トピ主 2016-04-17 20:44:40 |
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>>27様
(/どうでしょう…他の方や主様次第な感じですね。というか絡みを見させて頂いて思ったんですがロルは短くても良いから必ず回さないと規約違反になってしまいますよ?)
>>恢斗センパイ
いいっすーよ。センパイって、携帯とかあんま使わなそうじゃないすか?オレ見たいにな毎日携帯使う人は見えないっすから。
(相手の性格して、スマホなどは苦手そうだと思いながら上記を呟いて )
はーい、っす。 まさか、センパイに誘われるなんて思ってなかったすよ。 ( 嬉しいそうに後を追いながら話して )
(/ですよね、倍に返さないと男廃りますからね!ウチの息子はそーゆうやつなんで。萌えますねそーゆうの!)
>>終夜
ふーん、大丈夫ならいいけどさー。 気をつけろよ?下手したら頭とか打ったら大変だし。 ( 苦笑いしては怪我ないのを確認して)
(/ルールに書いてるように、ロルは回してください。後宛先がわかるように誰宛なのかしっかり名前入れてください )
>>翔センパイ
何の音楽聴いてたんっすか?( イヤホンが外れたの見ては?相手がどんなジャンルを聴くのか気になり訪ねて)
>>暁月君
…まぁ、あまり使う方ではないね。……君とは前々から話したいと思っていたんだ。なかなかタイミングが掴めなくて今になっちゃったけどね。…だからこうして話せて嬉しいよ。
(食堂に向かう道中相手と話しながら何故自分があまり携帯を使わないという事がわかったんだろうと疑問に感じつつ実は前々から話しをしたかったのだと打ち明けて)
(/その通りですとも!何だか主様は私と趣味が合うみたいですねw嬉しく思います)
暁月君 (すみません!…あと、こんなこと聞くのも今更ですが、ロルとは何ですか?) き、きをつけるよ!うん。というかさ、授業ちゃんとしてる!?
名前
八代 蛍 ヤシロ ホタル
年齢
18歳(高3)
性格
堅く真面目な性格。喋り方なども少々かたい。後輩や仲間には優しく接するが、たまにお説教してみたりもする。(でも後輩にはちょっと甘い)声を荒げたり、感情的になることはあまりない。基本相手の気持ちに気を配っているつもりだが、案外ストレートにズケズケ言ってしまうことも。(自覚、悪気なし)
容姿
髪は黒緑色のストレート。髪型は耳元あたりまでのショートヘア。前髪は両目にほんの少しかかる程度の長さ。普段は瞑っている様な糸目。(驚いたりすると思わず開眼)瞳の色は髪色と同じ黒緑色。鼻はスッと通っており、薄く小さな口。カッターシャツの第一ボタンとネクタイを外しており、黒のニットベストを着用。(いずれも校則の許容範囲内を厳守)身長182㎝。程よく筋肉のついた身体つき。小顔でスタイルは良い。
備考
学業の成績は優秀。特に文学に秀でており、普段は物語を書いたり読書ばかりしている本の虫。スポーツもできないことはないが、汗をかくのが苦手。古い文献などにも興味があるようで、妖怪などのオカルトチックな話題も好きだったりする。私服には着物を着用。
寮号室
138号室
(/こんなのでよければ参加してもよろしいですか…!?)
>>31様
横槍のようですみません。
ロルとはキャラの行動などを表すもののことです。
他の皆様も( )を使い書かれているのがロルです。
例えば貴方の絡み文に返事を返すと
…結構な勢いで転んだね…?大丈夫かい?
(目の前で派手にすっ転んだ相手の姿に駆け寄れば優しく声をかけ手を差し伸べて)
のように( )内にそのキャラが取る行動を示したものがロルということですね。
お分かり頂けましたでしょうか…?説明があまり得意ではないため分かりづらければすみません。
>>33名無し様
(/遅くなりすみません!もちろん参加大歓迎です!絡み文お願いします)
all
(/皆のレスは明日返させてもらいます!)
>祥太
(/ありがとうございます!参加させていただきます!!)
>all
ふむ…なかなか面白かった(人気の無い大広間で本を読みおえ)
……さて、何をしようか(手持ち無沙汰なのか読み終えた本を弄りながら)
>>八代君
こんにちは、何の本を読んでいたんだい?僕も読書が好きでね。結構読んでるんだよ。
(今日は散策でもしようかと色々歩いていれば、ふと大広間に誰かいることに気づき、そちらに足を向けると本を読んでいたため笑みを浮かべ相手が読み終えるまで待っていて。読み終えたのを確認すると柔らかい口調で話しかけて)
【早速来てしまいました!良ければお相手を…!宜しくお願いします!】
>恢斗
……?(薄っすらと目を開けば顔を少し上げ声の主を見つめ)
…あぁ、すまない。今日は特に脈絡もない二人だがフランツ・カフカと町田康の小説を読んでいた。(余りジロジロと見るのは良くないと思いすぐに本へと目線を落とせば問われた内容に答え「とくに後者は俺の好きな作家だ」と続け)
…お前は…確か二年の…静宮、だったか。(今更ながら声を掛けてきた相手に独り言のような確認を取り)
>>八代君
ああ、僕もその二人の作品はよく読むんだ。中でもフランツ・カフカは好きでね。
城や裁判も面白かった。変身も斬新でなかなか興味深かったよ。
(読んでいた本や好きな作家を教えて貰え、自分もよく読んでいる作家だと相手と趣味が合うなと楽しそうに告げては中でも自分は前者が好きで彼の作品は難解なものが多いが読み応えがあり読み切った後の充実感がたまらず作品の話をとても楽しそうに話して)
…うん、僕は静宮 恢斗って言うんだ。よろしく。君の名前を教えて貰えるかい?
(自分の事を知っている事に少し驚くもすぐに笑みを浮かべて自己紹介をし、彼の名前も聞いてみて)
>恢斗
そうなのか…?奇遇だな。(少し嬉しそうに微笑み珍しく興奮した様子で相手の話に頷き)変身は衝撃的だったな、あまりにも面白くて夜通し読んだのを覚えている。町田康も斬新な文を書く。独特の言い回しは何度読んでも飽きない…(読み古された本を愛おしそうに撫で)
静宮…恢斗、か…。恢斗と呼んでもいいか?(ゆっくりと復唱すればにこりと笑い問いかけ)
…あぁ、すまない。俺は八代 蛍。部屋は138号室だ(相手の問いに答えれば「立っているのもなんだろう」と自分の腰掛けるソファーの隣をすすめ)
>>八代さん
僕たちは本の趣味が合うのかもね。…ああ、ありがとう座らせて貰うよ。
(友人にはこの手の本が苦手な人が多く一緒に話せる人がいたらなと思っている所に彼が現れ何だか今日は得したなと内心思えば隣に座るように進められ断る理由もなく礼を言って隣に腰を下ろして)
138号室…って先輩でしたか…。馴れ馴れしく崩した口調ですみません。あと名前で読んで頂くのは構いませんよ。
(部屋番を聞けば自分より年上、つまり先輩だとわかり少し慌てて謝罪すると口調を丁寧なものへと変え自分を名前で呼ぶという相手の言葉を了承して)
>恢斗
ああ、そうだな…(くすりと笑えば意外な共通点を持った相手をじっと見て)
ん…?ああ、構わない。気にするな。(にこりと微笑んだあと、とくに意味はないが「恢斗」と呼んでみて)
>>八代さん
…今度どんな作家でも構いませんのでおすすめの本があれば教えて下さい
(じっと見つめられることを不思議に思いつつ特に気にしていないようで微笑むと相手のおすすめがあれば今度教えて欲しいと告げて)
ありがとうございます。そう言って貰えると嬉しいです。
(気にするなと行って貰えてはホッとしたようで胸を撫で下ろして。ふいに名前を呼び捨てで呼ばれると「っ…なんでしょう?」と普段呼ばれ慣れないため少しばかり気恥ずかしく思いながら返事を返して)
>>八代さん
…今度どんな作家でも構いませんのでおすすめの本があれば教えてくれませんか?
(じっと見つめられることを不思議に思いつつ特に気にしていないようで微笑むと相手のおすすめがあれば今度教えて欲しいと告げて)
ありがとうございます。そう言って貰えると嬉しいです。
(気にするなと行って貰えてはホッとしたようで胸を撫で下ろして。ふいに名前を呼び捨てで呼ばれると「っ…なんでしょう?」と普段呼ばれ慣れないため少しばかり気恥ずかしく思いながら返事を返して)
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