河川敷水切 2016-04-16 19:17:14 |
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>大家さん
うわぁぁ〜…あだっ。もう、暴力反対!でもちょっと楽しかったからもっとやってー。
(地面に腰を打ち付けさすりながらそう言うも、ちょっとしたアトラクション感覚で再びプールにざぶーんと)
>稲荷
(参加オッケーです)
>真中
この術は疲れるから嫌だよ?君の尻子玉くれるならしてあげないこともないけど?
(相手にもう一度と言われると疲れた顔をして嫌がって見せれば相手のお尻付近を見つめてじゅるりとよだれを垂らして)
>all
なんと…これが「あぱぁと」か(あやかし荘と書かれたアパートの前で嬉しそうに立っており)
しかし…不思議じゃのう。話では人間が住むと聞いたが…妖の匂いしかせんぞ…?(すんすんと辺りを嗅いで怪訝そうな表情を浮かべる)
>水切
すまんが…厄介になるぞ(薄っすらと瞳を開ければ笑みを浮かべ)…で、妾の部屋は何処じゃ?(あくまでも自分から動こうとはせず、荷物の上に腰を掛けたまま尋ね)
>大家さん
知ってる、尻子玉を抜かれるってことは殺されるってことなんだ。大家ちゃん物騒すぎ!
(反射的にお尻をかばうように手をあてて、怯えるように相手を見てそう言いながらすぐさまプールから出て)
>千代ちゃん
あれ、あなた新しい住人さん?
(アパート前にいる背の高く見覚えのない人物を見つけると、背後で背伸びしてひょっこりと肩越しに顔を出し、くんくんと妖の匂いを感じて)
>千覚
…ん?(声の主を探しくるりと振り返る)…おぉ、其方はここの者か?(同じ妖の匂いに、このアパートは「そういう奴が集まる」のだと理解し)ほぉ…ひよっ子のくせに、うまく化けておるのぅ…(遠慮なく相手を撫で回す)
名前 中神 華鬼 ナカガミ カキ
年齢 見た目25前後
種族 天邪鬼
職業 カウンセラー
性別 女
性格 楽しければ何とかなるさ的思考の超ポジティブな性格。兎に角人や妖怪が大好きで、三度の飯よりお喋りが好き。逆に堅苦しい雰囲気や敬語などが苦手。身長160cm。
容姿 燃える炎のような真っ赤な髪は方までの長さ。頭には鬼らしい角が一本、真っ直ぐに生えている。基本は半袖に桃色のパーカー、青のデニムを着ている。仕事時はメガネを着用。
備考 仕事に出る際に妖怪だということは隠しているので、毎回角をへし折っては行っているが、一日で生え変わるため、毎度折らなくては行けないのが悩み。痛みは特にない。
天邪鬼と言うように、人の思っていることとは反対の言葉を聞くことができるので、相対的に人の悩みを聞く事が出来る。101号室希望。
(/ GLトピに惹かれ、参加希望です!
不備等ないかご確認お願いします )
>稲荷
あ、君が新しい住人だね?君の部屋は203号室だよ?
(相手の鍵を手渡して「このアパートの住人はみんな妖怪で普段は人間に擬態して暮らしているよ?」と簡単な説明をして)
>真中
取られたくないのなら初めから気をつけることだね、私は気が短い方だからすぐに美味しくいただくよ?
(相手に脅しをかけると冷やしたそうめんを運んでくると「片付けたら流しそうめんをするから器とお箸を取りなよ?」と縁側に運んできた汁の入った器と薬味とお箸を指差して)
>中神
(201号室で参加オッケーです、参加者はこれで締め切りたいと思います)
>千代ちゃん
えへへ、そうだよ。
(ひょっこりと相手の前に飛び出せばこくんと頷いて。撫でられ心地良さそうに目を細めながら「ありがとう!おばあちゃんもとても若いね!」と口調からそのように相手のことも褒め返して)
>大家さん
人間界では人殺しは犯罪なんだよー。
(後片付けをしながらいけないんだーとでも言いたげに言葉を返し、言われた通り器とお箸を持っていつの間にやら用意された竹の側に行き)
(/すいません、人が多くなってきたのでallでお返しします)
all
はわぁ…もふもふ…でも冷たい!(わさわさと自分で勝手に庭に降らせた雪で雪うさぎ達をいくつか作り出せば動くように命令し、まるで生きているかの様に動き出した雪うさぎを一匹捕まえれば擦り寄って)
>真中
人殺し?人などこのアパートには存在しないけど?
(相手の言葉を聞いて人殺しはしないので犯罪ではないと伝えると「それに尻子玉を抜かれても外傷はないから川に投げ込めば私が犯人だとバレることはないよ?」と最近ハマっている推理小説の影響からか今まで何人か殺したような言いまわしをしながらそうめんを流し始めて)
>霜川
こらっ!?夏に雪を降らせるんじゃない!!
(雪うさぎと遊んでいる相手を見ては鉄拳制裁、ゲンコツで相手の頭を叩くと「人間に見られたら君はこのアパートから追放になるんだよ?」と真剣な顔で説教して)
>水切
おぉ…すまんのぅ(鍵を受け取り部屋の号数を復唱し、相手の説明に相槌を打つ)…なるほどのぅ?やけに妖の匂いがすると思ったのじゃ。(一人で納得したように頷くと、ここなら構わないと判断したのか狐耳と4本の尻尾を出し)
>千覚
愛いの〜…若いのは良いの〜…(愛玩動物かのように撫でまくり、少々興奮気味に呟くが、相手の発言に手を止め)……其方、今……何と?(一瞬にして表情が曇り、しかし口元は微笑んでおり)
>恋雪
…なんじゃ、何事じゃ……これは其方の仕業か?(季節外れの雪だけでなく飛び回る雪兎を見つめ愉快そうに笑い)
>恋雪ちゃん
わぁーすごい!それって自由に形とか変えれるの?
(真夏に突然雪が降りだしたのを感じては庭に出て、目の前の光景に目を輝かせながら興味津々で問いかけて)
>大家さん
うーん、やっぱり流してるだけで美味しく感じるもんだねぇ。
(また変な本に影響されている相手の心中を察して呆れた目を向けながらも、流れてくるそうめんを器用に箸でキャッチして食べ始め)
>千代ちゃん
…?おばあちゃんも、とても若いね?
(嬉しそうに撫でを受け続けるも、突然の変化に不思議そうに目を丸くし、きょとんとした表情で小首を傾げながら相手を見上げて)
>大家さん
いっ…!…ごめんなさい…(ごつん、と派手な音を響かせ叩かれれば痛いのか頭を押さえて、プルプル震えて目に涙を溜めて謝ってみせて)
>千代さん
あ、はいっ!もふもふですよ!(軽そうな雪うさぎ達を追いかけ、全員捕まえた後に相手の方へ振り向いて、にこにこ笑顔で上記を述べて)
>千覚さん
はい!えーっと…あ、こんな感じに(相手の方を向くとうーん、と考え込みながら、雪うさぎを固めて小さな相手の像を作って、動かしてみせて)
>千覚
……そうか…妾は……年寄りじゃな…(相手の頬をむにっと摘み、がっくりと肩を落とし)
>恋雪
ほう…?「もふもふ」とな…?(雪兎を興味深そうに見つめ、恐る恐る手を伸ばしてつつき)
>稲荷
確かにこのアパートは妖しか居ないけど部屋以外であまりそれは出さないでほしいかな?
(相手の尻尾と耳を見て少し不安そうな顔を見せると自分も手袋を取って見せると普段はこうして水かきを隠しているのだと説明して)
>真中
そうかい、それなら良かった
(相手の様子を見て竹に流れる水に触れるとそうめんごと水が龍の様に動き始めて)
>霜川
部屋の中ならいくらでも雪を出してくれて構わないから気を付けるようにね
(相手が引きこもりになってしまうかもしれないが、人間に見つかって見世物にされるよりかは良いだろと進言して)
>恋雪ちゃん
わぁー私だ、凄い!じゃあさじゃあさ…はいっ。
(雪でできた自分の像に目を輝かせて感動し、どこかからガラスの器を取り出せば、まるでかき氷作ってとでも言いたげにそれを差し出して)
>千代ちゃん
ち、違う違う!そういうつもりじゃなくて、喋り方がちょっとおばあちゃんみたいだったから…!
(落胆する相手の心を読んで心中を察せば、ハッとしてフォローの言葉を述べつつ肩を大きく揺さぶって)
>大家さん
ぬわぁぁ!大家ちゃんそれは取れないよ!
(龍の如く流れる素麺に恐る恐る箸を付けるも、腕ごと持って行かれそうな勢いに慌てて手を引っ込め、箸は真っ二つになって下の桶に沈んでおり)
>水切
わかっておる、わかっておる〜(コクコクと頷くがそれも生返事っぽく大家の部屋でテレビを発見し)おおお!?これはなんじゃ水切!!なんじゃこれは!!(映像が切り替わり画面の中で人物が動くたびに歓声を上げては振り返り)
>千覚
かまわん…妾は…幾千もの時を生きてきたのじゃ…しかし…まさか、まさかこんっな小娘に愚弄されるとは……恐ろしい世になったものよ…(肩を揺さぶられガクガクと揺れるも目は座っておりブツブツと呟き←)
>千代ちゃん
大丈夫、私の年齢もあなたとそれほど変わらないし!人間で言えば皆おばあちゃんだよ。
(肩を揺らす手を止めれば相手の心を読んで実年齢を探り当て、にひひと笑いながらじっと見つめて)
>真中
ふむ、それなら諦めるんだね・・・ちゅるちゅるちゅる
(相手の方に哀れんだ視線を送りながらもさらっと自分だけそうめんを食べ始めて)
>稲荷
それはテレビ、人間の情報が分かる魔法の箱だよ
(相手にも分かりやすいように説明すれば他にも洗濯機やら冷蔵庫など備え付きの家電の説明をして)
>千覚
……そ、そうか?…ふむ…しかしその……と、年寄り扱いは…嫌いじゃ(むすっと年甲斐もなく膨れてみせ)
>水切
魔法の箱とな!……ほぉ…妾の知らん間に…人間も中々やりおるのぅ…(楽しげに目を細めれば狐耳をピクピク動かし相手の説明に一々目を輝かせ)
……こっ、コレはなんじゃ!?風が勝手に…!!これも魔法だの魔術だのの一種か……ふ〜、涼しいのぅ…。…う?声が変になるぞぉぉお(扇風機の前で声を出して遊び始め)
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