福神様 2016-04-11 13:59:01 |
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>>all
ふぁーあ…さて面倒だが、そろそろ行くか。つってもただいるだけのお兄さんだけどな。
…おう、お前ら。気をつけて帰れよ、部活行けよ…っとやるじゃねぇか…!…はははっ…おりゃっお返しだっ!
(一応二年の担当科目の数学の授業を終え、放課後になって。くぁーっと欠伸を一つパキポキと授業中立ちっぱなしで固まった体を解すように肩を回したり首を回したり、ぐーっと伸びをしたりして廊下を歩いていると生徒達から次々に声をかけられ笑顔で挨拶を交わし。突如一人の生徒に背後からタックルを食らわせられればにやりと笑みを浮かべ「やったな」と零し首に腕を回しヘッドロックをかけ楽しそうに笑いながら戯れていて。ふと腕時計に目をやるとそろそろ生徒会室に向かうかと呟き生徒を離してやりくしゃくしゃ頭を乱暴に撫でては「じゃあな」と手を上げて歩き出して)
主様参加許可感謝です!生徒会役員の方達皆さんとても素敵で絡めるのが凄く楽しみです!
至らない所があるかもしれませんが宜しくお願い致します!
>>37様
( / >>5様…!ご事情把握致しました!keepの延長を承りましたので、お期限にお気をつけつつpfの作成に御励み下さいませ!そして御丁寧な申し付け感謝致します。お待ちしておりますねッ。)
>>寿ちゃん
寿ちゃーんっ、いい所に居たわね。半分持ってくれないかしら?乙女には荷が重いのよぉ。
( 緩やかな春の陽気が降り注ぐ放課後、ふと視線を預けた窓の外は甲斐甲斐しく部活動に取り組む幾人の人影と眩い陽光があり。つい先日迄寒気に塗れていた割に合わず意外にも春の訪れとは呆気ない物で、意識した時には既に暖かな陽気に抱擁されていて。溢れる欠伸をだらし無いからと言う理由で密かに嚙み殺 し、薄く涙の膜が張った瞳を其の儘に廊下を歩み。時はHRが終了した頃合い、賑わう教室を抜け出て目指すは生徒会室で。階段の一段目に足を掛けた瞬間、其処で運悪く学年主任に捕まえられ連行されるは職員室。何かと成績に関しては抜かり無いと自負していたが故に不安感は拭えずに唯佇んでいれば両手に乗せられた物は警告文等では無く、生徒会用の資料で。どうやら偶然目に留まった役員に声を掛けただけらしい。安堵感を噛み締めつつ、「乙女にこんな重たい物持たすなんて」と抗議の声を上げるも見事にツッコミを喰らい背中を押されるが儘に職員室を後にして。階段を上がり廊下へ歩を進めていれば前方に会長の姿、思考は疎かに声を掛けて。 )
( / 寿君背後様ッ、此方こそ参加の程感謝致します!初っ端から乙女アピールの凄まじいオネェさんですが、確りと会長様をサポートしていくつもりですので何卒宜しくお願いします!)
>>天宮先生
嫌ねぇ、ちょっと野蛮じゃない?男ってこれだから…
( 漸くHRから解放された時刻、既に他クラス
の生徒達は各々部活動に勤しんでいたり帰路に着いている最中であり。常々担任の長話には飽きが回る。生徒会顧問の教師の面倒臭がり加減を見習って欲しいと感じる程で。気疲れで廊下を歩む脚取りさえ少々気怠げになった頃合い、噂をすればと言うのはこの事かと独り驚愕しては視界の端に留まった教師の姿を再度認識し。彼は如何やら生徒と戯れており其の様は同年代の男子高校生と様に映り少しばかり微笑ましく。そんな事口に出せば少なからずは笑い飛ばされる事は目に見えており、きゅっと口を継ぐみ。戯れは終了した頃合いを見計らい軽い脚取りと口調で上記を語り掛け。)
( / 此方こそ参加の程感謝致します!勿論天宮先生と背後様も含め素晴らしい参加者様方に頰が緩むばかりですッ。何卒宜しくお願い致しますね!)
>>天彦
ッ──なぁんだ天姉ェじゃん、ビックリさせないでよ
( 友人とのLINEを返すのに集中をしていたためか、相手が生徒会室へと入室したことにも気づいていなかったようで声を掛けられればびくりと肩を揺らし、相手の方を振り向いて。振り向いた先にいるのが比較的柔和で怒ることの少ない世話焼きな相手であることに気付けば仕事をしろ、と怒られることはないと安心したように肩を落とし、困ったような笑みを浮かべながらそう呟いて。スマホをカバンの中へとしまえば議事録の置いてある棚へと向かい、途中で相手の顔をちらり見れば「なーんかお疲れ気味?ストレスはお肌に悪いよー?でも天姉ェいっつも肌綺麗だから心配する必要もないか」と冗談交じりに口角を挙げて微笑を浮かべながら言えば棚の前へ立ち、真面目な顔で整理を始めて )
( / 乙女系ゴリラ!?こんなにも可愛らしいゴリラがいらっしゃるなら動物園通いつめますね!?←
どうぞよろしくお願いいたします!ではでは、お互いに楽しく学園生活を送りましょうね! )
>>老
おじいちゃん、大丈夫?なんか忘れ物してなーい?
( 教師から頼まれた仕事を終え、生徒会室へと向かう途中に相変わらずのんびりと歩いている長身の相手を見つけて共に生徒会室へと向かおうと考えて後ろから小走りで駆けよれば右側から軽く肩同士を当て、どーん、と効果音を口にしてにししと悪戯っぽく笑って見上げ。いつもぽやぽやとしている相手ならカバンごと教室へと忘れてしまうのではないか、と半分冗談、然し半分本心から心配しているのか上記を問うてから「流石にそれはないか、いくらおじいちゃんでもそこまで**てないもんねぇ」と相手の手に持つ荷物を確認するようにきょろきょろと見回して )
( / 素敵なのほほんとした会長様!!ただの生意気クソガキですが優しい目で見ていただけると……!ぜひぜひ仲良くしてくださいませ! )
>>命
みこっち!おりゃあ!!!覚悟ぉ!!!
( 相手が生徒と戯れているのを見れば自分も混ざろうと口元に笑みを零すがクラスメイトにちょうど声を掛けられタイミングを逃してしまい、会話を終えて視線を戻した際には既に相手は歩き出してしまっていて。今更か、と一瞬思うもすでに悪戯をしたいという思考を止められずに教室のドアのそばで相手を待ち構えて、前を通る相手を驚かすように横から軽いタックルを食らわせ抱き着けばケラケラと笑って「びっくりしたでしょ!」と満面の笑みで言って )
( / 素敵な先生様……!かなり素行不良気味の生徒ではございますが、仲良くしていただけると嬉しいです!絡ませていただきますね!)
(/主様!毘沙門天くんをKeepさせて頂いている者ですが、Keepの延長をお願い致します!恐らく今日中には仕上げられると思いますので…)
「 keep状況 」
弁財天( ベンザイテン ) : 主
恵比寿天( エビステン ) : >>5様keep ( 延長 )
大黒天( ダイコクテン ) : >>12様keep
毘沙門天( ビシャモンテン ) : >>10様keep ( 延長 )
福禄寿( フクロクジュ ) : >>25 白鶴 桃弥 様
寿老人( ジュロウジン ) : >>34 寿 老 様
布袋尊( ホテイソン ) : : 1年 / 庶務 / 無表情 / 感情が表情に追いつかないだけ / 可愛い物が好き
○教師枠
>>31 天宮 命 様
( / 一応乍ら更新させて頂きますね!布袋尊君keepの>>7様の期限が過ぎましたので、心苦しくは御座いますが解消させて頂きました。再びkeepという形も取れますので、若し未だ参加して頂ける場合は一声下さいまし!)
>>桃弥君本体様
( / 蹴りに等しい行為大変申し訳御座いませんッ!只今よりお返事を作成して参りますので、少々お待ちを…!)
名前:黒崎 大地(クロサキ ダイチ)
年齢(学年):18歳(3-B)
役職:副会長(大黒天)
性格:幼少期から両親は仕事で忙しく家に帰ってくることは少なかったため一人で過ごすことが多く、掃除・洗濯・料理等の家事をこなしてきたため、誰かに必要とされるのが嬉しくて頼られると断ることができないけど、頼ることは苦手で何か困っていても自分一人で解決しようと無理をしてしまいがち。運動は人並みだけど勉強は好きでテスト前になると教室で勉強を教えている姿が頻繁に見られたりする等面倒見が良く、おかんみたいだと言われることは少なくない。好意をもたれても気付くことはないが、自分の感情にも疎くて誰かを好きになっても恋愛感情だと気付くことはなく無意識に特別扱いをしてしまう。意識しだすと積極的になり、付き合い始めると独占欲が強く束縛したりと鬼畜になる…かも。
容姿:髪は黒く項のあたりまであり、前髪は瞳にかからない程度。瞳は二重でパッチリとした感じで、色は髪同様に黒い。目は悪くノンフレームの眼鏡をかけている。流行り等には疎くて制服はあまり着崩すことは無く、シャツの釦を一つあけたりする程度で寒くなるとシャツの上にパーカーを着ている。装飾品は苦手で右手に腕時計をつけているだけ。身長は183cmで体格は普通。
備考:一人称『俺』、二人称『苗字』
(/すみません、これから用事がありここまでしか作成することができませんでした。備考につきましては明日になってしまうと思われますが付け足しますので、今のところで不備などがございましたら遠慮なく申し上げていただければ改善いたします!)
名前 : 御門 そら (ミカド ソラ)
年齢( 学年 ) : 17歳(2年)
役職 : 庶務
性格 : 規律正しく几帳面なイメージの強い生徒会にはそぐわないのではないかとも思われそうなくらい態度はあまり良くない。自分の思い通りに事が運ばないと不機嫌になってしまったり、時折相手の心情を考えず強引に思い通りになるようにしたりと自信過剰な俺様気質の面も。それでも自分のやるべき事は最後までやり遂げる。本当にやる時は抜かりなく、後悔のないようにやる。意外としっかりしたところもある。専ら不良と思われがちだが、案外勉強は出来たりもする。成績はいつも中の上程度。漢字はちょっとニガテ。
容姿 : 焦げ茶色でハネ毛が多く、襟足と前髪が長め。眉が少し吊り上がり気味。瞳の色は青みがかった黒。肌は白とも言えず小麦色とも言えない程度のまあまあ健康的な色。一応鍛えている事もあって筋肉は割と付いている方。身長は175cm。制服に関しては、首が締まる感覚が嫌なので、ネクタイはあまり付けずシャツもボタンを1つ開け。スラックスも腰パンとまではいかずとも若干下げている。私服には特にこれといった拘りは無いが、気付いたら手が半分隠れる程の袖の長い服を多く買っている。
備考 : 一人称「俺」(たまに「俺様」)。二人称「(年下、同学年)お前」「(年上)アンタ」、名前か名字の呼び捨て。
実は最近身長について不満を覚えてきており、あと5cm欲しいと切実に思っている。生徒会の面々には隠しているが、趣味は菓子作り。当初は甘い物が好きというだけで作る事は無かったものの、一度手作りしてからどハマリし、現在は週1ペースで作ってこっそり学校に持って来て食べるのが習慣になっている。
(/なんとか毘沙門天くんpf完成に漕ぎ着けました…。が、何か不備などありましたら遠慮なく御指摘願いますーっ)
>>桃ちゃん
あら、驚かせたつもりはないのよ?ふふ。
( 入室と粗同時刻に唐突に声を掛けた自身を別段と咎める訳でも無く、常の事へらりと言葉を述べた彼にくすくすと小さく笑みを漏らし。短気とは遠い軟派な彼の言動には何故か癒される事は事実であり、度々その調子に救われる。現在かてそうで、先刻迄の長ったらしい担任教師の長話による過労を少しばかり吹き飛ばしては、物の十数分もしない内に人数が集まり次第わいわいと賑わうであろう生徒会室の未来に緩やかな希望を持たせ。棚に向かった彼の姿を横目に移しつつ、自身の机のファイルから書類を取り出した頃合い掛けられた声に顔を其方へ向け。「そうなのよォ…。先生の話が長くって。…って、やぁだ!嬉しい事言ってくれるじゃないッ!お礼にスキンケア方法教えてあげようかしらっ?」軽い足取りで彼の隣へ行けば、自身より幾分か細い背中を加減せずにばしばしと叩いて。 )
>>45様
( / 何と頼もしく素敵な副会長様でしょうか…!この様なお方と同職を担えるだなんて、光栄で御座います!現時点に不備は見受けられませんので、改めまして参加の方了承させて頂きますね。そして、お事情把握致しましたッ。完成形のpfもお待ちして居りますね。匿様の負担が無い程度に作成に御励み下さいまし!)
>>46様
( / >>10様、お待ちして居りました!想像していたよりも早急にpfを投下して頂き感動致しておりますッ、御足労お掛け致しました!此方が想像していた以上の毘沙門天君が魅力的過ぎて最早眩しい程で御座います!不備など御座いませんので、改めまして参加の方了承させて頂きますねッ。お手隙の際に絡み文の投下お願い致します!)
名前:黒崎 大地(クロサキ ダイチ)
年齢(学年):18歳(3-B)
役職:副会長(大黒天)
性格:幼少期から両親は仕事で忙しく家に帰ってくることは少なかったため一人で過ごすことが多く、掃除・洗濯・料理等の家事をこなしてきたため、誰かに必要とされるのが嬉しくて頼られると断ることができないけど、頼ることは苦手で何か困っていても自分一人で解決しようと無理をしてしまいがち。運動は人並みだけど勉強は好きでテスト前になると教室で勉強を教えている姿が頻繁に見られたりする等面倒見が良く、おかんみたいだと言われることは少なくない。好意をもたれても気付くことはないが、自分の感情にも疎くて誰かを好きになっても恋愛感情だと気付くことはなく無意識に特別扱いをしてしまう。意識しだすと積極的になり、付き合い始めると独占欲が強く束縛したりと鬼畜になる…かも。
容姿:髪は黒く項のあたりまであり、前髪は瞳にかからない程度。瞳は二重でパッチリとした感じで、色は髪同様に黒い。目は悪くノンフレームの眼鏡をかけている。流行り等には疎くて制服はあまり着崩すことは無く、シャツの釦を一つあけたりする程度で寒くなるとシャツの上にパーカーを着ている。装飾品は苦手で右手に腕時計をつけているだけ。身長は184cmと高めで体格は普通。
備考:一人称『俺』、二人称『苗字』
放課後や休日は生徒会室で資料の作成をしているか、図書室で勉強や本を読んでいることが多い。寮の部屋には好きな推理小説や漫画等の本が沢山ある。朝、昼、晩の御飯は全て自分の手作り。小学生の頃にキャラ弁を作ってみたところ周りからの評判が良くて、基本的には栄養バランスの整った弁当だが偶にキャラ弁を作って学校に持っていくが年齢も年齢なので見られるのが恥ずかしく周りを気にして食べている。
(/返事ありがとうございます。完成形のpfが完成したので提出させていただきますね!改めてこれからよろしくお願いします!)
>>安財
そうかー?微笑ましい光景…なーんて思ってたんじゃないの?
(静かに話しかけられればいたことに気づいていたかの如く特に驚いた様子も見せずにニヤニヤと笑みを浮かべながらまるで彼の行動の一部始終を見ていたかのかと思うほどに言ってのけるも実際は生徒とのやり取りもあり見えていたわけではないが視線は感じていたこともあり相手の性格を考えれば想像なんて容易についただけであった)
ん…何だ…?背中に何かくっついてる?…俺、体硬いんだけど……あいてて…吊る…っ絶対これ吊るやつ…っ。安財ー。取ってー。先生吊っちゃうー。
(ふと気づけば何やら背中に違和感があるのに気づきごそごそと体を動かしてみるとやはり何かある気がして。背中には何についていたのか謎のシールが貼られており相手からは見えるのだがそれ程大きくはないため自分では判断が付かず背中に手を回し何とか取ろうとするが如何せん体が硬いのもあり微妙に届かず後ろにいる相手に取って欲しいとお願いして)
【そう言って頂けると嬉しいです^^オネェ様いいですねぇ…。落ち着いてるし口調がやはり素敵です…!絡んでてやっぱり楽しいです^^】
>>桃っち
おっと…桃っち気配でバレバレだぜー?相変わらず可愛い事してくれんじゃねーか…!おらっ!こうしてやるっ!
(何やら狙われてる感がバリバリに感じてはいたものの敢えて避けることもかわすこともしないでそのまま横からの奇襲を甘んじて受けて。抱きついてきた相手を確認すればニヤッと口元に意地悪な笑みを浮かべそう返すと相手の行動や満面の笑顔が可愛いなと感じたのとノリの高さがかち合いガシッと首に右腕を回しホールドし空いている左手で相手の頭を髪が乱れない程度でくしゃくしゃと撫でて)
【そう言って頂けると凄く嬉しいです…!ありがとうございます!桃弥君もすっごく可愛くてやばいです!命も行動が変になってます(笑)こちらこそ仲良くしてやって下さい!】
>>寿
お、寿じゃん。今日はしゃっきりして…ないか。…まぁ、お前はそれでいいよ。何かマイナスイオンでも出てるんじゃないかって言うくらい見てて癒されるし
(生徒会室の隅にある専用の椅子に座りコーヒーを飲んでいるとドアが開く音が聞こえ一旦カップを机に置いてはそちらに視線を向けて。そこには大抵ぼーっとしている相手がおり軽く手を挙げ挨拶するといつもと変わらない様子に目を細めてそう告げて)
皆が揃うまでまったり座ってろよ。なんなら何か飲むか?今なら俺特製の紅茶か珈琲が飲めるぜ?
(生徒会の面子が全員揃うのは少し時間があるため寛いでいれば良いと声をかける。ついでだから何か飲む物を入れてやるかと席を立ちつつ珈琲か紅茶くらいしかないためどちらが良いか尋ねて)
…うおっ…!?あぶねっ…!…野球ボール…?…死ぬぜ…?あの速度で当たったら…
(気持ちの良い風が吹いていたのでグランド側の窓を開けていればそこからビュンッと何か丸い物が飛んできて。間一髪でそれをかわして驚いた様子で目をパチパチして今は床を転がる物に視線を向けるとそれは野球ボールで。結構な速さで飛んできておりあんなのが頭に当たったら余裕で人なんて死ぬぜとぽつりと零して)
【素敵なまったりな息子様ですね!寿くん背が高いのに何だか可愛らしく見えてしまって…。キュンキュンしています…。宜しければ変なお兄さんですが仲良くしてやって下さい…!】
(/>5の者です、折角延長をしてくださり大変恐縮では御座いますがやはり作成時間が足りず12時までには完成出来ないと見込んだ為keepの取り消しをお願いしても宜しいでしょうか?素晴らしい参加者様と主様と一度もお話をする事が出来ず誠に残念です。またいつか機会が御座いましたらその時はお相手よろしくお願いします、今後も時折覗いて楽しませて頂きますね!それでは失礼致しました)
(>>40/安財)
---嗚呼、安財か。どれ、持ってやるぞ。
(温かい日差しは自然と室内の温度も高めていき、歩いていても眠気を誘われ少しばかり寄り道、図書室へでも行って仮眠を取ってからでも生徒会室へ行ったとして怒られないだろうか否、きっと怒られる。仕方ないか大人しく向かおうとぼんやり廊下を進み、途中何人かの生徒や教師に声を掛けられては時折立ち止まりながらその話を聞き。軽く手を振り最後の生徒と分かれちょうど歩き出していたら背後から聞き慣れた声が届き、振り返りながら立ち止まれば確かに重そうだと内心頷き二つ返事で緩い笑みを浮かべると相手の手から全て受け取りそのまま生徒会室へと歩き出し「悪いが…扉だけ開けてはくれないか」たどり着いたものはいいもののさて難所、片手で持っても良いが妙にバランスが悪くて自分の荷物も持っている所為かドアに手を伸ばそうとも伸ばせずに軽い笑いを零しては相手に頼み)
(/もうもう!!オネェさんキャラ大好きなので嬉しい限りですよ!!乙女万歳ですのでジジイですが頼ってください!!こちらも頼りまくりますので笑)
(>>41/白鶴)
あっはっはー…、とっ。
(足取りもゆったりで廊下を歩いていれば声を掛けられそちらを向く前に肩が当たれば全くもって油断しきって否いつもだが。全身の力を抜いていた所では多少の衝撃も結構くるものがあり、笑いながら横へ軽く飛ばされると壁にあたり。しかしちょっとした衝撃なので差ほど痛みも感じずすぐに戻り、「はっはっ、鞄を忘れる程阿呆じゃない……中身を忘れたか」何を言うかとでも言いたげに自信満々に鞄を開けて見せては中身は空っぽでどうやら鞄を持ってそれで満足してしまったらしく机の中に教科書など一式全て置いてきてしまったようでしかしのんびりと緩い笑いを零して)
(/いやいや!可愛らしい方でジジイの顔が緩みっぱなしですよ!!どんくさい奴かもしれませんがよろしくお願い致しますね!)
(>>50/天命先生)
珍しい…早く来ることもあるんですね。
(一番最後かそれとも珍しく早くHRが終わったからもしかしたら一番乗りかもしれない。そんなどちらかな、なんて頭の隅で考えつつ生徒会室のドアを開ければそこに居た人物に少々驚きながら上記呟いて。緩い笑みを浮かべて中に入れば窓際のちょうど真ん中あたりにある会長用の椅子へと腰掛けて荷物を置き、机に乗っているまだ処理しきれていない資料の山を見れば今日こそ持ち帰ってやろうと考え、試しに一枚取ってみて。そうしていれば掛けられた言葉に顔を上げ、コンタクトが入らずに眼鏡になってしまった今日、下を向く度に少し下がってきてちょっとだけ鬱陶しい。指で軽く押し上げては何か飲むか、と「嗚呼…いや、自分でいれますよ」ニコリ、と笑みを浮かべては立ち上がりそれぐらい自分にだってできるのさと足を踏み出したところで突然生徒会室へやってきた来訪者はボール、危ないねぇ。とどこか呑気に呟いては拾い上げ外へ見やると遠くで生徒が手を振っていて暫く見つめてから軽く、したつもりが勢い余ったか同じく風を切るようにして投げ返しており)
(/素敵な先生様…!こんなクソ野郎をかわいいなんてっ…!嬉しいですありがとうございます!!こちらこそもう仲良くしてやってくださいませ!)
>>51 寿
…さすが寿だな…。平然としてら…。おーすげー豪速球…。あいつらは取れ…ないだろうな…うん。
(取り立てて驚いた様子もなくボールを掴み外へと投げる相手にさすがだと苦笑い混じりにそう呟けば先程以上のスピードで飛んでいく球を野球部の生徒達は全員が取れないと判断し避けているのを見つめながら予想通りだと頷いて)
なー寿。良かったら今度先生のために作ってくれよ。俺、自分で本格的に淹れるのも好きだけどさ…誰かに作って貰うのって格別だと思うんだよな…。
自分のために淹れてくれた一杯とか思うとそれがたとえインスタントでも美味いしさ。
自分で作ると飲めないのに不思議だよな…。
…ってか寿。お前今日眼鏡だよな、珍しい。似合ってるから良いけど掛けなれないと気になるよなずれてくるの。
(何とか木にぶち当たり勢いをなくしたボールを掴み部活を再開した野球部から視線を逸らし再び椅子へと腰を下ろしては珈琲を一口運び楽しみながら飲みつつふと相手が淹れた珈琲や紅茶の味が気になり、いつもの軽口ではあるものの今度淹れてくれよとお願いしてみて。ただ自分で淹れるのが面倒くさいと言う理由では決してなくこの間職員室で生徒と話をしていれば備え付けのインスタント珈琲を好意で淹れてもらい飲んでみたところ不思議と美味しく感じたためで。人の気持ちが入ったものは美味しいのは当たり前だが当たり前過ぎて忘れてしまっていたとしみじみ感じ。その生徒ともその事がキッカケで仲良くなったのもあり相手とももう少しフランクな関係になりたいと思っていて。ふと、そういえばと思い出したように相手が眼鏡であることを指摘し似合ってるなと告げては先程眼鏡のずれを気にしていたことには共感して)
【可愛らしい中にも豪速球を投げる格好良さがやばいですね…!
はいっもちろんです!先生はそこまでぐいぐい強引には行きませんが、ゆっくりのんびり歩み寄らせます(笑)】
>>天彦
えー、天姉ェには負けるけど割と美肌だよ?って、ちょ痛ッ──
( 議事録から目を離さぬまま、相手の愚痴から始まった言葉に言い返せば背中に感じた衝撃に驚いたようで相手を振り向けばその行為は褒められたことに対する満足の表れであるようで、それに対し困ったように眉尻を下げながらも何かを思いついたのか楽しげに口元に笑みをこぼして叩く手を制し、手に持つ議事録をまたしまって。ふ、と息をついて目を閉じてからゆっくりと開ければ、その顔は先ほどまでの表情とは一変し、本人が作り上げた気障ったらしいキメた表情であって。相手の目をじぃと見つめ「天姉ェ?こんな綺麗な手、俺を叩くためじゃなくてもっと他に使おうよ、例えば──」 と言って相手が今まで自分を叩いていた手と自らの手を、所謂恋人繋ぎのようにするり絡ませればその手を持ち上げ相手の手の甲へとキスを落としクスと目を細めて微笑んでから「こんなこと、とか、ね?」と低く甘い声で小さく呟いて。と、いつも誰かを口説く時のようにすれば相手はどのような反応をするのだろうか、と、少し作りすぎた感を自身でも感じながらも様子を伺うように首を少し傾け )
>>命
うわっ、やったな!ちょ、ギブギブ!!負けた負けたから!
( 相手から頭を撫でられればケタケタと楽しそうに笑いながら敗北を認め、相手の腕をぺちぺちと叩けばゆっくり離れて。やはり堅苦しい教師よりも友人のように接してくれる教師の方が好意を持てるし、やりやすい、と思えば「もー、暴力はんたーい」と軽口を叩きながらさほど乱れはしなかったが髪の毛を整えるように左手で髪を梳かし。相手の隣へと立てばだいぶ高い相手を見上げながら「みこっち今日も生徒会に遊びに来んの?ならジェンガしよーよー」といつも生徒会に来ても特に何かしている様子の見えない相手を軽く遊びに誘い、「せっかく重いの我慢して持ってきたのにやってたら超怒られたんだけど!理不尽!」と、休み時間に友人と遊んでいて、ぎゃーぎゃーと騒いでうるさいこと、また崩れた時の音が大きく教師から注意を受けたことを思い出せば不満そうに眉をひそめ、そのことを反省していれば生徒会室でやろうと思うはずもないのだが、一切反省していないのか、理不尽だ。とまで言い切って )
>>老
ちょっ!?大丈夫ッ?
( こちらからぶつかったのではあるが思いのほかこちらへの抵抗がなく驚き、相手が壁へと飛べばあわあわと慌てたように相手の肩を抑え、心配そうな表情を浮かべるも大して気にしている様には見えない相手に一先ず安心し。相手が自信ありげに開けた鞄には有るべきはずの物が一切入っておらず、置き勉をするような相手には見えないため一瞬きょとんとするも、これは中身をすべて忘れてきたのだろうと思えば当人の言葉もそれを認めるもので。 笑う相手に笑い事じゃないでしょ!と冷静に返そうとするも、この役目は副会長二人の役目であり、しかし誰が言っても糠に釘だと思えば、はぁ、と頭を抑えため息をつき、眉尻を下げて苦笑し、「……はいはい取りに行きましょうね?ちょっと通してくださいね〜老先輩通ります〜」と笑う相手の手をしかと握れば自分よりも大きい相手に子供のように言い聞かせ、廊下にいる生徒に声をかけながら相手のクラスへと手を引いて向かって)
>>all様
(/背後に所用が入ってしまい慌ただしい現状故に一度下記の物だけ投下させて頂きますね!後程やり取りのレスを載せますので、ご了承下さいませ!)
>>48様
(/匿様!お待ちしておりました。完成形のpfの方確認させて頂きましたので、お手隙の際に絡み文の投下を宜しくお願い致しますッ。)
>>51様
(/お事情把握致しました!誠に心苦しい物ですが、keepの方白紙に戻させて頂きますね。匿名さん様に次なるご良縁が結ばれる事、再び何処かで再会出来ます事をお祈りしております!この度はこの様な稚拙なトピに興味をお持ち頂き誠に有難う御座いました!)
(>>51/天命先生)
んー…まだいけるな。
(運動なんてしてないから、てっきり腕も落ちたかと思っていたがまだ大丈夫そうで外を見つめながら小さく笑い。さて、と教室に備え付けられた棚にあるポットや珈琲などのインスタント類、抽斗の中にはたまに食べたくてこっそりお菓子も隠していたり。その棚へ近付きながら声を掛けられるとカップやら準備しながら緩い笑みを口元に浮かべ。「おれ……いや、僕でよければいつでも煎れますよ」普段の口調で一人称を呟きかけたが少しだけ正して一つ頷き。今まで珈琲など自分で煎れたこともなくて熱いから、零すと危険だからとやらせてもらえなかったが寮生活になり9割がた失敗にはなるがそれでも煎れることはできるのでこうして頼まれたりするのは何だか嬉しくて、自分用のカップにインスタントの珈琲をこれでもかというぐらい、ドッサリ入れポットのお湯を入れようとする前に眼鏡の事を言われれば小さく苦笑を浮かべつつお湯を注ごうと、カップを近くまで持っていけば良いのだが、ロック解除しカップを下に置いたままで『注ぐ』のボタンをぽち、と押せばお湯が出てくるが下に置いているために注がれる度にお湯が跳ねて、小さくあち、あち、と言いながらもなんとか煎れ終わり)
(/大丈夫ですとも、ジジイですのでゆっくりで!!)
(>>54/白鶴)
嗚呼、痛くないさ。気にするな。
(呑気な笑い声をこぼしながら軽く手を振り大した痛みでもないのでそれも相手にはちゃんと気にしてないと伝わったようで。して、開いた鞄の中には中身が空っぽで何だか軽いなとは思ったのだが本当に何も入っていなかったとはと段々と面白く、愉快に思えてくると肩を小さく揺らしながらコロコロ、と笑い始め。「いやぁ〜…はっはっはっ、まさか中身が無いとは…はっはっ、」笑い過ぎて腹が痛い、笑い続けると上手く呼吸もできなくて片手で軽く腹を抑え落ち着くまで待とうかとも思ったがそのまま片手を引かれて歩き出してはそれも愉快で笑いは止まることも知らずにいたが次第に収まっていけばふぅ、と一息ついて)
>>主様
(/参加了承、感謝致します!魅力的なんて…勿体無さすぎるお言葉有難うございます!!私からしたら皆様の息子さんが眩しすぎて見えませんよ← / では遅ればせながら絡み文を投下させて頂きますねっ)
>>all
だから漢字は苦手だって言ってるじゃねえかよ。…電子辞書寄越せよ、もー。
( 放課後、生徒会室にて今日返却された漢字の読み書きテストとにらめっこしていて。目の前の用紙は面白いくらいに丸が少なく、目を向ければペケ印が続いており、重要な点数の部分に視線を移せばこれまた酷く低い赤点で。担当教員から、生徒会がこの点数では他の生徒に顔が立たないと呆れられてしまい、そこまで言うのならと下手な意地を張って再テストを申し出てしまい今に至っていて。最初こそ図書室から真面目に紙の辞書を借りてきて取り組んではいたが時間が経つほどにやる気が薄れ、独り言で文句を呟くようになり。後頭部をガシガシと力任せに掻いては、睨むように目を細めて“添削”という字を見つつ「何だよこれ…。そ、そえ…けずり?」なんてあからさまに不機嫌そうな声色で全く違う読みを口にして )
(/えー皆様。初っ端から生徒会らしからぬ馬鹿さ加減を露呈しまくる息子ですが、宜しければ仲良くしてあげてください((
>>桃っち
失敬な。俺はだーいすきな桃っちに暴力なんて振るう訳ないじゃーん。これは愛でてんの。
(冗談とはわかっているが相手の言葉にニッコリとした笑みを浮かべて可愛がってるんだと強調してそう返して。髪を軽く直している様子を見つめていたが少しまだ若干髪型が気になりスッと手を伸ばし先程とは違い、ふわりと髪に優しく触れて気になる箇所を直してやれば「ん、ばっちり。良い男だぜ」と満足げに目を細め零して)
良いよ。でも俺ジェンガ強いぜ?…あー…それは災難だったな。
でもこれ以上怒られるのも嫌だろ?生徒会室で良けりゃ俺が付き合ってやるからそれで我慢しな?
(手伝いまでしたのに怒られたと愚痴る相手に決してこちらは怒ることはせず共感してやり、よしよしと慰めるように頭を撫でて。ジェンガは得意中の得意なため断る理由はなく自分で良かったらいくらでも付き合ってやるから教室では我慢した方が良いと告げて)
【くっ…このポンコツガラケーめ…!新たな素敵プロフや長文のロルやお返事を見たいのに…見れない…だと…?!スペースが目一杯になりまだロルが続いているのにそれ以上下に下がらないとか…泣ける…orz見えないから一人ずつしかお返事返せない事をお許し下さい…。】
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