__イラッシャイマセ[bml]

>>蘭流

やはり駄目か。仕方、ない
(真顔で言い放った相手にほんの少し肩を落としながら、再び歩き出しキッチンに入っては戸棚から鰹節を取り出し。｢ご飯、食べたら開店だよな｣と振り向いて店主である相手に確認する様に問うて)

>>弓弦

勝手、に食べると蘭流、に叱られるぞ
(縁側で惚けていれば駆け寄ってくる足音を聞き取り、間もなく横から顔を出し遊びに誘う相手にゆっくりと顔を向け、手に持った菓子に目を付け上記。｢いつも、騒がしいな弓弦、は｣と年上である相手を呼び捨てにしつつ目を細め息を細く吐いて)

(/絡みありがとうございます。うるさいなんてとんでもない！可愛いです(´˘`＊)こちらこそよろしくお願いします！)

>>慶介

お客、だ。いらっしゃい
(開店前の支度をしつつ、少し騒がしい店の方へと顔を出せば見知らぬ顔を見つけ、上記。そのまま、フロントの方へと歩き開店準備の手伝いの合間に相手の姿様子を伺って)

(/今までの流れを組みつつ絡ませていただきました！よろしくお願いします(´˘`＊))

弓弦
それで我慢しな。それと水、
(ﾁｮｺを嬉しそうに頬張る相手を見て呆れたようにため息をついては、まだまだ餓鬼だな。と改めて理解し。己もﾁｮｺを1つ手に取ると口へと運び｢...美味し｣と独り言のように呟けば、ｸﾞｰﾝと背伸びをしﾌｻﾌｻの尻尾をｸﾞﾙﾝと一回転させ眠気を飛ばし)

心李
そんな感じかな、俺も食べてから着替えて店の準備しよ。
(ｷｯﾁﾝへ着けばゴミ箱へと向かって足を進め己の持っていたｼﾞｭｰｽのﾊﾟｯｸをゴミ箱へ捨て、相手の問いかけに欠伸をしながら答えると足早に相手に近づいていき｢俺いなり寿司。｣と背後から顔を出し作れと言わんばかりにｼﾞｰｯと相手を見つめ)

>24 翡翠

あ-、そういうのよくあるわな。
( 忘れるということは己自身もよくある事で気にすんなと付け足しつつ俺も同じだと言う様に何回か頷き。｢ お、まじ?ありがとさん。 ｣相手の心の広さに感謝を感じ乍礼を述べﾎﾟｹｯﾄから煙草を出せば咥え火を付けて煙ふかし。 )

>25 紅

お-お-。んなに慌てなくて大丈夫だぞ。
( 少々眠りの邪魔をしてしまった事を申し訳なく思いつつ相手の慌て様に落ち着けという様に手動かしふはりと笑み浮かべ。｢ ん、ありがとさん。 ｣なんとか接客をしてくれる相手に危なっかしいななんて思い乍礼を述べついて行き。 )

( はい、宜しくお願いします！ )

>28 矢島

っと、まだ準備中だったみたいだね。
( 顔を出したのはいいもののまだ慌ただしく準備をしている様子に頬を掻き乍どうしたものかと思考巡らせ。 )

( はい、宜しくお願いします！ )

慶介
どういたしまして。__ところで、何か用があるんですか?
(ﾌﾛﾝﾄで戸棚にあるﾎﾟｯﾌﾟｺｰﾝをしゃがみ込みながらｶﾞﾗｽｹｰｽに移していれば、煙草をふかしている相手に少し大きめの声で気になっている事を尋ね、ﾎﾟｯﾌﾟｺｰﾝを移し終わり立ち上がればﾌﾛﾝﾄに腕を組みそこへ顎を置くようにし、相手を見つめ返事を待ち)

>心李
いいの、いいのー！ちょっとくらいバレないって〜！
(ケラケラと笑いながら隣に座りモグモグとお菓子を食べ続けながら言うも、大抵いつもバレて怒られているのだが学習しておらず。「騒がしい？心李が静かなだけだろ！」と、人1倍うるさいのを相手が静かなせいだとうんうん頷き一人で納得してしまい)

>蘭流
うええー、んなの無理いー！！もう、いいしー！なんか買ってくるー！
(相手の言葉に心底嫌そうに答えるとまたぐてーっと机に突っ伏し。拗ねた様子で口を尖らせると、なにか買いに行こうと財布をポッケにいれて立ち上がり。リビングから出ようと扉の方に歩いていくもどうやら耳としっぽを出しているのを忘れているようで)

>慶介さん
あ、慌ててないっすよ！！
(今まさに慌てているのだが、違うと言い張り。「こちらがメニューです！ゆっくりどうぞ！」と、マニュアル通りにちゃんと言えたのか満足しながら中へと戻っていくも水を出し忘れたことに気づきｵﾛｵﾛしながら水を持って戻り、「えと、お水です！！」と、ﾍﾟｺﾍﾟｺと頭を下げながらコップを置いて)

>>蘭流

俺が作るのか？……いいけど、よ
(じっと見つめてくる相手に少し眉を顰めながらも、言わんとしていることが分かり溜息をつき、｢うまくは、作れんぞ｣と念押しをして、料理の準備を始めて)

>>弓弦

そういう事に、今はしてやるよ
(1人頷いている相手をじとりと横目で見ながら縁側から立ち上がり、リビングの方へと歩き出して｢喉乾いたから、行く｣と声を掛け、ポットにお湯が入っていたかを思い出しつつ)

>>慶介

別に、もうすぐ開店。気にするな
(くわぁと欠伸を一つ零しながら、店内の比較的準備の終わったテーブルを指差し｢立ち話も、なんだから｣と相手に促して)

弓弦
お-い、買いに行く前にちゃんと人間に化けてけよ-。
(扉の方へ歩いていく相手を横目で見ると、耳と尻尾が出たままで出掛けようとしているのが分かり、子供に言い聞かせるように上記を述べれば己の髪をｸｼｬｯと触ると｢俺は着替えよっかな｣とゆっくりと行動し)

心李
うまくって...いなり寿司って油揚げにご飯詰めるだけだろ?誰でも出来るんじゃね、
(相手が理解してくれたため小さく｢やったね｣と呟くと、ﾎﾟｯﾌﾟｺｰﾝを作っている会社から新しい試作品が届いており、それを見つければ近づきﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙを開け｢抹茶味か-｣と新しい味に興味を示し)

〈募集枠〉
・虎
・馬
・お客
・お客

(まだまだ募集しておりますので気になった方は気軽に参加してください。質問とかも受け付けてます)

>31 翡翠

んん?…これといって用事は無いんだけどね。
( ぼ-っと完全にﾘﾗｯｸｽしていれば相手の声に少々驚きつつ少し間をとって改めて何故入ったのだろうと考えるも何となくでしかなかったため上記。｢んでも、ﾎﾟｯﾌﾟｺｰﾝなんて最近食べてなかったかさ。｣と相手に身体ごと向けちらりとﾎﾟｯﾌﾟｺｰﾝに視線を向けて。 )

>32 紅

そ?ならいいんだけどね。
( 否定する相手にゆるり首傾げ乍それ以上は言わないものの内心でも面白い子だななんて思い。｢そんな謝んなくて大丈夫だから落ち着きなさいな。｣と少々変な言葉になり乍頭下げる相手ににこりと笑み向け。 )

>33 矢島

んなら、よかった。
( 相手の欠伸にくはり笑み零し乍相手に言われる侭に頷いては相手の指指したﾃｰﾌﾞﾙに歩み進めては腰掛け。 )

(/虎さんでの参加希望です!!プロフは後程))

慶介
え...ﾎﾟｯﾌﾟｺｰﾝ美味しいですよ?種類もいっぱいあって飽きが来ないですし。
(用事はないことを聞き不思議そうな表情をしたが、まぁそうゆう事もあるか...と理解し、こんなに美味しいﾎﾟｯﾌﾟｺｰﾝを食べないなんて有り得ないと言いたげな顔をし上記を述べればｷｬﾗﾒﾙ味のﾎﾟｯﾌﾟｺｰﾝを3つ手に取り相手の元へ向かえば｢試食どうですか?｣と手を差し出し)

名無しさん
(お待ちしてます!)

>>蘭流

油揚げ、が開かない
(稲荷寿司の完成系は見た事があるものの、調理過程はよく知らずまだ硬い油揚げを無理やり開こうと左右に耳や尻尾が思わず出てしまう程力を入れ、上手くいかない理由が分からず首を捻り、このままでは完成しないなと｢蘭流、作り方が、わからん｣何やらダンボールを開けている相手に耳を伏せながら助けを求め)

>>慶介

ポップコーン、好きか
(開店までただ待たせるのはまずいかと、試食用のポップコーンを幾つか籠に入れ、相手の座るテーブルに置き｢開店前の、サービス｣と口元に立てた人差し指を当て内緒の仕草を見せ)

名前:比喩柄　虎　(ﾋｶﾞﾗｶﾞﾗ.トラ) 歳20 性別　男子　　　　種類: 虎　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　特徴:見た目は猫見たいに軽やかだが、怒ると鋭い爪と牙で噛みつく　　色は真白　虎の模様で　　　　　　　シマウマ見たいに線が入っている　/ 尻尾は案外　長め　　/ 癖: 唸る性格がある　警戒心高め　　　　　　/ 仕事用の服は　Tシャツとバー?見たいな洋服を　きている　(これで良いですか?()

心李
ん?どした__なんで油揚げが硬いわけ?普通、柔らかいんじゃないの...
(新作の味を興味深そうに見つめては1つ手に取り口へと運べば｢美味しいなこれ｣と呟き、何か呼ばれた気がして相手の方へと向かえば油揚げが凍っているのか開けないままで苦戦しているのを見て｢凍らした?これ｣と油揚げを指さしながら苦笑いを浮かべ相手を見上げ)

虎
(もう少し容姿と性格を書いてもらえたら有難いです。他の人のpfを見れば少しは書きやすいですよ)

名前： 比喩柄　虎　(　ﾋｶﾞﾗｶﾞﾗ　.　ﾄﾗ　)
性別：　　男の子
年齢：　　20歳
種類：　トラ(ﾎﾜｲﾄ)　尻尾少々長め
特徴：真白だが線が入っている,鋭い爪と牙が特徴,ｲﾒｰｼﾞはﾎﾜｲﾄﾀｲｶﾞｰ
性格：割と優しい、怒ると怖い、案外物分りが良い、上目は苦手、積極は上手、
　(　楽しい事は積極的に参加するタイプ,時々マイペース過ぎて仕事が終らない事も)
癖：少々噛む癖がある(怒った時)　トラ並み外れて、少々　警戒心が高い､御客には優しい,
洋服：　試着している服は、仕事用は、バーの人見たいな服、私服はTシャツ、
　　　　(　甘いものも、好きだが･･･本当は肉も甘い物と同じぐらい好き。)

(こんな感じでよろしいでしょうか？、見本見つつ直しました！)

>>蘭流

冷蔵庫にあった、破れるぞこれ
(油揚げの油でテカテカとする手を嫌そうに見つめ、穴だらけになった油揚げを皿の端に積み上げながら、｢飯が入らん｣と尻尾を左右に力なく振り手を洗おうと水道を開き)

名前： 比喩柄　虎　(　ﾋｶﾞﾗｶﾞﾗ　.　ﾄﾗ　)
性別：　　男の子
年齢：　　20歳
種類：　トラ(ﾎﾜｲﾄ)　尻尾少々長め
特徴：真白だが線が入っている,鋭い爪と牙が特徴,ｲﾒｰｼﾞはﾎﾜｲﾄﾀｲｶﾞｰ
性格：割と優しい、怒ると怖い、案外物分りが良い、上目は苦手、積極は上手、
　(　楽しい事は積極的に参加するタイプ,時々マイペース過ぎて仕事が終らない事も)
癖：少々噛む癖がある(怒った時)　トラ並み外れて、少々　警戒心が高い､御客には優しい,
洋服：　試着している服は、仕事用は、バーの人見たいな服、私服はTシャツ、
　　　　(　甘いものも、好きだが･･･本当は肉も甘い物と同じぐらい好き。)

(こんな感じでよろしいでしょうか？、見本見つつ直しました！)

心李
...お前さ不器用すぎ。もう俺がやるから見とけ
(不意に横にあった皿を見れば穴だらけの油揚げが目に入り1つをつまみ上げながら｢ﾎﾞﾛﾎﾞﾛじゃん｣と呟けばため息を1つ零し上記を述べ、軽く腕を捲り｢こうやって...こんな感じに...｣と相手に見せながらいなり寿司を完成させればドヤっと言いたげに満面の笑みを向け)

虎
(訂正ありがとうございます。ﾛﾙの方お願い出来ますか?無理なら此方が出します)

(いいえ、ロルですか？、うーんとそちらから御願致します)≫翡翠さん

>>蘭流

流石、店長
手先が器用だな
(純粋に相手の手際に感動し、小さく手を叩きながらボロボロにしてしまった油揚げを口に放り込み、｢鰹節ご飯にこれ、かける｣と食器棚から取り出した丼にご飯を盛り付け、心李用と書かれた鰹節缶から豪快に鰹節を掴み取って)