主 2016-04-30 07:32:17 |
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>>22 主様
(/許可を頂けてとても嬉しいです!ありがとうございます!こちらこそ宜しくお願い致します!…あ、あの…申し訳ありません…。そろそろ眠気が限界なため今日はそろそろ落ちようと思います…。絡み文を投下して頂くのにすぐに返信出来ないことをお許し下さい…。明日必ずお返事に参りますので…!本当に申し訳ありません…)
>月宮 栞様
…お待たせしました。こちらいつものケーキセットです…っと、これそんなに好きなのか
( 平日の午後、午前中の講義を終え午後からはフリーとなっていたはずなのに、何故か人手が足りないと店長から泣く泣く頼まれ、少々不機嫌になりながらもシフトに入り。客足が若干少なくなる頃には期限もそこそこ治っており、入店音に反射的に「いらっしゃいませ」と声に出してからそちらを見ると、いつもこの時間帯にケーキセットを頼む人だっけと関心の無い客足を記憶から引っ張り出すと、何となく気になってはいたのか、呼び止められると少し上機嫌に対応して。それからフロアで簡単に盛り付けをすると、そのまま相手に持っていき。ケーキを渡す時にふとした疑問がそのまま口に出てしまい、小さく詫びを入れながらも相手の返事を待っていて )
(/ 初回文はこのような感じになります。まずは顔見知りから、ということでしたので喫茶店でバイトさせました。こちらはタメ口(敬語風味)と言った感じの口調になりそうです。
ロルがお気に召さない、読みづらい等ありましたら、遠慮なく言ってください。何度でも書き直します )
>>22 / 主様
(/うわぁあ!!有難うございますっ、宜しくお願い致します!えっと、これといって特別こうして欲しいというのは無いんですけど…彩瀬が清水さんのお店の常連という設定が良いな、とか思っておりまして…!)
>桐生 藍様
(/ 入れ違いになっていて申し訳ないのですが、ロルの件について、こちらの希望としては
① 既に恋人同士であり同居中
② 同じ大学に通っていて、同じ学部に居て顔見知り
の二つのシチュが私自身の好みと言いますか、できれば良いなと考えている設定です。如何でしょうか? )
>綾瀬 わかな様
あらいらっしゃい。今日はどうする?
( 駅前の美容室は平日であろうといつも開店前に行列が出来るほどの人気美容室であり、そこに務めている自分は性別関係なく指名が入る為に、何時もながらに忙しくある意味猫の手も借りたいくらいの勢いで、丁寧かつ迅速に客の要望を叶えていき。そんなこんなでふと客足が途絶えた午後、ちらほらと入口付近を横切る学生の姿が見え始めると、もうそんな時間かと壁時計を眺めては一つため息をついて。カランコロンと心地のいい美容室らしかぬ入店音が鳴ると、一瞬怪訝そうな顔つきを見せるも相手が分かると、すぐに上機嫌となり。持ち前の笑顔を共に椅子を回し、座るように促せば触り心地のいい髪を梳かしながら目を細めて )
(/ 初回文はこんな感じですかね。常連が良いということでしたので、人気美容室の常連ということにしてしまいました。
読みづらい、シチュが気に入らない等ありましたら、遠慮なく言ってください。何度でも書き直します )
>榊原 音葉様
こんにちは。新書が入ったとお聞きしましたので寄ってみました。ありますか?
( 正午時、携帯の通知がピロンと軽快な音を立てたのを確認すると、普段新書や新刊が発売された時に通知でお知らせしてくれるサイトの物だと分かると、家から少しばかり遠い本屋に足を向けると、今日は居るだろうかと少しばかりの不安を心に浮かばせながら。確かに前もって聞いていた時はこの時間にいると言っていたので大丈夫だと自分に言い聞かせ、書店に入ると案の定最近気になっている相手を一目見るなり嬉しそうに頬を緩ませ。徒歩で歩み寄り、自分で探そうとせずに店員である彼女に新書の場所を問いかけて )
(/ 初回文はこのような感じになります。本屋でアルバイトをされているという設定をお借りいたしました。二人の関係はこちらの片思いか、両片思いなのかは、榊原背後様におまかせします。
読みづらい、気に入らない等ありましたら遠慮なく言ってください。何度でも書き直します )
>>水島君
ふふ…フレンドリーな店員さんですね…。ええ、このセット大好きなんです。
(注文したものが届くまで少し時間があり仕事帰りに立ち寄ったため結っていた髪を解いて鞄から出した手鏡で軽く髪を整えては鞄へと手鏡を直して。そうこうしているうちに注文した品を店員が運んできてくれて目の前に置きながら口をついて出た事にきょとんとするが取り立てて不快になるような事はなく謝罪して来た店員に首を横に振って笑みを浮かべてはそう口にして。「ふふ…やっぱり美味しそう…仕事を頑張った自分へのご褒美なんです」とケーキを見て呟き次に彼へと視線を向けとても幸せそうにはにかんだ笑顔を向け嬉しそうに伝えて)
(/絡み文ありがとうございます!絡みづらいとかは全然ありませんので大丈夫です!息子様の設定も素晴らしく制服がかっこいいのだろうなと一人にやけていました。口調も敬語風味で漏れ出るタメ口が素敵でこれからどんなお話になっていくのかとても楽しみです!改めまして宜しくお願い致します!)
>主様
(/許可を頂けてありがとうございます。こちらの反応が遅くなり申し訳ありません。初回文も文句なんてない素敵なものをありがとうございます。
二人の関係性なのですが、音葉としてはこちらも気になりつつあるのですが、好きという気持ちかどうかがわからない…というような感じで進めていければと思っています。主様の希望のシチュなどございましたらまたお声がけ下さい。
あ、こんにちは。…こちらになります。
(今日は朝から新刊が入るという事で、新刊のコーナーづくりなどで朝からバタバタしていたものの、昼には大方の仕事が片付き少しほっと一息つきながら自身が配置やポップを担当した本を手に取ると、なんとも心惹かれる面白そうな内容だったのでついにやけてしまっていると、背後から声をかけられ急いで表情を無にして振り向けば、最近よく見る常連の男性で、今日入った新書の場所を問うその彼がなんだか今日は上機嫌だったので、そんなにこの新書が好きなのかと思い、自身のすぐそばにあった新書のコーナーに案内するとつい相手に向かって「その新書、お好きなんですか?…今日は機嫌もいいですし…」と、普段はしないような問いかけをし
>>28 / 清水さん
こんにちは。えっとですね、今日は全体的に梳いて…あと前髪ちょっと切ってください。
( すっかり常連になった人気の美容室へ、他の店には脇目も呉れずに向かってから扉を開ければ、素敵な笑顔で出迎えてくれる相手に此方も自然と微笑みを浮かべて。促されるまま椅子に腰掛け髪に触れられるのを心地良く感じながら、どうするかと質問を受けると其の答えを返し。元よりこれ以上髪を切る気は無く、寧ろ下手に切ってしまうとこの美容室に来る回数も減ってしまうだろうと思い伸ばしては梳くを繰り返しているのが本心で。ふと正面の鏡越しに見える彼に目を遣っては“今日も素敵だな”なんて思い、無意識のうちに長い間鏡に映るその姿を眺めてしまい。綺麗な金髪も然ることながら眼鏡の向こうの青い瞳にも惹かれるものがあり )
(/読みづらいなんてどんでもない!このまま絡ませて頂きます。清水さんの魅力に圧倒される娘と背後であります…。あ、それと一つだけ訂正が…名字は綾瀬ではなく彩瀬ですね、紛らわしくて本当申し訳ないです)
>月宮 栞様
……そう、か? 別に普通じゃないですか。
( 普段から性格ゆえか人と関わることがさほど無く、フレンドリーと言われたことがいまいち腑に落ちないのか首を傾げると、多分みんなこんなもんだという己の常識を告げて。それからキッチン内部の状況を目を細めて確認すると、向こうもこちらもそんなに忙しくないことを把握するなり、相手の座っているテーブルの相席に座り頬ずえをついて。後から店長のやつに叱られるんだろうなあとまるで他人事のように考えながら「女って何でそんな甘いもんが好きなんだ」と相手の幸せそうに食べてる姿を眺めながらポツリと呟いて )
>榊原 音葉様
ありがとうございます。
( 彼女が自分の言葉に反応し動いてくれたことに、じんわりと広がるような幸せを噛み締めながら、相手の案内に従ってその背中について行き。目当ての新書を手に取り、表紙や背表紙などをじっくりと眺めていたが、予期しない質問に「あ……いや、その」と挙動不審になり、顔が赤くなるのを感じながら、何とか上手い言葉で誤魔化そうとそれっぽい言葉を自分の少ないボキャブラリーの中から探し求めるも、所詮はマニュアル通りの台詞しか覚えていない自分がそんな便利な言葉を覚えているわけもなく。暫くはもごもごと喋っていたが、嘘をついてもしょうがないと感じたのか「……貴女がいたから…」と蚊の鳴き声でかき消されてしまうような小さな声で上機嫌の理由を伝え )
>彩瀬 わかな様
あら、梳くだけで良いの? 折角だから短くしていけばいいのに。可愛くなると思うわ
( コートのような、髪の毛が洋服についてしまうのを防ぐ白いビニールを相手に着せ、白いプラスチックの櫛で何度も何度も梳かしながら、その髪の感触をできるだけ相手が不快に思わない程度で楽しんでいて。梳くだけという相手の要望を聞くと、不満そうに唇をとがらし、前々から思っていたことをやんわりと告げながらも、要望通りに髪を梳こうと大きな髪留めで表面の髪の毛を持ち上げて。途中鏡を媒介して相手と目が合うと、少し不思議そうな顔をするも、すぐにいつもの笑顔に変わると、作業を続行して )
(/ 娘様の名字の件、本当に申し訳ありません! 全く気づかなかったので、ご指摘感謝します。 )
>30 桐生様
(/ はい。②の方のシチュですね、了解しました!
絡み文をこちらから投稿させていただきますので 、少々お待ちください )
>31様
(/ はい。keep延長把握しました。ごゆっくりとPf作成をしてください )
>>水崎 緒樹
もしかして…私を気にかけて下さったんですか?…だったら嬉しいのですが…あ、…勘違いだったらすみません…。
(フレンドリーではないと言われれば自分に話しかけてくれた理由が分からずもしかしてと思った事を口にしたがもし違っていたら彼にも失礼で迷惑な発言だし勘違い女というレッテルを貼られてもおかしくはなく気恥ずかしそうに謝罪して。「えと、普通に好きなのもありますけど…今は仕事柄お菓子作りを始めまして…それの影響でしょうか…自分でもこんな美味しいケーキを作りたいなって思うようになりまして…」と最近同じセットばかり注文している理由の一部を話して。後は面と向かっては言えないが最近よく見かける相手の事が気になっているからであって。同じメニューをずっと頼めば彼の記憶に残ってくれるのではないか、そんな僅かな期待を胸に秘めて)
>幸田さん
私…ですか?
(普段はしないような質問をしてしまった自分自身を不思議に思っていると、質問をした相手が何故か挙動不審になりながら顔を赤く染めていて、もしや答えたくない様な質問だったのだろうか…と不安になるも相手の返答を聞けば自分がいたからとよくわからない様な返答で思わず確かめる様に上記を呟き。自分の思考を最大限まで回転させでた答えとして場をしのぐ為の嘘という結論に達し、「申し訳ありません。お客様のプライベートの事に干渉してしまいまして…。」と先程まで無表情だった表情が少し眉が下がった申し訳なさそうなものになり
>>37 / 清水さん
えっと…短くするのは、今度で良いかなあ…。取り敢えずは梳くだけでお願いします。
( 短くすれば可愛くなると言われると、心の底では一瞬どうしようかという迷いが出たが、今ばっさり短くしてしまうと此処に来る為の理由が作れなくなってしまうと感じて緩く断りを入れ。ただ相手に可愛いと思われるのは憧れにも等しいものがあり、まだ少し悩む部分もあり。彼が美容師だからなのか、それとも触れ方が優しいからなのか髪に触れられている間は変に緊張した気持ちが落ち着く気がして。ぼんやりと鏡越しに見つめていると目が合ってしまった事に驚き、逸らしてから大人しくして )
(/いえいえ、どう致しまして^^)
「全然変じゃないです、可愛いと思いますよ」
「好きです。も、もう2度と言いませんからね!」
名前/立花 楓奏(タチバナ カナデ)
相手/ ①
年齢/24
職業/喫茶店経営
身長/165cm
容姿/生まれつきの栗色の髪は癖のないショートボブで、横髪を残して耳に掛けている事が多い。前髪は目上の長さで右分けにし、毛先を軽く左に流している。瞳は髪と同色で長い睫毛と二重瞼が印象的な丸目。華奢だが胸は無いに等しい体型。服や外見に興味が無く、シンプルなTシャツにスキニーデニムという格好が殆ど。また、仕事が無い日は髪も整えず祖父のお下がりという眼鏡を掛けている。
性格/一言で表すならばならばモノグサ。興味の無い事は特に面倒くさがる省エネ思考な女子らしくない女子。しかし自分の好きな事へは熱心に取り組むよく分からない子。見た目や性別などに無頓着で、人間大切なのは中身だという考えの持ち主。天然な面があり恋愛面に関しては特に鈍感、自覚した瞬間ぎこちなくなるタイプ。料理が得意で料理をしている時だけはイキイキしている。
備考/ 唯一の家族であった祖父が経営していた喫茶店を継ぎ現在は自分とバイト数人で切り盛りしている。見た目や女性にしては少し低めの声、女性らしからぬ性格から男性と間違われる事が多いが訂正するのも面倒なのでそのままにしている。高校生の頃まではロングヘアだったが、短大入学時に邪魔だからと切ってしまった。
(/遅くなりすみません!>6です。pf完成しましたが不備がありましたらご指摘お願い致します!)
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