幻想魔獣学園【契約/３L/戦闘/日常】

>>ノワールさん
感情に驚かされているのは貴方達だけではありませんよ。
(にこりと効果音が付きそうな程の笑みで『感情を理解しコントロール出来るならこの世は酷く廃れた世界でしょう。』と述べて。
『感情を、それも好意を失ってしまうのはとても恐ろしいモノですよ。』実際自分のそういった感情を失うのは恐ろしいと考えている一つの理由は昔誰かに教えられた言葉で。
少しだけ早く歩き相手の前に立つと『ねぇ、好きの反対って知っていますか?』と突飛押しもない質問を投げて。
『そうですね、ちょっとだけ頑張ってみようかな....なんて』冗談めかして笑いながらも手伝ってくれますか?と尋ねて。)

>>ノワール

うんっ！お兄さんマジですっごく良い人だよねっ！男の俺に言われても
嬉しくないと思うけど俺お兄さんみたいに無条件に人に優しく出来る人って大好きっ！何か暖かい気持ちになるよっ

（純粋に人を助けられる人って素敵だなと常々思っており自分もそんな人になりたいと日々困っている人がいると己も率先して声をかけるのだが相手も自分と似たタイプの人なのだと彼の口振りで感じ取れば何だか胸が暖かく嬉しくなると自分のような男に言われてもと前置きそういう人が好きと言うか彼自身に大好きだとにっこり微笑んで告げて。ふと相手からこのダンボール箱は持てるのかと気遣われ「…あ、持てなくはないんだけど…でもまたさっきみたいに転んだらせっかく拾って貰ったのに申し訳ないし…その…お兄さんに迷惑じゃないなら…頼んでもいい…？」素直に持てなくはないと答えるもまた転んだら申し訳ないしかと言って頼むのも図々しくはないだろうかと色々考えるも彼が迷惑じゃないならお願いしたいと上目遣いで見つめて尋ねて）

>>ノワール

…そか…。俺も…その…アンタのそういう拘らないとこ嫌いじゃないぞ…一緒にいて、楽だ。

（シンプルで良いと誉められ嫌いじゃないとまで言って貰えると何やら気恥ずかしく少し赤くなった頬をぽりぽりと指で掻きながら彼のこ拘らないところが同じく嫌いじゃないと答えて。変にこだわる人だと扱いが難しく正直面倒なため彼くらいの緩い考えの持ち主だと一緒にいて落ち着くし楽だと微笑んで。肉を食べうまいうまい言っている相手にこちらも何だか嬉しくなればどんどん肉を彼の食べやすい大きさに捌いていき近くにあった綺麗めの大きい蓮の葉をお皿代わりにそこに肉を置いて彼に差し出し「…ん、うまい。味がしっかりしてるから味付けいらねーな」自分も小さく切った肉を口に入れもぐもぐ咀嚼し意外と濃い味に目を細めてうまいなと同意して）

>>白菊くん

まー確かに...感情め一つの個性だしなあ。
...んー好き嫌いってよく聞くから嫌い？とかかな？
(何処か相手の表情と言葉に違和感を覚えるが敢えて触れず。感情のコントロールができれば更にこの世は戦乱に満ち溢れ後戻りできない事になるかもしれない。好意について話す相手を横目で眺めれば過去に何かあったのだと悟。突然の質問と位置で一時停止すれば、うーんと首を軽く捻って悩み。よく質問で好き嫌いはあるかと聞くのでそれではかと思うが自信がなく弱々しい声で)

>>山田くん

おいおーいそんなに褒めるなよ照れるじゃないかあ
(褒め倒しの様な言葉に一瞬固まり。片手で口元を隠し嬉し笑を零しては照れるように首元に手を回し鱗を掻いて。その後相手の頭をワシワシ撫で回してはありがとうと満面の笑みで礼をし。ここまで人に褒められる様な言葉はなかなかないのでやはり人助けはいいものだと感じ。「迷惑じゃないから大丈夫、持つ持つ！」上目遣いの相手を見ながら、無人格でやってるのだろうかと思いつつ手を出す事を抑えては笑顔で大丈夫だと言い。)

>>ラシュエルくん

うへへ、僕もシンプルな人といるのは楽しいし楽なんだーお互い様だね
(ジーっと頬を染めてる相手を見つめながらありがとうと言いながらふにゃっと笑って。気難しく拘りがあり、変にプライドが高い奴は古い友でなければ実際関わるのは難しい。いつもの調子で扱えば勝手に怒られたりするのでやはり彼のような変に拘らず分かりやすい子の方が話していて気が楽でもある。そう思えば上記を述べながら笑い。「鹿肉は美味しいからね！でも君の腕もいいから美味しい！」相手の優しさにワーイと喜びながら差し出された肉を頬張り。感想を告げる相手に同感しながら、材料もいいいが作る方も凄いと褒めて)

>>白菊くん

(/すみません、後半の方文字消えていました！ので、付け足します...ミスすみません)


まー確かに...感情め一つの個性だしなあ。
...んー好き嫌いってよく聞くから嫌い？とかかな？
(何処か相手の表情と言葉に違和感を覚えるが敢えて触れず。感情のコントロールができれば更にこの世は戦乱に満ち溢れ後戻りできない事になるかもしれない。好意について話す相手を横目で眺めれば過去に何かあったのだと悟。突然の質問と位置で一時停止すれば、うーんと首を軽く捻って悩み。よく質問で好き嫌いはあるかと聞くのでそれではかと思うが自信がなく弱々しい声で。「継続は力なりってあるでしょー、うん、手伝うよ！」冗談を受けながら笑って勿論手伝うと。その時は呼んでと付け足し言えばニッコリ微笑んで)

>>ノワールさん
それも正解ですけれど、私にとっての答えは...『無関心』です。
(にこりと笑い『だって、嫌いならまだ相手の事を考えているじゃないですか。』と述べると相手の目の前から退き隣に並んで。
『!....ありがとうございます、迷惑を掛けないように頑張りますね。』冗談のつもりで言ったことだったが手伝って貰えるのは嬉しくてへらりと笑って。)

>>ノワール

ふふ…お兄さん照れてるの？可愛いねー。

（相手の言葉や仕草から彼が照れているのがわかり悪戯っ子のように目を細めニヤリとした笑みを浮かべて可愛いと口にしては頭をワシャワシャ撫でてくれる相手に嬉しそうな表情をして嫌がることはなくなされるがままでいて。ダメ元のお願い故にあっさりオッケーを貰えたことに「やったっ！ありがとうお兄さん！えと…じゃあ…とりあえずダンボール一つ持ってくれる？俺２つ持つから。あ、そだ！俺は山田 虎太郎って言うんだっ！よろしくねっお兄さん」お礼やら指示やら自己紹介やらツラツラと彼に告げるとダンボールを重ねて一度に二つを軽々と持ち上げて）

>>ノワール

…まぁ…何だ…お互い気兼ねなく行こうぜ。せっかくこうやって縁あって一緒に今いるんだし。

（相手の言葉から自分といるのは楽で良いと言って貰えたことは純粋に嬉しく己自身も目の前にいる彼と一緒にいるのは正直楽しいし面白いし次から次に何かやらかしてくれるので飽きないし何より気をそこまで使わなくて良いから楽なのだ。言いたい事をズケズケ言ってもそこまで傷つかずに流したり茶化したりしてくれる、そんな風に接してくれる彼に本人には照れくさくて言わないが好感を抱いており上記告げ。流石にまだ会ってそれ程経っていないため恋愛までにはまだ至っていないが友達として仲良くしたいと思っていて。自分の作った料理を気に入ってくれて美味しい美味しい言って食べる様子、その上己の腕も良いから何て持ち上げてくれる相手に「……なんかさ、アンタってずるい…。俺が不覚にも可愛いとか思っちゃったじゃん…」口を尖らせそう言葉にしては鹿肉を余すところなく全て切り分け彼の皿代わりの葉っぱの上に多めに肉を置いて）

>>白菊くん

無関心かあ...確かにそうだねえ。言葉って難しいな
(確かに嫌いであってもまだその相手には感情を向けている、が、無関心ならそのどちらでもなくまさに眼中にない存在にされる。なるほどと頷き、日本語もそうだが言葉の定理とは難しいものだと言葉を零し。「僕は白菊くんの事無関心や嫌いの感情ないから安心してね」ニッコリ笑って付け足し。「迷惑かけていいよー気にしないから！！」相手に吊られて笑えば内心人間はどれくらい１日鍛えればよいのだろうかと。後で調べてみるかと思いながら荷物を持ち直し)

>>山田くん

いくら僕でも照れる時は照れるさーからかうのやめなさい〜
(顔の半分を手で隠しながら横を向いて頬を染めてる顔を相手に見せずにして。熱が冷めるのを感じては手を離し、ヘラヘラ笑いながらやめなさいと言って。最近の子は扱いがわからないと考えながら面白そうに撫でる手を止めず。「あいよ〜、おっ僕はノワール。呼び捨てで呼んでおくれ」次々と話を変え話進める相手に一瞬気圧されては苦笑。指示通り荷物を片方持てばコチラも自己紹介して)

>>ラシュエルくん

運命ってやつですな〜命ある限り仲良くお願いしたいねー
(ふふっと嬉しそうに笑えば、寿命が長くともこうして出会い、話、笑うのは確率的に低い。そう考えれば人間で言う運命という言葉が似合う。生きている今だけでも仲良く接したいと思えば微笑みながら直球で言い。「でも事実じゃん！」ウマウマしていると相手の言葉にピタッと体が止まり。首を傾げて己は事実を言ったまでだとフンっと偉そうな表情を浮かばせ。多めに肉を貰うと歓喜した様子で頭を振りズルズル動き回って)

>>ノワールさん
そうですね、私もこの話を聞いた時同じ事を思いました。
(言葉も感情も難しいもので相手に伝えるのも自分で理解するのもそう簡単なものではない、と考えて。
相手の言葉にぷ、と吹き出すと『ありがとうございます、私も、嫌いではないですし寧ろ好きですよ。』と述べノワールさんといるととても楽しいです、と付け足して。
『いえ、でも....1度甘えてしまったらとことん甘えてしまうと言うか....』うぅん、と唸りちらりと相手の表情を確認して。)

>>白菊くん

深く考えるとダメだねこれは
(相手も同じだったらしく何処か内心安心、難しい話は特に好きでもなければ得意でもない。大体の事なら理解できるがどうも感情や言葉といった生理的物、文化的物は長年生きていても理解できずにいるのでヤレヤレといった感じで苦笑をし。「やったね！他人にそう言われると嬉しいものだね〜」若干照れる素振りもするがえへへと嬉しい笑を零して。「欲に負けちゃいけないよ、精神も鍛えなきゃだね！」唸る相手の様子を見てはどうしたらいいかと目を閉じて考え。欲に支配されるのは精神が弱いからだろうか、まずは精神を鍛えてみようかと提案し)

>>ノワールさん
ふふ、....じゃあこの話はやめにしましょうか。
(相手の方を向き笑いながら終わり、と言う意味でパシリと手を叩いて。
『なんだかだらしない顔。』えへへ、と笑みをこぼす相手の表情がとろけている様に見えてクスクスと笑いながら上記。
悪気は無くただ思ったことが口を付いて出て。
『じゃあ精神から、頑張ります。』きゅっとガッツポーズをしてみるが精神の鍛え方なんて分かるはずもなくガッツポーズをした後黙り込み首を傾げ。)

>>白菊くん

うん、そうしよう
(終わりの合図が聞こえればふうと息が漏れ。内心時間がある時にでも1度言葉の勉学をしようかと真剣に考えては一瞬だけ真面目な顔をし。「そうかなー？いつも通りだよ〜」ええっと驚いた表情で満更でもないなと思いながらヘラっと笑って。だらしないかどうかはわからないが相手にはそう見えてるなら仕方ない、でもそんな表情していたのかと心臓驚き。「鍛え方...わかる？」この人でもガッツポーズするのだなと思いながら首を傾げる相手に一応尋ねてみて)

>>ノワールさん
難しい話は息苦しいですか?
(クスクスと笑いながら問いかけると首を傾げて。
『とても可愛らしい顔でしたよ、ずっとそうやって笑っていたらいいのに。』相手の優しい表情を気に入ったらしく相手と同じ様にへらりと笑って見せて。
尋ねられると『あまり、分からないです....』と困った様な表情で相手の顔を見つめて。)

魔獣
名前：　 クレア
性別：　女の子
年齢：　11歳
種族：　魔狐
階級：　S
契約人数：1人
性格：　怖がりだが、ひとたび火がつくと強気になる。　
容姿：　狐。
属性：　火&光。
能力：　狐火ライト。 相手に火のダメージを与えるとともに、戦闘の場所が明るい場合は敵の目をくらまし、暗い場合は物理的攻撃を当てやすくする。
備考：　普段はリボンの中にいる。
個人募集：　なし。

☆人間用

名前：　朝比奈　ルル
性別：　女
年齢：　9歳
学年クラス：初等部1年3組
性格：　 普段はTHE・ほんわかというくらいほんわかしているが、戦闘になると別人に。
容姿：　 赤いリボンをつけて、カーディガンとアコーディオンのようなスカートをまとっている
属性：　地
武器：　地の剣　普通にダメージ
　　　　地の歌　回復　地のエーテルの時　多く回復
備考：　素質を持つものの血を引く家系の娘、当初素質がないと思われていたが、最近素質を見出だされた。
個人募集：　なし

>>白菊くん

いやいやただ時代は変わってるから言葉の勉強をしなきゃいけないかなーって
(見苦しい訳では無いが時代に置いてけぼりされている感覚が身にしめているのを実感していて。苦笑を浮かばせながら言えば最後に溜息を漏らして。「可愛いって...似合わないよ〜」相手の言葉に一瞬言葉を失ってはヘラりと笑って。そう言うなら白菊くんも可愛いじゃんと冗談めかしに言い。「簡単に言えばダイエットと同じコツかな」やはりかと思えばいい例えはないかと悩み、その結果ダイエットは確か我慢や努力の精神が身に付くなと思い出せば言ってみて)

>>144.145様
(/私はこのトピの主さまではないのでなんとも言えません...ですので的確な事や許可等も決めれないのでどうしましょう...)

>>ノワールさん
じゃあ一緒にお勉強しますか?
(ため息を吐く相手の力になればと提案してみるが自分は仕事で相手と共に行動する時間は少ないだろうし第一相手は1人で勉強をしたいだろうと思い『なんて、今のは冗談で....』と言い残して。
自分の言葉を否定する相手が不思議で『ノワールさんの笑顔は可愛らしいですよ、子供みたいで。』と首を傾げながら笑って。
『ふふ、私の何処が可愛いんですか。変な人。』可愛いと言われると可笑しくてクスクスと笑いながら受け流して。
ダイエット、とオウム返しをしてみるも自分とは無縁だったためあまり想像ができず『やっぱり、分からないです。教えて貰っているのにすみません。』と。)

>>ノワール

ふふ…はーい。今日は止めておこうかな。

（止めなさいと照れながら告げる彼を見ていると悪戯心がにょきにょきと芽生えそうになるがこれから先も相手とは仲良くしたいと思っているため今日はと敢えて強調してやめることを伝えると優しく撫でてくれる手に表情を綻ばせて。荷物一つ持ってくれたのを見やれば自分の部屋に運ぶのだから己が先に歩き案内しなきゃなと思い「んじゃノワール、こっち行こう。俺の部屋あるから」と名前も呼び捨てで呼んで良い許可も貰ったので早速呼び膝上でダンボールを支えてあっちに行くのだと指差してはきちんとダンボールを持ち直して歩き始めて）

>>ノワール

…運命か…そうだな。俺はアンタとなら仲良くしてもいい…それこそ…死ぬまでさ。

（運命なんてと思っていた時期もあったが長い年月経るとやはり考えは変わり貴重すぎるこの出会いは運命と呼ぶのに相応しいと思えばふわりと自然な笑みを浮かべて彼の意見に頷き同意して。彼が先ほど己を褒めたことは事実だと威張る様子や肉が多くて喜んでいる仕草が何だかどんどん可愛らしく見えてしまい肉を口に含みもぐもぐしながら徐に彼に近づくとその胴体を優しく撫でて「アンタ可愛いなぁ…」とぽつりと呟いて）