百鬼夜行[bml/戦闘/指定]

百鬼夜行[bml/戦闘/指定]

主  2016-04-06 18:55:09 
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鬼が啼く 
狐が嗤う 
蛇が睨む 
鴉が裁つ





「 百鬼夜行といこうか 」

「 気に入らない 」


--しばし口を噤んでおられよ--




※リメイク

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  • No.62 by 匿名  2016-04-09 22:35:17 

「でけぇ声だすんでねィ。俺の丹精込めて考え抜いた計画全てパーになっちまったらお前の脳味噌パーにしてやらァ。」
「悪ぃがあんたを守るにゃ力不足ですぜィ、遠くへ行ってくだせェ。あんたに惚れた男の願いってやつでさァ」

名前 槐キト(サイカチ キト)
外見 17 実年齢 約1000-2000
身長 180cm
体重 70kg
種族 邪鬼
派閥 四鬼組/第一幹部
容姿 黒銀の髪色を持つ無造作な髪型。肌の露出が乏しく血色の通わぬ肌色をしていると思えば瘢痕のようなものがうなじ辺りに赤みを帯びて出来ている。瞳は琥珀を淀ませた色をしており獣の瞳に似ている。彫りの深い顔立ちで唇が薄く笑えばちらりと片方八重歯が見える。普段は鼻から口元まで包帯で覆い目元が隠れる鬼の面を付け素顔を隠してしまっている。身体の重心を低くし背筋を伸ばし凛とした姿勢と乱雑さがなく物腰は落ち着いついている。白シャツ、もしくは洒落っ気のある学ラン。耳には銀色一色で統一されたシンプルながらもヘリックス、インダストリアル、トラガスが丁寧に空けられてる。また鎖骨にもマイクロダーマルとして開けられているが表面に小さく赤い宝石が埋められている。体格は良い方、必ずしも筋肉質だけとは限らず内脂肪も含めての体重。至って健康体。

性格 気に食わなければバッサリと切りさる冷徹っぷりを持ちながら寄る者は選ばない愉快であれば何でも良いといった気さくさも持ち兼ねている。面倒見は悪いが自分の事はとことん甘やかしたくあり快楽なルートを効率良く選択する故、生きている内に物事には全て限られた時間が提示されていると考え、時間内に何ができるのかを細かな計画をし実行に移すのを全てとする。それに他者の手が絡むのを嫌がり基本的な行動は単体で行う。その几帳面すぎる性格と相反して他者には大雑把非道乱雑の雨嵐。関心興味が無いのではなくあくまでもそういう性格。

能力 妖刀の使い手。百鬼が宿る妖刀によって大量の血を流した者は体を一時的に支配される。本人も膨大な能力を披露するため普段はただ腰にお飾りとして納めている。基本は木刀で攻撃を凌ぐのみ。

備考 昔、祟り神として恐れられる存在であった。最も栄えた時代の名残が今の風変わりした口調となって残ってしまっている。幹部と言っても戦闘よりも守護的存在であり、如何に無駄なリスクを減らして効率の良い手柄を取れるかを模索している。その為には己の命よりも組みを大事としてる。だがそれは、愛だの友情といった感情からではなく利益と使命を有するからに等しい。謂わば四鬼組のご用心。

(/長らくの間キープして頂いた者です!期限は切れてしまったのでご指摘の方覚悟しております。漸く一匹の鬼を絞り出す事が出来たのでどうかご検討の方お願いいたします!)

  • No.63 by 花霧 葵  2016-04-09 23:39:46 

>鋼牙
いやいや、これはおれ悪くないっしょ?……授業ー?んー……あ、あれだよ!具合悪いってことで!
(突然背後から聞こえてきた声。それに思わず息が止まり。そこに居たことを全く気づけなかった。その事実にほんの少し恐怖しながらも、一体どこから見ていたのだろうなんて考える。そうしながら忠告といえる彼の言葉にふざけたように上記を返して。そして授業についてはとても分かりやすく、誤魔化しもできないような嘘で紛らわそうとして。うまく嘘をつこうとするのが面倒。だから話を変えようと「あ、そーいや何しに来たの?物音聞いただけ?それとも…潰しにきた?」そこで初めて振り返り彼を見て。別に、自分はそこまで好戦的ではないため喧嘩を売られなければ買うこともない。が、そのせいで周りに危害が及ぶのでは、と考え。いつものような笑みを浮かべつつも冷ややかな、警戒心の塊のような視線を彼に向けて。)

(/絡みありがとうございます!こちらこそ、面倒なやつですがよろしくお願いします!)



>響弥
誰もいないよー、なんてねっ!呼ばれてないけどジャジャジャーン!葵チャンだよっ
(どこか気弱そうなその声の主の方を見て。どうやら彼一人だけの様子。その事を瞬時に把握すればいつも通りの胡散臭いといわれる笑みを顔に浮かべて上記をわけのわからないテンションで言って。何がそこまで可笑しいのか、自分でもよく分からないまま笑い声を上げて。そのまま少し笑い続けるがすぐに飽きが来たため収まり彼を見つめて。「んでー、なんでここに来たの?はっ、まさか……サボリ!?………なーんておれ人のこと言えねーし!」なんてそうまくしたてると他に誰も来る様子はないということを確認しまた倒れている人間に近づき。先程までやっていたことを繰り返し初めて。会話の内容は流石に覚えていないため所々違うが同じような内容を言い。そうして背後にいるであろう彼に声をかける「君もさわってみるー?怪我しないようにねー」なんて忠告めいた言葉を発して。)
(/絡みありがとうございます!もう響弥くんが可愛らしくて可愛らしくて……面倒なやつですがこれからよろしくお願いします!)

  • No.64 by 志筑 湊  2016-04-10 00:52:31 


>東
からかいに…か、その考えはなかったのだけどね。心配して声を掛けただけだよ。(ゆったりとした歩調でしゃがみ込む相手まで歩み寄ればその姿を視界に移し。丸腰の相手によくも2人がかりでこんな状態になるまでやれたものと呆れを通り越して些か関心まで覚えてしまいそうだと苦笑を浮かべては、この期に及び減らず口を叩く相手に対しやれやれと大袈裟に肩を竦めせてみせ、上記を告げれば溜息を一つ。そうは言うものの心から心配なぞしているわけでもなければ、こんな状態の相手をからかうなんて面白みのない事を無駄な労力を使ってすることでもないだろう。そんなことを考えつつも立ち上がった相手の言うように此処は敵陣で。気になって来たもののやはり些か拙かっただろうかなんて考えても後の祭りというもの。来てしまったものはしょうがないだろう、と開き直りつつも敵陣に長居をするほど阿呆というわけでもない。「散歩をしていれば朝の静寂にそぐわない喧騒が耳に届いてね…どんな無粋な輩がいたものかと様子を見に来たというわけさ。」まさか顔見知りが負傷をしている様を見ることになるとは思わなかったが、そんな言葉を飲み込んでは小さくクスリと笑いを零し)

(/いえいえ駄文だなんてとんでもない…! 此方こそ無駄に長く文字を羅列しているだけですので、暖かい目で見守ってくだされば幸いでございます(深礼/ ではでは、背後の方はそろそろどろんさせていただきますね。)

>琥珀
…それでも、時折こうやって心配ぐらいはさせてくれると有難いのだけれど。(この学園にいる限りでは道端に転がっている連中の相手をすることも多々あること、そして目の前にいる相手が十分な強さを持っていることも目の当たりにしてきた故に頭では理解している事で。だが、理解はできても気持ちは別物とはよく言ったものだ。そんな思いからか口から出た言葉は些か自身にしては何の捻りもない素直な言葉。伸ばした手を払われなかったことをいいことにハンカチを持った手とは逆の手で軽く相手の袖口近くの腕周りを掴みハンカチをもった手を伸ばし目についた汚れをそれで落としては「と、言いつつも僕の手を跳ね除けない辺り貴方は優しいですよね。」覗き込むようにして相手と視線を合わせるようにしては目を細めにこやかにされどどこか愉しそうな笑みを浮かべながら先程の言葉を誤魔化すかのように茶化すような言葉を口にして。)

>猫子
えぇ。…貴方は、鴉丸組の猫子さんでしたか。(耳に届くは良く掛けられるそんな言葉で、そんな事を大して気にすることもなく会釈時に下げていた顔を上げたところで漸く相手の顔を認識して。良くも悪くも見覚えのあるその顔に、まさかこんな所で鉢合わせることになるとは思いもしなかったと些か動揺を覚えつつもそんな様子を垣間見せることもなく淡々と自身の記憶から相手の所属と苗字を口にし、存外友好的ともとれる相手の言動に今この瞬間は事を構えることはなさそうだと思えばにこやかな笑みを浮かべ「そう言って頂けると有難い。…まぁ、僕はあまり此処へは来ませんからね。貴方は頻繁に此処に?」嗚呼、確かにと同意するかのように縦に一つ小さく首を振れば相手の言う通りこのような場所で会うことはまずない為にどう答えたものか、と片腕に肘をのせ指裏を自身の顎に添わせては少々考えるような素振りをし、少々間をあけ此処にはあまり来ない節を伝え。屋上へ来たとしても月に数える程度、それも人に会うことは中々に少ないため偶然に偶然が重なり相手と話しているという事実に新鮮さを覚え。相手と言葉を交わすこと事態が極稀というもの、まぁ敵対派閥同士がそんなに頻繁に交流しているようならばそれはそれで問題化と自己完結すれば此処ではたと疑問が生まれ。そのままその言葉を後付けするような形で相手へと問いかけてみて。)


>月見
…嗚呼、おはよう…今日は特別ね、そういう君も随分と早起きの様だけど。(自寮生にしては聞き覚えのない声、襲撃するにしたってもう少しやりようという物があるはずだ。敵対派閥にしろこの声の掛け方では相手も今この場で事を荒立てる気はない様だが、そのように考えるも一体誰だとでもいうように訝し気に体ごと振り向き。そこで視界に移した人物は予想だにもしない相手の姿で、一瞬思考がついていかず動きを止めそうになるもそこはそこ何でもない風を装って挨拶を返せば、先刻の事を思い出し二度寝するにも寝付けなかったということを随分簡略化して伝えれば茶目っ気たっぷりにクスクスと笑いをこぼし。そういう相手もこんな早朝に此処にいる時点で充分に早起きだろうと言葉を掛ければ、相手の疑問に視線を一度ちらりと自身の手元に移して。あぁ、これの話かと小さく桜の花の枝を持った手を上げては指先でくるりと枝を一回転させ「此処で拾ってね…手折られた上、こんなところに捨てられているのだなんてどうにも可哀想で。」もう少しで咲きそうだという蕾があるにも関わらず、またこんな道端に捨てられているのであれば誰かに踏まれるなんて末路も考えられるわけで。そうして拾った経緯を説明しては変だろうか、と苦笑じみた笑みを浮かべ。)

(/絡みありがとうございます!此方も息子と背後共に至らぬ所は多々あると思いますが、仲良くしてくだされば幸いです。何卒宜しくお願い致します…!)

>まだ絡めていない方々
(/志筑背後で御座います。背後の力量不足で一度に皆様とは絡むことはできませんが、今御話している方々との区切りがつき次第絡ませていただこうと思っております故是非とも宜しくお願い致します!)

  • No.65 by 主  2016-04-10 05:40:48 

(>>62/槐キト本体様
おおおおお!待っておりましたとも!素敵な四鬼組長!組長に相応しい方ですね。独特な雰囲気とその性格のちょっとしたギャップハンパないっす!不備等見当たりませんので是非是非ご参加くださいませ!)

  • No.66 by 稲荷神 琥珀  2016-04-10 15:57:37 

>東
…人間、か。生憎だが貴様の相手をする気はない。命が惜しければ大人しく去れ
(まだいたのか、と苛立ち露に深い溜め息をつき。声の主は人間…確か、大蛇のパートナーの者だったはず…。先程の連中よりは遣り手だろうが所詮は人間、自分達妖怪との力の差は歴然だ。パートナーの湊がいないのが心許ないがそれは相手も同じ。条件が同じならば勝敗は目に見えている。時間の無駄、と判断し。取り合うつもりはないと相手に撤退を促すも、此方からは先に背は見せない。致命傷とまではいかなくとも背後からの攻撃は、やはり正面からの攻撃より僅かに反応が遅れる。並みの者なら一睨みすれば散り散りに逃げていくだろうが相手はどう出るか、そんな余裕と緊張の絶妙なバランスの狭間で相手の次の動きを待って)

(/絡みありがとうございます!ちょっと、いやかなり人間舐めて掛かってる野郎ですが何卒よろしくお願いします)


>月見
(微かに一息が吐かれた後、物陰から姿を現した相手は、確か烏丸組幹部のパートナー。こちらの視線にも動じず、平静を保つ辺りは流石と言うべきか。逆にこちらを見返してくる相手にほぅと小さく呟くと目を見開き。)
ふむ、なるほど…
(相手の言葉に腕を組み、人差し指と親指で下唇を挟むようにして考える素振りを見せ、納得したように頷き。さて、恐らく相手は今は一人。敵対派閥の幹部パートナーを一人仕留められる折角のチャンス。ここで一人潰せば此方はかなり有利になる。これほどの好機を逃す手はない…が、敵意の無い相手に戦いを挑むのは自分の矜持に反する。『…次は貴様のパートナーも連れてこい。その時は相手をしてやる』臨戦態勢を解いて此方も戦意が無いことを示し。だからさっさと帰れと言わんばかりの口調で背を向けて)


>湊
ふん、珍しく素直だな
(どこか複雑そうな相手の様子をらしくもないと鼻で笑ってやれば伸ばされた手に瞳を閉じて。『……お前は、私が認めた人間だ。無下にはできん』汚れが落ちたのか、先程まで目元を拭っていた布が離れていく感覚に再び双眼を開け。覗き込むように見てくる相手と視線を合わせ、先程までのしおらしさが打って変わり、茶化すような口調に眉を寄せるも言い訳じみた返答をして、ふいっと顔を逸らし。腕時計を確認すれば早めに出たにも関わらずいつもとあまり変わり無い時間になっていて。その事にさらに眉間にシワを寄せ。いや、しかしこれで通常の時刻に出ていたならば確実に遅刻していただろうから、まだマシかと結論付け。『…そういえば、何故お前がここに?人間の終業時刻はとっくに過ぎたはずだが?』一息着いたところで先程聞きそびれた質問をし。)


>猫子本体様
(/お声かけありがとうございます!此方こそ積極的に絡めず申し訳ありません。此方も余裕ができましたら絡んでいきたいと思います。)

>まだ絡めていない方
(/まだ長文が書けるようになって日が浅いため、皆様全員に返信するだけの文才を持ち合わせておらず、申し訳ありません…!もう少ししたら絡んでいけるようになるかと思いますので何卒ご容赦ください。((深々)

  • No.67 by  とくめい   2016-04-10 17:54:44 



( / 烏丸組の人間で利己的さんって空いてますでしょうか...?もし空いておりましたらkeep願います! )


  • No.68 by 永納 瑛  2016-04-10 20:20:06 

(/わざわざ絡んでいないのにご連絡くださる皆さま方ありがとうございます!順番等はおきにせず!ごゆるりと物語の、進行お楽しみくださいませ!また、私自身も長文が日浅なため皆様の素敵な物語を見せていただき学び共に楽しませていただきますこと、どうかお許しください。皆様との絡み楽しみにおまちしております。)

  • No.69 by 槐キト  2016-04-10 23:16:43 

>ALL

よっ、と。ふざけんじゃねぇぜ、自由時間は学校さんに着いてからって決めてるんでィ!…あり?
(昼前、学校を抜け出し向かったのは人通りの少ない路地にひっそりと出来たパン屋。習慣付き通う毎日。ほくほくと温かな蒸気を出す紙袋を愛おしく片手に抱えるようにして学校へと持ち帰る道中に出会ったのは派閥する別の組の生徒たち。二つの組が己を挟んで対峙する状態で己で設定したスケジュールの時間が刻一刻と迫り。腰にぶら下がった携帯をタップし時刻を確認後、あっと声を出す間も無く、木刀を腰から引き抜くのでも無く腕を振り上げ、生徒の頭を踏み台にして軽やかに二つの壁を飛び越え。道中我慢しきれず紙袋から出来立てのパンを取り出し、口に巻かれた包帯を引き摺り下ろしてパンを咥えて手ぶらになったのを機に地面に着地するといつの間にか学校内。道無き道を近道として通ってきただけに追っ手は無く、振り返るもあるのは塀だけで。片耳に小指を突っ込み時刻を確認すると時間通りの到着、満更でもない表情で口からパンを外そうとすると真っ赤になった拳が視界に入り。「こりゃ俺の血かィ。折角の焼きたてが不味くなっちまう。」先程、助走をつけるために振り上げた腕にナイフが刺さっているようで包帯に染み渡る赤を気味悪い程まじまじと眺めて。勿体無いとばかりにべろりと舐め上げてその後なんの躊躇も無く少し冷めたパンに食らいつくとそのまま建物を背に地べたに座り込んで前方に見える生徒らの争いを一本の映画に見立ててむしゃむしゃと咀嚼し。)

(/主様、沢山のお褒めの言葉有難う御座います!嬉しい限りです!ですが、一つだけ…槐キトは組長では無く第一幹部で御座います/汗/無断で変更といった大それた事は出来ないのでこのまま第一幹部の妖怪としてご了承下さいませ/土下座/そして皆様初めまして、本体で御座います!素敵な息子様達と早くお話がしたいと絡み文を投稿させて頂きます^^/どういった絡み文と悩んだ結果、お手隙があればお話をして頂こうと思いALL文にさせて頂きました!是非ともお時間とご都合があればお相手宜しくお願い致します!)

  • No.70 by 花霧 葵  2016-04-10 23:56:41 

>キト
ハロローン、キーくん!お元気ー?俺は完璧元気だよん
(何か面白いことはないか、と校内を歩いていると目についたのは腕から血を流したままパンを食している己のパートナーの姿。その姿に思わず笑ってしまい。とうに味のなくなったガムを捨て、新しい物を口に含んでは上記。いつものようにニヤ、と笑いながら手をふる。そのまま彼の側へと行けば彼が見ている物を見て。「人の戦ってる姿見て何が面白いのかわからんね、まぁ自分が戦るのもめんどくさいしー!基本平和主義だから?あ、ごめん…これはさすがに分かりやすすぎたわー!次からはもっとマシな嘘つく様に頑張るよ!まぁ、それも嘘だけど」とかなり大袈裟な反応をしながら勝手に一人でペラペラと喋り、そして爆笑して。笑いすぎて涙が出てくる。そんな事を思いながら彼の傷を見て。きっと、誰かに襲撃されたのだろう。彼の目の前にしゃがみこむ。そのまま彼の顔を覗きこみ。「で?誰にそれ、やられたのさ、顔とか学年とか覚えてるー?」なんて、表面上ではいつも通りの笑顔で。が、目は笑っていないどこか歪な表情で問いかけて。)


(/絡ませていただきます!こんな素敵な鬼さんのパートナーになれて光栄です。これからどうぞ、よろしくお願いします!)


>まだ絡めていない方々の背後様
(/了解しました!御連絡ありがとうございます。どうぞ、皆様のペースでお暇になったら絡みにきてください。そしたらこちらは全力で喜びます!←/ではでは、皆様と絡める事を心待ちにしておりますね!)

  • No.71 by 槐キト  2016-04-11 01:27:21 

>葵

んぐッ。おいおい、そのキーくん呼びは何とかならねぇーのかィ。胸糞悪ィったらありゃしねェ。
(咀嚼物を飲み込み目の前に現れた人物を足元から見上げるも顔を確認せずとも派手目な服装から相方である事は一目瞭然、変なあだ名に不満を感じて無機質な鬼の面の向こう側でこっそり眉を顰め。相変わらずよく喋る男だと残りを平らげながら注目を生徒達から完全に外して相手へと向ける事にし。聞いていれば冒頭ではまともな事を言っている様だが嘘を好む男と誰よりも知っている己が最後の告白を聞くまでに見抜かない筈も無く、良く平然と嘘を吐けるものだと悪びる様子も無くケタケタと笑う相手を眺めながらぼんやりと考えて「世も末でさァ。平和主義者さんは俺の腕をヤった野郎共に鉄拳を食らわせに行くんかィ。」此方を覗き込む罪人の様な瞳、鳥肌を立たせる威圧さを持ちながら放っておけばいつか壊れてしまう儚さが含まれている。身勝手に死なれでもしたら己のメンツが丸潰れだと首を横に振ってパンを完食し。不意に刺さったままのナイフを抜き取りその辺に捨てると腕を相手側へと差し出し)覚えてねーぜ、何しろ空腹だったんでィ。どっかのパートナーさんは昼飯一つ用意せず行っちまう野郎でさァ、そら急いで買いもん済ませるのはあたり前、それより怪我人おっぽって出掛けるなんざァ、許さねーぜ?

(/あわわ、絡んで下さり有難うございます^^此方こそ素敵なパートナー様を可愛い可愛い出来るだなんて夢見たいですよ!どうぞよろしくお願いいたしますね)

  • No.72 by 主  2016-04-11 13:45:40 

(>>67/とくめいさん
遅くなりました!申し訳ありません!
鴉丸組、人間で利己的keep把握いたしました!素敵なpfお待ちしておりますね)

  • No.73 by 主  2016-04-11 13:57:02 

※keep1日

【四鬼組】
□ 四鬼組長(1名)/人間(>>48/永納瑛)
「さっさとおっぱじめるぜ!」
「えー何それ熱すぎ」
勇敢×面倒くさがり(>>48)

□ 第一幹部(>>62/槐キト)
  人間(>>52/花霧葵)
嘘つき×計画的


【天狐組】
□ 天狐組長(>>29/稲荷神琥珀)
  人間(>>28/志筑湊)
威圧的×潔癖症

□ 第一幹部(1名)/人間(1名)
「直感を信じたほうが良いよ!」
「じゃぁあっちかな!?」
単純×直感


【大蛇組】
□ 大蛇組長(>>33/上食鋼牙)
  人間(>>4/東玲仁)
堅物×ド直球

□ 第一幹部(1名)/人間(>>47/成毛眞)
「ねぇねぇこれ何!?」
「うるさい奴だ」
冷静沈着(>>47)×好奇心旺盛


【鴉丸組】
□ 鴉丸組長(1名)/人間(>>67/keep)
「まぁ、美しいのは当たり前でしょう」
「その戦闘、何の利益がある?」
ナルシスト×利己的(>>67)

□ 第一幹部(>>22/猫子朧)
  人間(>>21/月見響弥)
気分屋×内気的



それぞれの性格は大雑把なものですので、参考までに。
妖怪、人間の性格をどちらにするかは早い者勝ちということで。



※注意事項

□ keepについて。

例:(大蛇組組長、ド直球keepお願いします!)
みたいな例は主のものですがこういうkeepがあったとします。

募集欄を見てみますと、

□ 大蛇組長(1名)/人間(主)
「…………飯」
「やっと喋ってそれかよ」
堅物×ド直球(主)

という形になっていますね。
この台詞は

「 (妖怪) 」
「 (人間) 」

という形になっていまして、
簡単な性格のものも、

(妖怪の性格)×(人間の性格)

という形になっています。
基盤としましては、

妖怪×人間

というものにしております。
ですが募集欄の最後にも書きました通り
妖怪と人間の性格をどちらにするのかは、

[早い者勝ち]

となりますので
できればkeepをしてくださる場合に

( 妖怪or人間の○○keepお願いします! )

的な感じにしてくれるとありがたいです。
もし何も申請がなければそのままになりますので
ご注意ください。

  • No.74 by 花霧 葵  2016-04-11 17:07:54 

>キト
え、嫌なのー?んじゃたっくさん読んであげる!キーくん、キーくん!あははっ……もう!だーかーら、それは嘘だってー!ごめんね?分かりやすい嘘ついちゃって
(彼の言葉と、そして鬼の面と包帯で表情が確認できなくても分かるような嫌そうな雰囲気を感じとり楽しげに笑う。彼が嫌がるからこそ、その呼び方を変えることなく呼び続けると決める。が、彼が先程自分がついた嘘の事を再び話され無理矢理その話題を終わらせようとして。そんな事を気軽に話ながらも目は何の色もうつさずただ彼を見る。が、突然の行動に驚いて目を見開いて。彼の返答を聞くとそっか、と小さく呟き目を伏せて。そして顔を上げるとニコ、と笑う。「ごめんてー!次からはちゃーんと君が計画通りに動けるようにするからさ、許してよ!………これ、痛い?まぁ痛いよね、うん、当たり前だ…ね、本当に覚えてない?覚えてるよね、言ってよ」最初は軽い調子で謝るが途中からトーンが下がっていって。問いかけながらこちらに差し出された彼の腕をとる。包帯のおかげで血が垂れてくることはないが包帯に染み渡る赤を見て。「なーんて!覚えてないなら仕方ないよね!っていうか君の包帯手当てしなくても止血できるから楽だねー、でも流石に手当てする?」なんて彼の手を離し上記を提案して。)

  • No.75 by  とくめい   2016-04-11 22:37:20 



( / >67です。keep時間過ぎた上にこんなお願いをするのはどうかと思いましたが、どうしてもPFを作る時間を作ることが出来ずもし可能でしたら2日ほどkeep時間を延ばしていただく事など出来ませんでしょうか?ご検討のほどよろしくお願い致します。 )


  • No.76 by 主  2016-04-11 22:40:22 

(>>75/とくめいさん
ご連絡ありがとうございます!
keepの延長ですね畏まりました!ゆっくりで大丈夫ですよ。素敵なお子様に会えるの楽しみにしておりますね。)

  • No.77 by 東玲仁  2016-04-12 00:41:39 

(>>60/永納)

朝から大変だね。おはよう。
(今日も今日とて無駄に早起きをし、パートナーの分の朝食、昼食、そして夜から学校の始まる相手のために夕食と夜食を用意しては制服に着替え殆ど着崩すことなどなく、ネクタイをそれ相応に絞めて。小さい声で行ってきます、と眠っているパートナーに声をかけ、壁の時計を見やれば何時もは丁度良い時間になるが今日はちょっと早い、しかし早く行って今度ある中間テストの勉強でもしようと先に部屋を出て、数人の生徒とすれ違い挨拶を交わし寮を出て行き。最後はどの寮からも繋がる一本道を悠々と歩き出し、半ば行ったところか何やら遠くで聞こえる音は普通の学校にならそぐわないもの。しかしここでは有り触れた日常的なものになっているが、それはいつ自分にくるか分からない学校へ向かう生徒も一斉に殺気が立ち込め始め、少し経ってから足速に歩き出してたどり着いた先に居たのは相手の姿。ちょうどノックアウトしたところか、それを目撃すると出遅れたかなんて内心舌打ちしつつ上記述べては片手をひらつかせ)

(/素敵な息子様に茶々入れ失礼します!絡ませて頂きました!よろしくお願い致しますね!)


(>>61/上食)

…まぁ、昼間の人間だけの軽い空気とはちょっと違うんじゃない。
(辺りを見渡しては、そこはまさに異様。ちょっと相手の逆鱗にでも触れれば容易く骨さえも粉砕してしまうような輩がゴロゴロ居るわけで興味本意だったが蜂の巣に生身で頭を突っ込んでいるも同じ状況下にある事を再認識すれば何やら背中に冷たいものが走り。パートナーである相手が居たとしても守りきれるという保証はなくいざとなれば自分の身は自分で守らなければならなくなるがそれはそれで敵対派閥の戦力を身をもって知れる良いチャンスかもしれない。そんな、ひとり浮き足たっていたが不意に掛けられた質問に慌てて意識を戻し暫しの間を開けてから呟くと後ろに続く相手へ振り返り。「ま。今日は存分に授業に集中しなよ。変な輩は俺が切り裂いてあげるからさ」元から授業中は襲うのも少ないが無いわけではなく、いつも神経を尖らせていなければならないのでとても疲れるわけで。妖怪はその鋭さからいち早く察知はできるだろうが、守りが増えれば心強いだろう相手の教室にたどり着くと堂々と扉を開けて)


(>>64/志筑)

---馬鹿にしてるだろ。
(痛かった、と顔を顰めながら頭を振り無駄に朝から血を流してしまい低血圧もあったか若干フラフラする気もするがなんとか堪え。からかいに来たんでないと言うことは分かってはいたが、続けられた理由と最後の笑みにはどこか癪に障り。暫し相手を見つめてから上記一言零してはムス、と僅かに頬を脹らませ。丸腰だったからと言い訳にもなるが大人しく降参しておけば誰にも見つからなかったかもしれない、もしくは自分が素手でも勝てるような強さがあれば良かったかもしれない。そんな後悔の念ばかりが頭を巡り「…どうせ力でこられたら俺は負ける」少しだけ視線を地面に落としてはまるで子供のように不貞腐れているかのように呟いて)


(>>69/槐キト本体様
やや!これは大変失礼を致しました!
お詫び申し上げます。
主の方最近やたら忘れ癖と管理の甘さからごっちゃになっておりました。
次回から気を引き締めます故お許しを。)


(>>66/稲荷神)

ふぅん…?力試しされるのがそんなに嫌なわけ?
(人間など取るに足らない、一握りでも潰されるような存在なのは確かに否定はしない。力で比べてしまえば歴然としてしまうし妖怪特有の力も人間には計り知れない強さのもので。相手の眼力はやはり背中にゾクリ、としたものを走らせるものがあり組長ともなればそれは他の下っ端の奴らとは訳が違い。しかし口を開けば癪に障るような生意気な言葉ばかりつらつらと並べ、上記口の端を僅かに持ち上げては刀をくるり、と回し一度鞘に納め。「まぁ?パートナーも居ないわけだし、心細いのかな?ならしょうがない。“見逃してあげる”よ」少し肩を竦め仕方ないとでも言いたげに小さく息を吐き、目元を細めてはほくそ笑みながら相手に背を向けて)

(/いえいえ滅相も無い!こちらもこんなクソ生意気な奴ですがよろしくお願い致しますね!)



(>>まだ絡めていない方へ。
申し訳ありません!主の方顔だしにムラがあります故に今絡んでいる方のみとさせていただきます!本当に申し訳ありません(´;ω;`)
ひと段落がつきましたらしつこいくらいにネチネチと絡みに行きますので←よろしくお願い致しますね!)

  • No.78 by 永納 瑛  2016-04-12 18:23:47 

>>69
ん?あれは、、、おー、槐ー?って、おま、その腕?!(クラスメイトと校内を移動中、ふと忘れ物に気がつき面倒くさいなと思いつつも、普段周囲から狙われるターゲットとなりやすい自分を心配してか友人から同行しようかとの申し出を断り忘れ物を取りに行った自分の行為をひどく後悔してもうかれこれ数十分。一人になったところを複数人に狙われ、それでもダメージを与え返し、なんとか戦闘から逃れるもまだしつこく追われているような気配を感じた為友人のところへも戻れず、追っ手から身を隠しながら移動していると、よく知る背中姿を見つけて、これでやっと安全か、と少し肩の力を抜きつつ、はじめはゆっくりと歩み寄り声をかけるも、腕に刺さっているナイフをみて驚き、小走りで駆け寄り)

(/素敵な息子様に絡ませていただきます!文才がなく、駄目文野郎ですが、宜しくお願い致します。)

  • No.79 by 永納 瑛  2016-04-12 20:27:57 

>>77/東
東か、はよ。なんかこうも朝からこられると感心しちまうよ・・・はぁ、めんどくせー(相手から戦意がなくなるのを感じ、自分も緊張を解いて距離を取ると、話し掛けられ、近づく気配は感じていた為、そちらを向くと片手をこちらに振りながら挨拶をされ、自分もそれに返し、先程の戦闘のせいで乱れた制服を少し直しながら上記を述べ、上手く受け身が取れていなかったのか脇腹に多少痛みが走り、そのことに顔を少ししかめつつ、襲ってきた相手には見向きもせず、何事もなかったかの様子で歩き出し)お前はこんなんあってもよゆーなんだろうな?羨ましいぜ

(/茶々入れなんて、とんでもない!至極光栄にございますっ こちらこそ、瑛共々不束者ですが宜しくお願い致します)

  • No.80 by 志筑 湊  2016-04-13 17:48:15 


>琥珀
おや、僕はいつでも素直だよ。貴方に対してはね。(相手の言葉に心外だと一息吐いては大袈裟に肩を竦めては上記を告げながらハンカチをしまえば、悪戯に笑みを浮かべ。次いだ言葉に先程とは打って変わって驚きの混じった表情で目を瞬かせ「嗚呼、全く……そういうところはつくづく狡い。」吐いた息と共に相手に聞き取れるか取れないかといった掠れる声で言葉を紡いで。茶化してからかったつもりがこれは一本取られた、否相手はそんなつもりはないのだろうが。嬉しいような恥ずかしいような不意打ちでこんなことを言われるなど思ってもみなかった。だが、眉を更に寄せる相手の表情に気づいてはこのまま相手と立ち話していれば彼を遅刻させてしまうだろうか、と考えて。「只の気まぐれ…と言いたいところだけれど、偶には貴方のいる時間に学校に来てみたいと思ってね」相手の質問に一瞬間をあけては、あぁ、なんて間の抜けた言葉と共に掴んでいた腕を離し相手の数歩前を歩いて振り返るようにして気まぐれ、なんて言葉を返してみる者のきっとこれでは納得がいかないだろうなんて思えば言葉を付け加えて。それでも、きっとこれでは相手の納得できるような説明にはなっていないのだろうが。)



>東
失敬だね、僕は君を馬鹿にしたつもりは全くもってないけれど(口元には笑みをたたえつつも目を細め相手を観察するかのように視線を向けるものの、どうにも言葉に覇気がない。やはり少々無理をしているのかなどと考えつつも、考えている様子は微塵も表に出すことはなくこてりと首を緩く傾けてはて、相手を馬鹿にするようなことは言った覚えはないんだがなんて様子で。されど、頬を膨らませたり不貞腐れるような呟きを耳にしてはふっと息を吐きクスクスと馬鹿にしたようでもない純粋な笑いを零し。何とも分かりやすく素直な相手だろうか、などと思いつつその呟きに「慰めでも同情というわけでもないが…1,2度失敗したくらいで悔やむのは早くはないかい?」相手の気持ちが分かるなどという傲慢な言葉を口に出すわけでもない、ましてや相手を励まそうという気もなく、只々思ったことを口にしては口元に緩やかな弧を描いて。やられたらやり返す…それも倍にして、そうしていかないと舐められたままで終わるなんて事はこの学園にいる限りよくあることで、長のパートナーがそれではいけないだろう。なんて暗に言っているようで、まぁ、そんな事を口にしているのは自身の経験談なのだが、それは言葉にしてしまうのは余計という物だろう。なんて考えを抱きつつ、相手を隠れていない右目にうつして)

  • No.81 by 稲荷神 琥珀/背後  2016-04-15 00:58:36 

(/すみません。暫く背後が忙しくなるため、皆様へのレスを返すことができません。遅レスご容赦ください)

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