匿名 2016-04-22 14:04:09 |
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【注意】 ※必読
〇 ネチケット、セイチャルール守れる御方のみ
〇 荒らし、冷やかし厳禁
〇 ロルは最低100~ 長めが理想
〇 背後同士の喧嘩は禁止。伽羅同士の喧嘩要相談
〇 時間経過は自由ですが、家に帰らないと殺される(くらい怒られる)設定
〇 恋愛は自由ですが、非推奨。まともな恋愛なんて…ねぇ(意味深)
〇 最後に超主得トピとなります。苦手な人は逃げてください。
【場所設定】
誰一人として近寄らない、大きなビルとビルの間に続く路地裏の奥の奥。バブル崩壊と共に建築が取り消され、そのまま放置された小さな広場がそこにある。
ビルとビルの間は子供しか通れず、大人は体格的に厳しい狭さ。そこには心に深い傷を負った6人の、ささやかな心の拠り所となっていた。
【募集】
※ 全員年齢は17歳、高校二年生
※ 経済的に貧困な家庭は無く、お金はそこそこある設定
※ 性別は御自由に
a. 教育的虐待
├ 超エリート家庭に生まれたのだから、優秀なのは当たり前
└ どんなに頑張ろうとも、凄いのは家系、親。決して自分では無い
b. 比較差別
├ 優秀な兄(姉)と落ちこぼれの自分
└ 優秀でいなさい、マトモでいてね。絶対に兄(姉)品を落とさないでね
c. 存在否定
├ 親が苦しいのも、自由がないのも全部自分のせい
└ 親が言う通り、自分は生まれてこなかった方が良かったのかもしれない
d. フリーダムネグレクト
├ 親はいつも自分の事ばかり、自分が頑張ろうと怠けようと大差ない
└ 自分の好きなようにやれって言うけど、要は体のいい育児放棄
e. 強くてニュ-ゲ-ム
├ 親が決めた学校、親が決めた仕事、親が決めた人生
└ 自分の人生は親の二週目
f. 代理ミュンヒハウゼン症候群
├ いつも体調が悪い、マトモに生活なんてできる訳がない
└ 自分は親の演目『完璧な親』の舞台装置
【Pf】
コピー用
名前 /
担当 /
性別 /
容姿 /
性格 /
備考 /
ー*ー*ー*ー
主Pf
名前 / 高宮 涼 - タカミヤ リョウ -
担当 / d
性別 / 男
容姿 / 度重なる染髪で傷んだ髪は明るいライトブラウンに落ち着いている。長さは首の付け根までで、前髪はゆったりと右に流している。清潔感は最低限度であるがあり、身なりに気は使わないため、いつも着ている服には皺がある。瞳は暗い茶色かかった黒で、目の下には寝不足が原因の深い隈がある。休日は部屋に引き篭もってゲームをするのが日課故に肌は色白く、筋肉も無いため酷い運動音痴。私服を着ることがあまりなく、いつも制服でいて、着るとしても行動が制限されないゆったりとした服を好む。装飾品は好まないが、バックや筆箱には沢山のキーホルダーがついている。
性格 / 一言で言い表すならば根暗。半開きの目とひどい隈、微動にしない口元からつねに不機嫌そうな雰囲気を出している。人と関わるのは嫌いではないのだが、幼い頃から大人としか接する機会がなかったので、同世代と年下の接し方が分からない。そのため学校では常に一人であり、それを苦痛に思うどころか、むしろ楽で有難いと思っている。初対面の人とはそれなりに世間話も出来るが、仲が良くなるにつれて無口になっていく。決して嫌いになった訳ではなく、心を開いた為に口数が少なくなる。しかし、それを理解してくれる友達もいなければ自分すら自覚がないために、中々親友を作れない。心の奥底では欲しいと思っているが自分から作る気は全くない。
備考 / 一人称『俺』二人称『あんた』
声が小さく近くに寄らないと聞こえない程の音量で話し、大声を張り上げるのを嫌うため、聞こえないと言われると会話をやめてしまうなどとめんどくさい一面がある。みんなが集まりワイワイ話している所を見るのが好きなので、一人でもその場にいないと落ち着かない。
両親と自分だけという一人っ子家庭。父親は旅行好き、母は合コン大好きと、子供を省みず自分の好きなことだけをするような人物。生活費は常に銀行に入っていて、それを自分で引き出して使っている。
ー*ー*ー*ー
※ 学校はそれぞれ別のところに通っている。
以上をもちましてレス解禁とします。
Pf作成は主のを参考にしていただければと思います。
keepは2日、キャラリセは二週間となります。
ご参加お待ちしております!
名前 / 纐纈 真 _コウゲツ マコト_
担当 / a.
性別 / 男
容姿 / 癖の少ない艶のある黒の短髪。切れ長の目で、瞳の色は焦げ茶色。目が悪いがコンタクトを嫌い、紺色の縁の眼鏡を掛けている。あまりアウトドア派ではないので肌は白い。常にきちんとした服装をする事が自分の中で義務のようなものになっていて、制服は勿論きちんと校則に沿っている。基本私服は柄の少ないシャツにチノパン。筋肉は申し訳程度にしかついていないが最近は少し筋トレをしている。身長179cm。
性格 / 厳格主義な両親から育てられた事もあってか、それを多少受け継いで人並み以上に真面目で几帳面。大体誰にでも敬語で接し、気に入らない人には特に毒舌気味。ただそういった面も親が普段口癖のように使っていた言葉が無意識に感染したもので、本人は何が悪いのかよく分かっていなかったりする。我が儘や甘えを全く言わず、自分の気持ちを素直に伝えられない事にもどかしさを感じている。また、勉強は得意だが決して好きというわけではない。
備考 / 一人称「僕」二人称「貴方、(名前)さん」
父はやり手の有名医師、母は進学校教師という絵に描いたようなエリート家庭に生まれ育った。長男という立場である自分に両親は小さい頃から習い事を多くさせ、今では算盤・ピアノ・水泳何でも出来る。それでも、いつも「凄いね」と言われるのは両親の事、家の事。自分自身を褒めてくれる人が居なかった事で多少なりとも自信を無くしている。
(/aをKeepさせて頂いた匿名です! 早速pfが完成致しましたが、何か不備不足ありましたらご指摘ください…)
>9様
(/ おお...敬語で毒舌、そして文武両道というこれまた素晴らしい息子様に感激致しました! 不備等ありませんので、初回ロルをお願いします。 )
>all
……んだよ、まだ誰も居ねぇのか
( 梅雨を近づき、ジメジメとした暑さにうんざりしながらも退屈な学校を適当に終わらせた放課後。学校から一直線にいつもの場所に向かうも、閑散とした広場には人の気配は感じられず、不貞腐れたように地面に座ると、朝買い足した菓子類を広げ、他の仲間を今か今かと待ちわびていて )
(/ 稚拙なロルですが、宜しくお願いします )
>>高宮
一番乗りかと思えば…先着がいたな。
( 今日は塾の日である為放課後に真っ直ぐ塾へ足を運び、勉強をしてから広場へと向かい。終了時刻がいつもよりも早かった事から自分が最初かと思っていたが、既に菓子を広げて地に座っている姿を見掛けて少し驚き。眼鏡の中心を中指で押し上げつつ、その人物に近寄っては「早いな高宮。…暇なのか」なんて態とらしく嫌味を含めた口調で問い )
(/参加許可感謝です!! トゲトゲした遠慮ない息子ですが、これから宜しくお願い致しますッ)
>纐纈
…何だ、あんたか。
( ぽりぽりと一人寂しく菓子をつまんでいたが、掛けられた声に半身を動かし一瞥するなり、正面を向いて。それから少なくなった菓子を隣へと移すと90度回転し、反対側へと座るように促して。「ああ、暇だね。相変わらず」問いかけを聞くなり口角を片側だけ釣り上げ、シニカルな笑みを浮かべて )
>13様
(/ 同志様がいらしたことに私も感激しております…! fのkeep了解致しました。keepの期限は二日になりますので、ごゆっくり作成ください。お待ちしております! )
【Pf】
名前 / 逢坂 悦 ― オウサカ エツ ―
担当 / f
性別 / 男
容姿 / 肌は真っ白で手足も細い。家にいる時はよれよれの長袖シャツにジーンズ。外出時はそれに灰色のパーカーをはおりマスク。制服は見るのも嫌でタンスの奥に眠っている。唇は薄めで目は黒く、ねむそうな印象を受ける奥二重。左目の下に泣きぼくろがある。青みのかかった黒髪は整えれば丁度良い長さなのだが常にボサボサ。筋肉どころか脂肪も最低限しかついていない。身長173cm。
性格 / 常に体調最悪で眩暈、胃や頭の痛みは既に日常茶飯事。ストレスがたまりすぎると吐いて泣いて自傷行為を行う。いつもへらりへらりとしており、間延びした喋り方が特徴的。のほほんとした雰囲気を持ち、ぼーっとしていたりすることが多い。植物が好きで、特にアジサイやキンモクセイが好み。
備考 / 一人称「 俺 」 二人称「 クン、ちゃん、サン 」
父親が既に亡く、母が代理によるミュンヒハウゼン症候群を患っている。裏では様々な薬を飲まされたり虐待を受けているが表ではあくまでも、病弱な息子と看病する母、と見られており近所の評判は良い。沢山の病院に通院しており入院経験も多々。外出できるのは母親が仕事の時のみで、近所の人にもバレないように出ていかなければならない。父が亡くなり持病の喘息が悪化した中学生の頃から母が病を発症して学校には行かせてもらえず、亡き父の様々なジャンルの本とノートパソコンが唯一の学習道具。
( / プロフィール完成いたしました ! 如何でしょう …… ?
何かありましたら 遠慮なくご指摘ください ! )
>15様
(/ お返事遅れて申し訳ありません! まさかの学校に行けていない設定は素晴らしい発想ですね!
不備等はありませんので、絡み文をだすか既に出ている文に絡んでください )
>> 涼クン
あらら、お待たせしちゃったァ ?
( 母親が仕事に出かけたのを見計らってやってきた何時もの場所には既に見覚えのある人影があり。雑に広げられた菓子を見ながらへラリと笑ってふざけたように上記、ボサボサの髪を揺らしながら膝を抱えるようにその場にしゃがみこむと、また寝てないでしょ、と目の下の隈を指差して、そんなんじゃ体調崩すんだからねェ、とマスクを触りながら叱るような口調で言い )
( / 参加許可ありがとうございます ! 主様に絡ませていただきました ! よろしくお願いします )
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