掲示板ファン 2016-04-07 19:32:36 |
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【プロローグ】
人間は英雄を再び作り出そうと英雄の血液サンプルを元にクローンを作った。
しかし、それは失敗に終わった。多く作られたクローンは全て失敗作となり身体は突然変異を繰り返すようになり、原型は人間の面影をなくし怪物(クリーチャー)のような姿となった。
クリーチャーとなったクローン達は暴走し世界へと解き離れた。
クリーチャーは次々と増えた・・・・・・その数は人間を既に越えるほどに
世界はクリーチャーによって崩壊した・・・・・・・・人間は抵抗する術もなく逃げ延びていた。
中には英雄の祟りだと言う者もいた。
皮肉にも勝手に作られては勝手に消された一人の生物兵器はこのような形で人間に復讐した形となった。
世界が崩壊してから10年の月日が経つと人間はやっとクリーチャーに対抗する力を手に入れた。
そして人間の反撃が始まる。
【設定】
◆私設武装組織 【ソルジャー】
対クリーチャーの特殊な力を持ち、その技術を制御する強靭な精神力を持った戦士たち。残った国や政府と協力しクリーチャーと戦う人類の希望となる組織
◯対クリーチャー技術システム(エフェクト)
戦士の体力をエネルギー源にし特殊な技術によって
魔法に似たような力。左腕に能力の発動装置が取り付けられる。能力の発動に必要なエネルギーは使用者の体力であり、発動によって体力をエネルギー源に発動させる。能力を使用することで体力を多く使いすぎて死亡するケースもあるため訓練と強靭な肉体と精神力がなければ一般の人間には使用はできない。
・エフェクト発動(オン)
左腕の発動装置の発動ボタンを押すことで能力発動が発動させる。
・エフェクトウェポン
使用者のエフェクトの特性にあったオリジナルの武器。またエフェクト発動しなくても使用出来るものもある。
・エフェクト開放(バースト)
普段のエフェクトには能力が暴走しないために制御装置も取り付けられている。その制御装置を開放することでエフェクト本来の能力を発揮しエフェクト発動状態の数倍の力を使用するとともに数倍の体力を消耗する。
・エフェクトの種類には多く存在する。一人それぞれ違う能力
◯ポジション
ソルジャーは3人~5人の人数で行動する。1つのチームをつくることで連携プレイでクリーチャーと戦う
・アタッカー
(攻撃に特化したエフェクトを持つ者が前衛で闘うポジションで隊のエースやリーダー、攻撃に自信のあるものがとるポジション)
・サポーター
(防御・治療・射撃などと仲間を支援するエフェクトを持った者がとるポジション。場合によってはアタッカーにもなる中間的なもの)
・オペレーター
(直接戦闘には参加しないが仲間に指示を送る。共に最前線に出ては作戦とサポーターとして出る場合もある。チームのリーダーが、このポジションに作り場合が多い)
◯ルール
マナーとセイチャットのルールを守る
参加者同士の衝突はなし
ロルは60字ほどで確定ロルなどは注意して下さい。
登録逃げはなし。keepは1日。リセットは主の判断でします。
ドッペルはありです。絡みずらい投稿は止めて下さい。
キャラの設定では異常な精神疾患や性格のキャラは止めて下さい。
以上。随時設定は増える可能性あり
募集
◯チーム フェンリル
(全員がアタッカーのポジションの攻撃特化のチームで体育会系のイメージが強い)約3名~5名(うち一人はリーダー)
◯チーム ドレイク
(攻守のバランスが取れたチームであり、男女比もバランスもある。エリート集団)約3名~5名(うち一人はリーダーで男女比は3対2)
◯チーム フェニックス
(全員が自分の得意であるポジションについているバラバラではあるがチームワークはある。仲好し3人組)3名(内一人は主。※リーダーはいない)
◯チーム マーメイド
(チームのメンバーが全員が女性でソルジャーのアイドル的なイメージ。メンバーはサポーターやオペレーターが得意とする。)3名~5名(全員が女性でリーダーが一人)
※(/チームは増やしてもいいです。ソロはなしでお願いします。)
【プロフ】
・キャラ台詞
・名前
・年齢
・性別
・容姿
・性格
・所属するチームとポジション
・エフェクト
・使用武器またはエフェクトウェポン
・備考
レス解禁
【プロフ】
・キャラ台詞『ここは俺のテリトリーだ(舞台)お前らは何もできねぇ』
・名前:レイン・オールライド
・年齢:20
・性別:男性
・容姿:銀髪でふわふわパーマが特徴的。頭には青いバンダナを気合いを入れるときに巻く。身長は175㎝とやや高めであり体重は63キロと細身の体系。黒いファー付きのショートジャケットに白いシャツと黒いボトムスとブーツ。目付きは鋭くかなり目付きが悪い。首にはネックレスと右腕にだけ手袋をしている。エフェクト装置は左腕にあり色は黒色
・性格:楽天的で自信家。そのこともあって後先考えず行動するなど考えるより先に体が動くタイプ。戦闘中に軽口や冗談を言うなどマイペースである。1つ余裕を見せることで自分のペースとテンションを上げている。
・所属するチームとポジション:チームフェニックスのアタッカー
・エフェクト:
属性エフェクトの氷系の能力を持つ。攻撃や守備やその他、使いようにはいろいろなバリエーションを持つエフェクト。いくつかの可能性を秘めているが、とても危険である。使用者の体力とは別に体温なども同時に奪ってしまうため長時間の使用で低体温や凍傷をまねく。エフェクト発動時に使用者の一定範囲内の温度を下げると共に大気中や一定範囲内に存在する水分を凍らせることで氷を出現させる。水分がある限りなくなることはない。氷での造形は本物と同じくらいリアルなものまで可能。また相手の体温や行動を奪うことが得意でサポーターとしてのポジションに合うが使用者のポジションはアタッカーであるため攻撃に特化した使い方をしている。また使用者レインは自身の身を守る為にエフェクト装置に制限時間(15分)を取り付ける。制限時間内にエフェクトの発動はリスクを抑えるためのもので越えると自動で音がなる仕組みに改造した。
・使用武器またはエフェクトウェポン:アイスボード。氷で道を作りだし颯爽と滑ることが可能で移動手段や敵の攪乱などにうってつけのもの。また相手にぶつけたりすることも出来る。制限時間のあるエフェクトを使用しているためにスピードを上げることで自身のエフェクト能力をうまく発揮することが出来るようにするためのものでもある。
・備考:チームフェニックスのアタッカーで相手の攪乱や奇襲などがメイン。時にはサポーターの役目も交うことでバラバラのエフェクトを持つ他の二人のバランスを保つ役割。また単独行動が問題視されて多少の無茶は普通になっている。)
>>3
(/了解しました。名前は洋風でお願いします。)
「あ~ぁ・・・また戦闘か~。やんなっちゃうね~」
カリサ・ミンツ 21才 女性
・容姿
身長158cm スレンダーな体格。栗色の髪を肩まで無造作に伸ばしており手入れも程々なので毛先が跳ねている。
薄い化粧に柔和な顔つき、垂れ気味な目で温和な印象を相手に与える顔つき。
白のYシャツに大量のポーチを取り付けた茶色のベスト。 グレーのカーゴパンツを身に着けている。
医療品と様々なデバイスを様々なポーチに放り込んでいるため膨れ上がってしまっている。
胸元のポーチにのみ小さなお菓子を詰めこんであり、よく飴玉を口に含んでいる。
・性格
いつもニコニコ笑ってチームメンバーのフォローに従事するため温厚で心優しく見える。しかし
本性は誰よりもめんどくさがり。フォローも自身が生き延びる為の最良の手段だと理解しているから。
本心を顔に出すことが無くどんなときでも笑えるという特技を持つ。
仕事中は服も髪も手入れもせず化粧も最低限のせいかガサツと思われがち。
しかし、休暇の間はお洒落に気を使いまるで別人のような姿で街に遊びに出ていることが多い。
ソルジャーである事を嫌っているため、仲間にこの時の姿を見られることを非常に嫌がっている。
得意なこと、好きなことは料理と服飾品を買うこと。嫌いなことは忙しいこと、休日に仲間に会うこと。
・フェニックス/サポーター
・エフェクト 【トラブルシューター】
自身を中心に半径25m程度の範囲に様々な効果を持つフィールドを展開することが出来る。
一つは範囲内全ての生命体を知覚することが出来る能力をもつ。範囲内の味方も同じ能力を得る。
二つ目は範囲内で一度でも接触した機械はフィールドの影響ないでのみ遠隔でも操作することが出来る。
三つ目は味方の傷を非常にゆっくりとだが治療でき、かつ疲労を抑える効果。
最後に範囲を半径2mほどにまで縮めることでフィールドをエネルギーの盾にすることが出来る。
さらに治療効率も上昇させることが出来る。どの動作も体力の消費は少なく、盾以外は同時に使用することも可能。
しかし盾の形状を取っている間、疲労は非常に重くなる。さらにエフェクトの範囲の制限のため
偵察をするとなると最前線に出なければならず本人の戦闘力の問題もあり非常に危険。
・バースト【クリアランス】
発動しているフィールドをサイズをそのままにシールドに変化させ、さらに半径2mのシールドを
もう一枚展開し、徐々に巨大化させていきシールドで挟み込み全て押しつぶす。
しかし敵味方も建物も区別なく押し潰すため使いづらく、使用後は意識を失うデメリットもある。
・使用武器【タレット&その他爆薬等】
起動した場合、至近の全ての敵を自動攻撃する持ち運び可能な無人兵器。一般の兵士でも利用できる兵器。
その為、一つ二つでは有効なダメージを与えられないが行動の阻害は可能。最大で6つ所持している。
エフェクトにより遠隔で同時起動することにより通常以上の性能を発揮することが出来る。
小型の爆発物もいくつか所持しており、それらもエフェクトを利用して攻撃に使用する。
・備考
チームのサポーターとして仲間の傍に常に立ち様々な支援を行う。
もともと衛生兵であったため武器の扱いは最低限。さらにエフェクトも攻撃には向かない。
敵の行動を常に認識できるエフェクトのおかげで生存能力に長けている。
本人は戦闘を嫌い、戦士としての自分も非常に嫌っている。
(/>>3です。遅れました!)
>>12
(/プロフに不備はありません。参加ありがとうございます‼よろしくお願いします。)
>>all
一・・二三・・目視で確認できたのは、このくらいか。
(一部が削れたビルの屋上にて双眼鏡で地上の様子を伺う。情報によればクリーチャーを産み出している女王クリーチャーの1つがここの地区に潜伏しているとのこと。クリーチャーは人間を捕まえては女王のところまで運んでいるという。目視で確認できたのは数えられる程度のクリーチャーの数で他にも隠れていると予想する。)
エフェクト発動・・・アイスフォース
(エフェクトを発動するとビルの屋上から地上に目掛けて氷の道を作り出すとアイスボードで颯爽と滑っていく。)
>>レイン・オールライド
ちょちょっ!?置いてかないでくださいよ~(ビルの一階で隠れていたが滑り降りていくレインを見つけると、必死に追いすがりながらエフェクトを起動し)
まだ私の索敵、済んでないのに突っ込んだら危ないですよ!ほら!これで見えますよね?(エフェクトで隠れているクリーチャーの位置を見つけ)
そこ下りたらすぐ右にいますからねー!(荒い息を吐きながら一声注意を送り、ビルの一室に飛び込み身を潜める)
(/初絡みですね!よろしくお願いします~)
>>カリサ
えっ?ちょ
(ビルから地面に降りると突如としてクリーチャーが現れる。その衝撃で数メートル飛ばされる。どうやらカリサの言う事を聞いていなかったらしく、クリーチャーの攻撃を受けてしまう。しかし当たった場所が良かったらしく、あまりダメージは負わなかった。)
もうちょっと早く言ってくれよー
(/よろしくお願いします)
>>レイン・オールライド
大丈夫ですか!?怪我は・・・軽症で済んだようですね(小型のタレットを引っ張り出しビルの入り口に設置しながら)
近くに他の敵はいません!ささっと仕留めちゃってください(エフェクトで周囲を確認しながらレインに声をかけ)
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