【3L】ご隠居さん達と一緒！【ほのぼの・ギャグ】

名前:ベルゼブブ
偽名:長谷部 嵐(ハセベ アラシ)
年齢:22歳
性別:男
身長:173cm
容姿:紺色のマッシュウルフに白のメッシュ。露草色の瞳は釣り気味で右眼に傷跡があり、常に閉じられている。白ブチの眼鏡を常に装着しておりもはや体の一部になりつつある。性格に反して誰が見ても「真面目そうだ」と答えるようなハッキリとした顔立ち。白いとも黒いとも言いづらい平均的な肌色。
体は引き締まっているとは言えなく、そのため服装はゆったりとしたものを好む。ボーダー柄のシャツに単色のぶかぶかカーディガン、カーゴパンツといったカジュアルスタイルが多い。
家では楽な上下スウェットでいることが多い。
ハエの羽は今も健在。昔も今も飛ぶことのできない羽はただの邪魔くさいお飾りでしかない。家の外では隠している。
性格:外面だけはやたら良く、隙あらば美味しいところを貰っていこうとするずる賢い性格。自分をよく知る者には歯に衣着せぬ物言いをするが、信頼の裏返しともいえる。好きなものには目がなく、食べ物、特に甘いものは気が付いたら食べているといった始末。基本的に我が儘だがやらなければならない事は渋々だがきちんとこなす。プライドが高く、自分の非を認めたがらない。
怒りを感じると唸ってしまう癖がある。
備考:元熾天使の堕天使であり、天使時代のルシファーの側近だったという過去もあるが、何百年も前の話なので本人はすっかり忘れている。
七つの大罪の暴食を司る悪魔でサタンに次ぐ邪悪さと実力を持ち、現役時代はブイブイ言わせていたが現在は……。
引退後、暫くニート生活を送っていたが寝て起きるだけというのも退屈で、何よりも肩身が狭い思いをするということに気付き現在は近所のパン屋でバイトをしている。
一人称…俺 二人称…お前 アンタ (相手の愛称)

(/pf完成報告に参りました！
と思ったら大家さん……お体はお大事に、無理はなさらず;
大家さんの復帰を心よりお待ちしております)

>all
(/べるぜさんのpfです。不備などありましたらご意見を頂きたく思います！)

>>べるぜさん江

大家さんの代理人其の一のラファエルさんでーす (　ひょっこり　) こんな時間に何してるんだって？日曜日モードだよだらしねェやー我ながら (　酒ちびちび ／ 夜桜見物　)
おーうおナイスガイじゃないの (　パチパチ　) お目々平気？ 見辛かッたら遠慮無く言ってくれよー (　ふは、　)

何も問題無いと思うし、ほい判子ぽん (　入居許可確定　)

>>大家さん江

報告あんがとな、辛い時にちとすまないね逆に (　眉下げ　) 薬出しとくよォ…大事にしたってな (　小瓶スッ ／ 特製の万能薬　)
まさか離れるワケ無いじゃんさー (　首ふるる　) 全快したらまた来てくれよ、其れ迄は自分の体調一番に考えてよーく休みんされ (　片手ぎゅ　)
僕の背後がホンモノの社会人だモンで、平日はなかなか面倒見てあげられないんだけどちゃんと協力させて欲しいねェ (　うんうん ／ 懐手　) てな事で安心してゆっくり療養して来るんだぞー (　／ 一礼　)

>ラファエル

天使って花とも友達になれるのね
(リビングへと入れば見慣れた光景が広がり、実家とは違い何処と無く温かみの感じるその場所に微かな安堵を覚え。後から相手が着いてきている気配を僅かに感じ取っていたために小さな悪戯にも動じず｢なに？｣と振り向いて。至近距離であるにも関わらず特に後ろへ下がるなどはせずそのまま相手を見上げると、取り出された桜の花に視線を落とし上記を少し感心したような声色で述べ。今度は差し出されたドーナツの箱へと視線を移すと｢…これも友達？｣だとしたら非常に食べずらいな、と困った様に再び相手の顔を見上げ尋ね)


>大家さん
(/無理なさらずにしっかり休んでしっかり回復してくださいね！ポーションどうぞ( ´｡•ω•)っ〇/大家さんがお戻りになるのをいつまでも待っております…！それでは、お大事に)


>ベルゼブブ
(/大家さん代理人其の二の人間ちゃんの背後です。私も、ラファエルさん同様に不備は無いと思いましたので参加しても大丈夫かと思います！)

>>カンナ

成れちゃうんだな、んでも悪魔とか人間とか関係無く成れるんだけどね？
(声音から読み取れるは少しばかりの感心であり、其処に在る僅かな人間とそうで無い存在の無意識の隔りでもあり。指先に大人しく収まっている一輪の桜をもう片手で隠し、再び現れた時には、其れが意思を持って動いているかのように少女の周りをくるりくるりと踊り出して。午睡から目覚めたばかりの暢気な眼差しを此方を見る瞳に向け、落ち着いた様相へ「サプライズ失敗かァ、ありゃりゃこりゃりゃ」と少し残念と言いたげに戯け。桜は彼女の髪の分け目へふわりと降り立ってから静寂を取り戻し、そんな一人と一輪の横側でミニドーナッツの箱を開けて「いんやー友達へのお土産よ？」の弁明を付け加え。)

>大家さん
(お体は大事になさってください……折角メンバーも埋まっている様ですし、大家さんの復活を心から願っております)

>all
さてと……今日の夕飯は…………(いつもの和装の状態でキッチンへとやって来れば、冷蔵庫の備蓄具合を確認し、その他常温で保管されてるもの等を見ては「余ってる食材で何か出来ないかな」と呟きつつ白い襷を取り出しては慣れた手つきで腕の部分の裾が汚れないように上手く纏めて縛って)

(自分はあまりここに来る回数が少ないので一回の絡みが終わるのがかーなーりリアル時間を消費するかもしれやせぬ……その辺はご了承下さいませ(深々とお辞儀))

>ラファエル カンナ
(/お二方共有難うございます！キャラ口調で返信しようかとも思いましたが当方豆ロルは慣れてないものでして……ごめんなさい;
無事許可も頂きましたし、絡み文投下しておきますね〜)

>all
疲れた……
(バイト先から帰ってきていつものようにそう呟きながら玄関の扉を開き。職場ではほぼ立ちっぱなしのため体力の無いベルゼブブにとってはもうクタクタで、一刻も早く休息をとろうと足早にリビングに入りソファーに深く腰掛けて)

>ベルゼさん
あぁ、ベルゼさんか。お帰り(玄関扉が開く音が聞こえたので洗濯物を干す作業を一度中断してはパタパタと少し急ぎ足で向かえばソファーに深く腰掛けてる相手を見付けては笑って声をかけて)

(自分も豆ロルは慣れてないので普通のロルですな(笑) 宜しくどうぞ)

>英輔
ただいま、英ちゃん。…………わざわざ来なくたっていいのにー
(パタパタと此方に向かってくる足音を聞けば、それが誰のものなのかおおよその見当はついて、リビングの扉からのぞいた相手の顔を見れば「やっぱり」とでも言いたげな表情で返答をして。)

>ベルゼさん
何さ、そんな風に言うなよ(相手の表情にちょっとムスッとして返して。そして相手の様子を見て「ずっと引き込もってたにしては頑張った……のかな？」と微笑しながら言って)

>英輔
いっつも忙しいアンタは、俺なんかに構ってないでもっと休めってんだよ……もう……
(上手く言いたいことが伝わらなかったようで、少し声を低くして煩わしそうに説明して。実際バイトを始めたのも相手の影響が大きく少なからずとも意識はしており。相手にかけられた言葉に対して下に見られたように感じて、益々不機嫌な表情を浮かべ「はぁ？人間が出来る事なんて俺にとっては楽勝だってのー」とホラを吹いて)

>>エイスケ

おーい、精が出ますなァお兄さん。今日は何にしなさるんかな、僕もちょちょいっと手伝わせて貰お。
(おろしたての革靴により、踵に靴擦れを起こし血が滲んだ侭で構わず人の気配に近寄って行き。引き出しの中の救急箱を漁り絆創膏を見つけ出せば器用に貼り付け、作業中の青年の横から流暢な様子で声をかけ。同じくして繊維が伸びた白衣を肩から下ろし、浴衣の袖を丸め二の腕を丸出しにして調味料入れを開け。只其れだけの事も愉快な気分を齎したらしく、細々とした鼻歌混じりに「いつもおーきにねー？」と普段の感謝を告げ。)

>>べるぜ

此れは次回の放送が待たれますな。然し気になる終わり方で一話を区切るとは＿こりゃ一本取られた。
(リビングのカーペットの上でクッションを枕に、昼間の主婦よろしく視力には確実に影響が出るであろう姿勢で悪魔と天使が活躍するアニメを鑑賞していて。アニメ界の悪魔と天使像と、現実で引退したかつての有名メンバー達のギャップにコロコロと笑い出した折に足音をキャッチして振り返り。「お帰りーべるぜ君。勤労で感心かな、んー」と褒めているにしてはシンプルな物言いを、ポケットに入れていた貰い物のキャラメルを取り出し「糖分は疲労回復に効果あんのよー？」の一言を添えにへらと笑いかけ。)

(/やっとこさ絡みに行けたわふぁアア… (　伸び　) ロルはキミ達に合わせる、んだモンで気にしなさんな (　ふふ、 ／ ふわ　) 緩くやって行こうぜー、僕もこんなんだし其の辺りは適度にテキトーに (　頭掻き　) 改めてよろしくお願いしちゃうよー (　ふすす　) )

>ベルゼさん
あー、はいはい(一緒に暮らしてきたがやっぱり悪魔や天使をしていた人達との会話は真意が掴みづらいなぁ、と考えながら宥める様に返し。そして相手の自信ありげな返答に「そうなんだ、なら今度からはベルゼさんにはバイトが終わった後に洗濯をやってもらおうかなぁ？」と何となく返事は思い付くが訊ねてみて)

>ラファさん
今日は寄せ鍋だよ、ラファさん(手を洗っていると相手の声を聴いて誰かがスグに分かり、そう返しては冷蔵庫から必要そうな材料を取り出していくと相手の感謝の言葉にちょっと照れながらも「別に、好きでやってるだけだし……」と返して。そして材料を並べつつ小さく「やっぱり、ここは住みやすいなぁ」と呟いて)

>>エイスケ

寄せ鍋ねェ…そりゃ良い。未だ寒い日もあるしどうも風邪を引きそうだもんでー…天使よりキミの方がよっぽど献身的だァな。
(献立を聞けば至極ご満悦だとでも言い出しそうな程のアルカイックスマイルを浮かべ。鼻腔に微かな違和感を覚え、スンと啜り上げた後手肌をアルコール消毒して。少々恥じ入った様子の言葉には双眸をくりんと丸く、今時珍しい和服姿の青年をしげしげと眺めてはふんふんと何度も頷き。「ミカ君が一番火の扱いが得意なんだけど、居ないんじゃしょうがないわな」と特段気にしてはいない調子で言葉を挟みつつ、高い位置に収納されている鍋を引っ張り出し。独り言に目をやんわり細め、「ソイツは奇遇、実は僕も住み易いと思っているからお揃いーっとな」の隠さぬ同意を示し。)

>ラファさん
野菜とかもバランスよく取れるってのもあるからな～(相手の言葉に笑って言えば下拵えを始めて。そして相手も自分と同じ事を思っていたのを知れば微笑んで「やっぱり住みやすいよな。幽霊もこの辺り一帯はいねーし、誰かが取り憑かれる事もねぇから……」と謎の感想を述べて)

>ラファエル
キャラメル！！くれるのか！？
(頭があまり働かず、相手からかけられた言葉にゆっくりと反応して「ただいま」と言いかけ。だが相手がポケットから取り出したものに目を奪われ、興奮気味に上記を問いかけつつソファから降り、四つん這いで相手にグイと近寄り)

>英輔
お前がどうしてもって言うんだったら、やってやらない事も…………無い……
(本当は今すぐにでも眠りたい程疲れているのだが、できない、と言うのは自分のプライドが許さず目を泳がせながら答えて。そうこうしているうちに眠気が襲ってきて大きなあくびを一つしてごろんと横になり)

>ベルゼさん
要するに出来ないんだな。まぁ、期待はしてなかったが……(相手の反応に笑いながら返して。そして相手がゴロンと横になったのを見ては「ゆっくりしておきな。俺は洗濯物の続きしてくっから」と笑って立ち去ろうとして)

>英輔
一言も出来ないとは言ってないぞ、まったく……
(察しのいい相手に少しだけ感謝しつつも表向きではｸﾞﾁｸﾞﾁと独り言の様に文句を垂れ流し。その後朦朧とした意識の中かけられた言葉は殆ど耳に入っておらず、重い瞼を閉じて眠りに就き)

支援上げ

>ベルゼさん
さてと……洗濯物終わりっと…………(洗濯物を終えてリビングに戻ってくれば既に眠ってる相手の姿が目に入り。それを見ては丁度手に持っていた天日干しの終わった薄手の毛布を相手が起きないようそうっと掛けてやり。そして自分は何か作れるものはないかとキッチンへ向かい)

皆様お久しぶりです、大家です。
長らく不在にしてしまい大変御迷惑をおかけしてしまった事を御詫び申し上げます。
たまに元気な日もあるのですが未だ体調が良くならず、まだまだ戻って来る事が出来そうにないです。
それに参加者様達も離れつつあるようなので、まだ参加してくださってる方には申し訳ありませんが思いきって閉鎖しようと思います。
当トピにご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。
ご縁がありましたらまた何処かでお逢いしましょう。



5/2 閉鎖。