谷岡さん家は騒がしい。【　bml、創作兄弟　】

>緑兄
あ?いいけど...飲み物何れがいいんだよ
(冷蔵庫を開けて自分の飲み物を取った後、相手に何の飲み物がいいか聞き。序でにその辺にあったお菓子を何個か手に持ち)

>央兄
わかったならいいけど。
(自分とは正反対の相手をあまり得意としていなく素っ気なく返事をし。相手の服装を見て相手に聞こえるか聞こえないかの大きさで「ダッサ」と呟き)
(/不快に思うことを何回も言うかもしれませんがそこは役ということで...此方こそよろしくお願いいたします！)

>葛兄
え!?クッキー...?
(食べ物には目がないためクッキーという言葉を聞き直ぐに反応し。食べたいが食べたいと言えずに葛兄の近くをうろうろと歩き、自分なりに食べたいとアピールし)

(/絡んでいただきありがとうございます！生意気な末弟ですが此方こそよろしくお願いいたします！)

　

>瀧くん

おかえりなさ-い、ｺﾝﾋﾞﾆでもらった菓子ﾊﾟﾝあるよ-！
（　一足早く帰宅していた用でﾘﾋﾞﾝｸﾞから物音がすればﾄﾀﾄﾀと部屋からﾘﾋﾞﾝｸﾞへ向かい、相手の言葉を聞き、後ろからﾄﾝﾄﾝと肩を軽く叩いて上記。｢疲れてるみたいだね？｣相手の顔を伺っては苦笑いを浮かべて。

（　/　愚息共々よろしくお願いします！


>緑くん

あらら、煮詰まってるみたいだね-…
（　ｸｽｸｽと笑いを漏らす相手に少し安心したようでふふ、と笑みを溢すも、あとに続いた言葉に心配そうに上記。さっさとﾘｸｴｽﾄ通りに甘めのｱｲｽｺｰﾋｰを作り上げては机に置いて｢ど-ぞ｣声をかけて微笑んで。


>螢くん

んでもこれが俺だし、なれてくれると嬉しいな-
（　素っ気ない相手の返事にもめげることなくあはは、と笑いを溢しながら上記。｢えぇ、ﾀﾞｻいかなぁ-…｣相手の言葉はしっかり耳に入ったようで眉を下げつつ持ち前の豆腐ﾒﾝﾀﾙを発揮しながら呟いて

>>主様

（/何と有り難きお言葉…っ！参加希望受諾の方感謝いたします。拙い息子と背後ですが、何卒宜しくお願いします！）


>>all

あ"–…、喉乾いた…
（偶の休日、正午に差し掛かった時刻漸く起床すればﾍﾞｯﾄﾞの上にて暫く意識を混濁させ。数分後予備でｾｯﾄしていたｽﾏﾎのｱﾗｰﾑに僅かに反応し頼り無い動作で消し。同室の長男は既に起き抜けていた様で、ぽつりとした不慣れな孤独感に部屋着のままに部屋を立ち。欠伸を一つ浮かべつつ上記の言葉を呟けば目指すはｷｯﾁﾝ。慣れた足取りで其処へ向かえば扉を開き）

（/皆様お初にお目にかかります！次男の背後の者です。不束な背後と息子ですが、お絡み頂ければ幸いです！何卒宜しくお願い致しますっ）

緑
あ...ごめん驚かして。うん、子供好きな緑なら分かるかなって思って。
(相手の驚いた姿を見ると少し申し訳なくなり軽く頭を下げ謝れば、もう1度同じような内容を伝えると扉を閉めなんの躊躇もなく部屋へ入って行くと適当に腰を下ろし｢え...俺は書かないよ｣といかにも嫌そうな表情一瞬だけしすぐに普段の顔に戻り)

央兄
え、食べる。
(肩をﾄﾝﾄﾝと叩かれ顔だけ後ろに向ければ極限までお腹がすいていたため相手の菓子パンの言葉にすぐに反応し真顔で上記を述べ。｢ん...まぁ疲れてるかも｣と苦笑いを浮かべる相手見てはため息をまた1つ零し)

(絡んで頂きありがとうございます!)

名前/ 谷岡 茜 ( ﾀﾆｵｶ ｱｶﾈ )
年齢/ 21
職業/ 大学三年/美術学部
容姿/ ﾏｯｼｭｼｮｰﾄの髪は緩くﾊﾟｰﾏがかったｸﾘｰﾑ色。前髪は目にｷﾞﾘかからない程度でややm字。若干垂れ目な二重に、長めの睫毛。中世的な顔立ちを持ち、笑うと八重歯が覗く。雰囲気から細身に見られがちな着痩せﾀｲﾌﾟだが、脱げばそれなりに筋肉も有り引き締まった体型。肌は色白。外での服装は流行りに合ったものを着用。主に明るい色を好む。小物等のさり気ないお洒落も欠かさない。羽織りものが好きでｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ等着ることが多い。勿論、萌え袖。反対に家ではｽｳｪｯﾄやｼﾞｬｰｼﾞといったﾗﾌなものばかりで暗い色が多い。
性格/ 羊の皮を被った狼という表現がしっくりとくる様。常にｱﾝﾃﾅをはっており切り替えが非常に上手く、甘え上手で愛想の良い表の姿を作る。稀に計算外な展開があるものの、駆け引きにｽﾘﾘﾝｸﾞを感じ愉しむ始末。根はかなりの腹黒で毒舌。恋愛面では一目惚れが多く、熱しやすく冷めやすい傾向有り。純粋を演じるも手を出すのは早い。悩み事等は一人で抱え込みがち。
備考/ 七男。一人称「俺」。美容には気を遣っており手入れは欠かさず行う。料理は壊滅的。お金に目がなく多少身体を張る仕事でも踏み込んでしまうﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰ。双子で有る六男に対し密かに憧れを抱き続けているも決して態度や口に出す事はなく、尊敬とは裏腹な態度で接する為六男には少々当たりが強い。唯一の弟である末弟には甘め。酒は弱いが諸々詰まると其方に逃げる癖有り。

(/ 主様、keep有難う御座いました！>21の者です。色々と詰め込みすぎて、とんでもない七男が仕上がってしまいました。…コンナハズジャナカッタ…。主様の描く七男とはかけ離れてしまったかと思います; 不備等御座いましたら即作り直させて頂きますので遠慮無く御指摘願います…！)

　　　　　　　　　　　　　　　　＞52様


(/pfの提出有難う御座います！不備は一つだけ、pfテンプレに記述した様髪色は黒のみ、となっております！
其の他は片割れの此方がこんな子で良いのか、と思ってしまう程本当に素晴らしい設定ですので、是非是非御検討して頂けると…！)



　　　　　　　　　　　　　　　　＞all



(/と、度々返信遅れてすみません。主は私事により午前中の返信が難しく、取り敢えず承認の御返事のみ返させて頂きました。御容赦下さい。成りの方は亦夜頃お返し致しますので、気長に御待ち頂ければ。)

>錦兄

おはよ-、ん？おそよ-？
（　時刻も昼前に迫り、そろそろ起きてくるだろうか何て考えていれば、予想通り起きてきた上から二番目の兄に声をかけて。ｷｯﾁﾝに向かう背中を見ては｢あ、俺牛乳のみた-い｣ﾘｸｴｽﾄしては相手の顔を伺いつつ反応を待って。

（　/　はじめまして、四男の背後でございます！これからよろしくお願いします…！



>瀧くん

はいはい、ど-ぞ！
（　すぐに反応した相手に少々驚きつつもｸｽﾘ、笑みを溢しつつ、どこから取り出したのだろうか菓子ﾊﾟﾝを手渡して。｢溜め息は幸せが逃げちゃうよ！｣溜め息を吐く相手に声をかけては、笑ってほしいのか全力の変顔を披露し相手の様子を伺って。

(/ ひえええ、大変申し訳御座いませんorz 完全に見落としておりました;; 髪色のみの変更で書き直し投稿させて頂きます！勿体のない御言葉、大変恐縮で御座います。素敵様が沢山いらっしゃる素敵ﾄﾋﾟで浮いていないかと不安が隠しきれません^^; 此方こそお手数をおかけしてしまい申し訳ありませんが、再度御検討下さいませ…！ )


名前/ 谷岡 茜 ( ﾀﾆｵｶ ｱｶﾈ )
年齢/ 21
職業/ 大学三年/美術学部
容姿/ ﾏｯｼｭｼｮｰﾄの髪は緩くﾊﾟｰﾏがかった黒色。前髪は目にｷﾞﾘかからない程度でややm字。若干垂れ目な二重に、長めの睫毛。中世的な顔立ちを持ち、笑うと八重歯が覗く。雰囲気から細身に見られがちな着痩せﾀｲﾌﾟだが、脱げばそれなりに筋肉も有り引き締まった体型。肌は色白。外での服装は流行りに合ったものを着用。主に明るい色を好む。小物等のさり気ないお洒落も欠かさない。羽織りものが好きでｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ等着ることが多い。勿論、萌え袖。反対に家ではｽｳｪｯﾄやｼﾞｬｰｼﾞといったﾗﾌなものばかりで暗い色が多い。
性格/羊の皮を被った狼という表現がしっくりとくる様。常にｱﾝﾃﾅをはっており切り替えが非常に上手く、甘え上手で愛想の良い表の姿を作る。稀に計算外な展開があるものの、駆け引きにｽﾘﾘﾝｸﾞを感じ愉しむ始末。根はかなりの腹黒で毒舌。恋愛面では一目惚れが多く、熱しやすく冷めやすい傾向有り。純粋を演じるも手を出すのは早い。悩み事等は一人で抱え込みがち。
備考/ 七男。一人称「俺」。美容には気を遣っており手入れは欠かさず行う。料理は壊滅的。お金に目がなく多少身体を張る仕事でも踏み込んでしまうﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰ。双子で有る六男に対し密かに憧れを抱き続けているも決して態度や口に出す事はなく、尊敬とは裏腹な態度で接する為六男には少々当たりが強い。唯一の弟である末弟には甘め。酒は弱いが諸々詰まると其方に逃げる癖有り。

>主様
（/この度は参加許可ありがとうございます！格好いいと言っていただいて嬉しいです！今後とも是非よろしくお願いします！）


>ALL
はあー……眠い。
（パソコンばかりをいじっていると目が疲れ肩も凝り少しでも疲れを癒そうと部屋を出てリビングのソファを陣取って寝転がり、目には温かいタオルを乗せダラリとした格好で居りソファに座りたい者にとっては邪魔この上なく。目も温められ寝転がっているため段々と眠気が襲ってきて少しうつらうつらとし始め、しかしだからといって眠るわけにも行かなくて一人呟いて。）

（/初めまして！皆様のall文に絡みたいのですがだいぶ長くなってしまうようですので申し訳ないですがこちらのall文のみとさせていただきます…！もしよろしければ絡んでやってください！面倒くさい長男ではありますが、これからどうぞよろしくお願いします！）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞螢


そうだな…一々取り出すのも手間だろう？螢と同じやつで良いよ、
(数秒思考を巡らせた後軽く頸傾げ乍上記述べて。数個の菓子が帥の掌に包まれるのを確認すれば、おや、といった様子で其の後の動作をじっくり観察しようと)



　　　　　　　　　　　　　　　＞央兄さん


でも頑張らないと……どーも。央兄さんは何か飲まなくて良いの？
(己に掛けられた言葉を真似る様に礼を述べ。だらだらと身体起こしては、鼻孔を擽る珈琲の香りに思わず双眸を細める。ふと疑問に思ったのかカップを手許に寄せつつ上記の問いを投げ掛けて)



　　　　　　　　　　　　　　　＞錦兄さん


…あ。お早う、随分と寝坊助だね？朝食なら其の中に有ると思うよ
(リビングのドアノブを回し中に足を踏み入れれば偶然、正に寝起き、といった次男の姿を捉え。遅めの朝ご飯でも摂るのだろうか、何て予想を立てれば悪戯っぽい笑みと供に上記告げて)

(/いえいえ、有り難いのは此方の方で御座います！是非宜しく御願い致しますね！/返信不要です！)



　　　　　　　　　　　　　　　＞瀧兄さん


良いって良いって。ふふ、現役保育士が何言ってるの
(短い許容の言葉と同時に隻手口許に遣りくすくすと笑い声を。「頼んだ人が描かなくてどうするの、」と不思議そうな声上げれば相手の返答を待つ事無くいそいそとクレヨン取り出し机上へ乗せて)

　　　　　　　　　　　　　　　　＞七男様


(/はい、ばっちりで御座います！其の他不備等見られませんので参加許可致します、絡み文の提出を御願いします！)




　　　　　　　　　　　　　　　＞環兄さん


お疲れ様。眠たければ寝れば良いのに…嗚呼、仕事中？
(リビングに入り真っ先に目に映ったのはソファに横たわるお疲れモードの長男で。足音を殺し一歩一歩、ゆったりとした歩調で近寄れば労いの言葉と疑問をぽつり。最終的にソファ手前で立ち止まり、其の場へ静かにしゃがみ込むと緩りと返答を待ち)

(/絡み文有り難う御座います、allのみの件把握しました。此方こそ宜しく御願い致します！/返信不要です！)

(/有り難い事に此れにて八人全員揃いました…！随分と早い出揃いにとても感動しております。蛇足だとは思いますが確認の意も込めて固定表並びに再度谷岡家の簡単な間取りを記載させて頂きます、宜しければ一瞥して頂けると嬉しいです。)


【 谷岡家 】

長男…環( ﾀﾏｷ )　pf＞40

次男…錦( ﾆｼｷ )　pf＞45

三男…葛( ﾂﾂﾞﾗ )　pf＞25

四男…央( ﾋｻ )　pf＞13

五男…瀧( ﾘｭｳ )　pf＞20

六男…緑( ﾘｮｸ )　pf＞4

七男…茜( ｱｶﾈ )　pf＞55

末弟…螢( ｹｲ )　pf＞18



【 間取り 】

二階建ての2LDK、一階にはリビング.和室.キッチン.洗面所とお風呂.トイレ。二階にはバルコニー.寝室.物置部屋。リビングにはソファ、寝室は三つ有り上双子.三つ子＋末っ子.下双子の振り分け。尚四人部屋は他二部屋と比べ多少広い作り。※カップリング成立時には振り分けが変わる可能性有り。

＞all

──…ばーか。飯だけで行くかっての、変態ジジイが。
( 風呂上がり、楽なｽｳｪｯﾄ姿に着替え髪を乾かすようにﾀｵﾙでわしゃわしゃと拭いながら片方の手で携帯を弄り廊下を歩み。最近知り合った男性との連絡の返信に、ひくりと口元引き攣らせてはまるで画面の向こう側の人物に吐き出すように本音を洩らし。ﾘﾋﾞﾝｸﾞへと続く扉を開け真っ先にｿﾌｧへうつ伏せる様に飛び込んでは「イイ仕事ねーかなァ」と溜息混じりに呟き )

(/ 初めまして七男の背後です！まず主様、参加許可とpf纏めに詳しい間取り説明を有難う御座います！そして皆様、かなり歪んだ性格の面倒な奴ではありますが、これからどうぞ宜しくお願い致します。/深々)

>央兄
これ、着てみたら？カッコいいと思うよ
(「馴れるように頑張るよ」と言い少し微笑み。凹んでる相手を気にすることなく近くにあった自分の服を相手にみせ上記を述べ。)

>緑兄
あー、わかった
(自分が飲むジュースと同じジュースを取り。疲れたときには甘い物だと考えジュースと一緒に何個かチョコを渡し。渡した後、リビングのソファーに座りテレビをみながらスナック菓子を食べ始め)

>環兄
どいてくれない?
(ソファーに座りたいのに先に寝転がられていて少しイラつき。眠そうな相手に向かって自分が持っていた炭酸水を見せ、「眠たいならこれ飲めば」と冷たく言い。)

央兄
ん、ありがと。
(どこからか出てきた菓子パンを首を傾げては有り難く受け取り早速袋を開けては1口かじり小さく頷き｢うま...｣と一言呟き。ころころ変わる相手の表情をじっと見つめては｢面白くないよ央兄｣と述べれば相手の頬に手を伸ばし少しつねり)

緑
俺が子供の好みが分かると思うか...?
(クスクスと笑う相手を真顔で見つめてはため息をを1つ零し己の髪をｸｼｬｯと撫でながら上記述べ。描くとは言っていないのだが机にはもうクレヨンが置いてあり｢いや...絵ヘタなんだって俺。｣と眉間に少しシワを寄せては描きたくないと態度で表し)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞茜


ん。上がったみたいだね、お帰り…何か気に食わない事でもあった？
(トイレから帰還しリビングへ入り込めば、先程迄は見られなかった七男の姿が。どことなく不機嫌そうな雰囲気を纏う彼に取り敢えず挨拶した後、其の原因を探ろうと声を潜めて疑問一つ。「汚い仕事は止めとけよ？」小さな呟きは聴こえていたらしく表情を変える事無くそう加えると了承も得ずソファの横へのそりと座り込み)

(/何と見て下さったとは…！有難う御座います、作成した甲斐が有ります。此方こそ宜しく御願い致しますね！/返信不要です！)



　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞螢


おお、気が利く…有難う。
(ジュースと供に渡されたチョコを見、少々驚愕混じりの礼を述べ。緩々と起き上がり早速グラスを傾け喉を潤せばぷは、と満足気な息を吐く。ふと帥の姿を追ってみると若干ではあるが離れた距離感に寂しさを感じ、「良ければ隣、良い？」にこやかな笑みを添え左記問うて)



　　　　　　　　　　　　　　　＞瀧兄さん


人間やれば出来るもんだよ。ほら、毎日園児の様子見てるでしょ？
(帥の表情に相反す様へらりと軽く答えれば、クレヨンの箱蓋隅に置き真新しい画用紙を広げ。「下手でも気持ちが籠もってれば十分だって」こくり、己の発言に頷きつつ赤のクレヨンを彼の眼前へ差し出し)

　


(/申し訳ありません、背後の事情によりここのｻｲﾄに来れなくなることになりました…！素敵なﾄﾋﾟｯｸに参加者様に迷惑をかけてしまうので…四男の座を辞退させていただきたいとおもいます…！本当に申し訳ありません、これにて失礼させていただきます…！

＞緑

んー。ただいま、地獄耳ニィサン。気に食わない事、ねェ…。今、緑が俺の隣に居ることかな？
( 聞き覚えのある声は目を瞑っていても分かるもので、片割れの独り言を逃す事なく拾う彼に此方は皮肉混じりな返事をし。一人で占領していたｿﾌｧは相手が座る事でゆとりが無くなり、怪訝そうにのそりと起き上がっては相手の視線を捉えながら嫌味を口に。心配してくれている、そう思うとどうも複雑な気持ちが湧き上がり素直に受け取る事が出来ず「余計な御世話」と軽く流し。「それよりさ、これ塗ってくれない？背中届かないんだよ」誤魔化すようにﾎﾞﾃﾞｨｸﾘｰﾑを差し出せば上着、ﾀｵﾙ共に放り )

　　　　　　　　　　　　　　　　＞64様


(/対応遅れて申し訳ございません。了解致しました、四男の固定は解除とさせて頂きます。短期間ではありましたが素敵な兄弟並びに背後様との出会い、心から感謝申し上げたい所存です。細やか乍私生活応援しております、此度はトピへの参加有難う御座いました！)




　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞茜


はは、相変わらず手酷いなぁ。何時もの愛想の良さ、俺にだって少し位分けてくれても良いんじゃない？
(刺々しい返答にも慣れた物、寧ろ其れを楽しむ様に双眸を細め朗らかな笑みを浮かべる。ふと外での帥の様子を比較対象に引き出してみれば、態とらしく眉下げ困った風に一つ問い。流された事は深追い何てしないのが丸、長年の経験から導き出された結論は此処でも生かされ、「はいはい」と如何にも適当な言葉に収まった。「クリーム？…女子か、」差し出された其奴を怪訝な目で見詰めると思わずそんな感想が。後無言の肯定、こくりと頷きソファに寝転ぶ様手振りで合図送り)

緑
見てても分かんねぇし...大体外に連れてかれて鬼ごっこだから。
(己の仕事の風景を思い出し子供の好きなものを思い浮かべるも基本走らされるため全く思い浮かばず欠伸をしながら上記を述べ、着々と絵を書く準備が進められ｢簡単なやつしか書けない。｣と赤いクレヨンを受け取ると画用紙の端の方に微妙な林檎を描き始め)