綴り手 2016-04-07 15:12:34 |
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これは、妖怪と人間のお話
妖怪が愛した人間は長い時間生きられず死んでしまう...だがその間際二人は再び巡り会うことを約束するー
だが再び巡り会った人間は妖怪の事を忘れてしまっていて...
【募集】
『んだよ...覚えてねぇってどういう事だよ!約束したじゃねぇか...』鬼♂ 一名
*口悪く束縛が強い
『覚えてへんとは、どないなっとるんやろか。』狐♂ 一名
*ドSで笑みを絶やさない(関西弁)
『約束通り、俺様が迎えに来てやったぜ!』狗神♂ 一名
*俺様系で負けず嫌い
人間♀ 三名
(うち一人は主がやります)
人間壱『ごめんごめん、思い出せるように努力するよ』
*活発で明るく前向き
人間弐『はひっ...何でそんな怖い顔なんでしょうか?』
*恐がりで自分の意見を口にできない
人間参『呼んでない。というかアンタ誰。』
*ツン8割デレ2割、とってもクール
【cp】
人間壱(主)×鬼
人間弐×狐
人間参×狗神 となっております
まだレス禁
【あてんしょん】
*顔文字 記号は乱用禁止
+ロルは自由、豆すぎるのはダメ
*セイチャのルールは守ろう
+裏行為は禁止、キスやハグ。押し倒しまで
*キャラリセは一週間
+楽しくやれる方
【補足】
人間側は約束を思い出すことはなく新たに妖怪さんとの生活をしていきます
年齢設定は16~。妖怪さんは見た目設定でお願いします
【あらすじ】
時代は江戸前期
広い神社の境内、桜の木の下で目を覚ました三人の人間は自分の名前以外覚えていなかった。
現れたのは神社に住む妖怪、約束の話を聞き三人は神社に住むことに...
レス禁
pfテンプレ
『普段口にしそうな言葉』
名前/
年齢/
選択伽羅/
身長/
容姿/
性格/伽羅のものにあっていればどんなものでも
備考/過去や死んだ理由、場所等
『金平糖、一緒に食べる?』
名前/不知火 鈴 Siranui rinn
年齢/17
選択伽羅/人間壱
身長/155
容姿/肩までの短い黒髪に栗色の猫目、黒地の着物に金色の蝶と赤い椿の刺繍が施されている。赤い鼻緒の高下駄を愛用。背中には刀傷の痕があり少し気にしている。
性格/明るく前向きで笑顔を絶やさないが手先が不器用で細かいことができない。約束を思いだそうと努力している。感情豊かで単純な面がある。
備考/義理の兄に殺されかけ背中に刀傷を負うもなんとか逃げだし鬼の元につくが出血多量で亡くなってしまう。
好物は金平糖、刀を見ると恐怖を感じるかとがある
(レス解禁します、不備があるかと思いますので質問等御座いましたら、お答えします。御気軽にどうぞ)
『だから...私に構うなっていってるの!』
名前/ 小町 捺 (こまち なつ)
年齢/ 17
選択伽羅/ 人間参
身長/ 160
容姿/ スラリとした体型で色白。黒髪で胸のあたりまで伸ばしたストレートヘア。髪は綺麗に結い上げ煌びやかな櫛をさしている。アーモンド状の目をしており瞳は深い紫色。首に大きな刺し傷と背中の大きな火傷跡がある。赤の襦袢に黒の着物と美しい装飾が施された黄色の帯を巻いている。赤い鼻緒の黒い下駄を履いている。
性格/無愛想で人をかなり選ぶ。気分屋で移り気。喜怒哀楽ははっきりとしていてわかりやすい。きっちりした性格で物事は何でもはっきり口にする。一途だが不器用で人の愛し方を知らない。高飛車でプライドも高め。
備考/昔は才色兼備というやつで花魁として廓で働いていたが、1人の客の求婚を断ったところ相手が逆上し首を切りつけられ死亡。求婚を断った理由は山に入る天狗に思いを寄せていたためで、20になったら遊廓から連れ出してくれると約束していた。誰にでも優しく分け隔てなくしてきたことで悲劇を招いたので生まれ変わった後はかなり無愛想だが顔は変わらず。今もまた遊廓に勤めているが化粧師として働いている。
(/遅くなりました。 キープさせていただいていたものです。不備がありましたらご指摘ください。)
名前/神楽舞 鞘音 Kagumai Sayane
年齢/17
選択伽羅/人間壱
身長/152
容姿/少し明るい茶色の髪色は腰辺まで伸びており、手ぬぐいの様な物で髪を緩く括っている。大きく丸い澄んだ夕日色の瞳と目尻が少し垂れた睫毛のぱっちりとしている目。淡い紺色の生地に袖元と脚元には白い桜吹雪の模様が描かれており帯は黄色よりの金色で其れはまるで月夜に照らされる夜桜をモチーフにした着物のよう。黒い鼻緒の下駄を履いており左足には縄の痕が、背中や腕には痣が残っている。
性格/過去の事もあってか生前よりも怖がりで臆病な性格に。人の視線を大いに気にし、機嫌を損ねないようにと何時も相手の様子を伺いご機嫌取りをしてしまう性格な故に自己主張が苦手で口調も大体まどろっこしさがある。
備考/江戸では知らない人はあまりいないのではないかと言える程甘味が美味しいと評判の甘味屋の看板娘。両親共々甘味屋で働き自分は手伝う程度だったが客に愛され幸せな日々を過ごしていたが昔父が抱えた借金を取立てに来たと嘘を偽り店を破綻させようと夜な夜な閉店していて残って掃除をしていた自分しかいない甘味屋を訪れるなり人質として囚われるも父母が捜索中に牢屋に投げ込まれ暴行を繰り返された為弱い体では耐え切れず死に至る。妖怪に出会ったのは甘味屋に訪れたとき、何故か何時もよりお話が弾む、そこから好意を抱いた。
(/10のものです、不備等ありましたらしてきお願いします!)
(>10様ありがとうございます。不備はありませんが普段言いそうな言葉が抜けております。追記して再提出お願いします。
>小町さん ありがとうございます!では投下しますね。)
>all
...否否、どうしたものでしょう。
金平糖の包みが見当たらない!
(神社の境内で玉砂利を踏みながら周りを見渡せば困ったように唸り、ぽりぽりと頬をかいて)
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