主 2016-04-08 23:26:46 |
通報 |
>氷雪
『――まず、夜分遅くに邪魔する非礼を詫びる。少々道に迷ったものでな、夜が明けるまで此処へ置かせてもらいたい』
(パートナーは主人を置いてさっさとテントの側まで行き、誘われるまま中に入ると手短に用件を告げて。主人の体力的に灯をもらうより休ませてもらったほうが良いと判断し、普段から"なんか偉そう!失礼!"とたしなめられる口調で頼んでみた後は傍らの虎にじっと視線を向けて)
>真
『…おい、我らを睨んでいるぞ。この俺を獲物として狙っているのではないか?』
へへっ、そんなバナナ~!だっておんなじテイマーだもん。レオちゃんは怖がりねぇー。
(返答のない相手にパートナーがねじまがった意見を述べてもカラリと笑い飛ばし、きっと聞こえなかったのだろうと一層声を大きくしながら近づいていって。改めて側に寄ってみると相手のパートナーの大きさにおおっ、と圧倒され「デカイ!メカっぽい!かっくいー!おねーさん、このコすっごく強そうだねぇ!」憮然としたままのパートナーにも、相手のどこか気怠い雰囲気にも構わず頬を赤くしてはしゃぎ)
>陽衣
『牙を剥いたのは貴様らだ、ならば答えは――むっ!?』
(迷わず構えた腕を振り下ろそうとするパートナーの顔に慌てて飛びつき、その行動を制するとテイマーと争うなんて御免だと誤解を解くべくもつれる舌を動かして「わーっ!わーっ!違うんですゴメンナサイ、カワイイワンッ…狼くんだなぁーって思って、アタシたち見てただけで…!敵意、ゼロです!」バッと腕で0の形を作ると、手を離したため再び地面に尻餅をつき)
(/いっそ大型モンスターと小型複数、という形でも面白いかなぁと思います!ボス格と手下のような…お役に立てましたら幸いです)
>華我楽
…あだっ。ゴメンネおにーさん、あのコ、イイコなんだけどちょーっと怒りっぽくて短気でエラソーなんだ…キミもビックリさせてゴメンねぇ。
(吠える蛇より唸るパートナーより相手の鋭い視線に思わずひゅっと息を飲み。何となく気圧されるように口ごもるが、薬がしみる痛さをきっかけにまた声を出すと相手と蛇にパートナーの態度を詫びて「あっ!それからありがとー、お陰で元気100倍だよ、サンキュー!」治療への礼を言いながら再び掲げたピースの片方は相手に、もう片方はイライラした様子でこちらを睨むパートナーに向けて)
>ルーシー
…ん。確かに、オレのインゼクトは色んなモンスターのデータを喰わせてるしな。
(元気いっぱいと言わんばかりの相手の様子は見ていて和ましいが、テイマーと思われる金髪の少女は自身のパートナーを見てはしゃいでいるところに、一応インゼクトは見掛け倒しの強さではないという事を遠回しに伝えるも、当のインゼクトは近付いてきたテイマーの姿を見てキョトンとするような様子で見上げており)
>津神
ぬわっ⁉︎食べても美味しくないよー!(鳴き声と両手があがった事を挨拶と知らず威嚇なのかと勘違いして驚き両手をあげて上記を言いながら後ろに飛び)
ガルフ「…まぁ面白いからな 主殿を見てるのは」(相手のパートナーの挨拶を勘違いして逃げる主人を見て笑いながら素直に頭を撫でられ続け)
>白崎
ガルフは近接メインだから前で私は後ろから援護でもいいかな?(相手の質問に答えながら自身のアプリから以前倒した蜂の素材をハンドガンに組み込むと銃の形状が変わり銃身が黄色と黒の縞模様になり銃口の上に六角形の羽が生えそこから電気を発し)
>ルーシー
まぁ勘違いで戦闘態勢は悪かったとは思うけど…んー…どうするわんちゃ ガル「主殿 噛むぞ?」…ごめん(相手の様子を見てテイマーに敵意がないとわかると気が抜けたのか自身のパートナーに冗談を言いパートナーの怒った目にすぐ謝罪を言い)
>ALL
(/今貰った意見を参考に近々イベントを開こうと思います!そのイベント中に進化しても良いですし武器の強化なんかもいいと思います!皆様で楽しめるものに出来たら幸いです)
>>綾峰
ククク、ハンドガン程度の攻撃で俺の最高傑作のイージスがやられる訳ないだろう!
(相手が放ったハンドガンの銃弾がモンスターに向かっていくがローブからクラゲの触手のようなものが出てきてその触手に銃弾が命中すると触手が弾け飛び)
>>華我楽
ああ、それなら頂くよ。丁度お腹が空いていたん―――
(そう言って警戒しつつも近づくが木の根っこに躓き顔から地面にこけてしまい)
>綾峰
アイツ、見た目に反して人懐っこくてね。他のモンスターとも仲良くしようとして、見た目で警戒されて勘違いされる、まぁ、ここまでがテンプレってヤツかな。
(「ほら、おいでインゼクト。」と、右手は相手のパートナーの頭を撫で続けながら、左手でインゼクトを手招きすると、インゼクトは割とショックだったのか、驚きで後ろに飛び退かれた事で上げた前脚を下ろし、テイマーである津神に手招かれると、再び前脚を上げてそちらへと近寄って左手に顎を乗せ)
>木樹
ハンドガンがダメなら、大砲!(弾けた触手と相手の動きを見て銃にデータを加えると形が変貌して銃に蔦が絡まったような姿で銃口が大きくなり 近くの小石を蔦が集めて大きな岩石として発射し)
ガル「主殿に負けてはいられぬ!」(モンスターの周りをジグザグに動きながら高速回転して火の輪になり回転しながら突撃し)
>津神
ご…ごめんね?ちょっとビックリしちゃってつい(相手のパートナーの様子を見て近寄りながら謝罪の言葉を述べて手を差し出して撫でようとし)
>真
へえぇ~…!マッスルトレーニングも大事だけど、やっぱ強くなるにはイッパイ食べるのが一番なんだねー…よし、レオちゃんもインゼクトみたいにデッカくなろー!おーっ!
(獣人は自分を“オレ“と称する少女に眉をひそめるが、頭上で主人が拳を突き上げてはしゃぎだすとグルルと唸りながらもバランスを取ることに集中しはじめて。ひとしきり騒いだ後、キョトンとした様子のインゼクトに気付くとパートナーの肩の上からぐーっと手を伸ばし「アタシはルーシー、こっちはレオちゃんって言うの。おねーさんもインゼクトもドーゾヨロシク!」双方に握手を求めるように腕が震えるほど一杯に広げ)
>陽衣
『くそっ、邪魔をするな!あの犬に一発喰らわせなければ気が済まん…!』
ダーメだってばぁ!アタシたちが戦うのは悪いモンスターだけ、正義のヒーローに喧嘩はNGだよ!
(相手がパートナーとやりとりをしている間にこちらもギャアギャアワーワーと言い合いを続け"約束したでしょ"と獣の腕をガッチリホールドした状態で首だけ犬、もとい狼のほうへ向けて「ゴメンネ!キミがカワイくて…えーっと、今はカッコイイなーって思うけど、モフモフされててキュートだなぁーって思ってたらつい、釘付けになってたのさ!敵ってゆーよりむしろファンだよ!」どうやら会話が可能らしいことを察するとヘラリと笑いながら話しかけてみて)
(/了解しました、イベント楽しみにお待ちしております…!何かお手伝いできることがありましたら仰ってくださいませ!)
>綾峰
…はっはっは!これはかなり大きいなあ、…私が囮になろう。君は後方から支援を頼む
(ドシン、と足音がする方向くとかなりの大きさのモンスターが姿を現しているも場数を踏んでいるせいか怯まずに高笑いを上げつつぴり、と冷静に対象を見据え警戒心を纏い。相手から差し出された紙を受け取り大事そうにズボンのポケットへと入れるとポン、と勇気づけるように相手の肩叩いてガルフとは逆の方向へ向かい対象の背中へ斧投げ突き刺した後声張り上げ)貴様の相手は私だ!
(/私は特に異論はありませんので主様や参加者様に従わせていただきます~!一つ質問なのですが、イベントが始まった際にはドッペル禁止となる場合がある、との事でしたのでイベント開始時には今絡んでいるものは強制的に終了、という形になるのでしょうか?)
>津神
いや、ナーガは元々このような性格でな…気を悪くしないでくれ。
(己のパートナーの威嚇のせいかどこか気落ちしてしまった相手の様子見てはわたわたと慌てながら弁解し。一方挨拶のようなものをされたナーガはやはり同じモンスター、通ずるところがあるのかきちんと挨拶と理解しているようで華我楽の腕に巻き付いたままどう返していいか解らない状態になっており、インゼクトの友好的な姿勢に根負けしたのか威嚇せずにぷい、とそっぽ向き
>白崎
…え、いや、あの…、いくら敵意が無いといっても見ず知らずの相手を間合いに入れるのは危険だとは、思わない、のか…?
(大丈夫だと伝えられ安心したのも束の間、テントの中に入れてくれるらしい相手の様子見ると驚きにぱちぱち双眸瞬かせ、慌てると共に困惑しつつ警戒を解くのが早すぎると相手を諭してみて
>ルーシー
ははは、勇敢で頼もしいパートナーだと思うぞ?…ほら、君の主である少女はもう解放したから許してくれ
(自分のパートナーの短所述べる言葉聞いて己が思ったパートナーの印象口にすると苛立だしい視線に気付いて其方に視線移しぱちりウインクして。「あぁ、あまり話すとまた傷口が開いてしまうから出来るだけ静かに、な?」と元気有り余る相手を諭すように唇の前に人差し指持っていってくす、
>木樹
っ大丈夫か御仁!!
(地面と相手が衝突する派手な音聞けば驚きに声張り上げ鍋そっちのけに相手のモンスターが護衛しているのも忘れ慌てて駆け寄り膝を少し曲げて手を差し出し
>綾峰
【―――!】 良かったじゃないかインゼクト。嫌われていないようで。
(謝罪を述べながら戻ってきた相手のテイマーの姿に、インゼクトは分かりやすいくらいに嬉しそうにトコトコとそちらへ歩み寄っていく。自身もそんな純真無垢のような反応を見せるパートナーに頬が緩み)
>ルーシー
…ん、こちらこそよろしく。……そっちのパートナーは、オレに何か言いたい事がありそうだけどね…?
(腕を精一杯伸ばしてパートナーの肩から落ちそうなんじゃないかと思うぐらいに体勢の悪い恰好の相手に少し苦笑いを浮かべるも、差し出された腕に握手を返す。インゼクトも相手の格好を見て少し気を遣ったのか、左前脚の先端を出して相手が握れるような距離まで伸ばすが、津神の方はこちらを見て眉をひそめた相手のパートナーに含みのあるような笑みを浮かべ)
>華我楽
少し気難しいモンスターみたいだけど、根は悪いわけじゃなさそうだね。インゼクトの懐っこさも、少しは役に立ったみたいだ。
(相手が弁解してくる様子に"ああ、こっちは気にしていないから、大丈夫だよ"と返し、上記の言葉を続ける。すると、インゼクトもナーガはただひねくれているだけで根は良いヤツだと理解したのか、挨拶こそ返されなかったものの、その様子は何処か嬉しそうで、満足したかと思えばまた撫でてほしいのか津神の足元へとトコトコと戻り「…全く、お前は甘えん坊だね。」呆れながら言うも、津神は片膝をついてインゼクトの顎を撫でてやり)
>津神
ああ、初めて他のモンスターに優しくされたから照れているんだな。・・・ありがとう。ナーガにこんなに優しく接してくれたのは君たちが初めてだ。
(いつもは威嚇が絶えないパートナーが大人しくなった様子に驚き目を見開くと程なくしてくすり笑い漏らし。目の前で仲良く戯れる一人と一匹に暖かい視線送りつつナーガに対して責めもせずただ優しくしてくれたことに礼を言い頭を下げ。するとふと何か思い出したように頭を上げ胸に手当て)・・・そういえばまだ名乗っていなかったな、私は華我楽。駆け出しのテイマーだ。
>ルーシー
ガル「主殿、どうするのだ 好戦的なモンスターとファンだと言ってくれているテイマーと板挟みなのだが」(相手のパートナーの犬っころ発言に怒りを堪えながらも主の意見に従おうとチラチラと目配せし)
あはは…どうしよっか(頬を掻きながら困った様子でつぶやくと相手のパートナーの目を見て「なぜ闘いたいのかな?解答によっては闘うけど」と質問し)
>華我楽
了解!ガルも援護にまわって(ハンドガンを構え位置をずらしながら何度も発砲し)
ガル「了解した 主殿!」(現れた大型モンスターに威嚇のように吠えながら主に視点が行かぬように尾で足元を切るなどをして逃げ回り)
(/イベントの内容によって切り替えようと思っているのですが禁止になった場合は今の絡みを一旦終了して頂く場合があります。今回のイベントは内容がある程度絞れてはきたのですがドッペルについては少々悩んでいるのでもう少しお待ち頂ければと思います)
>津神
見たことないモンスターだとちょっと警戒しすぎちゃって(相手の笑った顔を見て照れながら話すとどこを撫でようかと悩むように止まり相手のパートナーの顔周囲でゆっくり手を回して)
>華我楽
『なっ…許すも許さぬも無いだろう、施しを受けたのは此方だ……ルーが手間をかけたな』
(言われた通り口をつぐむと人差し指に向かってぶんぶんと首を縦に振り。一方憮然としていたパートナーもウインクを飛ばされれば驚いて目を瞬かせ、直前に"勇敢で頼もしい"などと言われたせいでソワソワと視線を泳がせながら礼を述べて。「へへ…キミも許してくれる?」そんなパートナーを見てニマニマ唇を緩めては、蛇に向かって手を伸ばしながらこそっと尋ね)
>真
えっ、なになにどしたの?…あっ、レオちゃんも挨拶したかった?
(二つの手と脚を満面の笑みでギュッギュと握るが、相手の言葉に目を丸めてパートナーの顔を覗き込めば大きな爪でつままれ地面へ降ろされてしまい。得に文句を言うこともなくここぞとばかりに"おー、やっぱビックだー!"とインゼクトに飛びつく傍ら、パートナーは歪めた獅子の顔を相手へ向けて『…言いたいことがあるのは貴様の方ではないか?』ふん、と鼻を鳴らすと先ほどの様子からそんな風に尋ね返し)
>陽衣
『何故だと?無論、強くなる為だ。貴様らのような"敵"を倒していけば俺達はもっと力を得られる。それ以外に理由などない』
(グルル、という唸りを混じえて答える言葉は頭に血が上っているせいか何とも短絡的なもので。相手の赤い瞳を獲物を見るように睨みつける姿は今にも襲い掛かってきそうなものだが、主人がしがみついているためにかろうじて行動は起こさず「だから敵じゃないんだってばぁー…」主人もそれを察してか、パートナーをアプリに戻すことはせずただはぁーっと溜め息を吐いて)
>綾峰
―――ぐっ!・・・ふん!図体だけで勝てると思うな畜生が!!
(瞬時に目つき変わり腕に巻き付いていたナーガがやりに変形すると敵の真正面にいるにも関わらず対象に向かって走って身体を蹴り上げながら顔面まで飛び上がり、槍で目を突き刺し失明させ。その際に鼻で地面に叩きつけられるも程なくして立ち上がり先程の温厚な振る舞いはどこへやら、上記大声で吐き捨てると己より長い槍を自由自在に振り回し足を一本切り裂き
(/丁寧な御回答ありがとうございました。絡み文とドッペルの件把握いたしました、イベント楽しみに待機しております!)
>ルーシー
はっはっは、いやいや私が勝手にしたことだ。礼などいらないさ。
(治療とはいっても此方が有無を言わさず勝手にした行為であり、それに対してぎこちないながらも礼を述べる相手のパートナーを律儀だなと思うと同時に可愛らしさ感じ思わず笑い零し。手を伸ばされ若干困惑し己に縋るような視線送るも此方は笑うだけで。助け舟を諦めたのか視線彷徨わせつつも小さく頷くと相手の手の平にちょん、と鼻をくっつけると己の腕に巻きついてしまい。「はは、特に気にしてないそうだ」とパートナーの様子見てくすり笑み浮かべ、相手のパートナーが相手の名前をつぶやいていたことを思い出すと相手に向き直り)・・・ルー、と言ったか?まだ名乗っていなくてすまないな、私は華我楽、という。
>華我楽
華我楽、か…変わった名前だね。
(インゼクトの顎を撫でてやっていると、相手が自身の名前を名乗るとその名前を、決して嫌味からなどではなく、純粋に不思議そうにその名を復唱すれば「それじゃあこっちも自己紹介させてもらうよ。オレは"津神"……"津神 真"だ。津神でも真でも呼びやすい方で呼んでくれ。」と、名を名乗った相手に自身も名乗り返し)
>綾峰
…あ、一応言っておくけどそいつ顎に強力な麻痺毒を持つ牙があるから、気をつけなよ?
(何処を撫でようか悩んでいる相手がインゼクトの顔周囲に手を回し始めると、念のためにインゼクトの牙には麻痺毒が備わっている事を伝えておく。…最初は自分もアレの存在に気付かないまま撫で続けて、その直後に全身が全く動かなくなった事もあったのを思い出したのか苦笑いを浮かべ)
>ルーシー
オレからは特に無いよ。ただ、獣人型が少し珍しいと思っただけさ。
(レオ、と呼ばれた相手のパートナーの言葉にそう返すと、黒いスマートフォンを取り出して、アプリ内にある"モンスターの卵"のデータを確認しだす。一方インゼクトは、飛びつかれた事に嫌な反応一つも見せずに、それどころか飛びついてきた相手のテイマーに、先ほど自身の主人を乗せていた背中の上にそっと乗せてやり)
>ルーシー
強くなる為にね、その強さの先には何があるのかな?ただ強くなるって漠然とした目標なら、甘いよ?
ガルフ「主殿…闘うのか?」一人でね。(相手の戦いたい理由にため息をつきながらも理由が自分では見当たらずハンドガンを持つと構えパートナーが心配そうに眺める中パートナーを後ろに下げ)
>華我楽
すっご…負けてられない!(相手の様子にただただ感心しつつ自身も負けじとハンドガンを打ち続けるとハンドガンの色がデータを取り込んで青く変わっていき青白いレーザーを照射して前に回ると象の鼻と片方の牙を切り落とし)
>津神
なるほど…先に言ってくれたらな、なんて…ガル〜麻痺治す薬持ってなかったっけ?ガルフ「好奇心の代償だな…主殿、しばらく痺れておれ怯えて逃げた謝罪も込めてな」あー…(笑顔で振り返ると既に伸ばした手で牙を撫でており困ったような顔でその場に座りパートナーに薬が無いか聞くとパートナーの苦笑いに諦めたようにその場で倒れ)
>>綾峰
ふむ、たしかにそこまで大きいと触手では防げないだろう。それにイージスのパンチを防げるモンスターの攻撃も触手だけでは無理だな。だが君は私のイージスを少々甘く見ているようだな。行けイージス!お前のパンチ力を見せてみろ!
(そう言うとイージスが大砲の弾にドンピシャのタイミングで右ストレートを入れて無理やり弾を壊すがイージスの右腕にもひびが入る、だがイージスはその腕を左腕で引き千切りガルフに向かって投げつけて)
>>華我楽
イテテテテ、いやぁすまないなぁ一日に一回は何かに躓いてこけるんだよ。
(自分の鼻を摩りながら相手の手を借りて起き上がり)
>木樹
ガル! なんなのよもう!(相手の行動に驚きつつも再装填しながら距離を離すように後ろに下がっていき自身のパートナーに呼び掛けて)
ガルフ「ぬおお!まだだぁ!」(飛んできた腕を前脚を軸にして回転しながら交わすと尾を薙ぎはらって切ろうとし)
>津神
はっはっは!ふむ、真・・・か、いい名だ。では津神、と呼ぶことにしよう。
(変わった名前だとの言葉聞けば、言われたことが一度や二度ではないらしく皆同じようなことを言うものだと笑い飛ばし。続けて相手の名前名乗られるとたった一つの文字の意味が頭巡り、一つ頷くと誠実な相手にぴったりな名前だと納得しそんな名前を呼ぶことが恐れ多かったのか苗字を呼ぶことにし
>綾峰
はっはっは!やるじゃないか少女!!
(敵の足元にいた己はまたも分厚い皮を蹴って上がり背中へと着地すれば牙と鼻がレーザーと共に弾ける様がよく見え、その破壊力を豪快に笑い飛ばし称賛の言葉述べては背中に刺さっていた斧を引き抜き振り上げ背中をかち割りもう片手の槍でそのど真ん中を渾身の力で突き、その衝撃でコアとなる部分が見えたところでかなりの力で振り落とされ)今だ、止めをさせ!!
>木樹
それはまた災難なことだな・・・。怪我は無いか?鼻が痛いのか?
(相手の話聞いて苦笑浮かべるもすぐに心配そうな表情に戻りあちこち見ては顔を覗き込み、余程心配なのかしつこく質問して
>綾峰
インゼクトが初見の相手は薄々そうなるだろうとは予想はついてたけどね……ほら、オレ特製の治癒薬だ。
(言って、全身が麻痺して倒れ込んでしまった相手の様子に肩を竦めながら、相手のパートナーを撫でていた手を放し、倒れ込んだ相手に近寄ると、Yシャツの胸ポケットからカプセル状の薬を取り出す。これはインゼクトの麻痺毒を自力で分析して作り上げたワクチンのようなもので、数はまだそんなに多くは無いが設備さえあればいくらでも作れる代物でもある。それを倒れた相手の口元まで指で摘まみながら運んでやり)
>華我楽
オレも自分の名前は嫌いじゃない。むしろ気に入ってるよ。
(別段気にするほどの事でもないから口にしないでおくが、相手が名前でなく苗字で呼んだ事には少し気に掛けるも、それは聞かなかった事にして自身は自分の名前を気に入っているという事を相手に伝え。「それと…"コイツ"の世話もしてる。」と、教えてもいいかという意思なのか、自分のスマホを取り出してアプリを起動すると、インゼクト以外にそこに入っている一つのモンスターの卵を相手に見せ)
>ルーシー
どうぞ(すでに興味をなくしたのかどうかは分からないがパートナーの毛を触りながらそう言うと相手の、自分のパートナーをみている視線に気づきどうしたのだろうかと思い首を傾げ)
>綾峰さん
武器に素材使ってるんだ。じゃ、これあげる(そう言うと、自分のアプリから毒ガス系のモンスターを倒したときにドロップしたガスの素を相手のアプリに送り。素材集めは新武器をつくろうとしていたが飽き症なためそれもやめてしまい、手元には結構な数の素材が残っていて)
>華我楽
まぁ、聴覚が異常でね(やれやれといった感じで、2km先まで聞こえること、500m先までは敵、そうではないものなどを区別することができるということを伝え。詮索癖があるのか「あんたは何か話してくれるか?」と聞き)
トピック検索 |