【ＢＬ】隠れた陰陽師【一部人数制限あり】

【世界観(より説明ぽい)】

現代に近いファンタジー。
誰も寄り付かない、寄り付けない深い深い森の中。あるのは一つの古びた神社と大自然のみ。
神社の中は神の通力によって、見た目より綺麗で広い。
通力の力で季節もかえれるため神社の周りはよく季節が変わる。
後ろの庭には花や作物が育てられてる畑が存在している。その更に奥に神木が存在する。
神社から少し離れた場所小川が存在する。
基本生活用品はある。

(/世界観というより場所の説明)

【説明】
(/少し付け足します)
戦闘有りです。
陰陽師の強さを確かめるために戦うのも有、迷い込んだ影の者との戦闘もあり。

(/また付け足しあるかもしれません)

【募集キャラ】
・陰陽師(1人)
幾数百年の歴史を持つ一族。
式神等の道具を使用し影の者を倒す存在。

・さすらいの陰陽師(1人)
影との戦乱に一時の終止符を打った者。
深手を負い森の中へ迷い込み、奇跡的に神社へ辿り着き共に暮らしている。

・神(1人)
太古からいる神。
森の主であり神社の主でもある。
通力の力で季節を変えたりなどできる。
2体の守護者(御付き者)を従えている。

・守護者(御付き者)(1人)(1人主がやります)
それぞれ色んな理由で神に仕えてる。
ほとんど、家事や世話等は守護者が。

・四聖獣(それぞれ1人)
神の古き友人。
己の神社へ帰らずほとんどこの場へ滞在。
・玄武
・白虎
・清流
・朱雀

・森の仲間達(自由)
森の動物達や妖怪達

【プロフ】

名前/(和風のみ)
役/
年齢/(陰陽師以外見た目年齢で)
性格/(よければ細かく)
容姿/
武器/(いらない方は書かなくても可)
過去/(書かなくても可)
備考/(こちらも書かなくて可)

【主のプロフ】
名前/荒我(あらが)
役/守護者(御付きの者)
年齢/見た目20大前半

性格/家事や主の世話をする時はキビキビとしている。常に敬語で疲れてきたり睡魔が来ると抜ける時がある。笑顔が多く優しく喋る。動植物が大好きで畑に愛用の花を育てている程。陰陽師については普通の存在だと思っている、だが面白い存在でもあるため見ていて飽きない。主は己の命より大切な存在のため全力で護るも素直に慣れない1面もある。少しばかりオカン体質。口煩く注意したり、キレると怖い。

容姿/ (人型)灰色のサラサラとした髪を後ろで一つに結んでいる。目にかかる位伸びてる前髪の下は1枚の布によって目が見えない。目の形は吊目。標準よりやや白肌、よく日に当たる顔や手は肌色に近い。全体的に黄色い布で白い牡丹の花が描かれている着物を着用。動きやすいように着物を紐で結んでいる。何も無い時は露出度がほとんどないように着ている。下駄。腕には斬られた古い傷がある。身長は175cm。
(獣型(本来の姿))灰色の狼。毛並みはサラサラとし艶がいい。人が1人乗れる位大きい。腕にある傷の部分には毛がなく、目立つ。目は開けてなく閉じている。爪と牙が鋭い。

武器/短刀(懐に隠している)

過去/1匹狼で1度人間に襲われた事があり、腕に深い傷を負う。その後、人間の事を恨み、見つける度に襲い掛かった。それも虚しく数人の猟師に殺されそうになり、その時目をやられ失明する。逃げ延びたも死に際が近く、倒れた時神である主に助けてもらった。その後命の恩人として主に仕える事になる。その際名前を付けてもらった。

備考/一人称「私」二人称「〇〇様」
失明したため色や表情等がわからない。その代わり手先の感覚(感触)や聴覚嗅覚で周りの事を認識している。やる事がなければ外で＊＊ーとしている。花の香りが好き。和菓子作りが趣味でよく作る。たまに本来の姿に戻ったりする。

(/大体こんな感じでお願いします！
質問などあればできるだけはやく返したいと思っています。
keepは１日のみです！用事ごとなどがあれば一言報告して頂けたら延長させて頂きます、キャラリセは一週間、これもkeepと同じく。
ではレス禁です！)