なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > ♦︎♢ 十二のかみさま 《 bml . 人数制限あり 》 ♦︎♢
匿名ぬし 2016-04-23 12:20:50 |
|
通報 |
>>12 / 小花衣 卯季 様
（/ pf作成お疲れ様です！わあ、なんと…！仏系兎男子とは新鮮で実に魅力的でございますね！＊不備などございませんゆえ、お時間のある際に絡み文の投下をお願いします ）
>>13 / 乾 小太郎 様
（/pf作成お疲れ様です！まさに戌系男子様…！阿保な子な面も又美味しく戴けますね！属性の件も了解致しました。不備などございませんゆえ、お時間のある際に絡み文の投下をお願いします＊ ）
名前 巳溪 施来 (ミタニ セラ )
伽羅 巳
外見年齢 24
性格 無口だが好奇心は強く、何時も何かを調べている。
とてもしっかりした性格を持ち合わせており、たまに几帳面なところもある。
緊張と押しに弱く、たまにパニックを起こす、かなりのビビりだったりもする、さらりと毒を吐く事もある
皆の事を気遣いサポートするとが得意、しかしそれでストレスがたまる事もしばしば。褒める側によく回るので褒めると喜ぶ。
容姿 切れ長で三白眼の紅目に、よく手入れされている銀の長髪、前髪は斜め分け、
身長は170cmだが、姿勢がいい為、稀にそれよりも高く見られる、しかしとにかく薄い、服装は大体ワイシャツに黒のスキニー、ネクタイはしていない。
和装は色々と面倒なのであまり好まないが、袴は好きらしい。
備考
一人称 俺 二人称 ～さん
結構な確率で小説を持ち歩いている、家事全般がなぜか得意。
三白眼の為見た目で避けられる事が多々ある。
（/遅くなってしまいすみません！、かなりしっかりした子になっちゃいました……、不備不足等あればお教えください！）
>all
たっだいまー！
（喫茶店のバイトが終わり､小さな包みを片手に持って現在シェアハウスをしているとある御屋敷に戻ってきて｡上記を述べながら元気よく御屋敷に入り､靴を適当に抜いで廊下を歩いていると､急に立ち止まり手に持っていた小さな包みを広げて中のクッキーを見つめては目を逸らし､見つめては目を逸らしを繰り返して｡その行動は皆と食べるためにマスターがくれたクッキー､皆で食べなきゃいけないと思いながらも食べてしまいたい衝動にかられてしまう､そんな葛藤が故の行動で､「駄目駄目､みんなで食べるんだから」と衝動を抑えこみ包みを結んでまた廊下を歩き出して）
（/主様､pf確認､嬉しいお言葉､そして参加許可有り難うございます！
皆々様､これからどうぞよろしくお願い申し上げます｡）
>>17 / 巳溪 施来 様
（/ pf作成お疲れ様です！確りした子大歓迎ですよ、素敵な巳系男子を有り難うございます＊不備などございませんゆえ、お時間のある際に絡み文の投下をお願いします ）
>>19様
（/ なんと嬉しいお言葉…！酉のkeepかしこまりました！pfお待ちして居りますね ）
>>18 / 小太郎
（ 今日とて平和な日常が幕を開け、その分手持ち無沙汰な時間が緩やかに過ぎて行き。
人間界を偵察に訪れ数週間、天界では学べない"とある事"を達成して来いと漠然とした命を仰せつかったが、余りにも釈然とし無い言伝に頭を捻るばかりで。ゆえに現在もﾆｰﾄの如く御屋敷でお留守番。一人には広過ぎるﾘﾋﾞﾝｸﾞのｿﾌｧｰにだらし無く横になって何時間が経った事か最早数える事も億劫になった頃合い、玄関先からの賑やかな尚且つ聞き慣れた声音に顔を上げ。猫背を治す事なくぱたぱたと其方へ向かえば鼓膜に届く葛藤の言葉に、にんまりと口角を上げて ）
＿＿きーこえちゃった。駄目だぞｫ、小太郎。ﾘｰﾀﾞｰ様に内密に食おうだなんてさ
名前 末守 眠 (みもり ねむり)
伽羅 未
外見年齢 17〜19歳(くらい)
性格 とにかくマイペース。なんのストレスも無くのびのび育った感じが否めない子。子供っぽくあまり空気が読めない、雰囲気が分からない、など若干ムードクラッシャーな面も。寝起きはほんの少し電波くん。(寝ぼけてわけわからないことを言う)しかしふわふわとした見た目や性格とは裏腹に案外肉食系だったりする。
容姿 身長170㎝。クリーム色の緩い癖っ毛。まん丸垂れ目の何時も眠そうな空色の目。前髪は目が見え隠れする程度の長さ。後ろ髪は頸にかかる程度。余り筋肉もなく華奢な印象だが本人は鍛えようとも思っていない様子。いつでも寝れるようにと常にモコモコのパジャマ姿である。
備考 寝る、寝る、とにかく寝る。どこでも寝る。当然いつも寝ぼけ眼の寝坊助野郎。しかしスイッチが入るとキリッとするとかしないとか。普段は間延びした喋り方が多い。好きなタイプは「寝かせてくれる人と起こしてくれる人」だそうな…。一人称は「ぼく」まれに「眠」二人称は「きみ」「〜くん」
(/未keepしてたものです！たぶんキャラ設定は掠る程度のものになりますが仲良くしていただければと思います…！)
>>ALL様
お疲れ様でした小太郎さん。そうそう＿小氏さんも同じくですよ。
(自室にて文豪の名作へ入り浸り、実に有意義な時間を過ごせたと気持ち良い伸び一つして疲れ目を摘み。眼鏡を外し机に置くと部屋の扉から廊下へと出て行き。賑やかに帰宅を告げる声、反応してぱたぱたと動く足音に耳を澄ませ柔和な目元の笑い皺を増やせばゆったりと階段を降りて声をかけ。香ばしい香りに「おやおや、何の香でしょうか」とふと周囲を見回し、ジレンマに悩む姿と悪戯な笑みを光らせる二人分の後ろ姿にくすりと笑み零して近付き。「焼き菓子を沢山食べて来たのですか、其れとも実はお二人が焼き菓子なのですか」と敢えて冗談めかし小首を僅かに傾け。)
(/新しい絡み文が思いつかなかった為、子様と戌様に絡ませて頂く形とさせて頂きました！お二人ともなんとも素敵な神様で微笑ましいです…！参加許可を頂き有難うございます、黒い兎耳の暢気な息子ですがどうぞ宜しくお願い致します/礼 )
>all
リ､リーダー！誤解だよ！オレ､みんなと食べるつもりだよ！ホントだよ！
（背筋をぞくりと何かが這うような感覚､声のする方向へ振り向くとリーダーである人物がにんまりと口角をあげて立っていて｡そんな様子を見て怒られると思いあたふたしながら最後まで悩んだものの逆らったらいけないと動物的本能が働いて事実を述べ｡しゅんとしていたら穏やかな声が聞こえて､その声の主に「花さん､オレたちは焼き菓子じゃないよ｡クッキー､マスターに貰った！」しゅんとしていたかと思えば､マスターから貰ったクッキーを自慢したいのかキラキラした顔に変わり｡単純な思考ではさっきまで頭の中を埋め尽くしていた嫌な考えは消えてしまったのだろう｡次から次へと表情がコロコロ変わり）
（/お二人様､絡んでいただき誠に有り難うございます！
小花衣背後様､嬉しいお言葉有り難うございます｡花さんと呼ばせていただきましたがよろしかったでしょうか…？）
>all
…ふぅ…疲れた…、けど頑張った！
(達成感と疲労感が混じったため息をつきながら、長廊下の雑巾掛けが終わった事に喜びを感じ、長年まともな手入れもされていなさそうなくすんだ色の長廊下が綺麗になったことに少し驚きを感じながら、真っ黒になった雑巾を見つつ、何年雑巾掛けをしていないのか気になるほど汚れた廊下が綺麗になった事に不思議を感じながら、膝立ちでチープな水色のバケツで雑巾を洗い、手の甲で垂れてきた汗を拭いつつも、少しだけ感じる腰の痛みを無視し、ピカピカになった長廊下に再度喜びを感じ、立ち上がり水を流しに行き、「……今度はワックスでもしようかな…」とぼそりと呟き、邪魔だからと結んだ銀髪のゴムを外し、掃除をしたがる癖を改めなければ行けないな、と思って)
>>小太郎さん
ふふ、確かに小太郎さんはお菓子では無いようですね。
(背後からの声音に怯えた様な反応を示す彼と、脅かしの原因と成ってしまっているもう一人の神の様相を和かに眺め。此方へ向かって得意げな表情を見せる相手の言葉、加えてころころと変わる空気にくすくす抑え気味に笑い声を立て。手元の小さな包みに目を向け、「此れがクッキーですね、普段の小太郎さんが余程勤労なのでしょうね」と褒めつつ甘い匂いに自然と頬が緩み。そろりと回れ右を、夕飯が待機しているダイニングテーブルへ誘導すべくスッと片手で示し述べるは「クッキーのお話を聴きながらのお夕飯にしましょうか」の誘いであり。)
(/花さんだなんて、可愛らしい呼び名を有難うございます…！寧ろご馳走様でございます/喜/其の内息子の方からも何か素敵な渾名を付けさせて頂ければと考えております^ ^)
>>施来さん
おや、お一人で綺麗にして頂いたのですね。有難う御座います施来さん。
(庭で生い茂った雑草をあらかた片付け、果物の木やら花やら植えるプランをあれやこれやと練りつつ軍手をはめた儘で裏口から廊下へと戻り。数時間前に見た際は汚れが目立っていた場所だった筈だが、今は清潔で本来の姿を取り戻した空間に目を丸くし。疲労の様子に最初は感嘆と感心を、次に感謝の意を表し目を細めて。「＿＿其れにしましても、此処迄綺麗にして頂けるとは嘸かしお疲れなのではありませんか。ワタシも是非お手伝いさせて貰えないでしょうか」と手を重ねやんわりと押し付けがましく成らぬ様に願い出て。)
>花さん
…へへん､オレ頑張ってるからねっ！
（勤労という言葉の意味がわからなくとも褒められたことは純粋に嬉しく照れくさそうにしながらも､少し威張ってみて｡お夕飯という単語を聞けば目をキラリと輝かせて軽やかなステップで後をついていき｡「リーダー！先に行ってるね！」と先ほどまで怯えていたはずなのに､そのことをすっかり忘れたのか､ぶんぶんと勢い良く手を振って子供のようにはしゃいでいて）
（/喜んでいただけたようで何よりです！渾名をつけていただける日を背後共々楽しみにお待ちしております…！）
>>小太郎さん
ええ、誇りを持つべき貴方の努力の結果でしょう。今日も変わらず可愛らしいですねぇ＿
(照れる表情や自信満々にも見える姿に愛らしい部分を垣間見たのか、其の言葉の後にツと手を伸ばし繊細なガラス細工に触れるよりもそっと彼の耳の形をした髪部分へ手を乗せ。まるで心の底から極自然に行動に現れたかの如く左右にさわさわと其の手を動かし、表情は益々笑みを深くして。振り返りもう一人の神に目配せを、廊下を進む背後の明朗な声音に暖かな花を胸中で咲かせて。既に待ち侘びて卓上に並べられた和食の数々を一度ぐるりと見回し、再度振り返れば「お掛けなさい、お茶をお持ちします。クッキーのお皿も良い物を選んで来ますので。」と一言添えキッチンへ向かい。盆に載せて戻ってくると椅子に腰を下ろし、花柄の愛らしい小皿を差し出し「クッキーには此れが似合うかと。どうぞ小太郎さん。」 )
(/渾名があると親近感といいますか、渾名呼びは本当に幸せですので…！幾つか候補を練ってみたのですが、「こた君」や「こたろ」等如何でしょうか？/ドキドキ/ )
>>卯季さん
……手伝ってくださるのはありがたいですが…、あまり頑張りすぎてもいけないので、お茶でも飲みませんか？
( 手伝ってくれることに感謝を感じながらも、庭仕事を終えてきたばかりの相手に手伝ってもらうのは申し訳なく、少し体を休ませようとしながらも、重ねられた手を軽く握り、「卯季さんは頑張り者ですし…たまにはお休みしませんか？」と笑顔で再度誘いつつも居間の方へ誘導して、「緑茶と紅茶、どちらにしますか？」と聞く手にはもうすでに急須とポットが用意されていて」
>>施来さん
おやおや、ワタシは神様ですから此れ位はいつも通りかと思っていますよ。お言葉に甘えまして是非頂きましょう。
(重ねていた手を握られた刹那、ほんの少しだけ双眸丸くして其の手を見つめ。親切で話をしているのが十分に伝わって来る彼の言葉を穏やかに聞き届け、優しくかぶりを振り唯働いている事其のものを生き甲斐としている意識をふんわりした口調で告げて。だとしても久々の誘い文句を断るつもり等毛頭無く、誘導されるが侭に銀髪が煌めく後ろ姿をゆったりと追いかけ。居間へ来たかと思えばいつの間にやら用意されていた茶道具へ視線を向け、次に相手の顔を見て「では緑茶をお願い出来ますか、親切なお茶屋さん。」と含み笑い浮かべリクエストを。)
>>卯季さん
神様だからといって、頑張りすぎると倒れてしまいますよ…？
(心配そうに告げ、人柄から見えるふんわりとした雰囲気を少しだけ羨ましく思い、暖かな陽射しに少しだけ目を細めつつ、 湯を沸かして緑茶の用意をし、少し微笑みながらも昔の事を少し、懐かしく思い、
今の生活もそう悪くはないな、と感じながらも湯が沸いたのでそっと急須に注ぎながら、
「卯季さん、干支になりたての頃の事、憶えてますか？」と少し首を傾げ微笑みながら聞いて)
>>施来さん
＿＿もしかしなくとも、貴方は心配をして下さっているのでしょうか。お優しい方ですね、ワタシは此の通り元気ですよ。
(もうじき皐月に入る頃の、瑞々しくて柔らかな空気にすっぽりと包まれ微睡むのに似た心地で瞳を向け静かに問い。そんな自問への自答が導き出される迄に時間は要らず、袖でそっと口元隠し微笑浮かべ。普段から気遣いの絶えぬ彼こそ休まるべきと「よし、よし。」等と子猫をあやすかの様な口振りにてふわふわ髪を撫でてやり。香り立つ湯飲み茶碗に視線を落とし、澄んだ芳香で気持ち解しながら其の一杯が満たされる迄を見守って。懐かしい話題の切り出しに膝にそろりと手を重ね、恰も空想の中では昔日に戻ったかの如くふくふくと笑っては「覚えていますよ、皆で並んで高天ヶ原に向かっていった頃はワタシ達は獣でしたね。」の記憶の糸を辿り。」
| トピック検索 |