主 2016-04-29 22:35:56 |
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>バロン
どうしたん?なんで泣いとるん?
(相手が目尻の涙を拭うのを見逃さずに慌てて体を起こし心配そうに問いかけては「俺が美味しそうとか言うたから?」眉を下げて申し訳なさそうな表情を作り)
>シリル
おっ、シリルやんか!
(相手にブンブンと手を振って指摘された箇所に手をやり葉っぱなどを払い「紅茶?飲む飲む!」急いで相手のそばまで行き嬉しそうに微笑み)
>>シリル
......ッ
(ガタンと棚に背中を預けては疲労からかよろけて少々顔を歪ませては流石にもうまずいと思い帰ろうとしたがふらついて倒れそうになっていて)
>>シヴァン
いやあ、久しぶりにこんなに笑ったよ
心配ご無用、ただの笑いすぎだ
あー、笑った笑った
(慌てる相手ににこやかに笑えば上記を述べて、さてとと言わんばかりに立ち上がれば外の様子を伺い、働く人たちを見ては何処か満足そうな表情をして)
>>All背後様(/申し遅れましたが主の息子は仕事好きで上司的な感じなので、少々上から目線的なものがあるんですが、悪しからず!)
>バロン
へぇ…そうなん?
(きょとーんとした表情を作り相手につられて立ち上がっては「ここの人らもよお働くなぁ。」感心したように述べて自分の星の奴らにも見習わせねばと珍しく真剣な顔で考えこみ)
(/上から目線大好物ですよ!)
>>シヴァン
十分、シヴァンのとこの奴らも頑張り屋
だと思うぞ、それにシヴァン明るいしな
私には羨ましい限りだ
(『っと、シヴァンそろそろ会議が始まる時間だ』と時計を見ながら相手に伝えれば服についた芝などをサッサと下に落として)
>>バロン
……、今すぐにソファに寝るか大切な書類の上にインクをぶちまけられるか選べ、バロン
(ふらつく相手の事を見て直感的に危険を感じたが、心配だからと言っても仕事をすると思い、机の上に置いてあった書類を人質に取って)
>>イヴァン
ホットで飲む?、アイスで飲む?
(相手に聞きながらもコップを二つ割らないように丁寧に用意し、「茶葉はなんでもいいか?」と少し首をかしげて問いかけて)
>>シリル
...ッ..わ、分かった
暫く寝かせてもらうとする..
(相手の言葉からまさか書類だとの言葉が出るとは思わず働きたかったが先のことを考えたらゾッとして相手の言葉を受け取り大人しくソファに座るも、何故か落ち着きがなく時計を見たり、書類を見たりと心配そうにあちこちに目を移したりして)
>バロン
そうかー?まだまだやで、
(照れたように鼻先を指で掻きながら返しては「もっとみんなが居りやすいとこにせななぁ…」やはり太陽と言うくらいだから温暖な機構ではあるが雨というものを生まれてこの方自分の星では見たことがなく雨も降ればもっと作物も育つのではないかと)
(/いえいえ!はい、是非うちの愚息とも仲良くしてくださいね!あと言いづらいんですけどー…うちの子シヴァンではなく「イヴァン」さんであります!←
ネーミングセンスの欠片もない名前なので覚えづらいかとは存じますが…よろしくお願い致しますね!)
>シリル
んー、アイスやなあ!
(にぱっと顔を綻ばせて答え「種類とかよおわからんねんなー、シリルが好きなんがええな!」と肩をすくめて見せて相手の一番好きなものをくれるようにお願いしてみて)
>>イヴァン
イヴァンはそのままが一番だぞ硬くなりすぎると俺みたいになるからな
それに太陽に雨なんか降ったらある意味大変じゃないか?
(見たことないであろう彼に言ってみたは良いものの自身でも雨は見たことがなく普段よりいっそ難しい顔をしては一緒に悩んでどうしたものかと苦難しており)
(/我ながら大変なミスを犯してしまいましたほんと申し訳ないです。次から気をつけますね!ご指摘ありがとうございます!不束な主ですが今後ともよろしくお願いします)
>バロン
でもなぁ…なんや、バロンいうたらぴしーってしてて誰が見てもできる男って感じやん?
雨…見たことないもんなぁ、見てみたいわなあ、
(憧れるわー、とへらへら笑って見せては「俺が泣いたら雨降るんかなぁ?」と素っ頓狂なことを言ってみて。真剣に考え込む相手の表情が珍しいのかじーっとその様子を見つめてしまい)
(/いえ、私ももしかしたら今後やるかもしれないですし、そんなに深く考えないでください!でもありがとうございます←
こちらこそ出来の悪い背後と愚息ですが、何卒!こちらでもフォローできることは最善を尽くしますので何なりとお申し付けくださいねっ!)
>>イヴァン
ん、そんなことないよ。俺だってミスするときもあれば1人じゃ出来ないことだって山ほどあるしいつもプレッシャーに追われてるしな
...ん?どうしたイヴァン、そんな見つめて
(何かついてるかと言いたかったがあえて止めておき少しばかり意地悪をしたくなり妖しく笑えば本人に問いてふと相手の頭に芝がついていたことに気づきそちらに目線をチラリと移して)
(/ありがとうございますうううう優しい背後様にお涙しておりまする←実は主、ロルがあまり長く打てずに下手くそだったりしますが、何かあればまた指摘っちゃってくださいな!それでは背後はドロンします!また何かあればその時はよろしくです!)
>バロン
そーなん?ほんならさ、俺にも手伝わしたって?
そしたらちょっとはバロンしんどくならんでええやろー?
(ニコッと笑って提案しては「そんな真面目に考え込むバロンなんて珍しい思て、」と素直に口にし。相手の視線が移されたのに気づき頭に手をやれば葉っぱが落ちてきてくすっと微笑み)
(/私もまとまらないロルですし文章もイマイチなので…←
主様のロルは読みやすくて私は好きですよ!
はい、では私もこのへんで。あとはお若いふたりでってやつですかね。主様も何かありましたら言ってくれて大丈夫なので、いつでも呼んで下さい!)
>>バロン
あのなぁ……、少しは寝たりしたらどうだ?
(テーブルに頬杖をつきながら飽きれた様に相手に言い、ドアから出て行ったと思うと手には大きなブランケットを持っており「はい、体冷やすと良くないぞ」とブランケットを渡して)
>>イヴァン
んー、アイスね、茶葉はじゃあダージリンにするわ
(コップに氷を何個かいれながら、呟く様に相手に言い、丁度沸けた熱い紅茶を涼しげなグラスの中に注ぎ、手渡して)
>シリル
わぁ…美味しそうやんなぁ!
(手渡されたグラスから香るダージリンのいい香りに頬を緩めては1口飲み「うまぁ!」満面の笑みで一息に飲み干してはあまり自分の星では飲んだことがない後味に目をキラキラと輝かせて)
>>イヴァン
俺はいつも真面目だよ
...いいのか?イヴァンも自分の星があるから大変だろ。
(真剣な顔が珍しいと言われれば少しムキになり間に受けて頭についた葉っぱを落としたのがわかればフッと鼻で笑うと暫し考えて相手の言葉に嬉しくなるといかんいかんと脳内では何かと葛藤していては眉を下げて上記を述べて)
>>シリル
すまん...いや、ほら書類が溜まりに溜まってるもんだから気になってな
(ブランケットを渡されれば力なく笑い誰かやってくれないかとふと思いチラリと相手を見てはニコリと笑いすぐに真顔に戻り書類らに目を移して)
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