雪と氷の世界（3L・日常）

All＞

…珍しく暇になってしまった。少しここら一帯を回ってみようかしら。
(普段していることもなんとなく飽きてしまい、翼を広げて空へ飛んで)

＞エデル
アザラシ牧場のアザラシ達は今日も可愛いデス
（相手が飛んでいるなど気が付かずにドォーの村とイエティの村の中間に位置するアザラシ牧場にて、食用と書かれた丸々と太ったアザラシたちを見つめてはよだれをたらしていて）

スチュワート＞

あら、スチュワート。こんにちは。今日もよだれを垂らしていたの？
(ふと牧場にスチュワートを見つけ、ゆっくりと下降して彼女の隣へと降り立ち、少々呆れた顔で)

＞エデル
やぁ、エデル！！君の翼は今日もとても美しいデスネ！！
(シロフクロウに話しかけられればにっこりと微笑みながら相手の白い羽を見ながら褒めだして「今からドォーの村に帰りますケド一緒に行きマス？」と質問して)

スチュワート＞

ありがとう、毛並みを整えたかいがあるわ。あなたの肌も、白く透き通っていて素敵。
(嬉しそうに目を細めて、スチュワートに寄り添い肌を褒めて。誘いの言葉に少し考えてから「そうするわ、ドォーだけに、どーもありがとう、って感じね」と楽しそうに話し)

＞エデル
ドォーの民の女性は皆白いデス・・・・・それにしても今日も寒いデスネ〜
(相手のダジャレを聞いてゴーグル越しに遠い目をしてると「あ、トナカイデス、乗りマ〜ス！！」とトナカイが引くソリがやって来ては手を振ってドォーの村まで乗せてもらうことにして)

名前　レティア
部族　スノーマンズ
性別 女
年齢 不明
性格 優しく、お姉さんって言う感じな性格
容姿 肩にかかる位の白髪で目は赤く、肌は白い。服は白い着物を着ている。身長169　
備考 基本的に両方の集落を行ったり来たりしている、その際にいろいろな事を教えたり氷像等つくって遊んだりしている


(参加希望です)

＞レティア
参加オッケーです

>all
うむ、結構良い出来かも♪
(いつものように氷像をつくると良い感じにできたのか白熊の氷像を見て、ちょっと嬉しげにそう呟いて)

＞レティア
わぁ〜・・・素晴らしい氷像デスネ
(白熊の氷像を遠くから見つけては驚きの表情を浮かべながらも拍手して相手に近づいて来て)

>スチュワート

フフッそうでしょ？上手く出来たのー♪
(近づいてくるスチュワートの方に向き、少し自慢げな様子で)

＞レティア
本当によく出来た氷像デスネ、後ろのやつなんてまるで生きて・・・・
(相手は氷像は一つしか作ってないはずなのに複数あるかのような物言いをすれば、急に青ざめてはダッシュで逃げ出すと相手の背後には氷像に釣られてやってきた本物のシロクマが居て)

設定
名前 レミィ・アイスメロディー
部族 スノーマンズ
性別 女の子
年齢 見た目 10歳 実年齢 500歳
性格 我が儘で、プライドが高い。好奇心旺盛のお嬢様｡幼い性格｡悪戯大好き、悪戯神
容姿 着物のドレスで、ふわふわ。水色のふわふわロング、赤い澄んだ瞳｡赤いリボンにサイドテール｡首までの髪。ややつり目｡白いハイソックスに茶色の革ブーツ｡氷の羽根｡背が低い、135cm 日差しに弱いので、晴れの日は日傘を差しながら歩く。まぁ、ほぼメイドに持たせている。水色で、薄紫色のリボンが付いている傘。持つところは雪の結晶のリボン｡
備考 お嬢様で、メイドが沢山。メイド長は咲夢｡副メイド長は里阿部下が、20人程度。何処からとも無くやってきては悪戯を仕掛ける｡

ブリザードの生物
名前 アシュリー・イナバ
種族 白兎
性別 女
性格 悪戯大好き、かなりの食いしん坊だが、痩せている。少々我が儘で、馴れ馴れしい。少々毒舌｡
容姿 耳にリボン｡人参のネックレス｡白いふわふわ毛に赤いくりくりな瞳｡ややタレ耳｡ふわふわ尻尾｡
備考 飼う？辞めてよー的な性格｡レミィと仲良し。人参が好き。悪戯大好き、超得意。一人称は 私、わたしゃ 二人称 あんた、呼び捨て、あだ名
かくれんぼが得意で、大好き

＞レミィ
（某お屋敷の吸血鬼と設定がほとんど一緒なのでもう少しオリジナリティのあるキャラに変更してください）

>スチュワート


後ろの・・・？
(もう二個も作ったかなと首を傾げ、後ろを振り向くと本物の白熊がいるのが分かると)あら、本物の方が来てくださいましたか～(と呑気にそう言い)

＞レティア
早く逃げて！！
（のん気そうな相手を見ては大声で叫ぶと流石に野生のシロクマを相手に逃げ出さない程度胸はなくてあたふたと相手を心配そうに見ていて）

チアリ・アイスメロディー
悪戯大好き、好奇心旺盛、明るい、バカ
スノーマンズ
女
薄紫色のドレス着物にピンクのリボン｡水色の髪、赤い澄んだ瞳｡青いリボンが頭にあり、サイドテールにしている。氷の羽根｡茶色の革ブーツ｡ややつり目の子供目｡日差しがある日は麦わら帽子を被る。
悪戯大好き、超得意。一人称 私、アタイ わたしゃ 二人称 呼び捨て、あだ名

ん？白熊だぁ！かわいー♪(2人が怖がっている白熊を撫でて)

スチュワート＞
ええ、確かに寒いかもしれない。
(近づいてきたトナカイに気付き、スチュワートが乗ると言うことで「じゃあ私も、ゆっくり飛びながら後をついていくわ」と空に向かい)


レティア＞
あら、今日も最高の出来ね。
(遠くから見えた氷像にレティアだと気付き、レティアの傍に舞い降りながら)

あら？そこの3人？何してたのかしら？(ぴょんぴょんと近づき)