呪われた御伽主達。 2016-04-29 05:55:13 |
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>ルキア
貢ぎ物って君王様かなんか?いいな、高い地位~
( 話しかけた相手の言葉を聞いては驚いたように目を見開き、しかしすぐに頬を緩めると上記して。目線を合わせてくれた相手に、にこりと笑顔を見せては「ナンパ?ナンパなんてしてないよ、俺はお話ししようって誘っただけじゃないか」同じ笑顔のまま相手に告げては隣に座るよう促してから、再び水に足をつけて。
(/ 参加許可をいただきありがとうございます、こちらも絡み辛い等ございましたら改善するよう善処しますので宜しくお願い致しますね
>リーベ
別にそんなんではないですよ。 僕は最近此処に来た旅人ですから_
( "王様"と言われると周囲から見るとそう思われても仕方が無いと軽く溜息を吐いてから全否定し、直ぐに身元を素直に丁寧な対応で言葉を放ち。「お話しね-。はたから見たらナンパしか見えなかったです。そんなに話したいのなら僕で良ければどうですか?」しゃがむとそのまま座り足を水面に付け動かすと首を傾げ問いかけ )
( / 畏まりました!本体は失礼します。 )
(/keepありがとうございます!お待たせいたしました、pfを投下させていただきますので確認をお願いいたします!)
「悪いけど隣に並ばないでくれるかな、低脳と同じだと思われたくないんだ。」
「僕が好きなら僕に忠誠を誓ってよね。何でもするって言って。」
名前/Arthur・Acland
よみ/アーサー・アクランド
年齢/20
伽羅/アリス(傲慢)
身長/168cm
性格/元はとても好奇心旺盛で楽しいことが大好きな可愛らしい子供だったが呪いと不思議の国で見てきたものによってわがままな可愛くない青年に。自分に刃向かうものを嫌い懐かれたり懐いたりするのがあまり好きではない。心を開けばそれなりに会話は成り立つもののかなりのわがままを発揮する。また素直な言葉を口にすることを苦手としていていつも思ってもいないことを口走ってしまう。
容姿/プラチナブロンドのショートカット。襟足は長めで青く染めて緩い縦巻きにしてある。前髪が長く右に分けて片方の目は隠れている。顔立ちはあどけなさの残るいわゆる童顔。色が白く瞳は紅。丸い銀縁の眼鏡をかけている。髪飾りは小さな黒いシルクハットを模しておりツバはトランプの模様。これは不思議の国でいかれ帽子屋に制作させたものでブローチにも活用可能。かなり気に入ってつけている。
淡い水色のカッターシャツに黒い燕尾ジャケット、首元には黒いリボンタイを巻いてシャツとジャケットの袖をロールアップして七分袖にして着用。暗い灰色に白い細かなストライプ柄のAシルエットパンツ、黒いショートブーツと動きやすい軽装。手には黒い革製の手袋をはめている。
備考/好きなものは紅茶とスコーン。いつも気高く高貴にあろうとする。また自分を帝王と位置づけている。一人称は僕、二人称は君、お前、名前。三人称は諸君、君達。何事も自分が一番でなくては気が済まず己を帝王だと言い張る。不思議の国から追い出された自分を惨めだとはミリほども思っていない。どれも自分本位で横暴な言動ではあるが根は優しく好奇心旺盛な少年の心も持ち合わせる。相手を心から信頼し気に入らない限りは同位、または隣に立つことを許さない。
ロルテ/
遅い。さっき持ってこいって言った紅茶、まだ?
(こちらの世界へと送り込まれた際に誰にともなくぼそっと言った「紅茶持ってきて。」という言葉はやはり誰にも届いていなかったようで、それとも知らずに手近にあったテーブルにつき待機。なかなか来ない紅茶にいらだちを覚えトントンと子気味よくテーブルを指で叩きながらまた誰にともなく言ってみては使えないよね、ほんと。などと呟き)
「ん、僕が美しい? 今更事実を言われても……」
「僕を愛したい? 君のような分際で?……いいよ、認めてあげる」
名前/ Jean=Astarita
よみ/ ジャン=アスタリータ
年齢/24
伽羅/白雪姫 色欲 ペンダント
身長/170cm
性格/ 常に自信あり気な笑みを浮かべていて、傲慢でナルシストな性格。自分が愛されるのが当然だと思っているため、自分も周りを愛してあげなくては可哀想という捻くれた思考の果て、特に差別することなく人と接する。蝶よ花よと育てられたために、無意識のうちにナルシストな発言や自己中心的な発言が出てしまう。しかし空気が読めない自分が浮いた空間は美しくないと、それなりに空気が読め、常識もある。自分が下に出る発言はプライドが邪魔をし、どうしてもできない。それ故なかなか本心を語ることが出来ない。
容姿/黒壇のような黒い髪は肩までの長さのミディアムヘアー。毛先には軽いウェーブがかかっており、両前髪の触覚だけ他より長め。瞳は綺麗な二重で、燃えるような真っ赤な瞳。整った鼻筋と血のように赤い唇は薄い三日月を描いている。雪のように白い肌でその見た目は自他ともに認める容姿端麗、さながら『白雪姫』の冒頭部分そのもの。
体型は一般的に細身で、足が長くモデル体型、何を着ても似合うと自負している。白いワイシャツに青いベスト、黒のデニムに赤いリボンのついたハットを着用している。首元にかけたペンダントの他に、手首には金のブレスレットにダイヤの指輪。耳にはりんごをモチーフとしたピアスをつけていて、腰には銀のチェーンがついている。
備考/元はフランス貴族の一人息子。上記の通り蝶よ花よと育てられ、その整った容姿から巷ではファンも多く、より高い自尊心が育つことになった。
呪いについては他の御伽の住人に出会うまで自分に呪いがかかったことを知らず、世界が自分に適合したものだと思っていた。呪いと自覚してからもその考え方は変わらず、御伽噺の住人を心から楽しんでいる。
ロルテ/
嗚呼、退屈だ
( 御伽の世界に来てから暫く立ち、今まで以上に自分を輝かせる世界に満足しながらも、特に刺激もなければ変化もない日常に、心做しかうんざりし始めていて。街から少し離れた森にある切り株を椅子代わりに腰掛け、遠くから町並みを眺めては盛大に溜め息を一つ二つとついては、暇だな、と呟いて )
(/ 白雪姫をkeepさせていただいていた者です。Pfが完成しましたので、不備等ないかご確認ください )
>ルキア
へぇ?俺も最近此処に来たんだ、取り敢えず変なところではないみたいだよ
( 自信の発言に全否定で返してきた相手に首を捻りつつ上記、言葉を口にすれば自身の事をついでにとでも言うように付け足して。「うんうん、君でいいよ。ちなみに名前を教えてくれるかい?」にこにこと笑顔を絶やすことなく浮かべては名前を尋ねて服を着たままするりと滑るように水に身体を沈めて
>22様
( / あわわ、素敵なアリスで気が強く絡みたくなりますが…折角の息子様駄目にし申し訳御座いません。今回は見送りさせて下さい。本当に申し訳御座いません。)
>23様
( / あわわ!何という美貌の白雪姫でしょ。軽くツンデレな息子様にトキメキ湧きますね!不備は御座いませんので是非共宜しくお願いします。)
>リーベ
君も最近来たばかりなんだね。
ふ-ん、変な所無いのなら良かった。
( この御伽噺を慣れてそうに見えたが相手も己と同じで最近来たばかりと告げられると少し興味を持ち愛想いい面で安心そうに言葉を発言し。「僕の名前ですか?ルキア…ルキア・ジークフリート。君の名前も教えてッて…溺れない!?」笑顔を絶えない表情で聴かれた問掛けに答えればするりとそのまま水面に入る姿を見るといきなりの事で戸惑った声で述べ )
>ジャン
こんな場所に森…静かでいい場所
( 日頃からの日常に飽き飽きし誰にも会わず1人の時間を過ごしたいと言う気持ちから歩けば森に足を踏み入れ、奥まで歩いて行くと切株に座る人物が視界に入り「そんなに退屈なら街へ出ればいい。君綺麗な顔立ち出し人気者に慣れると…僕は思います。」徐々に近寄れば顔立ちが綺麗な青年で丁寧な口調で素直な気持ちを笑み零しながら述べ )
>ルキア
うん、まあ俺は水辺の方しか回ってないから水辺の回りには、だけどね?
( 相変わらず愛想のいい表情で言葉を返す相手に此方も気持ち悪いぐらいに笑顔を絶やすことなく上記して。「ルキア、覚えた。宜しくルキア、俺はリーベ・スキューマ、リーベとでも呼んでよ。溺れないよ、水は気持ちいいさ」確認のように相手の名前を口に出しては自身も名を告げて、驚く相手をよそににこり微笑んでは岸に身体を寄せて
・憤怒 桃太郎 / ピアス ( ダイヤ付 )
親( 鬼 )は、人間に化け人間と恋に落ちその間に子が産まれたが…鬼と言う姿をバレてしまい人間から酷い仕打ちに会い子を守り死を選んだ。身体には鬼族の刻印があり母親の真実を知ると強大な力を使い人間の里と故郷を破壊し御伽噺の住民となった。
鬼族の裏切り者でもある。
・嫉妬 人魚姫 / アンクレット( 橙石付 )
☾リーベ・スキューマ/26y >16
・強欲 ジャック ( 豆の木 ) / チョーカー( 赤石付 )
普通の家の息子だがとても人の持ってる者が欲しくって堪らなく盗みとかも何度も繰り返す。少し王様に似た所あるが王様よりはまして根は優しい人。
・怠惰 眠姫 / ネックレス( 青石付 )
魔法に寄って眠り付くが魔法が解けたがその直接に新しい呪いも掛かりだらけた性格。何をするのも面倒くさく気力無いが好きな事やる時はやる気ある。
・色欲 /白雪姫 / ペンダント
☾ジャン・アスタリータ/24y >23
・暴食 ヘンゼル / 舌にシルバーピアス
家が貧しくろくに満足に食べ物も食べられなく我慢する日常生活が続き色々盗みなど繰り返し空腹を耐えて来たがそれも限界に達して来て餓/死する寸前に魔女の呪いが掛かりその空腹は満たされ貧し生活から人生が一転変わり食べ物を食べる事を繰り返す。
・傲慢 アリス / 髪飾り
不思議の国へ迷い混んだがとても口振りの悪く不思議の住民に親切にしてもらってるのも関わらず横暴な事ばかりいい住民に追い出され御伽噺へと入り込み住民可とした。
・愛欲の罪/シンデレラ / 指輪 ( 桃石付 )
☾ルキア・ジークフリート/28y >11
>主様
(/ 質問なのですが、新しい参加者がいらっしゃって、まだ絡むことのできる規定の人数に達していない場合は此方から絡みに行かせていただいた方がいいですかね?
>リーベ
リーベが良かったらさ、一緒に街へ行って見ない?
( 水辺回りしか行った事ないと聞くと顎に手を当て考える仕草をしてから問い掛ける様に言葉を発言し「リーベな、いい名前だ。何か人魚見たいですね?」自己紹介を終え相手の名を褒めると水の中を気持ち良さそうにする表情を見つめると何を想像したのか冗談混じりで笑い掛け述べ。)
( / 質問ありがとうございます。規制人数が足していない場合は絡みに行って構いませんよ!今の所は人数増える傾向ありませんのですがね笑)
>ルキア
僕は人気者だなんて此処では常識だよ。
だってこんなに美しいのに人気がなかったらそれこそ笑いものだよ
( 声の掛かった方向へ顔だけ向けると、逆光に目を細めつつ目を見張るような美しい銀髪に、ほんの数秒ばかり目を奪われていたが、次第に興味を失ったのか、正面を向くと何を今更というふうに少し口元を歪めて。それから足を組み直し、切り株のスペースを開けると、「座りなよ」と顎で催促して )
(/ 参加許可有り難うございます! 初っ端からナルシスト発言かましてますが、悪い子ではないはずなので、宜しくお願いします )
>リ-ベ
……これから街に用があってね。
なんなら君もついてくるかい? 話しなら歩きながらでもできるでしょ
( いつも使っていた化粧品を使い切ってしまい、面倒だと思いながらも、道端を歩いていた時に突然声をかけられては驚きで声を失って。暫くすると思考が戻り、ここで断ってもいいのだが街まで一人で歩くのは何より退屈だと思っていたので丁度いいと、首を少し傾げ問いかけて )
(/僭越ながらロルテのほうから絡ませて頂きました! 息子共々宜しくお願いします )
>ジャン
何だか自分に自信たっぷり何て感心します。
そう言うの嫌いではないな-
( 一瞬目が合ったと思えば直ぐに正面を向く彼に軽く笑みを零しながらその自信さに興味が引いたのか可笑しそうに呟いて、「ありがとう。では失礼、言い忘れていた、僕ほルキア・ジークフリート宜しく。君は名前何て言うんだい?」少し切株にスペースを空けてくれると解釈しその場に座り込むと"君"何て言うのは失礼な気がし名を名乗り問い掛け )
( /ナルシスト全開とてもいいですよ!良いキャラ出て居ますし。こちらこそ、初めは凄く丁寧な口調ですが…ボロが出ると思いますので宜しくお願いします )
>ルキア
街の方か-、いいよ俺でいいんなら?
( 相手の提案にう-んと模索するする様子を見せるも、殆んど考えることなく上記、返事を返して。「ほんと?確か俺の名前リーベって、愛とかそういう意味なんだよ、異国の言葉でさ。あぁ、俺人魚だもん」相手の言葉にふふ、と笑みを溢しつつ言葉を返しては水から陸へと戻って身体をふるふる震わせ、ある程度水を落としては準備万端とでも言うように相手に笑いかけて
(/ 丁寧なご回答有難うございます!それでは参加者様がいらっしゃって、絡みに余裕がありましたら行かせてもらうことにしますね!
>ジャン
いいのかい?それじゃあ喜んでお供するよ
( 一瞬表情を固めた相手にこれは失敗したか、と次の一手を考えていれば、少し間はあったものの返ってきたきた相手の言葉ににこり、表情を作っては上記して。喜んでお供すると相手に言ったからにはと水から足を出しては軽く振って水気を落としてから相手の隣に並んで「俺街の方はわかんないから宜しくな」声をかけてはにこり笑いかけて
(/ 絡んでいただいて有難うございます!拙いロルのために理解不能の言葉の綴り等あるかもしれませんが愚息共々宜しくお願い致します…‼
>>リーベ
全然、俺も…いや僕も誰かと一緒が心強いしな。
( 己がまだ来たばかりでもあり即答な回答に本口調が出るも直ぐに丁寧な口調に直してにかっと笑みを浮かべ上記を返して腰を下ろしてた体を立ち上がり、「俺は嘘付かないから本当の事,嘘に聞こえるか_?愛…愛されて育てられたんですね。すげぇ…人魚だったんだ。」体を震わし水滴を振り払う相手、笑い掛けられ述べられた問に微笑み掛ければ不意にひざまずき首を傾げ眉を下げ問いかけ少し間を空け立ち上がると驚いた声を上げ )
( / 宜しくお願いします!何か伽羅がめちゃくちゃ崩れすみません。 )
>ルキア
それはそうだな、知らない土地に独りで出向くのは緊張するよな-
( 相手の言葉遣いの変わり様に少し疑問を覚えたのだろうか若干首を傾げるも、うんうんと相槌を打ちつつ上記して。立ち上がった相手に寄っては「いや、別に疑ってる訳じゃないんだけどさ、謙遜ってやつ?たぶんね、でも俺は回りに羨ましいことがたくさんありすぎたよ、すげぇって、此処はそういうところだろう?俺みたいなのがいるのだってきっと日常茶飯事さ」相手の言葉に淡々と笑顔を崩すことなく返答しては、誘われた身なのにも関わらず早く行こうとでも言いたげな足取りで水辺から道の方へと足を向けて
(/ 大丈夫ですよ-、
>リーベ
ですよね。僕も…俺もそれ共感
( 言葉遣いを直したが相手と話していると特に呪いで周囲の様な現象が怒 起こらないと感じ不思議に思うが自分を出しても構わないと思ったのかいつも通りの話し方に戻し呟き、「あぁな、俺の国では人魚って夢小説だけだったからさ。本物に会えたなんて此処に来て良かったわ!」御伽噺ではそれが当たり前だと言うのは承知の上で本当に会えた事は感激でもありふっとクシャと笑い話し )
(/ 申し訳ありません、背後の生活が忙しく時間の都合により此処にこれる機会が減ってしまうことになりました。そこで、折角許可をいただいたのですが人魚の枠を他の方にお譲りしたいと考えています、此のトピックが此れからたくさんの参加者様に巡り会えますよう願って、失礼させていただきます。
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