ｂｌ－湖がある街－《ｵﾘ/ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ》

>ニルス･フォーレ
うーん、俺もここに引っ越して来たばっかだからなぁ
（ふむふむと真面目そうな顔をして話を聞いていき「薬作れるのか？すごいな！ 俺、今度の週末にやる市場で売る物作ろうと思って材料かき集めてたんだけど、良かったら一緒に出ないか？ それで仕事が見つかるまでの何日かは持つだろ」と提案してみるが、「住むとこは……そうだな……」一瞬いま住んでいる所が頭に浮かぶも、同居人がいる上にそもそも自分の家でないということで止め、顎に手を当てて考えたまま）

（/そうですねｗ でもジルが目で追っていたのは他にも理由がありそうだと思っております(´∀｀*)）

＞ニルス・フォーレ

おう、といってもこの街に来たのは数年前だけどな（と自分の頬を指先で掻いて。「ん？どうした？」首をかしげながら相手の顔を見て。



＞ジル

どうしようっかなぁ…（と久々の”食事”のことを考えると喉がゴクリとなり舌舐めずりをして。「「そ、ここが噛まれたところ」ズボンを下ろしたと思ったらいきなり噛んでくるんだから吃驚するよな、と苦笑いしながら触るのをやめて腕を組み。
「へぇ、俺だったら狩ったところでもう食ってるわ。」（腹減ってたらの場合だけどなと笑いながら言って、そっか…そう言うのも売れるのかと思いつかなかったのか覚えておこうと頭の中に置いといて。
「今度やったらあんたの体に傷が残るくらい噛んだりしてやるからな」しないであろう事を言って、相手に釘を刺して。
「それはそれでなんかやだな、」（じゃぁ記憶が戻ったら今より年相応に見えるのか？なんて言いながら動く指先を目で追って。「まぁやめないけどな」と自分も釣られて笑って。
「あんたって、もしかしなくてもタラシじゃない？言われない？？」（と彷徨っていた手が相手の服をギュッとつかみ「今は、聞かないでくれ…きっと話すから」声が震えるせいかだんだんと小さくなっていき。
「魔力以前にバランスのいい食事をとれ」（そのうち体壊すぞ馬鹿、と苦笑し。「お前がいたら食費が大変だな」こいつにも食費稼ぎをしてもらおうかと考えながら「持ち上げてから落とすのが俺だ」とよく分からない事を言って。「マジ気をつけろ…」ケツだけはダメだと言うように尻尾が尻を隠すように丸まって。


（/絡み文っておいしいのかな！！！！(_ ･A･)_ﾊﾞﾝｯ　　ﾘｭｲｽが動き始めたっｗｗｗｗ！！！）

>ﾘｭｲｽ・ﾌｧｲｴﾙ
あれっ？なんか……目がマジじゃね？
（今まであんなに笑い転げていたのがはたと気付き。
「！？おまっ、何してんだ」と突然の出来事に驚きながらもしっかり視界には入れて「お、今回はちゃんとあるな」などと呟きながら傷跡を指でつんつんとつつき）
え、そのまま？うまいの？
（相手の言葉に耳を疑ったが、狼が入ってるから味覚が違うのかなと考えて勝手に納得して。
「や、やりたきゃやれよ、どうせ何やっても治るんだし？」と強がってみせたところで、ふと思い出したように「あれ？そういやまだ言ってなかったっけ？」と首を傾げ）
何でだよ、元に戻った俺も見たくない？
（と笑うが、相手の話を聞き進めていくと「年相応なぁ……どんだけジジイになるんだ、確かにそれはやだな」と苦笑して。「へへっ」と嬉しそうに笑ってみせ）
タラシじゃねぇよー。でも色んな言われ方したなぁ、例えば……
（そう言うと抱きついていた腕が一旦緩むが、何も出て来ず「あー、何だっけー？」と思い出せないもどかしさからか力が先程よりも増し、更に相手を左右に小さく揺さぶり。
声の震えを聞き取ったのか、穏やかな表情で「分かったよー」とだけ伝えると、相手の背中をポンポンと叩き）
バランス……なんだそれ……
（そんなものは存じませんと言わんばかりにしらばっくれるも「普段はちゃんと食ってるぞー、多分」と自ら自信無さげなフォローをし、「あぁ、確かに食費はなぁ」と何かイヤな予感がしたのか若干言葉を濁して。
「食べ物の恨みは怖いぞー」とジト目で訴え。
「だな……」と呟きながら丸まる尻尾を見て、「なんつー便利な……」と本人はそれをやればガード出来ると言いたいのだろうが、どう見ても的はずれな感想が漏れ）

（/ほんとなにそれおいしい( ꒪﹃ ꒪)ｗ　Σ(ค•ㅅ•)คリュイス君その調子だ！←）

　＞ジル

市場が開かれるのですか？
えぇと…、集めた薬草や香草、それを用いた焼き菓子や古着を使った小物を出しても大丈夫ですか？

(もちろん、焼き菓子は作らせてもらえる場所があればですが…、と付け加え。
市場に出す物を集めてほしいと頼まれ、協力した事はあるが、直接参加するのは初めてで、ドキドキしながら今から出せそうな物を伝え。)
　
(/ふむ、それは気になりますね。
ジルさんはニルスの何が気になって目で追っていたのか…、何処かで会った事があるとか？)


　＞リュイス･ファイエル

あ、僕はこの街に来たばかりで、住む所と仕事を探しています。
実は人を探していて、この街で似た人を見たという情報を聞きまして…。

(噂だけで見つけ出すのは、至難の技だと思いながらも、今回はじっくりとこの街で情報を集めて探すつもりだが、そのための拠点と資金源が必用だと考えている事をふわりと笑って告げ。)

(/レス短いのに、亀ですみません…。)
　

>ニルス･フォーレ
おう、週末にやるらしいんだ。何出しても大丈夫だと思うけど、なるべく売れそうな物をな。
（出せるものを聞いて「焼き菓子……」と呟くと口が半開きになり、涎が出そうになったところでハッと我に返り。「作るとこかー、普通のキッチンでいいなら家のを貸しても良いかな……その前にあいつに聞かないと」などと喋りながら足元に落ちていた小枝を拾い台車に投げ入れると「とりあえずうち来るか？」と尋ね）

（/ニルスさんはエルフということで、人間以外の何かを感じてそれに期待して行ったんだと思いますよ(・∀・)b ジルは自分の正体を探る+αのためにあちこち旅してますので）

＞ジル

気のせいじゃねぇか？それよりこっち来いよ（来ないならこっちから行くぞ、と少しぎらついた目で相手の顔をジッと見て「俺の貴重なｾｸｼｰｼｰﾝだぞ」けらけらと笑いながら「おう、あんま触るなよたまに痛む」と相手の手を動かしてズボンをはいて。
「訂正する、生じゃなくて焼く、じゃないと腹壊す」そのままではないと訂正して、生を食うのは理性失ったやつだけだと付け足して言って。「ほう…じゃあお前がこの家に住んで寝てる時を狙ってやるからな」と強がってる相手を面白そうに見て、「何がだ？」と何か言ってたか？と頭をフル回転させ思い出そうとして。
「んー、見てみたいのもあるけど今のお前がいいかなぁ」（一番知ってるのは今のコイツだけだ、と元の記憶が戻ったのも気にはなるが、今の性格と違ったらなんだか嫌だと感じ。「だったら俺もｼﾞｼﾞｲだと思うぞ」その辺の人間からしたらな、とけらけらと笑い
「例えば、なんだ…？」（相手のシャツを掴んでいた手が自然と相手の腰に回り、「思い出せないならいい」と左右に小さく揺さぶられながらも相手の肩に顔を埋めて。「…ん、」とだけ答えﾎﾟﾝﾎﾟﾝと叩かれるのを抵抗せずそのまま。
「バランスくらい知っとけ」（敷地内に畑もあるからそこで野菜とって甘いものだけじゃなくて野菜も食わせようと考えて。「これからは俺が監視してやるからな」とにっこりと微笑んで。「まぁ野菜も育ててるし裏には昔住んでた人の果樹園がまだ残ってる」そう言うと、あそこに置いてあるりんごも裏から採ってきたやつと指差して。「そうだな、怖いな」明らかに棒読みに聞こえるように言って。「魔法も便利だろ？」尻尾に視線を感じ、便利と言われるとジルも魔法が使えるだろと。


（/絡み文と文才ください！！！！(´-_ゝ-`)　　リュイスはYDK！やれば出来る子YDK!チュッチュしてしまえ！（（（ﾘｭｲｽの家は畑やら果樹園やらいっぱいあるね（白目）　そしてﾆﾙｽくんがﾘｭｲｽの家にやって来る！！やったぜ！）



＞ニルス・フォーレ


住む場所ねぇ…仕事ならこのへんの店良い人達だから雇ってくれる、（そう言うと近くにある喫茶店や花屋、ケーキ屋などを指差して。「お前も人探ししてるのか。俺の知り合いも人探ししてるんだ」とりあえずどっか店に入って話さないか？立ち話もなんだし。


（/大丈夫ですよ！レスは短くても長くても参加してくれるだけでほんとありがたいことです！！私も十分亀ですｗｗｗ）

>ﾘｭｲｽ・ﾌｧｲｴﾙ
う、罠とかじゃないよな？ 罠だったらぶっ飛ばすからな？
（と怯えながらもそろりそろりと近づき。
「確かにそうだな」と笑いながらまた調子に乗ってつつき、痛むと言われると「あ、ごめんごめん」と謝り手を引っ込めて相手がズボンを穿くところを見届けるが、自分としたことが何か色んなチャンスを逃した様に思えて軽く舌打ちをし）
あー、なんか安心した、野生に帰って頭からガブガブいってるとこ想像したわー
（とホッとした様子で冗談混じりに言うが、一応食えないこともないってことか？と思うと再び野性味溢れる想像を繰り広げ。
「寝込みはやめてくれ寝込みは！」バンバンと膝を叩いて豪快に笑って「そうか、じゃあいい機会だな」と言うと片腕の袖を捲り上げ、何かを企んでいるような表情で「ナイフか何かない？」と尋ね）
そうかー？ もしいきなり戻ったらどうする？
（照れ臭さを隠すかのように、首を傾げながらいたずらな笑みを浮かべてそう尋ね。
「お、そうだったな。ジジイしかいねぇなここ」と言って笑い合って。
「うーん、思い出せないけどあんまり嬉しくなかったような」と言ったところで腰に手が触れたのを感じ身体が小さく跳ね、「うん……」とだけ返し、そのまま身を任せ。
相手の様子が少し心配になったのか、「はは……ずいぶん大人しくなったな」とそう茶化してみて）
んなこと言われても、知らないもんねー
（目を逸らして子どものように言ってみせ、監視という言葉を聞くと「ぎゃー！」と大袈裟に叫んで。
様々な作物が実る庭を窓越しに眺めて「あれもお前のなの？いいなぁ」と呟き、相手の指差す方向にりんごを見つけると「ほんとだ！食ってもいい？」と返事も待たずに魔法で引き寄せ上手くキャッチするとキラキラした目で訴え。
「便利だけどさー、気ぃ抜けてそれどころじゃないと思うぞ……」と相変わらずあらぬ方向を見つめたまま「でも全員とっ捕まえる自信はあるな」とにやりと笑って）

（/何とか今日中に間に合ったぜ！　元々文才も絡み文もいらないとこでやってたから私もない(;´༎ຶД༎ຶ`)　YDK素晴らしいｗｗｗなんでも来いやぁぁΣ(ค•ㅅ•)ค　畑とか了解です！食い荒らされないようにね…(◉◞౪◟◉)あ、あと勝手に市場開いてごめんｗｗ　ｲｴ-ｲ!!!٩(ᐛ )و 賑やかになっていくー！）

　
　＞リュイス･ファイエル、ジル

はい。僕に外の世界を教えてくれた人なので、どうしても見つけ出したいんです。実はその人から…。
すみません、詳しい話をしたいので、ゆっくり話せる場所があったら教えてください。
あの…、もしかしたら、市場に出せる物が増やせるかもしれませんので、貴方もご一緒しませんか？
あ…、僕の名前はニルス･フォーレ、ニルスと呼んでください。

(よろしければ、お二人のお名前を教えていただいてもよろしいでしょうか？と内心緊張しながら笑顔で尋ね。
そして、焼き菓子の言葉に反応したジルの様子から、話をするなら甘い物があるお店が良いかなと考え。)

(/お二方から同時に誘われてしまいましたので、纏めてレスを返す形になってしまい、申し訳ありません。
確かにニルスはハーフエルフですが、人間の血が入っていないハーフエルフというちょっと特殊な存在ですね。)

>ニルス･フォーレ、ﾘｭｲｽ・ﾌｧｲｴﾙ
人探しかぁ……。店ならリュイスの方が詳しいな、俺はどこでも大歓迎だし。
（自分も探している人がいる、と言おうとしたが後回しにすることにし、既に行く気満々といった様子で心を浮き立たせながら今日の収穫品を指差しでチェックして）
俺はジル、本当の名前は忘れたから分かんないけどな！よろしくー！
（満面の笑みで笑えないことをさらっと言い、ニルスの手をとってブンブンと荒い握手をして）

（/おっ、そうですね！私も話の辻褄的にこういう時どうすれば…って思ってたんですｗｗ不慣れで申し訳ない_:(´ཀ`」 ∠):_　しかしジルにとっては結果オーライすぎる(´∀｀*)
"ダークエルフ×エルフ＝ニルスさん"ですよね？(・ω・)ゞ私の書き方がアレだったかな……どっちにしろ奴はホイホイついて行きますがｗ　てか私も君付けで呼びたいです！！←）

＞ジル

罠じゃないから早く来いよ。（と少しシュンとした素振りを見せるが目は未だぎらついていて。近づいてきた相手の腕を引っ張り「捕まえた…」とギュッと抱きついて耳元で小声で言う。「…なんだよ」ズボンを上まで上げ終わると同時に聞こえた舌打ちに眉間にしわを寄せながら相手の顔を見て。
「野生に帰るって…もともと野生じゃないっつの」（”野生”の部分で自分は野生じゃないと否定して、「寝込みじゃなきゃいいんだな？ok」と何をokしたのかわからないが寝込みでなければいいと思い込んで。「…だから何がだ」本当にわからないのか首をかしげながら問い掛け、ナイフはないかと聞かれると「キッチンに置いてある」とキッチンの方を指差して。
「いきなり戻ったらねぇ…その時はその時だろ」（今はまだわかんねぇ。ちらっと相手の顔を見てすぐに目を逸らして。「ここの家にいるのはジジイだらけだな。二人だけだが」とけらけらと笑い。
「お前細いな…すぐ折れそう」（と力加減が難しいのか力が緩んだり強くなったりの繰り返しで。「うっせ、大人しくて何が悪い」と少し掠れた声でそう言うと肩から首筋へと顔を動かして。
「子供みたいなこと言うなよ、俺より年上だろ？」（相手が年上であることを言うと、大げさに叫ぶ相手を見て面白そうに笑い。「おう、いいだろ？あれはここに住んでたやつと一緒に作った」と自慢げに言うも少し懐かしそうな顔をして、「普通返事を聞いてから取るもんだろ。まぁ食べてもいいけど」キラキラした目で訴えられると。ダメと言えずに、いいと言って。
「それどころじゃなのか、怖いな」（と頭の中ではものがごちゃごちゃしてその真ん中に立ってる相手を想像して。「捕まえても獣の姿になって逃げられるじゃないか？」とけらけらと笑いながら。中には鳥類のハーフもいるからなと。


（/私もなんとか今日中に！！！！そもそも文とかチャット以外で使う機会があまりないｗｗｗ　YDKは時間制限がある！（）　いくぞぉｗｗｗ　そのうち子供たちに「この家果樹園ある！盗ろうぜ！」ってなる可能性があるｗｗｗ　いいですよ！なんかもう季節にあったやつであればなんでも開いてくださいｗｗｗｗ　賑やか！！！）


＞ニルス・フォーレ　ｼﾞﾙ

じゃあその人探しつつ、家とか仕事も探さないとな。（この街はいろんなところから人が来るから情報があるかもしれないな、と言いながら。「俺の家か喫茶店どっちにする？」と相手の顔を見ながら歩き始めようと足を動かして。相手の名前がわかると自分も自己紹介を「俺はリュイス・ファイエル」と言うと微笑んで。


（/そうですな。今後同時に似たようなのがあれば纏めてもいいですね！今は３人だからいいけど４人とか人が増え始めたら一応断りを入れてからの方が良いかと！私は大歓迎！！！！！）

>ﾘｭｲｽ・ﾌｧｲｴﾙ
だって目がこえーよ目がー
（とはいえ何かあれば某電気ねずみの如く放電して逃げればいっかと考えるも、耳元で囁かれると総毛立って苦し紛れに「つ、捕まった！」と引きつった笑顔を見せ、一体何をするつもりなのかと考えるだけで鼓動が早まり。
目を逸らして「なーんでもなーいー」と舌を出して戯けてみせ。）
？ まぁいいや、今度獲ってきてやるから何か作ってよ
（きょとんとした顔でそう言って、「いや、起きてても嫌だし！」とツッコミを入れ。
「キッチンか、適当に探すぞー」と言うとキッチンへ向かってナイフを見つけ出し帰ってきて、リュイスの前に立つと軽く咳払いし「さぁご注目、ここにあるのは１本の切れ味鋭いナイフ」と慣れた口調で口上を述べ始め、片手で器用にくるくると回しながら「これで手が滑ったりしたら大変だよな〜？」とにやついた表情で問いかけると、おもむろに自分の腕を切りつけ）
そうか……そうだな。なんか考え方変わったわー、ずっと忘れたままでも良いかなって。
（相手の見ていない隙にえへっと笑って。「じいさんや、何か食うもんはないかね？」と嗄れた声を作って笑いを堪えながら言い。）
よく言われるなそれ……バカみたいに食うから余計。まぁ折れないから安心しろー
（その点お前はしっかりしてるから大丈夫そうだな、と笑ってお構いなしにくっついた後、何を考えているのかまた相手をじっと見つめて。
「えっへへ、悪くはない」と言い、相手の顔が首筋に来ると「おっ？」と、何だろうかと思いつつもそのままじっとして）
分かんねぇぞ？ 1000年生きてるって言っても人間で例えたら10歳くらいかもしれないぞ？
（真剣な顔で詰め寄るも耐えられず吹き出し、自分で言っておきながら「10歳はひどい」と笑い。
相手の懐かしむ顔を見ると「なんか、それ聞いたら食えないな……もったいなくて」と優しい顔つきでまた庭を眺めて。
「いぇーい！いっただっきー！」大きな口でかぶりつき「うん、うまいなこれ！まだあるなら今度アップルパイでも作りたいな」とご満悦の表情で食べ進め。
「えー、変身するのかー？」と不満そうにするも「鳥類の……つっても鳥と一緒だろ？何か思いっきり当てれば落ちてくるだろ」とニヤリと黒い笑みを浮かべて）

（/やはりアクション起こせるアバター系が一番楽だわぁ…（遠目） 　時間制限ｗｗまさか切れかけてるのｗｗｗ　子供達やめたげてぇぇぇぇｗ(;´༎ຶД༎ຶ`)でもその時はジルが防犯代わりになる気が！（食べ物関係となるとすこぶるつよい）　やったぜｗｗｗ申し訳ないｗ）


>ニルス、リュイス
喫茶店！？
（しっかり聞き逃さなかったようで、目がキラーンと光り）

（/あっ、あと明日から遅めのGWで旅行に行くので２日ほど来れるかどうか分かんないです；
空き時間があれば書けるかもしれないけど、気にせずお２人でドンドン進めてておくれ〜ヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼ
中身関係ないから下げとくね！）

＞ジル


（/おｋおｋ！いってらっしゃい、おみやげ！！！私も土曜日まで用事があるので浮上できるか危ういです(´；ω；｀)また時間があるときにまとめてレス返します！！）

>ﾘｭｲｽ・ﾌｧｲｴﾙ
（/遅くなりましたがただいまです！！！（しゃちほこのポーズ）
ゆっくりで大丈夫ですよー！気長に待ってます(・ω・)bΣ）

＞ジル


（/おかえりなさいそして私もただいま！！！そのまま技をかけてやろうか（）　ひぇっ久しぶりすぎてやばみｗｗｗｗがんばる今日の夜辺りに）

　
　＞リュイス･ファイエル、ジル

リュイスさんとジルさんですね、どうぞよろしくお願いします。
そうですね、まずは喫茶店でお話しませんか、街のお店がどうなっているのか、色々と知りたいので…。
住む所に関しては、雨露凌げれば充分なのですが、仕事に関してはかなりお店の方の好みがあるでしょうから…。

(ジルの荒い握手に笑顔で答えながら、とりあえず喫茶店で話を詰めてから、ちょっとだけ考えている事を伝えようと考え。)

(/こんばんは、大変遅くなってしまい、申し訳ありません。
以前別の所で、メンバー10人、キャラは3～8人持ちでなり茶をしていた経験から、その時の感覚で纏めレスをしてしまいました、すみません。
一応、確認を取ってからの方がいいですね。

“ダークエルフ×エルフ＝ニルス”です。

ハーフエルフは人間とエルフが多いのですが、ダークエルフとエルフは仲が悪いので結婚する事は滅多に無く、そのハーフは珍しいんですよ。)
　

＞ジル

怖いって…別に、普通の目だろ（はたから見たらいつも通りの目になっているがその奥はまだｷﾞﾗついていて。「はぁ…」と息を漏らしながら相手の後頭部に手を当て、首筋に顔を埋め。噛んでやったらどんな反応をするだろう…なんて考え。「その舌引っ張ってやろうか」と舌を出す相手を見て笑いながらそう言って。
「え、じゃあ鶏狩ってきて。久々に食いたい」（と獲ってくるという言葉に反応して鶏、なんて言うが肉だったらなんでもいい精神である。「じゃあ不意をついてやってやる」ケラケラ笑いながら「おう」キッチンに向かう相手を目で追いかけて、目の前に立つ相手をじっと見る。「ばっ、かなにして！」また何をしでかすのかと呆れた顔をしてるところに自分の腕を切りつけるのを見て思わず手を出してしまい。
「忘れたままでもいいのか？」（探してる人のこと思い出さなくていいのか、と相手の発言に驚きに目を見開きつつどこか嬉しそうな感じで。「一昨日食べただろう」と悪ノリに乗って。
「その栄養はどこに行くんだ」（俺はそれなりに鍛えてる。と答えて「うっせ…」照れたのか相手に顔が見えないように顔を逸らし、「もう少しだけ…」と聞き取れるかわからない声量で言って。
「１０歳はねぇな、そしたら俺は１歳くらいになっちまう」（例えに笑ってしまい、笑いながら１歳くらいと。「食わない方がもったいないだろ？」と微笑み、庭に続く扉を開けて果樹園まで足を運び。
「そのまんま焼いて焼きリンゴってのもうまいぞ。」（前に食べたことがあるのか思い出してお腹がなってしまい。
「変身する奴もいるだろう、俺は…」（一回だけあったらしい、と言って「その時のことは覚えてないけどな」と付け足して、「うわ、ひっでぇ」と相手の発想に身震いをして。



（/＞ジルだけを書いて寝てしまっていたｗｗｽﾏﾇ　）




＞ニルス　、ジル　


おう、よろしくなニルス（と自分もよろしくと言って「そうだな、喫茶店なら飲み物と食べ物もつまめるしな」喫茶店ならこっちだ、と指をさしながら店がある方向へと体を向けて。「雨露凌げればねぇ…、俺の家もう人部屋くらいなら…というか屋根裏になっちまうが」そこなら空いてる。と伝えて、仕事ならゆっくり探せばいいと。



（/纏めてレスしたくなるのわかる…、前開いてたところもちょいちょい纏めてレス返ししてました。
だいじょうぶですよ、今は私とニルスくんの中の人とジルの中の人で３人だけですから！）

>リュイス
えー…う、うん。そうか……そうかなぁ？
（普通と聞いて相手の目を見るもあまり納得していない様子で左右に首をちょこちょこと傾げ、首筋に顔を埋められると完全に固まってしまい、「な、なに？」と聞くことが精一杯で。
「ここ引っ張ったら延々と出てくるから止めといた方がいいぞ」と半笑いでまた舌を出してでたらめな事を言い）
鶏かぁ、よし、晴れたら明日にでも行ってくるかな！ちゃんと美味いの作れよ？
（そう張り切って、もし見つからなかったらどこかからこっそり拝借して来ようかななどと考えながら。
「んぶっ、おい待てって、ほら！」慌てながら切った部分を見せると傷がみるみるうちに消えていき、「こういう体質だから」と付け加えて）
あいつのことはそこそこ覚えてるつもりだし……多分。それにもう会えるかどうかも分かんないしな
（自信無さ気に呟くと、しゅんと肩を落とし「良いとこ見つけたから、って言ったらあいつ怒るかな」と寂しそうに笑って。
「一昨日って！」と腹を抱えながら爆笑して）
うーん、やっぱこれじゃね？たぶん魔法使うと食った分出てく
（そう言って相手の前に手の平を差し出して雪の結晶を作り出してみせ、「いいなぁ、俺も鍛えようかなー、でも運動嫌いだしなー」と言いながら相手の腹筋を手で押すように探り。
何か言ったか？と思うも口には出さず、何かを思いついたかのようにいたずらっぽく笑うといきなり相手の耳元にそっとキスをして）
だって俺、獣人とは違うかもしれないだろ？もしかしたらものすごーく成長が遅い種族だったり
（なんて言いながら、１０歳と１歳の話の可笑しさを引きずっているのか今だにクスクスと笑って。
果樹園へ向かう相手の後を大人しくついて行くが、庭を横目で見ると「おー、すげー」と感動の声を漏らして、我慢出来ずに自由にうろつき始め。
「焼きリンゴ！良いなぁ、俺それにシナモンシュガーかけて食いたい」出来上がりを想像しているのか、かじりかけのリンゴを両手で持ったままとろんとした目つきになり。
「えっ、お前も変身するの！？マジ！？見たい！」と興奮した様子でぐいぐいと詰め寄るが、話を聞いていくと「なんだ１回だけか……」とがっかりした様子で「覚えてないのか、俺みたいだな」と自虐を混ぜながらも、相手が変身した様子を勝手に想像して。
「悪ガキにはそれくらいで良いんじゃねぇのー？」と、自身の頑丈さが基準なのか悪びれる様子もなく）

（/久しぶりすぎて中身忘れた部分がちらほらｗｗｗ｡ﾟ(ﾟ^ω^ﾟ)ﾟ｡ 変なとこあったらごめん）


>ニルス、リュイス
いぇーい！喫茶店！
（大きくガッツポーズをして、何を食べようかと心を躍らせながら移動する準備をして）

（/８人ってえらいことになりそうなΣ( ´ﾟωﾟ｀ )しかし賑やかそうで羨ましい…
ふむふむ、私、エルフの知識はLotRのくらいしか無いので…←）

＞ジル


なに、嫌なの…？（わざと首筋に息を掛けるようにに言って。「んー？ﾌﾌｯ」何と尋ねられるが何も答えずに、首筋にキスをして。「うっわ、どこのカメレオンだよ」と延々と出てくるのを想像して身震いをし。
「どの料理がいいかなぁ」（鶏肉を使う料理を何個か思い出して、「なん、お前まじ…」毛が逆だって眉間にしわを寄せ、「そういう体質だとしても」これはやるなと、ナイフを取り。
「何諦めてるんだよ、お前らしくない」（自信無さ気の相手の頭を撫でて、「良い所、」一瞬嬉しそうにするが、相手が寂しそうにするのを見て複雑そうな顔をして。「先月の方が良かったか？」と自分も爆笑して。
「あー、なるほど」（じゃあ使わなかったら栄養は行くってことだな。と付け足し、「俺も運動嫌い、疲れるだけ」と肩をすくめて、腹を触られくすぐったいと軽く息を漏らし。「っ…なに、」吃驚したのか体を震し、顔を動かして相手の方をジッと見て。
「成長が遅いとかだったらまぁ…」（いい加減笑うのやめろ、と言いながらも自分もクスクスと笑い。「すごいだろ、この果樹園」と嬉しそうに言いながらうろつく相手を目で追って、「バターとかでもうまい」バター冷蔵庫の中にあったかな…なんて思いながらりんごを一つもぎ取って。
「満月の夜にでも変身するんじゃないか？」（と茶化すように言って、「似たもの同士、でいいのか？」少し悲しそうな顔で、あの時はびっくりした。気が付いたら家の物全部壊れてた。と付け足し。
「まぁ、そうか…んー？」（納得仕掛けたが、それは大丈夫なのか？と思い始め。



（/私も忘れてるところいっぱい！時間かけたのに全然わからぬ！ｗｗ（）））

　＞リュイス

あ…、空き部屋があるのですか？
もしよかったら、屋根裏部屋でも物置でも構いませんので、お借りしてもいいでしょうか？
僕自身は多少の雨は平気ですが、乾燥させて使う薬草や香草は濡れると駄目になってしまうので…。

(もちろん、仕事が見付かるまでは、家賃の代わりにできる事をするつもりですと伝え、よろしくお願いしますと深々と頭を下げ。)

(/レス遅くなってすみません…。
体調不良で文章書けずの状態でした。)



　＞ジル

ふふっ、喫茶店楽しみですね。

(ガッツポーズをする相手を見てふわりと笑いながら、喫茶店に行けば、この街の人達の味の好みが分かるだろうし、様々な情報も得られるかもしれないと考え。)

(/キャラは管理できる限り、何人作ってもOKでしたので、必要になったら作るっていう感じでした。
私はメイン4人で、モブは沢山いました、メインの一人が召喚師でしたので…。
ニルスはダークエルフとエルフの特徴を受け継いでいます、今後はちょこちょこ出せて行けばいいなと思っています。)