ノネム 2016-04-12 23:03:21 |
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>ノネム
女性を盾にするような男性とは結婚しません!!
(相手の求婚に対して正論を返すと相手の腕をとってそのまま背負い投げして男性陣のところまで投げれば「てめぇ、何勝手に求婚なんかしてんだ?」と火に油を注いでしまったようで男達は一斉に襲いかかって)
>セリア
ウサギですか?ウサギは毛皮を剥いで焼肉にしたりシチューにしたりして食べれますよ?
(ウサギを手に持つ相手を背後から話しかけるとにっこりしながら調理方法を説明して「何なら私が作りましょうか?」と微笑んでいて)
>セレネス
うわっ?なんだ、セレネスさんか…。そうか、料理上手いですからね。どうぞ、夕食に活用してくださいよ
(気が緩み切った所で声を掛けられ、一瞬ピクリと震えて驚くが相手だとわかって安堵して。更に料理をやっている相手なら、美味しいものが期待出来ると兎を差し出して)
>>ノネム
あ…ノネムさん…これ…甘くて良い香り…です…。
(背後からの男の人の声にぴくんと小さく体を跳ねさせるが振り返るときちんと見知った顔で安堵からの笑みを口元に浮かべては問いかけにこくりと頷いて。先ほどから屋台のベビーカステラの甘い香りはとても良い香りがしており買いたいのだが人見知りがあり店主に話しかけられず可愛らしい猫の財布を手にきゅっと握りしめ困った表情をするも意を決したように店主を見つめて)
あ、ああの…えと…これを……その…うぅ…
(頑張って話しかけてみるもののやはり顔なじみではないというのはかなりハードルが高く次第に恥ずかしくなってしまい頬を赤く染めて俯いてしまうと自分が情けなくなりうっすらと瞳に涙が滲んで)
>>セレネス
……セレネスさんが…お母さんだと…私、嬉しいな…。…良いな…大きい…。
(娘にしたいと言われれば彼女のように優しく料理が上手なお母さんだと嬉しいと素直に思えばそのまま思ったことを笑顔で告げて。背の高い彼女の方へと視線を向けた際胸が目に止まりふと自分の胸と見比べ純粋に凄いと感心してじーっと今度は相手の胸に視線を注いで)
…凄い…セリアさん…一発命中…。
…君の命は無駄にしないからね…いつもありがとう…。
(少し離れた所で一部始終を見ており自分には真似できないことなので純粋に凄いと感じて思わずパチパチと拍手をしながら近づいて。倒れている兎を可哀想などときれい事は言わず人間が生きて行くには何かを殺してその命を貰うしかないのを理解しているからか兎の体に触れると生かしてくれてありがとうと告げて)
>クレア
たくさんご飯を食べたら大きくなるよ?
(相手の視線が胸にあることに気がつきたくさんご飯を食べてたくらいしか特に何もしてないので相手に伝えると「よし、それじゃあ今日から一緒に住もうか?」と互いが問題ないなら親子になろうと気軽に決断しては微笑んでいて)
>セリア
それじゃあ遠慮なく
(相手からウサギを受け取ると早速カバンからまな板と包丁を取り出してウサギを一口サイズに切ると串で刺しては焚き火で炙っていけば塩胡椒をかけて「はい、どうぞ?」とお皿に焼けた串焼きをどんどん乗せていって)
>>セレネス
……じゃあ頑張っていっぱい食べなきゃ…。
(大きな胸に憧れがあるため元々そこまで食べる方ではないが彼女が沢山ご飯を食べて大きくなったのなら自分も真似してみようと思ってはこくんと頷いて頑張る意気込んでみせて)
…いいの?…嬉しいな…セレネスさんが良いなら一緒に住みたい…。
(至極簡単に家族になることを承諾されれば驚いてパチパチと瞬きをしてしまうが結果はとても嬉しいもので大きく頷いて。もし一緒に住めるなら料理もお手伝いさせて貰えるといいなと考えていて)
>クレア
それじゃあ、この住所に必要な物持ってお引っ越ししなくちゃね
(相手が一緒に住みたいと言うので相手の生活用品を自分の家に移動する必要があるので相手に住所を書いた紙を手渡して「その間にクレアちゃん用の部屋を用意してるわね?」と空き部屋を相手が生活できるように掃除をしておくと伝えて)
>ノネム
嫌、絶対釣って帰るから!自分で釣った魚のほうが何倍もおいしいし(ふくれっつらになりながら釣竿をふり、ちょっとイライラしているのか足をパタパタさせ)
>セレネス
おいしく料理してくれるならいいよ~。釣れたら......ね(ズーンっという効果音が出そうなぐらいがっかりとしながら)
>セレネス
....え、これで子供なの?
こんなのどうやって持って帰るのよ〜?
(しょうがないので言われた通りに水着姿で潮干狩りをしていたところ、相手が大きなタコ片手に帰ってきたことに気づき、もーっと言い戸惑い。「今日はもう終わりかしら?」っと海にいる相手に呼びかけ)
>ノネム
....そんことあるわけないじゃないのよー
もうノネムったら、私を疑うの?
(相手の話を楽しそうに聞いていたが、一瞬相手の視線が自分に刺さるように向けられたことに気がつき。しかしながら全く気にしていない様子でいつものように陽気に相手の言葉を茶化し「いまから準備してくるわねー」っと言い残し一旦ギルドの建物を後にし)
>テラ
300ゴールドねぇ....
あなたは媚を国に売りたいから、この仕事を受けるんでしょう?
手伝ってあげるから、私にあなたの報酬の1/3くれない?
(相手の言葉にハァっと息を吐くとどうしようかなぁっという顔をしつつ相手をちらりと見みて。ニヤリと笑うと相手に報酬の話をもう一度して見せ「どう、あなたには悪い話じゃないでしょう?」っとお金には困ってないが、仕事に困っている相手のことをわかった上で上記を述べ)
>クレア
クレアー?
あなたここで何してるのよー?
(屋台に張り付きご飯をみている相手の後ろ姿を見つけると、やれやれといった感じで相手へと近づいて行き声を掛け。「こんなところにいないで、ほらギルドに戻るわよ」相手にそう言うと自分のバイクにまたがり「一緒に来るなら早くして〜」っと言い)
>マリオン
あら、マリオンそんなとこで何してんのよー
いないと思ったら、釣り?
今日はみんなであのでかいドラゴン捕まえるって言ったじゃない!
(朝からギルド全体で捜索しているドラゴンがいるって話をしたじゃなーいっと、大きな岩の上から相手に声を掛け。「サボってないでアンタも行くのよ」っと見つけた相手が釣りをしていることに呆れたようにため息をつきながら岩の上に座り)
>セリア
あら、うさぎ?
なら肉はギルドのキッチンに、皮は私にちょーだいよ
(相手が森で狩りをしているのを知ると、楽しそうに森へと入って行き。相手を見つけると困った顔をしてうさぎを持つ相手に上記のように声を掛けてみせ)
>オリビア
え~、そんな話あったっけ?(浮きとにらめっこしているのか顔をあわせようともせず、話も半分すら聞いていないのかマッタリとしていて)
それより魚、逃げちゃうから静かにしてて~
>クレア
まあね、って…なんか罪悪感が出るからそれはちょっと…。というかいつの間に此処に?
(相手の気配に気づかなかったために、驚きを見せて。兎に語り掛ける相手の姿に此方は謎の罪悪感を抱いており、思わず笑みが引きつって)
>セレネス
これは美味しい、流石セレネスさんだ。剣だけじゃなくて料理の腕も高いなんて、母親みたいだよ
(即席でその場で調理を始める相手に期待を寄せながらも。出来上がった串焼きを頬張れば口元を綻ばせながら絶賛して)
>オリビア
もう今特別に捌いて貰っているよ。流石セレネスさんだね。…けどオリビアさんはこれを何に使うの?
(既にセレネスからの調理を受けているらしく、美味しそうに焼き上がった兎を食べながらも、セレネスと違って皮を求める相手に、これかと調理されずに残った皮を差し出して)
>セリア
うーん、もっと材料があれば美味しく調理が出来たんですけどね
(串焼きは塩胡椒をかけて焼いただけなのでもっと材料があればウサギのシチューを相手に食べさせれたのにと残念そうな顔をして呟いて)
>オリビア
そうですね、どうします?ここで調理するなら網焼きに、持って帰るならパエリアとスープにしますが?
(脚を切り刻んで入る分だけ瓶に詰め込めば相手にどちらが食べたいか質問して)
>マリオン
えっと・・・餌は何使ってるんです?
(相手の様子を見て釣れてないんだなと察するともしかしたら餌が悪いのではと首を傾げながら「もし良かったらこれを使ってください」と生臭いクラーケンの脚の余りを差し出して)
>セレネス
いえ、大丈夫ですよ。私だけそんな豪勢な物を食べるなんて悪いですから。そもそも暇だから狩りをしていた訳でして…
(残念そうにする相手に対し、此方は十分満足している様子であり。暇であるから食料調達をしていたのだと退屈そうに答えて)
>>セレネス
うん…わかった。じゃあ荷物纏めたらここの住所に行くね…。
(住所の書いた紙を受け取り見ながら頷くと荷物を纏めたりと準備が終わったらこの住所へと向かうと告げると荷物を纏めに一旦ギルドに戻っていって)
>>オリビア
あ…オリビアさん…わ、わかった…。
(バイクに跨がり早くしてと言われれば慌てて駆け足で相手の元まで向かいバイクの後ろにうんしょと乗っかると「ギルドに誰もいなかったから探してたの」と告げて)
>>セリア
…理由はない。たまたまここに来たらセリアさんがいたの…。
(何故と問いかけられると特に何か理由があって来たわけじゃなく散歩がてら歩いていれば相手を見つけたのだと言葉を返しつつ「?別に責めてるわけじゃないよ。ちゃんと食べてあげるんでしょう…?」と首を傾げながら問いかけて)
>セレネス
お店で売ってた練り餌だけ......んんんっ!(ふて腐れながら振り返った鼻先にクラーケンの脚を押し付けられて悶絶し)
こ、こんな臭いもの魚が食べるの!?(恐る恐る掴み取ろうとするが、明らかに腰が引けており)
>クレア
よし、お掃除完了っと
(相手が来る前に空き部屋の掃除をすませると店を開く時間帯になったので副業の料理屋を開いていて)
>セリア
それなら私のお店にお譲りしてくれませんか?譲ってくれるのなら食事をタダにしますよ?
(相手が暇で狩りをしているのなら狩った獲物を自分に譲って欲しいと交渉してみて)
>マリオン
小さく切って海へ撒くと魚が寄って来るんですよ?
(クラーケンの脚を包丁で細切れにして海へ投げ込んでからしばらくするとピチピチと魚が飛び跳ねるのを指差して)
>>セレネス
準備終わった…行こう
(あまりそこまで荷物があるわけではないので小さめのキャリーバック一つで済んでしまって。準備が終われば先ほど貰った紙に書かれた地図を頼りにギルドの外に出て歩き出して。そう遠くなく辿り着けばそこは料理屋で。中に足を踏み入れて)
>クレア
あ、いらっしゃい!!・・・って、クレアちゃんじゃない、ごめんね、今忙しいから二階の奥の空き部屋に荷物整理しててね
(相手がやってきたのを見て二階の奥に位置する空き部屋に案内するとすぐに料理屋の仕事に戻ってしまうと部屋には机やクローゼットやベットなど必要な家具は置いてあって)
>>セレネス
…あ…うん。
(何やら相手は忙しいよいで自分を部屋に案内すると出て行ってしまったのを見送って。短時間で部屋を用意してくれたこと一緒に住んでもいいと言ってくれたこと全てが嬉しく一人はにかんだ笑みを浮かべ早く荷物を片付けて何かお手伝いをさせて貰おうとそれほど多くない荷物をマッハで整理して)
……セレネスさん…お手伝いしたい…。何か出来ることある…?
(ものの数分で片付けを終えては下におり、いるであろう相手に手伝えることはないかと声をかけて)
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