綺樫学園2【日常/戦闘/3L）

>13様
（/参加希望ありがとうございます…！特に不備はありませんので申し訳ありませんが開始までもう少しお待ちください！）

>14様
（/参加希望ありがとうございます…！白リーダーkeep承りました！どうか焦らずのんびりお考えくださいませ！）

(／>>14の白派のリーダーをkeepしていたものです、この度は参加させていただきありがとうございます！貴重なスペースお借りしますね。)


【名前】baron・rozaria バロン・ロザリア
【性別】男
【年齢】見た目年齢／18歳 実年齢／覚えていない
【学年】 3年
【所属】白派のリーダー
【容姿】人間時、生まれつき白髪で、赤目。世間的にはアルビノと言われ肌が白く透き通ったような肌をしている。
髪型は長髪、腰まである長さで邪魔なせいか一本に束ねている。学校指定の制服は着崩さず、シャキッと着こなしている。瞳は二重で、鼻筋は通っていて唇は薄め。余裕のあるような表情はどこか色気があるようにも見える。

／変化前は堕天使、人を騙し過ぎた為になってしまったらしい、背中には大きな黒い翼と鋭く尖った爪。

【能力】束縛呪文、呪文を放てば相手は立ち止まるが暫くすると自身にも返って来てしまうため、滅多に使わず、自身の爪で引っかいたり拳を使うなど。能力はあまり使わない。

【性格】普段は大人しく、物静かで争い事は好まない平和主義。たまに腹黒く気に入らないことがあれば澄ました顔で毒を吐く。

【備考】好きなものは本、いつも一緒に持ち歩いている。１人称【私】 ２人称 【〜君、稀に貴様】

(／不備等ありましたらご指摘ください。

>16様、13様

（/13様、お早いpfどうもありがとうございます…！儚げな容姿の堕天使さんとっても美しいです…‼︎
16様のクールな龍の保険医さんともに素敵なキャラクターをありがとうございます。 お待たせするのも申し訳ないのでそろそろ開始をしたいと思います。ドッペル可能です）

>all
争いってなんであるのかな？(いつものように独り言をブツブツとつぶやきながら歩いていくと生徒会室が見え。特に行くあてもないため、そのまま、部屋に入り、昼休みの時間を潰そうとして)

>主様
(/開始してくれるのを待っていました。今回からよろしくお願いします)

>>灯さん


....生徒会の方じゃありませんか。


(ふと通りかかった生徒会室前で何時ものように本を片手に持ちチラリと相手を見れば何を思ったか、クスリと小さく笑い)


(／ロルが下手くそで、ちょっとやさぐれてる息子と私ですが皆様宜しくお願いいたしますっ)

>バロンさん
...白派のリーダーか(敵意を丸だしにしたように睨みながら。クスッと笑ったことに気づくと何故笑ったのかわからないような顔をして)

(/いえいえ、こちらこそロル数がバラバラで至らないところがあるかもしれませんがよろしくお願いします)

>>灯さん


敵意丸出しではありませんか、怖い怖い
そんな顔しないでくださいよ〜

(相手の反応を伺えば更に可笑しくクツクツと喉を鳴らして笑えば語尾を伸ばすかのようにおちょくった声で挑発じみたことを言って)

(／はいっ、それでは背後はドロンしますね)

>灰崎、バロン


たまに仕事をするとこうなるんだ。やっぱり真面目に働くだけ損てもんだね…
（生徒会室にて。昼休み中は特にやることもないし溜まった不要紙でも処理するか、とゴミ箱を抱えて椅子に座り、まるでシュレッダーのように鋭く硬化させた風で紙を千切りっていて。その途中誤って指先を切ってしまい、赤く血の玉が盛り上がった人差し指を涙目で見つめながら。「ぐすん…保健室に行こうかなぁ…そういえば人の声がするね？」腰を上げながらそんなことを呟きながら生徒会室の扉を開け

（/灰崎さんもお待たせしました！ロル提出ありがとうございます。継承略で失礼致します〜）

>>立町さん


生徒会様がお揃いのようですね


(フッと笑えば相手を見下すような目つきで見るもすぐ様やんわりとした表情に戻して「それでは、私はこれにて」と付け加えれば静かな足取りで部屋を後にしようとして)

(/採用ありがとうございます。社会人のためゆっくり返信となりますが、神出鬼没ということでどうぞ宜しくお願いします)

今日もまた良い天気で。穏やかだと良いのですが
(保健室の窓を軽く開き、穏やかな風を感じながら外を見上げて。ゆっくりと椅子に腰掛ければ、少し時間に余裕があるため缶の紅茶をゆっくり飲み干し

>バロン、灰崎

お、なんだいなんだい行ってしまうのかい？つれないなぁ……えいっ
（扉を開けるとそこにいたのは白派のリーダーと同じ生徒会のメンバー。元のいたちの姿に戻ると立ち去ろうとする彼の背中に翻る長髪を飛び跳ねながら短い手でじゃれつき、「僕、これから浅田先生のとこに行こうと思うんだけど一緒にどうだい？」などと息を切らせながら語り掛け）

保険医の西洋教師をkeepしていたものです。
すみません。こちら側の所用で返信がかなり遅れてしまいました。
PFは出来ているのですが、参加の方よろしいでしょうか？
ご検討よろしくお願いします

>26様

（/はい！大丈夫です。わざわざご確認までいただき、とっても嬉しいです…！pf提出お待ちしています！）

【名前】ルルクス・レイヤード
【性別】男
【年齢】見た目29
【容姿】人間/艶のある黒髪を肩までのばし、赤い紐で結いている。肌は血色が悪いのかというほど白い。血のような赤い目に鋭い牙が見え隠れする薄く赤い唇は、隠すことなく吸血鬼のそれである。シャツにパンツをぴっちりと着こなしその上に白衣を着ている。
妖怪/手のひらに収まるくらいのサイズの小さなコウモリ。赤い目と鋭い牙はそのままに、あとはコウモリそのもの。血を吸うコウモリ、他に特筆するような特徴がない。

【能力】血を吸うという行為によって相手の精気を吸うことが出来る。ただ血を吸うことも可能。また傷口を舐めると治すことが出来る。そのため保険医になったと言える。
体を霧散させることができ、逃げる時などは便利。
以上、当然戦闘向きではないため肉弾戦に頼りがち。
【性格】仕事も私生活もソツなくこなす。妖怪には穏やかで寛容な態度を示す。
話を話すより、きくほうが得意で保健室ではよくききてにまわっている。

【備考】
病的なまでに人間が嫌いで人間の血を飲みたくないその一心でなんとかこの職についたが、もとより吸血鬼、人の血を吸わないと根本的な解決にはならない。そのため常にのどが渇いている。
一人称｢ぼく｣二人称｢名前｣

(/出させていただきました……！いかがでしょうか？不備などありましたらおっしゃってください！)

>28様

（/お早いpf提出ありがとうございます！人間嫌いの吸血鬼さん、満足な食事ができないのは難点ですが当学園の保険医は適職ですね！不備はありませんのでご参加ください）

☆決定済みキャラクター
・生徒会長>立町 ふうり（主）
・副会長>灰崎 灯

・白派リーダー>バロン・ロザリア

・東洋保険医>浅田 隆
・西洋保険医>ルルクス・レイヤード

★その他募集キャラクター
・生徒会役員二名（西洋妖怪のみ）
・黒派リーダー（東洋妖怪）

（/一般生徒や教師などは無制限です。女性キャラクターも募集していますのでお気軽にご参加ください！）

>all

のどがかわいた……(はぁ、と息をつき保健室の片隅で記入していた書類をそろえ机のはしにおき。頬ずえをつき上記を述べれば、薄く開かれた唇から吸血鬼であれ特有の牙がのぞき。自業自得の喉の乾きであると自覚してはいてもおもわず言わずにはいられず。都合よくケガ人が訪れないことか、等と不謹慎な考えを首を振って追い出し、今一度書類に取り掛かり)

(/許可ありがとうございます！参加させていただきます！
変わり者の息子ですが絡んでいただければ幸いです！)

>ルルクス


……やぁやぁルルクス先生！僕だよ！中に居るのは分かってるよ。ここを開けて欲しいな！
（気だるい放課後。特に差し迫った仕事もないし、とダイエットがてらにイタチの姿のまま廊下を歩いていると保健室前にて人の気配を察知し。保険医のルルクス先生だろうとあたりをつけると精一杯体を伸ばしてドアをバンバン叩いて中にいれてくれるように要求し）

（/ロル提出ありがとうございます！敬称略で失礼します。こちらこそ変わり者ですがよろしくお付き合いいただければ嬉しいです。）

＞立町

！？(突然の音に驚き、ぎょっとし。音の発生源をたどればどうやらそれは扉の向こうからのようで。名乗っているのかいないのか怪しい声を聞きつつ。詐欺かなにかかな？などと苦笑しつつからかうように口にすれば、ドアの引き戸に沿っと手を当て扉を開き)
(/絡んでいただきありがとうございます！可愛らしい息子さんのようで絡んでゆくのが楽しみです……！よろしくお願い致しますね。それでは背後はドロンしますね)

>ルルクス

ふぅ…ありがとう先生…僕、疲れちゃったよ…詐欺師なんかじゃないよ。みんなの生徒会長だよ。
（開けてもらったドアの隙間からスタタタっと室内に走り、置いてあった椅子によじ登ると溜息をつき「こんな身体じゃ女の子…もとい、生徒に示しがつかないと思ってね？ダイエットをしようかと思ってさ」などと口にしお腹の肉を摘み、ふと相手の顔を見つめれば「先生はいまお仕事中かい？」などと尋ね