ペルソナ機関【リメイク】

●ペルソナ機関とは
国が設立した特殊諜報員のひとつ
任務としては暗殺・諜報・密偵・工作など極秘作戦である。簡単に言えばスパイ組織。
ペルソナと名をつけられたのは、本機関は任務遂行時は顔を知られないため、また多人に成り済ますために仮面を着けることから、その名をつけられた政府直下極秘諜報機関であり、政府の一部しかその実態を知らない。

ペルソナ機関は七人の構成員で成り立っている。

【ボス】
(/滅多に表沙汰には現れないが構成員を束ねるリーダーである。４０代)

【構成員①】
(変装術とハニートラップを得意とする女性構成員である)

【構成員②】
(メカニック。機関では武器と兵器、道具などを作り出すのも得意である)

【構成員③】
(高度なドライブテクニックを持ち、あらゆる乗り物の操縦を得意である)

【構成員④】
(天才的なハッカーでありオペレーターを努める。的確に指示や状況把握を得意とする女性構成員)

【構成員⑤】
(肉弾戦など戦闘を得意とする。組織の戦闘のスペシャリストである。)

【構成員⑥】主がもらいます。
(脚力に優れている。パルクールを用いて尾行や潜入を得意とする。)

●FBA
とある国の連邦捜査局であり、とある組織を追うがペルソナ機関とは同じものを追っているがライバル的な存在

募集メンバーは３人です。


●戦争を始めようと影で動いている組織
全ては謎に包まれている。

募集メンバーは５人です。

ルール
一般的なマナーは守ること
セイチャットルールは厳守
このスレはシリアスとアクションがメインです。
無敵、雰囲気を壊す、サイコパスは禁止とする。
ロルは４０～とする。確定、相手の動きを限定させるなどのロルは禁止とする。
キャラリセは三日間～程度更新がない場所わ主の判断でキャラリセ
keepは一日
キャラ年齢は二十歳～とする。

【名前】ナハト・ストレイク
【コードネーム】 ジョーカー
【年齢】２４
【身長・体重】１７５・６４
【容姿】スラリとした細身の体系ではあるが筋肉はアスリート並である。髪型は金髪のショートヘアであり瞳の色は蒼い。服装は黒いスーツで下には組織専用の特殊戦闘スーツを身に纏っている。
拳銃左側の脇の下にホルスターつきで装備する。右の腰には伸縮型振動波刀(伸縮し未使用時は刀身が収納され、持ち運びやすくした。また刀身は一秒間に１００回ほど振動し、切れ味が高い武器)スーツのあちこちに組織専用の武器やアイテムを隠し持っている。
【性格】冷静沈着でクールな性格である。元々FBAの一員であり洞察力や観察力に優れている。またその場の判断と迅速な対応力も高い。
【備考】
パルクールを用いた移動方法が得意であり、予測不可能な動きと打撃で相手を翻弄する。機関では主に追跡や潜入を任せられている。
仮面の模様は笑みを浮かべ、左の目に盾に傷が入っている模様

レス解禁です。

私得トピっ…！是非、構成員①のkeepお願いします

>>３

(/keep承諾しました。)

【名前】エレイナ
【コードネーム】レディ・リリス
【年齢】21
【身長・体重】１69・45
【容姿】弛くウェーブのかかったプラチナブロンドの髪。腰ほどの長さまで伸ばし、結ばずにそのままにしている。瞳は翡翠色でややつり目。色白でメリハリのある体型。胸元が大きく開いた露出度の高い深紅のドレスに黒いエナメルのハイヒールブーツ。黒いショールを纏っている。
【性格】勝ち気でプライドが高く、負けず嫌い。自身の容姿を活かし相手(特に男)の懐に潜り込む度胸と高い交渉スキルを持つ。自分の任務を遂行するためならばどんな手段も厭わず、仲間ですら必要とあらば切り捨てたり、利用したりする冷酷さも持っている。しかし、根は良心的であるため罪悪感とのジレンマに悩まされることもある。相手が男なら誰彼構わず先ずは誘惑する悪癖がある。しかしながら、これで任務がスムーズに行くこともあるので全面的に批判はできないため周囲を悩ませていることも。
【備考】 変装術やハニートラップによる情報収集や隠密奇襲作戦、果ては暗殺まで担う。しかし、肉弾戦は不得手であるため、相手を油断させた上で不意打ちを仕掛けるような頭脳戦に特化している。護身用に小銃を所持している。
仮面は黒を基調とし、目の周りから頬に縁取るようにイバラ、左目に赤い薔薇、更にその目元の薔薇から散った花弁が二枚描かれている。

(/構成員①のkeepをお願いしていた者です。pfできましたので不備など無いかご確認下さい)

>>５
(/プロフ確認しました。不備はありません。絡み分か絡みをお願いします。)

>>all

ツゥル-ツゥルルル
あぁ、俺だ。目標を確認した…尾行中だ
どうやら、これから愛人と食事だそうだ。しかし、妻や子がいると言うのに軍人とやらはだらしないものだ。また掛けなおす。
(とある軍人の尾行中に、ある人物から連絡が来る。対象かは眼を外さないように隠れながら通話し始める。どうやら対象はこれから愛人との食事会があるようであり取引人との接触はまだかと思いつつ通話を終了し、尾行を続ける。)

>ジョーカー
ふぅ、まさかアイツと一緒に任務だなんてね…
(不本意極まりないとでも言いたげに腕を組み、ため息をついて。相手が対象の尾行を続けていることを頭の隅に置きながらマスクを被り愛人の姿に成り済ます。事前に集めた情報などから性格や癖、好みなど全て完璧にコピーしており、対象である軍人が現れるのを待つ。程なくして現れた軍人に近づく。今回の自分に課せられたのは対象から決定的な証言を引き出し、取引の現場でジョーカーのサポートをすること。胸の間にボイスレコーダーを忍ばせ、愛人の声を真似、仕草まで完璧に振る舞いながら会話をし。)

(/遅くなりました！絡ませていただきます。勝手に合同任務ですみません。)

>>７
(/よろしくお願いします。)

聞こえてるぞっ、リリス。そのまま対象に証拠を聞き出すんだ。悟られるなよ
(どうやら愛人に成り済ました仲間の一人が対象との接触したようだ。合同での任務は稀になく御高いに不本意に思いながらも今回の任務は二人で行うほど重大な任務と言うことで有ろう。)

軍人「今日は素敵なディナーをご馳走するよ。君の好きな物を作らせた物ばかりさ。今日は最高の夜にしよう」


ったく・・・女は誰もが女優だな。
(どうやら対象は愛人が偽者だと気づかずいつものように語り始める。その様子と会話を盗聴しつつ、捨て台詞のように愛人にまんまと真似ている仲間の姿に驚きと恐怖を感じつつも先回りを始める)

(/構成員5で参加希望です)