黒猫 2016-04-17 21:01:39 |
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【ルール】
・成りすまし/荒らし/中傷する人は来ないで下さい。
・本体会話では必ず(/)して下さい。その中であれば顔文字記号可能です。
・キャラ会話では、///、♪、♡、☆等乱入禁止。
・ドッペルあり。
・恋愛中毒は禁止、自然な恋愛をして下さい。
・裏行為禁止。キス、ハグ、押し倒しおK
・ロル数40~無制限。
・確定ロル、終止ロル、絡みづらいロル禁止。
見つけた時は、注意し治らない場合辞めて貰う時あり。
・亀レス可能、keep落ち、登録落ちする方は辞めて下さい。
・keep期間2日間です。
・PF確認し合わない時は許可しない時ありますのでご了承ください。
暫らくれすきん
【人枠】
警察側
・新米刑事 22~24y ♀
・新米刑事の弟 18y ♂
探偵側
・高校生探偵 18y ♂
・近所の発明家 22~30y ♀
怪盗側
・怪盗黒猫 18y ♀
・怪盗黒猫の弟子 24~30y ♂
その他キャラは募集してます!
ここの関係性は、18yの男女は高校3年で3年間同じクラスの幼なじみ。ある事情で幼なじみに秘密にしてる事がある。
が…月日が経つと親友にだけ正体をバレてしまう。
暫らくれすきん
【主PF】
「黒猫ってどんな人なんだろ?私も正体気になる!! 」
名前/ 立川 千恵
読み/ Chie Tachikawa
人枠/ 怪 盗 【通称: 黒 猫】
年齢/ 18y
身長/ 156cm
容姿/艶のある腰まである黒髪に前髪は眉隠れる位の長さで揃って、ぱっちりとした2重瞼に睫毛長め、肌は色白で細身の体型。服装は普段、ワイシャツ / スカート膝丈5cm (バーバリー) / 紺ソックス / ネクタイをしてる。 怪盗の格好、黒基調の動きやすく伸びが良いスキニーパンツ / インナー で目元を隠す仮面を取れないようにしっかりとつけてる。
性格/ お淑やかであまり自分を主張しないがやる時はやる真っ直ぐと周りを見て行動をする几帳面な部分がある。話し方はゆっくりとしたペースだがいざと言う時には口調が別人のように早くなり、好きな事になると笑顔が絶えない気分屋さん。世話好きな所もあり困ってる人をほって置けなくつい自分が危ないと分かっても助けてしまう自分よりも誰かを優先する。
備考/ 一人称【 わたし 】二人称【 ~くん(ちゃん) 】
父親が刑事、母親が怪盗の2人の間から生まれた子供。
母親は怪盗引退し何事も無かったかのように騒がれてた【怪盗黒猫】は一旦姿を消した。その後、両親との幸せな日々を過ごしていたが母親の怪盗時代の時に盗みを測ったマフィアによって目の前で両親は殺/されてしまった。それから何事も無かったかのようにその事に悲しみを向けないでマフィアに復讐しながらも貧しい所へ寄付をする為に母親の変わりに怪盗を始め今がある。
家の地下に隠し部屋ありそこをアジトと にしてるが
怪盗になりたいと言う変な弟子を持ってる。
ロルテ/ 人魚の涙を頂きます。今回も楽勝かな?
( 午後0時になった頃に予告状を出したお屋敷へ身軽に侵入し赤外線センサー見れる眼鏡を付け歩くスペースを確認しながら目的の宝石へ辿り着き、手馴れた手付きで取り出すと余裕な表情で逃亡通路行き表へと向かい)
【 PFテンプレ 】
「自由な台詞」
名前/ キラキラネーム禁止、当字禁止
読み/ ABC
人枠/ 【通称: 】
年齢/
身長/ 女152~ 男160~
容姿/
性格/
備考/
ロルテ/
れすかいきん
『正義ってのは誰かに押し付ける規則じゃない。自分が貫く信念だ。それを履き違えるお前に正義はない』
名前/ 海堂 淳
読み/ Atushi Kaido
人枠/ 怪盗の弟子【通称: 無名】
年齢/ 28
身長/182
容姿/ 赤くツンツンした短髪。肌は少し焼けていて目は黒くつり目男性的で威圧的な顔立ち。右眼の横に切り傷がある。服装は黒のタンクトップで下は迷彩柄のズボンで黒のブーツを履いている。首に十字架のネックレスをしている。体格はガッチリとした筋肉質。
性格/少し捻くれているが 冷静で落ち着いた性格。その場での判断力、決断力が高く行動に迷いがない。結構律儀な一面もあり誰に対しても借りが出来ればかならず返し、義理人情に厚い。自分と他人とハッキリ分けていて持論を押し付ける事も押し付けられる事を嫌う。
備考/
生まれて間も無くテロ集団に拉致されて兵士として育てられた。ある時裏切り、組織を抜け出そうとして危ない所を初代黒猫に助けられた。その後は日本の自衛隊に所属するして生活していたが初代黒猫がマフィアの手によって亡くなった後自分宛の手紙があり娘を護って欲しいという内容であり救われた恩を返す機会だと喜んで引き受け、怪盗の弟子という名目で側にいる。武器の扱い、格闘技、潜入に優れているが盗みに関しては全く素人である。母親に引きを取らない程の技術は買っているが、自分を省みず他人を助けようとする優しさに頭を悩ませている
ロル/
あ、これだ。師匠…いないけどまぁいいか
(生きながら会得した持ち前の潜入スキルで何楽目的物の元にたどり着きたが予定時刻より早く黒猫本人はまだ来ておらず、たまには自分で事を為そうと宝石に触れた途端警報アラームがなり響き『……あ、まずい。』と宝石を戻し外へ走り
(/先程キープ願ったものです!確認お願いします!
>4 >5
( / 何と言う素敵な設定でしょ。怪盗の弟子と言う名で母親から頼まれ側近な感じになり良いです!PFも完璧でございます。よろしくお願いします!)
_淳兄何してる。こっち
( 予告時間前に来てした準備をしてると突然の警報に驚いたのか辺りを見回し自分ではない事が判明した直後、仲間の位置を確認する機械を片手にうつ伏せになりながら天井を前進し外へ出ると走る相手の姿に小声で声を掛け。)
>6
( / 高校生探偵keep完了です。)
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