駄菓子屋さん 2016-04-25 18:09:49 |
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*世界観
冒頭の追記程度のものです。
ここは現代の影も形もないほどの田舎、「勿忘草村」です。
ネットやテレビはあまり無いような、時代遅れの村。
皆さんはそんな村に不思議な理由で迷いこんできたのです!
基本ほのぼのゆるゆるなので、あまり詳しい設定はありません。
気になったことは質問していただければお応えいたしますよ!
*ルール
・このトピは、ほのぼの、恋愛、日常、シリアス何でもできるようにしていますので、何でもいけるぜ!な方おいでませ。
・セイチャットルール、マナーは厳守です。
・荒らしや成りすまし等、迷惑をかける行為は禁止。
・本体同士の喧嘩は禁止です!皆仲良くお願いします。
・恋愛はNL、BL、GL等なんでも大歓迎ですよ!
・裏行為は禁止です!キスやハグはおっけーです!
・豆ロル、小説ロルは禁止です。2行~5行程度。それより長くても構いませんが、長すぎるものは禁止。
・ドッペル可!皆さんとどんどん絡みましょう!
・キャラリセは様子を見て行う予定です!keepは1日。報告して下されば延長可能ですよ!
*pfテンプレート
「(台詞)」
名前*(和名洋名どちらでも大丈夫です)
職業*(勿忘草村で何をしているか、ですね!学生や洋服やさん等何でも!)
性別*(不明は禁止)
年齢*(13~40までの範囲内でお願いします)
性格*(極度の人見知り等の絡みにくいキャラ、受け受けしいキャラは禁止とさせていただきます)
容姿*(現代から迷いこんだ時の服装であってもなくても何でも大丈夫です)
備考*(その他、何かあれば!)
ロルテスト*(そのまま絡み文として使わせていただきます!)
皆さんのキャラクターは、必ず現代から迷いこんだという設定でお願いします…!
勿忘草村に入って何年かとかは自由ですよ~!
「だかし美味しいのん、だかしはいらぬか?」
名前*恋花 雀(このはな すずめ)
職業*駄菓子屋
性別*女
年齢*16歳
性格*お花畑脳。おっとりしているが好奇心は旺盛で、村の人の話を聞くことが好き。駄菓子屋をしているように駄菓子が大好きで、お金も好きな子。子供っぽく悪戯好きな一面があり、迷惑をかけることが多いが村思いな少女。かなり世間知らずでカタカナの言葉はちんぷんかんぷん。
容姿*クリーム色の髪で、眉上パッツンにかなり癖のついたはねの多いショートカット。瞳は丸く赤に近い茶色。村一番と言っていいほどの小柄。薄い茶の着物に濃い茶色のふんわりとした膝丈のスカート。着物の上に緑に勿忘草の模様の入ったちゃんちゃんこを着ている。足は下駄。
備考*ずっと勿忘草村に住んでいる一族の少女。お婆ちゃんの後を継いで駄菓子屋になった。
ロルテスト*
ひい、ふう、みい…そろそろ買い出しせんと。
( 駄菓子屋のレジの前、椅子に座っては片手に持った鉛筆でノートにメモを取り、駄菓子の在庫が無くなってきたことを確認していて。)
(/お待たせ致しました!レス禁解除です!)
>8様
(/職業については何でも歓迎ですので、わざわざ聞かなくても大丈夫ですよー!pfに不備がある場合はちゃんと指摘させていただきます)
「はぁ…紅茶は美味しいですね……え?、仕事?」
名前* 志溪 施来
職業*古本屋
性別*男
年齢*21
性格* 無口だが好奇心は強く、何時も何かを調べている。
几帳面なところがある、緊張と押しに弱い。
かなりのビビりだったりもする、さらりと毒を吐く事もある
皆の事を気遣いサポートする事が得意、褒める側によく回るので褒めると喜ぶ。
容姿* よく手入れしている銀の長髪に切れ長の紅目、前髪は斜め分け、
服装は大体白のワイシャツに黒のスキニー、ネクタイはしない。
作業する時は銀髪を簪で結う、身長170cmだがとにかく薄い。
備考* 一人称 私 二人称 ~さん、呼び捨て
勿忘草村に惹かれ現代から商売道具を持ってきてこの村に住む。
古本屋は所狭しと本が並んでいて、店主でもどこに何があるのかよくわからないらしい。
紅茶と小説が無いと死ぬらしい(本人談)
ロルテスト*
あれ?、あの本…、どこに置いたっけ…?
(少し不思議な表情で小首を傾げつつも、忙しくはたきを動かす手は止めず、探しまわっていたら高く積んである本の山を崩しかけ、手の甲で頬に垂れてきた汗を拭いながらもまだ本を探して)
(/プロフできました、不備等あればお教えください)
>施来
店主さんはいるかの?
( 古本屋の扉を開けひょこっと顔を覗かせて。額の辺りに右手を添えればキョロキョロと辺りを見回す動作をして中に入り、相手の姿を探し始め。)
(/pfありがとうございます!これといった不備はないのですが、名前の読みだけ教えてもらっても良いでしょうか?)
(/古い誰も手入れをしない様な神社の守り神で人間に変化している化け狐という設定で、参加したいのですが必ずしも人間じゃないといけないのでしょうか? 記憶が無くて現代から来たか分からないという事にするのと、もともとそこに居た事にさせて頂くのとどちらがいいでしょうか? 返信待ってます。)
>恋花さん
あ、恋花さん、何か探し物がお有りで?
(和やかに微笑みながらはたきを置いて、「紅茶でも淹れますか?」 と聞く手にはもうティーポットが握られていて)
(/シタニ セラ です、よろしくお願いします。)
「実を言うとだな、ぶっちゃけ酒の方が好きなもんでね。アンタ今さ、じゃあなんで茶葉売ってんだって思っただろ?」
名前/漆戸 綾平 ウルシド リョウヘイ
職業/葉茶屋…日本茶。中国茶。紅茶といった三つの茶葉の中から、また細かい種類の茶葉を豊富に揃えて売っている。こじんまりとした古民家を思わせる造りの店ではあるものの、それがまた古風な雰囲気を醸し出している。店に名前という名前はなく、ただ単に「葉茶屋」と通っている状態。お目当ての商品を買う事は勿論、気になった物をその場で直接飲めるというサービスを行っている。常連客が多く、特に問題もない様子
性別/男
年齢/32歳
性格/初対面の人に対しても緊張したり、照れたりせず会話する時は言葉をハッキリと話す。単に大きな声というより、ハキハキとした聞こえやすい声量なので相手に安心感、そして常日頃から笑顔を浮かべているのでより良い印象を与える。いわゆる明るい人なのだが時々、無理に明るく振る舞ってしまう。誰にでも気軽に接していく為、周りと打ち解けやすい。細かい事はあまり気にせず、すんなりと受け入れる面を持つ
容姿/真っ黒な短髪は癖毛が酷く、至る所の髪が外側へ無造作にハネている。前髪は不規則にギザギザとした形状で眉下の長さ。涼しげな切れ長の三白眼は鳶色。髭は剃っている。血色の良い肌に痩せても太ってもいない平均的な体型、筋肉はそこそこ。身長はおよそ180cmと高めな方。ホワイトグレーのトレーナーの上にボタンを全て外し、手首よりも上に腕捲りしたデニムジャケット。黒いズボンに黒色のジャックパーセル
備考/現在から10年か11年くらい前にひょっこりと勿忘草村に現れた男。いつまのにやら店を開き、いつのまにやらすっかり村に馴染んで暮らしている。一体どこから来たのかは誰にも教えていないので、未だ謎のまま。茶葉を売るという仕事をしているものの、お茶と比べて酒の方がずっと好き。酒に強い事もあってか飲む時はバンバン飲む。飲み仲間を集めてはよく雑談しているらしい。度々カタカナ語が混ざり合った状態で話す。また、癖のある話し方も特徴。一人称「俺」二人称「アンタ。呼び捨て。さん付け」など
(/参加希望です。もしもプロフィールに不備等あればご指摘お願いします)
>12様
(/誰も手入れしないような神社、となると勿忘草村ではなく現代の方が合っていると思います。しかし、神社の守り神がその神社から離れるのはまずいかなと思うので「勿忘草神社の守り神の化け狐」という設定はいかがですか?)
>施来
あ、そこにおったのか。
( 相手の声を聞けばそちらを向き笑顔を浮かべ、慣れない紅茶というものに少し悩むもティーポットを見れば「紅茶…?いただくのじゃ~」とコクコクと頷いて。)
(/わざわざありがとうございます、こちらこそよろしくお願いしますね!)
>綾平
(/参加希望ありがとうございます!不備はありませんので、絡み文お願いしますね)
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