? 2016-04-27 21:01:02 |
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︰世界観:
ある日、突如として現れた「鬼」
鬼は夜になると人を襲い、そして喰らう。
鬼に恐れた人々は夜間は家から出ることも出来ずに居た。そんな状況を打破するために始められたのが『鬼狩り』
その名の通り鬼を狩る──…即ち、鬼を退治し一刻も早く元の生活を取り戻すことが目的である。それを実行するは国より集められた特別な集団『斬鬼隊』
斬鬼隊は鬼以外の「妖」と契約を結び力を借りることにより、鬼と対等に渡り合える力を得るという。
そんな斬鬼隊を目指す者、そしてその者と契約を交わした妖が集う訓練校が存在した。
──…これはそんな、少し不思議な学校の話。
:規約:
▽初心者様冷遇
▽描写五〇文字~
├確定、小説…等、嫌われ描写禁止
├台詞、心情での字数稼ぎ禁止
└鸚鵡返し禁止
▽置きレス推奨
├即レス可、催促不可
├リセット不定期(様子を見て)
├キャラkeep、絡み文投下二日以内
└連絡で延長可
▽戦闘可
├死に至るものは禁止
└鬼の募集はないので手合わせという形
▽恋愛自由
├強制不可
├一対一移動許可
└男女の縛り無し
▽その他
├///、☆、♡等の不必要記号禁止
├こんにちゎ、等のギャル文字禁止
├顔文字、絵文字なり内禁止
├本体喧嘩禁止
└pfの何処かに花の名前の記載絶対
:募集:
『 人間 』×「 契約した妖 」
→属性:pf作成の参考までにどうぞ
1『人懐こい少年』× A「淡白な骨鯨(男)」
→属性:水
2『冷静な少女』× B「明るい雪女(女)」
→属性:氷
3『豪胆な少年』× C「達観した狐火(女)」
→属性:炎
4『高飛車な少女』× D「計算高い鎌鼬(男)」
→属性:風
:pfについて:
名前(読み)/性別/キャラ番号(1~4orA~D)/年齢/性格/容姿(制服は男子学ラン、女子黒セーラー。※着崩し自由)/備考(人の場合は武器、妖の場合は能力など。※チート不可)…諸々、その他何かあればご自由に
:主pf:
「わたしは狐彩、狐火さ。鬼火、だなんて言われることもあるけれど…まあまあ、仲良くしておくれよ。」
狐彩( こいろ )
女 / 狐火(C)
見た目年齢:18~20 / 実年齢:1000歳越え
/長く存在してきた故か達観した性格。一時の感情に流されることはなく、よく考えてから行動を起こすタイプ。喜怒哀楽はあるものの怒りの感情はあまり沸かず、笑って流してしまうことがよくある。基本的にはおおらかで飄々と、年齢のこともあり婆のような一面を持ち、契約者のことも孫のように思っているとかいないとか。しかしやはり狐の妖、悪戯好きといった面もあり偶に誰かにちょっかいを掛けにいってはその反応を楽しんでいる様子。
/身長161cm
真っ黒なストレートヘア、毛先は常に内側へ軽く巻かれた状態で長さは肩下5cm前後。前髪は目に掛かってしまわない所で切られて流すこともなく自然のまま。頭部の右前に真っ赤な狐花(彼岸花)の髪飾りを使用。人によっては冷たい印象を与えそうな狐顔、切れ長な橙色の瞳に二重瞼、しゅっとシャープな顎。
制服は特に着崩すこともなく、スカート丈はぎりぎり膝上。一年を通して黒タイツを愛用。学園以外、ただの妖として過ごしている時の姿は、黒を基調とし差し色に赤を使った着物とぽっくり下駄を着用していることが多い。
狐の姿になることは勿論、耳や尻尾といった一部分のみ出すこともできる。
/契約者に分け与えたのは炎の力。本人の能力としては、手から指先からはたまた口から、いつでも自在に火を出すことが可能。火の強弱の調節だってお手の物。それでも当然限界はあるもので使い続けることはできない。攻撃に重きを置く「攻撃こそ最大の防御」派なため、守備力は低め。
頭脳、身体能力共に目立って秀でている訳ではないができない訳でもない、若干頭脳の方が良いかなくらいで何方もそこそこ。
一人称 → わたし
二人称 → 名前、坊(契約者のみ)、あんた、お前さんなど
>5様
(/参加希望ありがとうございます!誠に申し訳ないのですが、些か言葉足らずに感じてしまい今回は不許可とさせて頂きたく存じます。こちらの感じ方故の勝手な判断お許し下さいませ、5様に良縁がありますよう願っております。)
>6様
(/参加希望ありがとうございます!骨鯨くんkeep了解致しました、pfお待ちしております。)
「吾は黒科!手は冷たいけど心はあったかいよ...というか燃えてるよ!!」
黒科 (クロシナ)
女/雪女
見た目年齢/15〜18 実年齢/500歳程
/体は冷たいくせに無駄に熱く活発で明るい性格。何事もやってから考え、失敗しても軽く流してしまうのが短所、コロコロと表情を変えていくが基本笑顔である。また食べ物を貰うと誰にでも懐き、恩返しをする。契約者とはお友達感覚であり緊張感はない
/身長153cmと小さ目の為か見た目年齢が低く見られることがコンプレックス
肩までの外に跳ねている灰色の髪、前髪は目元を隠すように鼻の辺りまで垂れている隙間からは蒼い猫目が覗く。左目下の頬には紫の雪の結晶型の模様がある、勿忘草の耳管を両耳に。制服は着崩してはいないがスカートの下に黒の短パンを着て動きやすいように工夫、赤い鼻緒の高下駄。普段は黒のハイネックに白のロングスカートと踵の低いサンダル。肌は白く冷たい、氷で体を作っているので強い衝撃が当たると腕が砕けたりするがすぐに治してしまう。
/氷の力を契約者に分け与えている。
主に氷を刀のように鋭利にし扱う、吹雪や氷の壁を作りだすのも可能だが体力を消耗してしまう為、防御に回ることはない。
熱が弱点ですぐに武器や体が溶けてしまう
一人称 吾(わたし)
二人称 契約者にはご主人 他は 貴方
(この様な感じで大丈夫でしょうか?不備ありましたら修正致します。)
>11様
(/とても可愛らしい雪女ちゃんありがとうございます…!不備もありませんので参加許可とさせて頂きます。それでは絡み文の投下をお願い致します。)
>12様
(/参加希望ありがとうございます!高飛車な少女ちゃんkeep了解しました、pfお待ちしております。)
「ちょっと!あなた何を考えてまして⁉︎私を誰だと思ってるんですのー⁉︎」
【名前】比奈樫 瞳子(ひなかし とうこ)
【性別】女
【番号】4
【年齢】17
【性格】理の通らないことは大嫌いな正義感の強い性格。言葉遣いは威圧的だが困っている人がいたら自分のことのように悲しみ助けにいく。高慢なようでいて思慮深いが戦闘をしかけてきた相手には容赦はしない思い切りの良さも合わせ持つ。少々暴力的。
【容姿】身長は145cm。華奢な体型。両耳の上で結った黒髪のツインテールに黒セーラーをきっちり着こなす。左胸の上に桃の花を模したブローチをお守り代わりに付けている。瞳の色は黒で猫のようにつり上がっている。くちびるは小さく厚いので髪を下ろすと日本人形のような外見。
【備考】武器として細剣をもつ。フェンシングの心得があり、パートナーの風の能力と折衷させて戦う。体型ゆえに重さ相手にはめっぽう弱いが体重の軽さを利用して素早い動きをする。
一人称:私(わたくし)
二人称:あなた、パートナーは呼び捨て
(/pf失礼いたします。お手数ですが不備が無いかご確認をお願いしたいです…!)
(/主様、参加許可ありがとうございます!では投下致します)
>all
今日はいい天気だ、過ごしやすいし...これでかき氷があったら最高なのになぁ...あ、作ろっかな
(太陽のささない曇天の下、中庭のベンチに深く腰掛けて背伸び。いちご味のかき氷を思い出し砕けば氷の塊になる自身の腕を見つめて暫くフリーズした後、眉を下げて真剣に考えて)
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