主 2016-05-02 00:05:07 |
通報 |
>エリシア、リリス
僕はただ、武器として使いたいだけなんだ。
(右手で頭をかき、軽く笑みを浮かべながら聖剣を求める理由を話す。エリシアが聖剣を求めている訳を聞くと『凄い事に使うなぁ…』と心の中で思いながら感心したように首を縦にふるが、今の話に少し疑問に感じた事があったのかエリシアに、『その国、聖剣が必要なほどピンチなの?』と問いかけ)
>>ナガル、リリス
そうなのですね…。
でもそれも素敵な理由ですね。
(ナガルの言葉を聞き、そう告げて微笑むと。次の彼の言葉に表情を曇らせ)
私の故郷のランフォード国では原因不明の病が流行っているのです…。
私の母も病に倒れて…。
>>エリシア、ナガル
そ、それってスゴく大変じゃない!
エリシアのお母さんは、大丈夫なの?!
(エリシアの言葉に驚き、心配そうにエリシアへと問い掛ける)
>>リリス、ナガル
今はまだおそらく…。
優秀な医師が傍についていますから。
(リリスの問いかけに微かに笑みを浮かべながら答え。「ただ…」と小さく呟き)
いつどうなるかわからないから…。
>エリシア、リリス
…っていう事は、一秒でも早く聖剣の場所に辿り着かないといけないわけなんだね
(エリシアの話を聞くと自身の顎に手を添えて、まるで自分の事のように悲しむような様子で上記を述べる。そして、謎の病が流行っている国の名前を聞くと、唐突に『エリシアの姓って、国の名前となんで同じなの?』と首を傾げながら問いかけ)
>>ナガル、リリス
あぁそれは…。
(唐突な問いかけにも動じる様子はなく微笑みながらナガルとリリスを見て)
私は中立国ランフォードの第一王女だからです。
>>エリシア、ナガル
オウジョ……?
(エリシアの言葉に、リリスは首をかしげ)
オウジョって、偉い人のことよね?物語とかにも出てくる!
(尋ねるようにエリシアへと聞き、最後の方は目を輝かせながら)
>>リリス、ナガル
偉いなんてそんなことないですよ?
(リリスの言葉を聞いて首を振り、微笑み)
ただ一国の王の娘なだけですから…。
>エリシア、リリス
王女自らが国の為に動くなんて、尊敬に値するよ。
(エリシアの言葉を聞くと国の名前と姓が同じことに納得したように頷き、それと同時にエリシアに対して尊敬の念を抱き笑みを浮かべながら上記を述べ)
>主様
(/すいません、どうしてもここに来れない用事があったので…でも、今日限りで復活します、ご迷惑をおかけしました)
>>ナガル、リリス
ジッとしていても王国の状況は変わらないと思うのです…。
だから私は私にできることをしたい。
(ナガルたちにそう告げ笑みを返し、空を見上げながら)
何ができるか分かりませんが…。
(/ナガル本体様>お帰りなさい!お互いにプライベートも大事ですから大丈夫ですよ!戻ってきていただけて嬉しく思います。
またよろしくお願いいたします!)
他の参加者様もお待ちしています。
>エリシア、ナガル
ふぅん。そっか。
(エリシアの言葉に珍しく考える素振りを見せて)
じゃあ、とにかく早く、聖剣を見つけなきゃいけないわね!エリシアがこんなに頑張ってるんだし!
(何故か自分のことのように張り切り出すリリス。気合いをいれて、上記の言葉を述べ)
>>リリス、ナガル
えぇ。
1日も早く聖剣を探し出さなくては…。
(リリスに向かってそう答え、大きく頷いて)
どうやら…この橋を越えたら街のようです。
(会話をしながらしばらく歩いていたが、地図を見直し立ち止まるとそう呟いて)
(/リリス本体様もお帰りなさい!
またよろしくお願いいたします。)
>エリシア、リリス
ついに街かぁ…いい武器売ってるといいな。
(目指してた街にようやく着きそうになったので、少々緊張しつつも嬉しそうな表情を浮かべながら上記を述べる。そして、橋を渡りどんどん街の方へ進んでいき)
>>ナガル、リリス
大きな街のようですからきっと武器だけでなくいろいろなものがあるでしょうね。
(ナガルの後に続いて橋を渡り、「ほら見えてきましたよ。」と声をかけて)
>エリシア
それなら、傷薬とか食料も揃いそうだね。
(すぐに切れそうなものが揃うかどうか不安だったがエリシアの言葉を聞くと、ホッとした様な表情を浮かべながら上記を述べる。街が見えてくると、『本当に大きい街だ。』と驚き)
(/ 暫く放置しておりましたが気紛れに絡み分置いておきます )
…この街は人が多いな…
(ブーツの硬い足音を響かせながらも歩き、稀な休みだというのにやることもないため食料品の買い出しに出ていたがあまりにも人が多いためゲンナリし、茶色の紙袋に入った艶やかな林檎を齧って)
( /それともう一つ、主様に質問が御座います。ドッペル禁止の訳をお聞かせくださいませんか?)
>>ナガル、リリス、リオ
さあ行きましょう。
(ナガルとリリスに声をかけ街へと進み)
ようやく着きましたね。
(先に街中に入ると周囲の賑わいを見て微笑んで)
ここは活気に満ち溢れていますね…。
…私の国も昔はこんな風に賑わっていたのに。
(少し伏せ目がちに悲しげに呟き。首を振ると)
あ、すみません。
ここはなんという街ですか?
(たまたま前を歩いていたリオに問いかけて)
(/リオPL様>ご質問ありがとうございます。
当方がドッペル無しにしている理由は物語の進みを重視するためです。
ドッペル有りですとなかなか物語が進まない傾向にあるので…。)
トピック検索 |