ使って×|の形で止めていている。×が上で|の方が下。後ろ髪は軽く外側に向かって跳ねている。目は少し吊り気味だがよく見なければ吊り目だとは分からない程。瞳の色は赤紫と紫と間の本当に微妙な色で見る角度や光の当たり方次第によればどちらの色とも取れる。身長は177以上178未満。身長の割に細く体重も少しだけ軽めのものの比較的普通より。肌は白い方だがそこまで白くは無い。シンプルなものを好みゴテゴテした物が苦手。
備考 / 一人称は基本的に「俺」だがたまに「僕」も使う。二人称は「君、アンタ、呼び捨て、名前+さん、名前+兄さん」
運動するのは苦手だが頭は良い。家事は全てにおいて器用に出来るが人並みで進んでやろうとはしない。
(/五男のキープをお願いしていた17です!不備など御座いますか?)
>月尋様
( pfの提出有難うございます!物欲が無く我が儘を言わないとは…愚息に比べてなんて良い子なんでしょうか…!不備は見当たりませんのでどうぞご参加下さい。
早速ですが、絡み文の方をお願いしても宜しいでしょうかッ? )
>>夜眞
夜眞、おかえり。後は型抜くだけなんだけど一緒にやるか?こういうのは二人でやった方が楽しいし。
(ドアの開いた音に足音が聞こえてくれば壁掛けの時計を見やり時間的に四男が帰ってきたことが分かり背中に感じる暖かさに抱きつかれていることを理解すると帰宅を迎える挨拶をし本来ならスキンシップを取りたい所だが微妙に手も汚れているので触れてあげられず残念に思っていて。手伝うとの申し出を受ければ二人でやった方が面白いだろうと考えると猫や兎、ハートや星、クローバーの型があることを彼に教えてはとりあえず生地を伸ばし終えたのでクローバーの形を押し付け型を抜いていって)
(/いえいえ可愛い息子様でこれからどんな展開になっていくか楽しみです!)
>ALL
疲れた…ただいま。
(学校で嫌々ながらも少し目立ってしまったためかなり気疲れしてしまい気怠げにドアを潜り、羽織っていたパーカーのフードを取ってピンで留めていない右側の髪をワシワシと乱しては靴を脱ぎ捨て、端で揃えては上記を小さく呟いてから家に上がり。キッチンに向かい己のコップを手にして軽く水で濯ぎ冷蔵庫内から緑茶のペットボトルを取り出しコップに注ぎゴクリと一口喉に流し込んではペットボトルを冷蔵庫に戻してはコップを掴んではリビングに向かいローテーブルに軽く音を立てない様に置いて、ソファに横たわる様に倒れ込みため息を零し)
>主様
(/そう言って貰えて光栄です!ありがとうございます!文字数が不安定ですがどうかよろしくお願い致します!こちらこそ愚息で申し訳ないのですがどうか宜しくお願い致します!)
>ALL
(/拙い文で申し訳御座いません!絡み辛かったら仰って下さい!愚息共々これから宜しくお願い致します!!)
>>月尋
月尋、おかえり。大丈夫か?かなり疲れてんなー。どれ兄ちゃんが労ってやるよ。
(洗濯物を畳み各々の部屋のタンスまたはクローゼットに直しリビングへ戻ってくれば帰宅した相手がソファでぐったり横になってるのを見やれば帰宅を迎える挨拶と共に徐にそちらに近づき隣へと腰を下ろし相手の頭を自らの膝の上に導いてあげれば労うようにサラサラと優しく頭を撫でて)
なんかして欲しいことあるか?何でも聞いてやるぞ?
(普段は我が儘一つ言わない彼だがこんなに疲れているなら何かしら出てくるかなと笑みを浮かべては出来る範囲で何でもしてあげたいと考えておれば優しく梳くように髪を撫でながら問いかけて)
(/絡みに参りました!息子が初っ端からスキンシップ過多ですが宜しくお願いします!)
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