鵜月(学園長) 2016-04-05 19:02:37 |
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>all
よし、驚きを探しに行こうか。
(部屋でゆるりとしていたが、その時間に驚きなんてあるはずはなく、驚き欲しさに外に出かけることを決意して。立ち上がり唐傘を帯に差し藍色の羽織を羽織って身だしなみを整えてから大蛇寮を出て、驚きと出会うため大蛇寮の近くにある庭園に向かって歩みを進めて。)
(/こちらこそpf確認、参加許可ありがとうございます。これから宜しくお願いします。)
名前 叢雲 紫乃(ムラクモ シノ)
年齢 24
性別 女性
種族 犬神
役職 養護教授
身長 165cm
容姿 ベージュのミディアムカールにヘッドドレス前髪はアシンメトリーで左側に流しており髪色と同じ犬耳が生えヘッドドレスの前に立ち上がっている、膨らみ袖のワインレッドのロングワンピースに白いフリルエプロンのメイド服姿で胸元にアメジストのブローチ、腰にホルスターを巻きリボルバーを右脇、背中側に小太刀を下げ服と同じ色のヒールがないパンプスを履いている
性格 いつも穏やかで常に生徒の事を思っている世話焼きで面倒見がよく、笑顔を絶やすことなくいるが戦闘になると普段の鬱憤を晴らすかのように暴れ口調が悪くなるなど極端な部分もある
能力 影から無数の手を出す 自身の影から現れた腕は力が強く出現先の影が遠いほど力は弱く腕の数も減る、最長で50mだが最長距離の腕は一本で赤子をギリギリで動かせる程しかなく出せても3本程と腕自体の長さは距離に関わらず2mで出した距離により太さが変化する
武器 リボルバー(実弾では無くどの種族にも対応した強化ゴム弾で当たると激痛が走るだけの殺傷力のない銃)小太刀(刀身が赤く刃紋が無いが厚みが普通の刀の3倍あり切るよりも叩く事や防御に特化した刀
(/不備修正があったらご指摘お願いいたします)
>エリアス
(いつもより多少日差しが強い日、どっしりと構えている樹木の太い枝の上に危ないとは思わなかったのか幹に寄りかかり座った状態で、静かに寝息を立てながら熟睡しているようで。そんな中、木の下に休憩の為にやって来た相手の事など露知らず。不意に寝転がるかのように体を動かすと大抵の人はここで想像が付くであろう、そのままぐらりとバランスを崩し重力に逆らう事もなく、真っ直ぐ下へと落ちていって。当然、眠ってしまっているので普段と同じように空中浮遊も出来ず
(/絡ませていただきました。突然こんな登場の仕方ですいません…)
>ジャック
鼻歌をする程なんて、楽しそうですねぇ
(知り合いに用事があったその帰りの途中、ふと視界には鮮やかなオレンジ色の南瓜が映り、そちらを見てみだ一応誰なのかはなんとなく分かっており。気まぐれに近付いていくと独り言が耳に届き、どうやらいつもと変わらずイタズラの事を考えていて。相手の後ろで止まり、その発言を拾い上げ
(/絡ませていただきました。身勝手ながらお互いに知り合っているという設定にしてしまいましたが、大丈夫でしょうか?)
(/生徒会書記の猫又をkeepしている者です!時間が取れずにPF完成が期限内に出来そうもないので、明日の24時までの延長をお願いしても宜しいでしょうか?それまでには何とか完成させますので!)
>叢雲様
(/素敵なpfありがとうございます。不備等は御座いませんので絡み文のほうお願いいたします!)
>5,38様
(/了解致しました。可愛らしい猫又さんお待ちしていますね)
>ジャック
随分楽しそうだけれど、また良からぬことでも考えているの?(数少ない友人ともいえる存在を訪ねて精霊寮まで来たもののどうやら相手は留守らしいという事を知り。そのまま帰るのもいただけないと、周辺を散策していれば視界に入るのは南瓜の被り物を被っている人物、そして何やら楽しそうな独り言が耳に入れば思わず足を止め上記を問いかけてみて)
(/絡ませていただきました。此方こそこれからよろしくお願いします!)
>ギルフォード
…空から黒い塊?(空を見上げた際にちょうど視界に入ってきた黒い塊に空から目を瞬かせれば、それが重力に従い落下してきていることに気づき上記を不思議気に呟くものの距離的に空からではなく木からだろうか、なんて考え。間もなくして自身からの距離数十cmあるかないかというところで日常的には何の問題もなく風魔法を使用しそれをクッションとして衝撃を出来るだけやわらげ地についていた両の手をあげては受け止めようと試みて)
(/絡みありがとうございます。いえいえ、素敵な登場の仕方に思わず笑顔になりました!)
>all
(/中々一度に全員と絡むのが難しいという方は2人でも、3人でも、もしくは1人でも構いません。私もそういった性質ですので、皆様がやりやすいようにしていただければ! ちょこちょこ退場ロルをして参加者の皆さまと絡んでいきたいと思っておりますのでよろしくお願いします)
>ALL
さてさて、仕事しましょうかねぇ(校舎近くの闘技場にて背伸びをしながら呟くと影から腕を大量に出しその腕で使い終わった後のボロボロになった地面を綺麗に清掃し始め)
(/皆様よろしくお願いします。)
>ジャック
うわ、すごい被りもの。
夕日を見つめて青春でもしてるの?南瓜さん
(油揚げを買った帰り、手に袋を下げ散歩がてらぶらぶらと歩き水辺へとでると夕日を見つめている南瓜の被りものをしている人を見つけて不思議そうに話かけて)
(絡ませて頂きました、宜しくお願いします)
>紅鳥さん
...なーにしてんの?
そんな周り見てお宝でも隠すのかな
(寮に戻る途中に森になにか面白いものはないかと探索していれば周りと紙のようなものを見ている相手を見つけ背後から声をかけ、手にもつ皺だらけの紙を覗きこんで)
(絡ませて頂きました、宜しくお願いします)
>>花霧
うおっ!あんた誰だ…?いや今はそんなことどうでもいい!大蛇寮はどっちだ!
(地図とにらめっこを続けていると、突然背後から掛けられた声に驚き、勢いよく振り返り相手を視界に捉えると見知った様な知らない様な顔に首を傾げ、すぐに大した問題ではないと手に持った地図を見せようと広げながら寮の場所を訪ね)
(/絡み感謝です!よろしくお願いします(´˘`*))
>紅鳥さん
私?私は花霧 一...って同じ寮じゃん。
うえぇ、この蚯蚓みたいな線は何さぁ...私寮に戻るけどついて来る?
(見せられた紙に顔をしかめながら「これはなに?」と聞きつつ帰る予定だったので上記の用に云って尻尾を揺らし微笑みを浮かべて)
>>花霧
花霧か、俺は烏天狗の紅烏緋羽、よろしくな!
なんだ同じ寮なのか!助かったぁ
(勿論付いて行くともと言わんばかりに笑顔で首を縦に振り、何かと聞かれた広げた地図を畳みながら懐に仕舞い。「この辺は迷いやすいから地図を書いたんだ」とどこか誇らしげに答え)
(/22時も半になりそうなので今日はこの辺で失礼します!おやすみなさいです!)
>紅鳥さん
紅鳥さんね、こちらこそ宜しくね。
助かったって迷ってたの?大丈夫?
(皺だらけの紙は地図だったこと驚いて苦笑いをして「すごい地図だね」と呟くと誇らしげな彼の手を掴み寮へと走ろうとして)
(おやすみなさい。暖かくして寝てくださいね...よい夢を)
「これ、美味。…食べる?」
名前/ 三鈴(ミスズ)
年齢/16、17程
性別/女
学年/2年
種族/ 猫又
寮/透明寮
役職/ 生徒会書記
身長/ 159cm
容姿/ 白い髪の毛は肩に掛かる長さの、緩く癖のついたミディアムヘアで頭からは猫耳が生えている。前髪は眉下で切り揃えており、両耳の下に鈴と赤いリボンをつけている。猫らしく縦型の瞳孔をした金色の瞳は、大きな猫目で睫毛が長い。自分で作ったというノースリーブの巫女服を着ており、指先迄を覆う長さの袖は二の腕あたりに別で付けている。巫女服のスカート部分はふわりと広がったシルエットで膝上10cm程の丈。白いニーハイソックスと赤い鼻緒の黒い厚めの下駄を履いており、歩くとカラコロと音がする。二本の猫の尾が、尾てい骨の辺りから生えていて片方の尾の先にも小さな鈴と赤いリボンを付けている。
性格/なかなかの気分屋で甘え上手な、一般的な猫のイメージに近い性格。喋るのが面倒という謎の理由により口数が少なく、喋ると言うよりは単語を発するという表現の方が適切。その分表情や行動で意思表示をし、感情は豊か。見かけによらずかなりの大食漢で、食べ物に釣られ易い。
能力/高い所から飛び降り綺麗に着地したり、建物の屋根から屋根へと飛び移ったり等を簡単にやってのけてしまう並外れた身体能力をもつ。面倒だからという理由で好戦的でない為、高い所から文字通り高みの見物をする事の方が多い。
武器/自在に出し入れ(?)可能な鋭い牙と爪を持ち、噛み付いたり引っ掻いたりをして相手に深い傷を負わせることも可能。しかし接近戦でしか役に立たない。
備考/ 長く生きた飼い猫が姿を変えた、人間を襲い人肉を喰らう妖。しかし人肉よりも人間の食べ物の方が口に合うらしく人を襲うことは無い。前述にもある通り、好戦的ではない為寮対抗戦にも参加する気がなく運営側である生徒会に一応所属している。初めて見たものは取り敢えず食べてみる、という少々危ない行為を平気でする。飼い猫だった時代に飼い主に付けられた名前を気に入っており、現在もその名を名乗っている。
(/>5です、keepありがとうございました!PF完成しましたが、急いで書いた為不備沢山かもしれません…御指摘お願い致します!)
>エリアス
(このまま落下すれば地面にいる人物に当たってしまう。しかし、そんな事故は起こらず相手の風魔法により、先程まで真っ直ぐ落ちている体はふわりとして。本人はというと、流石に目が覚めたらしく金色の目はうっすらと開き。ただ、視界と思考がまだぼんやりとしているせいで現状がイマイチ分かっておらず。受け止めようとしてくれた相手の両手にポスンと乗っかり。背に感じる感触と冴えてきた光景に最初は反応しなかったが、ハッとした様子で四つの目を見開き「……っ!?」と声を漏らすと凄まじく動き空中へ浮いて
>>花霧
おう、もう2年もここにいるのに未だに目的地に辿り着けないんだよなー
(掴まれた腕には特に反応もせず走り出した相手にあわせて足を動かし、そう言えば相手は何年なんだろうかと気になり、初対面に聞いてもいいものだろうかと口を開閉し)
(/今日はお仕事が長引いてこれで失礼することになりそうです…明日以降また時間ができたら戻ってきます!)
>紅鳥さん
へー、先輩だったんだ。でも覚えないと大変だよ?
あ、そうだ。また迷ったらさ私が案内するよ、同じ寮だし
(馬鹿にするようにクスクス笑いながら寮に着くと手を離して寮の扉を開け「お先にどうぞ」と云って)
(返信はいつでも大丈夫なので、時間が開くとしても何も云わなくてもいいですよ)
>>花霧
せん、ぱい?
まさかお前年下だったのか!?
(相手が後輩であると分かり、大袈裟に後ずさりながら寮の扉を開ける相手に少し萎縮しつつ、漸く自身の寮に戻ってこれた安心感で翼を動かし、「まぁ、それはいいとしてありがとな!また迷ってたら道案内頼むぜ!」と相手の好意に存分に甘える事としサムズアップポーズを見せ)
>紅鳥さん
年下……だけど。どうしてそんなにオーバーリアクション?!
あと、私は花霧 ー。変な名前だけどよろしくね。
(相手の動きを見て眉を寄せると苦笑いをしてポリポリと頬をかき、頼むと言われれば大きく頷いて尻尾を揺らし自己紹介をして)
>>花霧
花霧一か、いい名前じゃねぇか!
(改めて宜しくと言わんばかりに手を差し出して「いやぁ、あんまり大人しいから同級かと思ったんだよ!ははは」とオーバーなリアクションの言い訳を笑いながら説明して、相手の揺れる尻尾に合わせる様に翼を2、3度羽ばたかせ)
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