選ばれし薔薇たち【役職等人数制限あり】

>姫、新崎
全くだね。うん、でも美味しい。
（自分としても新崎とは同意見であるものの、会長の意見を聞けばいかにも会長らしいなとフっと笑い。備えられたカップに口を付けると、変わらない美味しさに素直に感想を述べて。じっと皿を見つめる会長の様子を見ては「そんなに食べたいなら食べたら良いのに。」と背中を押すように呟きを）

>篠宮
パトロールご苦労様。意気込んでるところ悪いけど、特に今日は生徒会の活動は無いらしいよ。
（相手の後を少し後ろから追うように歩き。恐らく散歩でもしていたのだろうとは察しているものの、相手の呟きに対しては敢えて労うように言い。相手が此方に振り返るなり苦笑を浮かべながら会長からの伝言である用件をそのまま伝えて）

（/初めまして、可愛らしい娘さんですね！よろしくお願いします！）

>会長(水沢)
別に大丈夫でしょ？
俺１人で食べきれないし…
(女の子達の気持ちを踏み躙っている訳ではないと言う事を伝え｢こうやって俺もちゃんと食べてるんだし、結果オーライって事で｣と言えば一口タルトを口にし美味しいと笑い｢会長も食べなよ？美味しいよ？｣と誘うように聞き)


>大月
あはは、なんか大月と会長って飼い主と犬みたいだね！
(お皿をじっと見つめている水沢に対し大月がまるで｢よし｣と言っているように見えた為くすっと笑えば｢美味しいでしょ？流石はあの有名なパティシエの娘だ｣と称賛し)


>篠宮
やぁ、大月に篠宮も！
また散歩？そうだなぁ…今度散歩する時は俺も混ぜてもらうかな。
(２人が前方から歩いてくるのが見えた為声を掛けに近寄り｢今は春だから裏庭の桜並木も綺麗だよね、サボりにはもってこいだな｣と笑いながら言えば２人と共に生徒会室へと向かい｢あ、そうだ今ね会長がお茶の準備してくれてるみたいだよ？｣と伝えれば歩みを進め)

(/これから宜しくお願いします！
なんとか上の文でみんなと合流できそうですかね笑？的な文を出しちゃったんですが大丈夫でしたか？)

>大月くん

大月くんも授業お疲れさまー。…って、今日はお仕事しないの？
(不意にかけられた労いの言葉にへらりと笑みを浮かべながら返事をすれば、続けて相手から告げられた連絡事項にパチリと目を瞬かせて。「今日は大活躍できそうだったのになぁ。」なんて僅かに落胆の色が滲む声で付け加えながら腕を組み、やがて難しそうな顔で首を捻れば、すっかり仕事をするつもりでいたこの後の時間はどうしようかと悩み始めて。)

(/初めまして、早速絡んでいただき有難うございした。魅力的な御子息とお話する事ができて光栄です*´`*
此方こそ未熟なひよっ子ではありますが、よろしくお願いしますね！)


>新崎くん

やっほー、新崎くん。
(聞き慣れた声に呼び止められ振り返れば、ひらひらと片手を振りながら軽く挨拶をして。相手の予定を聞きつつとん、と己の胸に手を当てれば「任せてよ、この私が一緒に行くからには楽しいお散歩タイムにしてあげちゃうんだから」なんてどこか自信ありげな表情で言って。「…とは言え、サボりは認められないけどね？」と最後に人差し指を立てながらしっかり付け加えればにこりと口角を持ち上げ。)

(/あわわ、すみません。許可を頂いてからすっかり連絡するのを忘れていましたね…！
私は今回ドッペル有りの絡みにのみ参加する事になっておりまして、折角のお心遣いを無駄にするようで大変申し訳ないのですが、もしよろしければこのまま皆と合流するのではなく個別に会話していただければ幸いです。

もちろん、新崎君の背後様がドッペル有りは苦手、との事でしたら此方の絡み文はバッサリ無視していただいても構いませんので！
初回からご迷惑をおかけしてしまいすみません…。)

>篠宮
本当に、頼もしいな篠宮は！
(いつも通り元気の良い篠宮を見れば｢あぁ任せた。あ、でもあんまり女の子達に見つからないような場所で頼むよ…｣と少しげんなりした表情を見せれば、会長に怒られると笑い一緒に目的の無い歩みを進めればいつも通りのﾚﾃﾞｨｰﾌｧｰｽﾄでドアを開けたり道を譲ったりし)


(/了解です！
自分もちゃんと確認しなかったのがいけなかったんです！
では、改めまして宜しくお願いします！)

>>all
はぁ、この予算はこれでいいわけないだろうに。
なんでこんなことにこれだけ使うんだろう...姫に聞きに行かないとな。
(温室にあるソファーにごろーんと寝転がり、気怠げな雰囲気を醸し出しながら最近出された予算案をまとめた資料を見つめて。面倒くさいなといわんばかりにため息を付くとソファーに座りなおし、机の上に置いたティーカップを手に取り紅茶を啜り)

(/皆さま初めまして。スタートが皆様よりだいぶ遅れてしまい申し訳ありませんでした/深礼
私はドッペル有無どちらでも構いませんので、ドッペルが苦手な方は無視していただくか合流させてくださると有難いです。
無愛想で可愛げのない娘ですがよろしくお願いいたします！)

>新崎くん

りょーかい。そのくらいはお安い御用、ってね。
(相手からのリクエストに一瞬きょとんとした表情を見せたものの、すぐにその意味を理解すればお疲れ様、との言葉と共に苦笑しつつ上記述べて。初めのうちこそ耐えていたものの、暫くしてくるりと相手を振り返れば所謂女の子扱いがむず痒く感じたのか「ええっと…新崎くん。そんなに気を使わなくても大丈夫だよ。ほら、私ってレディーって柄でもないしさ」なんて言ってみて。)

(/とんでもない、今回は私の方に落ち度がありますので、どうかお気になさらず…！
はい、此方こそよろしくお願い致します*´`* )


>アキちゃん（青柳さん）

あーきちゃんっ。こんな所で何をしているのだね？
(いつものパトロールと称した散歩の途中。偶然立ち寄った温室内にて見知った相手の姿を見つければ、ぱっと表情を明るくして。相手の座っているソファーの背凭れに手を乗せながら声をかけ、そのままひょこりと相手の手元の紙を覗き込めば「う…数字がいっぱい。」なんて思ったことを無意識のうちに口に出しながら眉根を寄せ。)

(/初めまして。総務を担当しております、篠宮です…！
素敵な御息女と並んで良いものかと心配になる程稚拙な娘ではありますが、どうぞよろしくお願い致します。)

>>麗君、新崎君

…犬じゃないですよー…。うう…女の子さんごめんなさいっタルト大好きだから食べさせて下さい！
（このまま食べないでいてもいずれ腐ってしまうためその方が無碍にしていると思い、タルトの良い香りの誘惑にも勝てず調理部の女の子達に謝りながらタルトを手に持ちパクッとかじってはあまりの美味さに、ふにゃふにゃとはにかんだ笑みを浮かべ「とっても美味しいです～」と告げて）


【お待たせしましたっ！大月君もレオ君もそれぞれに魅力的ですよね～！素敵な殿方に囲まれて琴音は幸せ者ですw】

>>昌ちゃん

あ…昌ちゃん見つけた。お仕事お疲れ様です。

（先ほどまで生徒会室で書類に目を通したり作成したりと仕事をこなし提出する書類を職員室に持って行き今の所仕事はなく生徒会室にそのまま戻るよりはずっと椅子に座っていたため体を解そうと歩いていて。そういえば昌は今日生徒会室に来なかったので温室にいるのかなと思いやってきては彼女の姿を見つけて声をかけて）

【お待ちしてました！宜しくお願いします！】


>>晴香ちゃん

…あ、こんにちは晴香ちゃん。いつもパトロールお疲れ様です。

（特に今日は早く生徒会室に行く用事もないためスケッチブックを手に持ち校内のスケッチをしていてたまたま見かけた生徒会メンバーに声をかけて）


【可愛らしい総務ちゃんと絡みたく参りました！宜しくお願いします！】

>篠宮
ほう、それは結構なことで。じゃあ今からでも姫に篠宮に仕事を与えるように頼み込んで来ようかな。
（相手の言葉が真実かどうかは分からないものの、仕事に対する熱意が感じられてうんうんと感心するように頷いて。そんな相手の気持ちにも応えたいとばかりにゆるりと笑み浮かべて上記のような問いかけで反応を窺う。決して意地悪で、とかではない、はず。）

>青柳
ここに居たんだ。生徒会室に来ないならせめて何処にいるか言っといてくれないかなー、探すの大変だよ。
（相手の行きそうなところに大体の当たりをつけて探してもやはりある程度は歩かされて。漸く温室で相手を見つければ、面倒くせーやつだと内心感じながらも穏やかな笑み浮かべて歩み寄り）

（/初めまして、素敵な娘さんですね！よろしくお願いします！）

>新崎、姫
姫が僕の犬かぁ…。悪くない、かも。
（新崎の言葉に満更でもなさそうにくすりと笑いながらチラと姫に目をやって上記述べると、もう一口紅茶を喉に流し込み。続けて例のタルトに手を付けてかぶりつくとその味に頷きつつ、「毎日こんなもの貰っておいて何か返してあげた方が良いのでは？」と新崎に向けて述べ）

>>麗君、新崎君

…もー犬じゃないですってばー…麗君酷いですっ。

…あ、それは私も思いました。麗君の言うとおり、何かお返しされた方が良いのでは…？

（タルトを食べ終え、はぁ…と美味しさの余韻に浸っているも自分が麗の犬だと定着されつつあるのが気になり悪ノリする相手にポカポカと大して痛みもないパンチを繰り出していたが彼からの真っ当な意見に叩くのを止めて自分も同じ意見だと告げて）

>姫サマ

おっと、奇遇だねぇ。こんにちは。
(聞き慣れた可愛らしい声に呼び止められ、嬉しそうに相手の元へ向かえばゆるりと口角を持ち上げつつ挨拶を返して。少し視線を下げれば相手が持つスケッチブックが視界に入り「姫サマもお散歩してるの？」と尋ねればこてんと首を傾け。）

(/絡んでいただき有難うございます。お淑やかな御息女とお話できてとても嬉しいです*´`*
此方こそ未熟者ではありますがよろしくお願いしますね！)


>大月くん

うっ、そ、それは遠慮しておきマス…。
(確かに普段よりやる気ではあるが、相手が絡むとなれば話は別である。ここで調子に乗ると後々自分の首を締めそうになる事は容易に想像する事が出来、問いかけに対しピキリと表情を引き攣らせれば、相手から目を逸らしつつもごもごと答えて。）

>>晴香ちゃん

はい、お散歩しながら絵を描いていたんです。ここは綺麗な場所が沢山ありますから

（首を傾げる仕草が可愛らしいなぁと思いながらこくんと頷いて。先ほど描いた絵や前に描いた絵などを相手に見せて。そこには綺麗だけど温かみのある色彩で校内の至る場所の風景画が描かれて）


【淑やかなんて…ありがとうございます！可愛らしい晴香ちゃんと絡めて私も嬉しいです！】

>青柳
どうしたの？
眉間に皺なんて寄せちゃってさ？
(/いつからそこに居たのか分からない程スマートに登場しては、決算用の紙を青柳の手からスッと抜き取り｢ん？これ誰案？｣と自身の眉間に皺を寄せ視線を剃らさずに聞き)
(/初めまして！しょうもない愚息ですがこれから宜しくお願いします！)


>篠宮
いやいや、女の子は誰でもレディーだよ？
母さんがずっとそう言ってたから…
(だから気にするなとでも言うようにふっと笑みを溢せば、｢まぁあんまりいちゃついてたら大月が怒る｣とお茶目な一面を見せれば｢ほら、仕事来た｣と笑いくるりと身を翻し、大月と篠宮に向かい共に生徒会室までの歩みを進め)


>大月、会長
ちゃんと彼女達にはお返しをしているさ？
(昨日はブレスレットを渡したと言えば、女の子は何個までアクセサリーで済むんだ？とぼそっと呟きそうだと会長に向き直れば｢女の子って何が一番貰って嬉しい？｣と真剣な眼差しで聞き、水沢が大月に対し軽く叩いて居るのを見れば笑いながら｢ごめん、ごめん。レディーに対して犬って失礼だったね？｣と言い)

>>新崎君


…わかって頂けたなら、もういいですよ。

…一般的な女の子と私の考えが一致するかはわかりませんが…

…私だったら、やっぱりお手紙でしょうか…。何か物を頂けるよりもそちらの方が嬉しいです。

（笑いながらだが謝ってくれたのでもう気にしていないと笑みを浮かべては問いかけられた内容に他の女の子の事は分からないが自分なら…と意見を述べて）

>>篠宮さん

その呼び方やめてください。
恥ずかしいですから。
(相手が背中越しに声をかけてきても、全く驚く様子もなくごく普通にまた紅茶を啜り。<あきちゃん>っと相手に呼ばれると若干眉を潜めるもそれ以上怒る様子もなく。「これは生徒会が出した来月の予算案です」その日は自分が休んでいたことを告げながら、何にこんなに使うんだ？と言わんばかりに不満げなため息を漏らし。)
(/初めまして！お声掛けありがとうございます。 素敵な娘様でお話しするのを楽しみにしておりました。 本当に無愛想な娘でありますが徐々に柔らかくしていきますのでよろしくお願いします。)

>>姫

姫でしたか。
私のこと探してくださったんですか？
(温室の扉が開く音にピクリと反応するも、ソファに座ったまま相手が来るのをじっと待ち。相手の顔が見えると小さく笑みを浮かべ「姫、休憩中かもしれませんが予算の話を...」と相手に切り出し)
(/お待ちいただいていたなんて嬉しいです。 素敵な息子娘様ばかりで私のようなものがいて良いのか気が引けてしまいますがお相手よろしくお願いします。)

>>大月さん

なぜです？
私がいなくたって会議は進むでしょうに。
(相手が自分を探すのが大変だと言いながら微笑みを見せれば、気に入らないといった感じで棘のある言い方で相手を突き放し。「私があなたを必要と感じればこちらから探しますから」あなたは目立ちますからねと相手に言うと紅茶を一口飲みまた書類に目を向け)
(/いきなり大変失礼な絡みをしてしまって大変申しわけありません！ これから徐々に柔和にしていきますのでどうかよろしくお願いします)

>>新崎さん

どうやら姫の案のようです。
これだけの金額を一体何に使うのか詳細な記載がないんですよ。
(相手がいつの間にか現れたことに対し大した動揺を見せるでもなく、ごく普通にそう返し。紙を覗き込む相手に書類を手渡し「新崎さんこれについて何かご存知ですか？」っとさすがに姫にそのまま聞きに行くのもなっと戸惑いからか相手に意見を求め)
(/ものすごく素敵な息子様で横に並ぶのが恐れ多いくらいです。 こんな無愛想な娘でありますがお相手よろしくお願いします！)

>新崎、姫
あはは、そういうところがからかいたくなる原因でもあるんだけどね。
（期待通りの姫の反応にそう言いながら攻撃を笑顔で往なし。新崎と姫の会話に耳を傾けつつ相槌を打てば、姫に被せるように「物も良いけど彼女達との時間を作ってあげるというのはどうだろうか、お茶でもご一緒してあげたらお菓子の量も倍になるんじゃないかな。」と新たな提案を出してみて）

>篠宮
そう？別に遠慮しなくても良いのに。それじゃあ、一緒にどこか行く？
（まぁここで素直にハイと答える相手では無いだろうということは予想しており、にやりと笑いながらそう言うと、結局のところ自分もこれから予定が無い為軽くデートでも持ちかけてみようか。その前に「これから予定ある？」相手の都合のチェックは欠かさずに）

>青柳
…会計無しにして会議が進むとでも？仮に進んだとしてもお前が必要かどうかはお前が決めることじゃない。
（学年も立場も下の相手に見下され、自分をコケにするような態度を取られると笑顔の裏に明らかな苛立ちを潜ませて。表情筋を保ちながら無意識に口調を変えて上記述べると、腕を組んで見下すように相手の読む滅茶苦茶な予算案に視線を送り、「それに、予算のことを勝手に進めたら困るのはそっちだろ？今みたいにな。」と意地の悪い笑み浮かべて吐き捨てるように述べ）

（/いえいえ、此方のキャラにもちょっとした変化が付けられて面白いかもとか思っちゃいました。こんな返しですが本体の心は至って穏やかです！）

>姫サマ

わ…相変わらずすごい。
(相手の手元を覗き込み、そこに描かれた風景画にキラキラと瞳を輝かせれば思わず胸の内が零れ出てしまったかのようにぽつりと感想を述べ。「姫サマの絵ってあったかい感じがして、私大好きなの。」顔を上げ相手と目を合わせながら、見せてくれて有難う、と最後に付け加えるとふわりと微笑んで。)


>新崎くん

うぐ…格好良い人は言う事まで格好良いのか。
(相手から返された言葉に小さく唸ればため息混じりにそう言って。その後続けられた言葉には「私もお説教はやだなぁ。」と言いながらくすくすと笑みを浮かべ。暫くして生徒会室に到着し、「よーし、今日はいつもより働いちゃうぞーっ」と軽く腕捲りをすれば早速扉を開けて。)


>アキちゃん

えへへ、照れ屋なアキちゃんも可愛いよ。
(眉を顰めながら発された相手の言葉を聞き人懐っこく笑ってみせればあえて的外れな言葉をかけて。「予算案ねー…って、ここひとつゼロが多くない？」再度書類に目を通しその異変に気が付けば一体誰が書いたんだ、と相手同様に眉根を寄せそうになるものの、すぐに彼女の代理人として自分が書いたものだと思い出せばきゅっと口を噤みながら気まずそうに目を逸らし。)


>大月くん

一緒にお出掛けしてくれるのっ？
(すぐに引いてくれた事に安心したのも束の間、思わぬ相手からの提案にわかりやすく表情を明るくすれば相手から誘ってくれるなんて意外だ、と言うようにじっと相手を見つめて。自身の予定を聞かれると「無い無い、むしろ予定が無さすぎて困ってたとこだよ。」なんて緩く首を横に振りながら答え。)

>>昌ちゃん

…仕事が終わったので昌ちゃんを探していたんです。特に用があるわけではなくて今日生徒会室にいらっしゃらなかったから顔を見たいなって…。

ええ、もちろん構いませんよ。

（温室に来たのは彼女に用があるわけではなくただ単に相手の顔が見たかっただけで。予算の話を切り出してきた様子に自分の用事は済んだので何も問題はなく彼女の話に耳を傾けて）

【是非居て下さい！その方が私嬉しいです！それに昌ちゃんは大事な生徒会メンバーですもの！】


>>麗君>>新崎君

うう…麗君は意地悪さんです…。あ、それは良い考えですっ！きっと喜んで下さると私も思いますっ！流石麗君ですね。

（からかわれたり被せられたりと踏んだり蹴ったりな状況にしょんぼりと肩を落としていたが麗君の案が出てくると自分か言ったものより全然良い気がして再び肯定してはニコニコと微笑み麗は凄いと告げて）


>>晴香ちゃん

ありがとう、そう言って貰えて嬉しいです。あ、晴香ちゃんこれからカフェに行きません？今日限定のスイーツはあの幻のっとろけるプリンなんですっ！

（相手に暖かい絵だと言って貰えると学科の先生達に褒められるよりとても嬉しく笑みを浮かべて礼を口にすれば腕時計が視界に入りハッとした表情をして相手に向き直ると少し興奮したようにそう告げると彼女の返答をそわそわしながら待っていて）

>篠宮
そうか、なら良かった。篠宮はどこか行きたいところある？
（予定がないことを聞くと安心したように笑みを浮かべて。とはいえ此方から相手を誘って暇潰しに付き合ってもらおうとしているため、今日は相手の行きたい所に行こうと考えており）

>姫、新崎
いやいやー。それで姫、今日は何を？
（意地悪とも言われつつ流石とも言われ、どちらも褒め言葉と受け取ると笑いながら頭を掻き。そうしているうちに着々とメンバーも揃ってきて、姫に視線を向けると今日の活動内容を問い）

>>大月さん

もしかして、怒ってらっしゃるんですか大月さん？
あら、それは大月さんが決めることでもないでしょう。
(相手の声色や口調や微かな態度の変化から相手がイライラしていることに気がつくと、いかにも愉快といった様子で相手に軽くそう言い。「勝手に決められて困ることはありませんが、まぁ後処理は面倒ですよ」でも貴方のそんな顔を見られるならまぁアリかもしれませんっと冗談っぽく言いながら紅茶を飲み干し)
(/そのままどうか大きなお心で小生意気な娘をよろしくお願いします！)


>>篠宮さん

....篠宮さん。
貴方の名前がこの資料の下に書いてありますが、貴方が作った資料ですか？
(相手の反応を見て全てを察したようで、やれやれという様子ではぁーっとため息をつき。「安心してください、今日私は会議に出る気はありません」っと短く言うと続けて、明日までに直すよう言うと相手に資料を手渡し「姫には言わないでおきますから」急いで直してくださいねと言い)


>>姫

姫直々に来てくださるなんて、お手間をおかけしました。
....いまからでもよければ生徒会室へ行きますが、今日の会議は終わりですよね？
(相手が自分の顔を見に来るだけに温室へ来たと聞くと、顔を出すべきだったなぁっと反省し。相手の顔を見れば申し訳なさそうな顔をして見せ「せめて、お茶でも」っと言いながら、自分で持ってきたバスケットからティーセットを出し、相手に紅茶を淹れ)
(/そう言っていただけるとありがたいです。亀レスですがよろしくお願いします！)

>>麗君

そうですね…今日はこの目安箱に入っていた意見について話し合いたいなと思いまして…。

何やら一般の生徒達が私達とゆっくりお話をするお茶会のような場を作って欲しいそうなんです。

…私は別に構わないと思うのですが麗君に皆さんはどう思います？

（最近の目安箱に入っていた意見の大半がこういった内容のことばかりでそろそろ皆の意見を聞いてやるにしろやらないにしろ結果を出さなければと思い、相手を含むメンバーに問いかけて）


>>昌ちゃん

会議という今日は会議はなかったですので…大丈夫ですよ。寧ろあれば昌ちゃんを真っ先に呼びに行きます。

（今日自体あまり人が集まらなかったのもあるし大事な何かを決めると言うわけではなかったので大丈夫だと告げて。紅茶を淹れてくれている相手に「わぁ…ありがとうございます。昌ちゃんの入れる紅茶は美味しいので是非頂きます」と嬉しそうに笑みを浮かべて淹れられた紅茶に口をつけて）

【はい！お願いします！】