七 つ 数 え て 捕 ま え て ( 創作bml / 大罪 / 人数制限有り )

七 つ 数 え て 捕 ま え て ( 創作bml / 大罪 / 人数制限有り )

匿名  2016-04-29 01:01:35 
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暴食 色欲 強欲

憤怒 怠惰 傲慢 嫉妬


___貴方はどの罪を受け入れる?


>ルール
>世界観
>募集伽羅

>レス禁止




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  • No.17 by 匿名さん  2016-04-30 20:37:10 

「んんん?なんだ?コイツ……俺の予想と全然違う……もー、知ーらね」
「聞いて聞いて!俺ね!アンタの事だーい好き!」

名前/花視 大和(はなみ やまと)
年齢/16
伽羅/生徒A
容姿/一度もそめたことがない淡い茶色の髪。かなりのくせっけでふわふわとした印象を与えることが多い。前髪がかなり長く目を覆い隠している。横、後ろは共に短い。髪で隠している目は若干つり目気味で二重のパッチリした目。少々目付きが悪い。瞳の色は薄暗い青色。この目付きの悪さと瞳の色が嫌いなため髪で隠している。また、基本的に動かず日にあたらないため生気を感じないと言っていいほどの肌の白さを持つ。体型はやせ形で筋肉もあまりついていない。身長172cm。服装はゆったりとしたものを好んで着る。アクセサセリー類はつけないが、蜘蛛をイメージしたようなタトゥーを手の甲にいれている。
性格/本心を見せないようにいつもヘラヘラと笑っている。さらに口調なども軽い。また、どこか幼く子供っぽいところがありそのせいで外見年齢よりも多少若く見られることが多い。が、時々どこか達観したような、あきらめたような言葉を発することもありそのせいでどこか歪な印象を与えることも。また責任感というものがなくすぐやめようとするあきっぽいところもある。そんな色々なものがあわさって性格が悪いやつの様に見られることが多いが面倒見がいいところもある。

備考/一人称「俺」二人称「アンタ、名前呼び捨て等」
要領がよく基本的になんでも出来るし、優秀と呼ばれる程だが魔法だけは全くといっていい程出来ない。またかなりの甘党でいつもキャンディやらガムやらを口に含んでいる。


(/>10でkeepして頂いていた者です!なんだか変人になってしまいましたが大丈夫でしょうか……?不備などありましたらよろしくお願いいたします)

  • No.18 by 匿名  2016-04-30 20:56:29 ID:547d1b9ab



(/素敵で楽しそうなトピックが…!あの、色欲の悪魔で参加希望したいのですが…まだ空いていらっしゃいますか…?条件は問題ありません)

  • No.19 by 匿名  2016-04-30 20:57:04 

「嫉妬とかどーでもいいから俺の読書の時間邪魔するなよ?」
「認めたくないがお前に恋心抱いた、気持ち悪いなこの感情」

名前 :若覇 雲雀(わかば ひばり)
年齢 :18
伽羅 :生徒G
容姿 :1度も染めた事がない正真正銘の地毛な艶のある黒髪。癖っ毛等全くないショート、目が隠れるか否かと曖昧な長さの前髪に耳に被さり項までの髪。肌白く細身の体格。群青色の瞳で切れ目。視力が弱いため本を読む時は黒い縁のメガネをつける。制服は着崩し、ブレザーは脱ぎ捨てワイシャツの一番上と2番目のボタンを外している。ズボンにインせずそのまま。たまに黒いセーターを着用。両腕には火傷の跡があり、その部分を雑に包帯で巻いている。寒い時はジャージの上を羽織る。身長173cm。

性格 : 他人の事などどうでもいい必要なのは己だけの時間と読書の時間だけといった勝手で性格の悪い持ち主。冷静であり極端であり毒舌でもある。興味の無いことには関わろうとせず、己からは何かをやりたいと思う事が無く行動しない。静かな空間とその中で本を読む事が好き。特に古文と創作物語。話が合う人物と会えば行動は普段通りだが内心嬉しくてたまらなく後から部屋でニヤニヤしたりと一言で言えば素直じゃない性格。ほとんど真顔で、ツッコミや冗談などを言うため勘違いされる事が多々ある。言いたいことはハッキリ言う。召喚してしまった悪魔に対しては居ても居なくても変わらない存在、だが気になっている心もある。腕にある火傷について話をするのを大変嫌う、突然逆ギレしたりする。

備考 : 一人称「俺」二人称「お前(機嫌悪いとテメエ)」
過去にくだらない遊びで火遊びしていたらたまたま己の両腕に火が直撃。現在はもう痛みや後遺症はないもののやった行いが恥ずかしく決して言えない出来事のため話したくない。その事件によって己からは相手の行動に合わせない、意味の無いことはしないといった面倒な奴になってしまった。よく出没するのは図書館、大体そこで本を読んでいる。

(/>>4 のものです!プロフ出来上がりました、遅くなってしまい申し訳ございません。不備がありましたら指摘お願い致します!!)

  • No.20 by 匿名さん  2016-04-30 21:13:07 


「 これはこれは、予想外の来客が来たみたいだ。 」
「 困るなあ、…キミはオレのだろう?他の子と居られると、胸がもやもやしてキリがないんだ。 」

名前 : 朝比奈 誉 ( あさひな ほまれ )
年齢 : 18歳
伽羅 : 生徒D

容姿 : 身長176cm。スラリとした細身で、インドア派な為に筋肉質ではないが一般の男性程度には筋力がある。癖のない青メッシュの入った黒髪は項が隠れる程度に伸ばしており、前髪は目に掛からない程。丸みのある猫目で瞳は茶色。口元は常に余裕そうに弧を描いており、飄々とした整った顔立ち。服装は何故か指定の服の上に白衣を纏っており、潔癖性では無いが必要以上に指紋を付けたくないのか手には白の手袋着用。目は悪くないが知的に見えるだろうと黒縁の伊達眼鏡を所持。右耳の耳朶に二つピアスを着けている。

性格 : 飄々としておりミステリアス。他人の言動にこそ興味が湧く事はあっても、その人自身にはあまり興味がなく無関心。変わり者で興味を持った事に対しては好奇心旺盛であるが、黙って観察していたかと思えば興味が薄れたのか静かに去って行ったりと自由奔放。基本争い事は好まず、不穏な雰囲気を感じ取るとひらりと回避する。校内で落ち溢れというレッテルを貼られているが、プライドが高いのか気にしていないのか、人前では堂々としておりどこか余裕ありげ。他人の感情に敏感でありながら自身の感情には疎く、好ましいと感じていてもそれを理解するのに少し時間が掛かる。

備考 : 一人称「オレ」。二人称「キミ、--クン.サン」。人間、動物、植物等々、自分以外のモノを観察する癖がある。初対面だろうが気になれば即観察対象となり、飽きる迄そのモノを見守り続ける。召喚術の授業にて魔法陣から出てきた七人の上級悪魔には特に興味津々な様子で、話し掛けはしなくとも遠目から傍観していたりと変わり者。運動は得意な方だが、本人にやる気が無い為周りには運動音痴だと誤解され易い。又、魔法が使え無い事について不憫に思った事は無い。


(/>9にて生徒Dのkeepをお願いしていた者です!女神よりも愚民的存在でありますが、pf出来ましたので提出させて頂きます。不備等ありましたら、何なりとご指摘下さいませ!)

  • No.21 by 匿名  2016-04-30 21:24:37 


>17
(/変人何て表現相応しく無い程に素敵な息子様ですよ!飄々とした態度が又グッと来てしまいますね…!不備等ありませんので、絡み文の投下をお願い致します!)

>18
(/んんん何と有り難きお言葉…ッ!余裕で空き枠で御座いますよ、keep致しますね!pfの期限にお気をつけ下さい!)

>19
(/わああ!!途轍もなく素敵な生徒様…!図書館に通い詰めたいですね!本気です!()不備等ありませんので、絡み文の投下をお願い致します!)

>20
(/ミステリアスな白衣の女神様…んんん拝みたい!愚民とは!?意味を調べましょう、宿題ですよ!( 迫真 )不備等ありませんので、絡み文の投下をお願い致します!)


  • No.22 by カルネ・グラトニー  2016-04-30 21:45:36 

>>all

この時代はいいな。いろんな料理が味わえる。(ブラブラと暇潰しに角と羽を隠して町中を歩けば、日が高い位置にあるこの時間帯は車や屋台でいろいろな食べ物が売っており。目に付くもの片っ端から買い付けて咀嚼し。ポツリと嬉しそうにそう呟くとまた新しく屋台のクレープの列に並び。)

(/参加許可ありがとうございます!それにお褒めの言葉まで……!皆様や主さんのキャラに見劣りしないよう頑張ります!これからよろしくお願いします!)

  • No.23 by カイル  2016-04-30 22:07:55 

>>主様

(/勿体無い程のお言葉、有難うございます…!ぐうたら息子で良ければいつでも惚れてやって下さいませ/違/強欲様も何とも魅力的で、背後の胸の高鳴りが止みません!此れから息子共々宜しくお願い致します/礼 )

>>カルネ君

食欲を満たす為に態々外界へと赴く、君は勇敢だよカルネ。
(長らく暗闇に居た為に通常の日光でも目が眩み、恰も逃げ出した入院患者か生ける屍よろしく血色無き顔で一歩また一歩と牛歩を進め。相手が悪魔仲間で無ければ素通りしていたであろう今の状況、口に空気を含みもぐもぐと動かした声音で僅かに見えない片眉を上げ。轟く腹の虫にも億劫なのか食に手を伸ばさず、知らぬ人間の視界から逃げるように彼の背後へと身を隠し肩越しに周囲を眺め。)

(/いっぱい食べるカルネ様は可愛らしいやら羨ましいやらで…!息子様が居ればグルメツアーも開催出来そうで楽しみでございます/ふふ/小鳥食い且つ少食の空気読めない怠惰ですが、どうぞ宜しくお願い致します/礼)

>>ALL

私はどうすれば良いのだろう、呼ばれて何を望まれているか判らない。取り敢えず過ごせば良いのかもしれない。
(所狭しと駆け抜ける春風に吹かれる季節の折、特に次の行動を計画する発想も持たずに仰向けに転がり。魔界とは打って変わり生命力に溢れ、空は青く優しい空気に包まれた此の世の眩しさに未だ馴染めぬ瞳を細め。独り言も誰にともなくと云った所、学生が学び舎で各々の課題に向き合う最中空き教室で呆然と過ごしていて。賑やかな場所は避けたいとする余りに出るタイミングを見失なっているらしくひたすら窓の外を眺めてはうつらうつらと副交感神経を働かせ。)

(/最初の投稿文が下手で申し訳ございません、学生さんや悪魔様と交流出来るかと学校内に息子を投入致しました…!寝ぼけていますが直ぐに起きますのでご遠慮無く!/深々/皆様が素敵過ぎて眩暈がしておりますが、此れからどうぞ宜しくお願い致します/礼)

  • No.24 by 若覇 雲雀  2016-04-30 22:27:46 

>>主様
(/ああぁ!!お褒めの言葉誠に感謝です!!私もこの子がいる図書館に通いつめてあーだk(殴)参加許可有り難うございます!反応が薄いキャラだと思いますがどうぞよろしくお願いします!)

>>all
(/絡み辛いキャラだと思いますが皆様どうぞ仲良くよろしくお願いします(土下座)
本日は時間がないため絡み文のみ投下致します、後日先に絡み文を出して下さった方々にはできれば私から絡みに行きたいなと思っておりますので何卒よろしくお願いします...)

...げっもうこんな時間かよ。
(1人図書館の中、建物自身の灯りは付けず持参で持ってきたランプのみの小さい灯りの中趣味の読書をし。手元にある一冊の本を最後まで読み切ると1度眼鏡を外し、時間を確認。かなり遅くまで読書に夢中になってしまっていた、驚いた風に声を出して。恐らく鍵はかけられているだろうし今の時間帯で校内でうろちょろしていれば怒られるだろう。どうしたものかと椅子に背中を預けては天井を見上げ。このまま朝までいれば問題解決なのでは?と面倒な方向に考え出し。んーと小さく呻くような声を出してはどうしたものかと考え)

  • No.25 by ドニ  2016-04-30 22:42:45 


>カルネ

いや……彼奴らしいけどさ…
(召喚主の寮室の窓から覗ける空は澄み通る様に高く青く、手を伸ばせど確実に触れる事の出来ない美しさに圧倒されては幾分経った事だろうか。そろそろ飽きが訪れ、ふわりと欠伸を浮かべて。此処は人間界、非力な人間が生きる術として従えた魔法が渦巻く摩訶不思議な世界。然し兎にも角にも平凡なのだ。下界に居た頃とは正反対の安寧と平和な心地に対する免疫等皆無に近く、むず痒くすら感じて。もそり立ち上がれば室内を見渡す。召喚主は学生為りに多忙を極めており、生憎構ってくれるだろう相手も居らず。遂に限界に到達した暇な時間に、重たい腰を上げ人の姿に変幻すれば其の儘寮を後にして。街に繰り出せば、物珍しい周囲にらしくも無く瞳を輝かせていれば視界の端に映るは見覚えのある人影。紛れもなく洋菓子の屋台へ並んでいる姿は暴食の業を背負う同族の姿で思わず上記の言葉が漏れ。暫く呆然と眺めていたものの漸く普段の調子を取り戻し、にまりと三日月型に口許を弛ませればその背後に回り込んで。)
カールネ君、遊びましょ

>カイル

んー?お前もココ来てたの?
(朝から潜り込んだ学舎内は広大な敷地を誇り、探索に時間を費やしていれば既に時刻は昼を疾うに過ぎ去っていて。善く磨かれた廊下をブーツの音を高らかに鳴らし歩けど、本来の姿で居る限りは召喚主以外の人間の眼には触れない様で付近を通り過ぎる生徒達は談笑に華を咲かせており。利便性はあるが、何せ詰まらない。彼らに自分達の姿が見えたら一体どの様な動乱が巻き起こるのだろうか、運が良ければ魔法を巧みに駆使する強者と相対するかも知れない。予想する未来は最高の暇潰しに成る、と何とも傍迷惑な想像を脳内にて繰り広げていれば前方の僅かに開いた扉に興味を唆られ。この校内は魔法道具に溢れておひ、暇潰しにはもってこいの玩具、視界に捉えた空き教室は未だ観覧しておらず、胸を高鳴らせ其方へ歩みがらりと扉を開き。すぐ様瞳が捉えた人影に瞬間ぴくりと肩を揺らすものの、同族だと理解すればその背後へ間延びした声を掛けて。)

>若覇

なぁにしてんの、独りで。……ん、本?すっげー数。
(突如召喚され如何程の時が経ったのだろうか。漠然とした思いが脳内を過るも、正確に日を数える程に生真面目な性質では無いが故に回想は難易であり。首を捻っても周囲の宵闇からは助言の欠片も与えられず、深く溜息を吐いて。恐らくは日が沈み可なり時間の経った頃合い、夜の沈んだ色合いには下界の空気に似通った物を感じ日中よりも幾分か安心感を得て。そんな安寧とした雰囲気の中を宛ても無く翼を羽ばたかせ夜風に吹かれていれば、学舎の一室ぽつりと光が灯っている様を見つけ。興味を惹かれるがままに其方へ移動すれば、何の偶然か見知った顔。音をころしベランダに降り立てば偶然にも開いた窓辺に腕を掛け上記の言葉を述べれば、続いて本に囲まれた室内へ視線を遣り。)


  • No.26 by 匿名  2016-04-30 22:48:41 ID:547d1b9ab



「やあ、君が私の主なんだ?どうぞ、よろしく~。…さて、私を呼び出したからにはこちらに何か得がないとね…君は私に何をしてくれるんだい?私を楽しませられたら色々サービスしてあげるよ…?」

「損得抜きで誰かと居たいなんて今まで思ったことはなかった…信用なんて以ての外だ…。でも俺はお前が相手なら俺に利が無くていい…信用も出来る…だから側に居てくれないか…?お前が好きだ…」

名前 :ユリウス
年齢 :26歳
伽羅 :色欲の悪魔

容姿 :白銀の髪は長く襟足は肩まで伸ばされ大抵は下の位置で後ろに結っており、前髪は左側から分けている。赤混じりの黒色の瞳は切れ長で少し垂れ目。顔立ちは色欲の悪魔と呼ばれるだけあって整っており美形な部類。右側に泣きボクロがある。身長182cmで体つきはガタいは良いとまではいかないが程よい筋肉が付いていて腹も割れている。
服装はやや派手目。どこの貴族だと言われそうなヒラヒラのシャツを着ている。下はスラックス。道化の真似事をしているだけなため本当はシンプルでラフなシャツにジーンズといったものを好む。悪魔特有の角はやや短くなり矢印しっぽも普通に生えてはいるが基本隠している。

性格 :誰にでもフレンドリーでいつもおちゃらけたと言うか人をおちょくっているかのように絡む。それはまさに道化のよう。損得勘定で物事を考え自分に利がないと一切動かない。根本的に人間を信用していなく親しげに話していても心の中は冷え切っている。しかし一度信用すれば接し方はガラリと変わる。過保護なまでの心配やヤキモチ等が激しくなる。


備考 :一人称は私(仲良くなると俺)。二人称は君や名字に君付け。仲良くなれば名前呼び捨て。

色欲の業を背負う上級悪魔。下界ではそこそこ地位があり気儘に過ごしていた。人間に対してあまり良い感情を持っていないため顔には出さないが現状は不満極まりない。しかし自分を呼び出した召喚主には何故自分を呼び出せたのかに興味があり冷えた心を隠し近づく。


(/良かったですー。色欲の悪魔PF投稿します!不備変更等ありましたら仰って頂けますと有り難いです)

  • No.27 by 花視 大和  2016-04-30 22:52:15 

>all
あー、暇だー……暇すぎてもう逆に楽しくなってくるぐらい暇だー
(夕日がさしこんでいる、誰もいない静寂がその場を支配しているような教室に上記の声が響いて。口に含んだキャンディをガリ、と噛み砕き次はキャンディではなくこんぺいとうの包み紙をあける。ポイ、とそのを上に投げそれを器用に口でキャッチするなんていう遊びをしばらくやっていたがすぐに飽きたのかこんぺいとうの袋をまたしまい。口に残っているものを味わいながら上を向いて。「うー……誰かいないかなー」なんてうなりごえをあげ僅かな希望を抱きながら扉の方を見つめて。)

(/絡み文出させて頂きます!絡んで頂けたら嬉しいです)


>主様
(/参加許可ありがとうございます!どうぞよろしくお願いします)

  • No.28 by カイル  2016-05-01 00:09:46 

>>ドニ君

此の声は君かい、ドニ__ご覧の通り私は居るさ、何もしない時間を過ごすと云う行為でね。
(声がすれば直ぐ様眠気の狭間を揺蕩う瞳を開け、確りと声の主の姿を捉え。寝起きの恋人が見せるのに似た微笑を目元に湛えて倒した身体を起こし、いつもと変わらぬ惰性の時間の流れに身を任せていた事は隠さず。所謂落ちこぼれと呼ばれる人間の子供達_奇跡か実力か、おいそれと呼び出せぬ筈の大罪を召喚したあの日から玩具を捜すのを楽しみとしている相手の鎖骨辺りに視線移せば「何か収穫は有ったのかい、君が満足出来る様な面白い何かが。」と簡単な質問を投げかけ。現れたのは人間の子では無かった、其れだけでも閉鎖的な気持ちが解れ自ら彼の側へと近寄り。少々背丈が己より高く、悪魔然とした出で立ちも堂々たる雰囲気を放つ其の風貌を見つめては、何かを思うのでも言うのでも無く隣で立つばかりで。)

>>大和君

退屈は嫌いなのかい、私は退屈こそが美徳だと捉えているよ。
(夕闇がやがて夜へと変わって行くであろう時分、空の際が色を絶妙に重ね一日の終わりへと向かう空間は人の死を連想させたのか静かに佇み。ふと思い浮かべた事だけを胸の中で味わい、口には出さず窓ガラス越しの過ぎゆく時に見入り。僅かな魔力、悪魔では無く人間の子が持つ力よりも先ず香り立つ甘たるい何かに鼻をスンと動かし見知らぬ教室へと足を運び。引き戸を開けた瞬間に匂いの正体を突き止め、たった一人の少年ですら無闇矢鱈に近寄ろうとする極一般の好奇心すら薄い身体を中途な位置で留めて。其の場から色味無き瞳を相手へと向けて、退屈を忌む発言に小首を傾げ穏やかに自論を発し。)

(/お初にお目にかかります、ナンチャッテの怠惰と背後でございます!/礼/少々人見知りといいますか、非社交的な為に今は少しドキドキしているようですが其の内遠慮が薄れて行きますので、呆れずどうぞ宜しくお願い致します!/土下座/甘党の息子様に飴ちゃんを献上させて頂きますー )

>>雲雀君

(/訳ありで読書家な息子様…素敵ですね/うっとり/背後も本に夢中になって時間を忘れるタチですので、親近感が湧いてしまいました…!絡みに向かわせて頂こうかと考えたのですが、ご親切なお言葉に今回は甘えさせて頂きますね、楽しみにしておりますので此れからもどうぞ宜しくお願い致します/礼)

  • No.29 by 朝比奈 誉  2016-05-01 00:58:27 


>主様

(/参加許可ありがとうございます!!め、女神様とは一体誰の事でしょう…? / ぷるぷる / 愚民は愚民です!愚かな民です!不甲斐ない息子に本体ですが、宜しくお願い致します。)


>暴食クン

へえ、暴食クンはやっぱり食べるの好きなんだねえ?
(する事もなく休日で誰も居ない校内を散策していたが、昼頃になり疲れてきたのか微かに感じてきた空腹感に便乗して食べに行こうかと町の方へと歩き出し。個人的に人という生き物は好きだがあまり多過ぎるとどうにも暑苦しく、行き交う人々に好奇心の混じった視線送りつつ人の多さに僅かに頭痛を感じ。しかし、見渡した所不意に視界へと見知った人物が入り込むと歩みを止め。あれは確か暴食の悪魔だったかと頭を働かせて相手の並んでいるお店を確認すると、面白いものでも見つけたかの如く歩み寄り声を掛け。)

(/初めまして、絡ませて頂きました!マイペースで大食いなカルネ君とお話しするのが楽しみです!不甲斐ない息子に本体ですが、宜しくお願い致します。)


>怠惰クン

__…怠惰クン?こんな所に一人で、何してるんだい?
(人、動物の言動のみに興味が湧かない身としてはとてもつまらない退屈な授業を終えて、暇潰しにナニかを観察していようかと校内を渡り歩いていれば見つけたのはこの間召喚術の授業の際に出て来た悪魔の一人。窓の外を眺めてうつらうつらとしている様子に眠いのだろうかと思考し、声を掛けるべきか静かに見守るべきかと数秒悩んだ末、ゆったりとした歩調でその隣へと並ぶ様に立つと首を緩く傾けて相手の顔を覗き込みつつ緩やかな笑みを含んで上記の様に問い掛けて。)

(/初めまして、絡ませて頂きました!綺麗な文に加え、文句の付けようのない素敵な息子様に圧倒されてうちの愚息が霞んで見えます…!不束な息子に本体ですが、これから宜しくお願い致します。)


>若覇クン

こんな所に、まだ人が残っていたんだね。
(夕方頃、担任に用事があり職員室へ訪れると折角来たのだからと面倒な仕事を押し付けられ。特に断る理由も見つからず内心渋りつつも敢えてにこやかに引き受ければ、そのままその作業を行い始め。__数時間後、日も暮れ辺りが薄暗くなってきた頃、漸く作業が終わると軽く伸びをしたも、次いで担任から告げられたのは校内の戸締りをして来てくれないかという事で。流石に面倒だと断ろうとしたが、ふと窓へ視線を移した所でとある一室に小さな灯りが点いているのが見え。己以外でまだ残っている生徒がいるのかと口角を薄く上げて快くその要求を受け入れれば、渡された鍵を手に灯りのあった場所へ向かい。扉を開いて中を覗き込むとそこにある人影に向けてぽつりと呟いて。)

(/初めまして、絡ませて頂きました!本好きな眼鏡男子…!グッとくる息子様ですね!!不甲斐ない息子に本体ですが、どうぞ宜しくお願い致します。)


>花視クン

おっと、先客が居たみたいだ。失礼するよ?
(全ての授業が終わり、数人の生徒が留まり続ける教室の賑やかさに酔ったのか鞄を手にその教室を後にすると、静かで人の少ない居場所を求めて校内を歩き回り。少し歩いた所で人の話し声の聞こえない教室を見つければそっと扉を開いてみたも、人の気配を感じて顔を上げてみればそこには学年が下であろう生徒の姿。己と同じく落第組の先日上級悪魔を召喚した内の一人という事で知り合いと言えば知り合いなのだろうと考えつつ片手を緩く上げて口元へ笑み携えると、他に人はいないのかと視線を教室内へと向けながら足を踏み入れて。)

(/初めまして、絡ませて頂きました!何だか子供っぽく可愛らしい雰囲気の息子様に和みます!() 不束な息子に本体ですが、どうぞ宜しくお願い致します。)


>all

__ああ、あの子はつまらないな。
(授業も終わり、特別友人がいないわけでもないが連むよりも色んな人々の観察をしたかったのか拓けた屋上へと出ると、周りに人が居ないのを確認してフェンスへと近づき。そのままフェンスから顔を出しちらほらと見える数人の生徒達を視界に収めると静かに一人一人を見ており。その後フェンスに腕を乗せて観察する中、中々に興味を唆る生徒はいたもののふと目に入ったある生徒に瞳孔を狭めると柔らかい口調そのままに上記呟き。興が冷めたのかフェンスに背を凭れさせれば何か楽しい事はないかと空を見上げながら思考して。)

(/絡み文出させて頂きます…!性格に難のある子ですが、割と話すのは好きな子なので仲良くして頂けると幸いです!これからどうぞ宜しくお願い致します!)

  • No.30 by カイル  2016-05-01 08:32:12 

>>誉君

君かい、人間君。其の問いに答える事が君の望みであるならば、私は叶えよう。
(一体どの位の時間を此の姿で過ごしていたのだろうか、長いようで短くもあったシエスタから覚めて耳に届く温和な声音に吐く息と共に言葉を発し。此方を見下ろす微笑と、一見すれば人当たり良く映るも奥深くへは踏み込ませまいとする見えない膜を張っているように思われる少年の黒髪を見つめ返し。悪魔として人間の欲を満たす事は当然の役目、唯彼の問いには欲望は一切絡まぬ事を念頭に置いた上でおきまりの文句を唱え。上半身を起こし、床と擦れ妙な癖が付いた髪を無造作に撫で付ければ、隣で腰を下ろすよう一度の瞬きで語りかけ。「ねぇ、君で良かったよ。分からないかもしれないが目覚めの環境次第では機嫌を損ねていただろうさ。」等の強ち嘘では無い発言の後、出るタイミングを見失なった事をふと伏せた双眸で訴え。)

(/とんでもございません…!白衣と手袋を纏う学生さんだなんて、益々ミステリアスで心惹かれてしまいます!/慌/息子は横着なだけのプー太郎ですので。絡んで頂き有難うございます、此方こそどうぞ宜しくお願い致します/礼)

  • No.31 by 若覇 雲雀  2016-05-01 17:39:36 

>>カルネ

うわ、なんかいるし
(数時間前普段通り読書に浸していた所、ある1人の職員に買い物を頼まれてしまった。成績がどーのと言われ嫌々渋々と受け入れると、そのままの格好で街中へ向かい。メモを確認しながら大体の買い物を済ませ、袋を持ち歩き。歩き続けていると屋台で売ってるクレープが目に付き、そういえばここの所食べていないなと思えば屋台の方へ近寄って。並んでる列を横切り歩いているとその中に見知った奴が居。表情に出る前にそのまま思った事を上記のことを口に出して言。)

(/初めての絡みがこんなに失礼な感じになってしまいすみません...こーゆ子なんです...
絡み辛い子でありますがどうぞよろしくお願いします!!)

>>カイル

...ぅあー...邪魔した
(他の生徒は授業やら何やらやっている中、1人保健室に行くと嘘をついてこっそりと抜け出し。今の時間に図書館やら外へ行けば即座に見つかる。灯台もと暗しということで、どの授業も受け持たない静かな空き教室へと足を運び。その最中、普段なら開かない筈の窓が開いていて不思議そうにしながら廊下を歩き。逃げ隠れしつつようやく辿り着けばガラッとドアを開け。すると窓が開いていた事実がようやくわかる、先客がいたのだ。眼鏡をつけていないためどんな人かわからないが雰囲気的に来ては行けなかったと悟と、何とも言えない声を出してはドアを閉めようとし)

(/誠に嬉しい事実に私は飛び跳ねそうですっ(殴)本はいいですよね、時間を忘れて物語の世界へ行けるのがとても!!生意気な事を言ってしまいすみませんでした!ですが言ったとおりに絡ませて頂きました!絡み辛い子でありますが宜しくお願い致します!)

>>ドニ

...ちっ、お前かよ。で、なんでここに?
(もう帰らずここでこっそりと本を読み続け、明日の朝普段通りに授業を受ければバレないであろう。持っていた本を置き、積み重なっている本の中から一番上にある一冊の本を手に取り早速読もうと表紙を捲った瞬間窓が突然開き。今まで無音と風なんてない空間であった場所が今ので破壊され。冷たい風に体を震わせては誰が開けたのだとキレ気味の目で窓の方を向き。見知った奴だったので尚更怒りの感情があり、相手に聞こえる程の舌打ちをし。相手の言葉には応えず、何故ここにいるのかと問いかけ)

>>花視

あーやっといた。おい、お前の担任に頼まれた
(日程全てが終わり、いよいよ己だけの時間がくる事を歓喜していた所、運悪く花視の担任に会ってしまい。渡しそびれたプリントを渡して来てほしいと言われ即座に断ったものの強制され。恨んでやると思いながら手当り次第相手を探し。中々見つからずイライラ度が増していき、そこらに捨てるかと考え。が、丁度開けた教室に相手がつまらなそうにしている姿を確認。真顔のまま近寄っては、持っていたプリントを相手の目の前に差し出して素っ気ない様に説明し。)

>>朝比奈

あ? 誰かいんの?
(夕方からずっと本に夢中だったため何も食べておらず、腹の鳴る音が鬱陶しく思い。ハラヘッターと片言で呟きながら、読み終えた本をテーブルに置き続編である本を手に取って。再び眼鏡をつけ、集中して読もうとした瞬間、扉の方から声が聞こえ。バレたか?と脳内地味に焦るが、声からして教員ではない。ホッとするが一体こんな時間まで残ってる生徒は己以外誰なのだと疑問に思えば、荒い口調で誰なのか尋ね。人次第では教員に報告される、どうするか考えると同時にジーと暗闇で見えない相手の姿を見つめ)

(/初めまして!絡んで頂けて嬉しいです...!!誠にありがとうございますっ(泣)メガネ男子萌え(真顔)いえ!素敵なお子様とお話できるので嬉しいです!こちらこそ態度の悪い子ですがよろしくお願いします!)

  • No.32 by 朝比奈 誉  2016-05-01 19:04:57 


>怠惰クン

…面白い人だ。いいよ、聞かなくとも想像はつくさ。
(此方が声を掛けた事に対し、返答では無く予想外の言葉が返ってくると数度ゆっくりと瞬きをし。その後微かに肩を竦めてふ、と笑みを零せば頼んでまで聞きたいとは思っていないし相手の様子を見れば大体は予想がつく為に上記の様に返してやり。次いで瞬き一つで隣へ腰掛ける様促され、笑みを深め白衣の裾をひらりと軽く払って踏まない様にすれば静かに相手の隣へ腰を落とし。しかし、先程まで寝転がっていたからかぴょんぴょんと跳ねている相手の毛先がどうしても視界に入ってしまい、早速好奇心が疼き可愛らしいその髪に思わず手を伸ばして触れそうになったが、ぴたりと手を止めると「うん?分からなくもないかな。…髪、触っていいかい?」と相手の発言に同意の意を含んだ言葉を呟くと、触るには許可が必要だろうと小首傾けて。)

(/そんなそんな…!神秘的なオーラを放つ息子様と比べればこの子は唯の変人() 素敵な息子様と話せて既に興奮が抑えきれません!こんなですが良ければ仲良くしてやって下さいませ / ぺこり / では、本体はこの辺で失礼致します!)


>若覇クン

この声は…若覇クン、かな。
(薄暗い室内に見える人のシルエットを瞳を狭めて見詰めてみたが、返ってきた聞き覚えのある声にその人物の名前を脳内から手繰り寄せ。小さな灯りの元へ相手を確認する様に近付いて行きつつ、その声に一致した人物の名を口にすれば徐々に鮮明に見えて来た相手の容姿に間違ってはいなかったかと目元を緩く吊り上げ。「ああ、見ての通り、朝比奈ですよ。」相手も此方と同じく誰なのか、という事を探っていたのだろう、己を見る目と視線が絡まれば相手から掛けられた問いにはきちんと答えてあげるべきだろうと少々態とらしさのある口調でそう告げて。)

(/いえ、此方こそ絡めて嬉しいです!はい、眼鏡男子は萌え以外の何者でもn(( 素敵なんてそんな事は御座いませんよ…!皆様の引き立て役の様な凡人です!ではでは、本体は失礼しますがこのまま息子の相手をしてやって下さいませッ。)

  • No.33 by カルネ・グラトニー  2016-05-01 19:33:21 

>>カイル

カイル…今回は何日抜いたんだい?てっきりリビングデッドが歩いてきたのかと。(顔色どころか雰囲気まで青く、弱々しい生命力の相手は面倒臭いの一言で食べることを拒絶してしまう怠惰を背負う者。自分にとっては苦痛でしかないな、と考えつつ元々は上位悪魔である背中の彼がこんなになってしまうとは一体、どのくらい食べていないのか少し気になり質問して。)
なんならここの甘味を奢るが。

(/礼儀正しい御挨拶とお褒めの言葉ありがとうございます!!!礼/配色のセンスが素敵でふんわりとしたイメージのカイル君と飯ばっかり食べてるうちの子で釣り合うのかが不安です…gkbr…。これからよろしくお願いします!)

>>若覇

…おや、こんな時間に勉強かい?(ぬっ、と唐突に壁から幽霊よろしく出てくるとランプの明るさに驚き。そう話しかけながらも借りていた本を指さして誘導してやると本は宙を舞い、勝手に元の棚へ戻って行き。「一晩ここで過ごすのはオススメしないね。ご覧、虫が君を狙っているよ。」ふんわりとそう忠告するとすぅ、と空中を撫でるように指差し、ごらんよ、ともう1度微笑み混じりに囁き。)

(/素直になれない若覇君が可愛らしくてつい構い倒したくなっちゃいます…!早速絡ませていただきました!よろしくお願いします!)

>>ドニ

ドニ?はは、お前もコレ買いに来たのかい?それとも暇を持て余したって所かな?(人混みを眺め欲望を見るのも楽しいが、こう人が多くては頭痛がしてくる。それ故に早々にそれを飽くとぼんやりと今度は雲を眺め。そんな中背中にかけられたのは聞き覚えのある声、当てっこをするように少し弾む声でその名を呼びひょい、と振り向けばやはり想像通りの彼の顔。朗らかに笑いながら昼間の挨拶をかけると何故ここにいるのかを推測してみせて。)

>>花視

主さんよ、教室が退屈じゃないのはリア充かスクールカーストの上位者くらいだぜ。(ぬる、と音もなく水からでも出てくるように教室の床から姿を現すといつの間にか手には主が食べていた金平糖の袋。数個取り出してバリバリと噛むと「あ、コレ美味しい。なんてお菓子?」と隣の机に腰掛けて。)

(/両目隠し系甘党派の花視君可愛らしいです…!マイペースで自由人の駄悪魔ですがよろしくお願いします!)

>>朝比奈

おや、俺が悪魔だと分かっていて後ろに回るだなんて勇気があるのか悪い子なのか…。(背後に感じた人の気配に一瞬臨戦態勢に入るも声からすぐに○○の主かと分かればそれを解き。ひょい、と振り向き様にニヤリと警告とも取れるそれを囁くとすぐに朗らかな笑顔に戻り「はは、なんてね。お兄さん歳だからビックリさせないでおくれ。」と冗談めかし。)

(/猫目白衣の朝比奈君が絡む前から魅力的で…!食べることしか能のない駄悪魔と亀主ですがよろしくお願いします!)

  • No.34 by 花視 大和  2016-05-01 20:48:35 

>カイル
お、呼んでみるといるもんだねー!
(扉を突然開けられ、驚きで一瞬固まるがすぐにそちらを見るとそこには上位悪魔である相手の姿が。思わず少し身構えてしまうがそれを表に出さず上記。そのまま友好的にひら、と手をふり。そして彼の考えに笑う。そういう考え方もあるのかと納得しながらこちらも同じようにはなしはじめて。「いや、だってさー…暇ってことはやることなんもないじゃん?何もしてないとさ、なんか無駄に死 ぬためにいるようでなんかヤダ」それを言い切ると顔をしかめまた暇だと呟いて。)

(/絡みありがとうございます!素敵な息子様にこちらはもう興奮しております……!さらに飴玉までもらえるなんて!これからよろしくお願いします!)


>誉
あは、んじゃ失礼されるね!
(扉の向こうの人の気配に期待をこめそちらをじっ、と見つめる。するとやはりこの教室に入ってきた彼に笑いかけて。先客がいたという事に特に驚く様子のない彼がなにか可笑しく声を抑えず笑って。そして上記。きっと彼は自分より年が上なのだろうけどそんなものは気にせず。先程口に含んだこんぺいとうはもうとっくになくなっておりまた新しいものを食べはじめて。「んでどうしてここにきたのー?」と少しの疑問を口に出して。丁度退屈していたところだったのでその存在は嬉しいかぎりだが何かこの場所に用があったのかと思い。)

(/絡みありがとうございます!和むだなんて……嬉しいです!こちらこそ、迷惑をかけるかもしれませんがよろしくお願いします!)


>雲雀
お?ありがとー!うげ、なんかめんどくさそうなプリントー……
(何故かこちらの姿を確認すると真っ直ぐ向かってくる彼。何かあったかと頭の中で考えていると渡されたのはプリント。それを受け取り礼を言って。それの内容を読み思わず顔をしかめて。が、目の前の彼を思いだし笑顔で「なになに、探してくれてたのー?きゃー、うっれしい!」なんてふざけたように感激したふりをすればポケットから常備している飴を取りだし彼に渡そうと差し出して。「これ、お礼だよーん」なんて言って。)


(/絡みありがとうございます!これからよろしくお願いします!)




>カルネ
ひっ!?
(もう一度ため息をつき帰ろうかなんて考えていると突然聞こえてきた声。全く予想もしていない唐突なその声に驚き声にならない声を出して。そのとき丁度グデーンと椅子に寄りかかっていたため急に動こうとしてバランスを崩しけたたましい音をたてながら転倒して。「……いって…!もー、突然出てくんなって……あっ!つーかそれ俺のお菓子!こんぺいとうっていうんだよ馬鹿!……まぁ、いーけど」打った箇所を押さえながらよろよろと立ち上がる。幸いたいした怪我などはしてなく。そこで初めて彼が食べているのが自分のお菓子だと気付き上記を言って。椅子を直しまた新たな飴を食べはじめて。)
(/絡みありがとうございます!可愛らしいだなんてそんな……!嬉しくてニヤケがとまりません……格好いいカルネさんにもうメロメロです←。これからどうぞよろしくお願いします!)

  • No.35 by 若覇 雲雀  2016-05-02 20:07:30 

>>朝比奈

...朝比奈か、相変わらず腹立つ奴だ
(眼鏡を掛けているが暗闇で相手の姿がわからず、見つめ続け。此方ち近寄って来る足音に1度は警戒するが面倒臭いと思えば一気に脱力した感じで本をパタンと閉じ。聞こえてきた言葉、名前、ランプの灯りが届く範囲まで来ると誰なのかようやく分かり。何処か内心安心するも、相変わらずの態度にハッと笑っては隠さずに思った事を口に出して。「...で、なんでここに?」予想はつくが敢えてどうしてここに来たのか尋ね)

(/あっあ!そんな、凡人なんて言わないでもっと自信を持ってください!
ですね!本体はドロンしますっ)

>>カルネ

...っ、おどかすなおい
(もうどうでもいいやと全てを諦めボーと天井を向き。静かな空間に突然ゴトっと何かが揺れる音が聞こえ何もないが自然に鳴った方を向き。案の定、傾いていた本が少しズレた音であり、動くのも面倒でそのまま壁の方を見つめ。突然、幽霊の様に壁から出てきた相手の姿に目を見開いて驚き。問いかけに応えず、相手が持つ特有の力で宙に浮く本を見ながら、キッと睨みおどかすなと怒り。「虫とかどーでもいいから、気持ち悪い」ハッキリと言えば、それよりもカルネの行動に気持ち悪いと遠慮なく発言)

(/どうか素直にさせちゃってくださいぐへh((殴
個性的なカルネさんに絡んで頂けて心踊りますっどうぞよろしくお願いします!!)

>>花視

次からは忘れんじゃねーよ、ん、ありがと
(個人情報ではないがもし大事なプリントであったら見てはいけないと思い1度も見ずに探して来たが、相手の表情からしてよからぬ事が書いてあったのだろう。ざまあねえなと内心黒笑を浮かばせていると、笑顔でふざけた事をほざく相手にイラ付き。が、ここで怒るのは面倒だ、気にせずに次からは気をつけろと指指して注意。目の前に飴を差し出す相手に一瞬間を開け。受け取れる物は受け取る質なので受取れば礼を言って)

(/常にお菓子持ち歩く姿を想像すれば可愛過ぎて悶えます...こちらこそよろしくお願いします!!)

  • No.36 by 花視 大和  2016-05-02 23:17:08 

>雲雀
えー、無理かもー
(自身の先程言った言葉に注意を受けながらも全く反省する様子もなく上記。元々興味のないことは直ぐに忘れてしまう性格ということもありどうせまた忘れるだろう、なんて考えながら目の前の彼を観察して。飴を差し出すと一瞬開いた間に笑いをかみころしながら相手の礼をきき満足げに頷く。「んふふー、どーいたしまして!それ俺のお気に入りなんだー」なんて言えば彼にあげたものと同じ種類の飴を出し、口に含んで。)

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