主 2016-04-04 22:53:55 |
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>デイヴィッド
だ、誰か助けてくれ!?ミイラ男に突然襲われたんだ!?
(相手が追いかけた先には男が一人、包帯でぐるぐる巻きに拘束されていて芋虫のように這いずりながら相手に大声で助けを求めて)
>ロイズ
え?マジで?やった!!俺ちゃん感激!!
(相手が自分の誘いに乗ってくれたのが嬉しくて大喜びして飛び跳ねれば相手を抱きしめてそのまま、腕から包帯を伸ばせば屋根へと移動して「そうだな、先ずは俺ちゃんが見てる景色を嫁ちゃんに見せてやるぜ」と相手を包帯で身体に巻きつけた状態で屋根から屋根へ飛び始めて)
>ラウラさん
これでなんとかぁ...はっ...まさか、中身粉々でした?
(借りたペンを力を込めないように握り机の上にあった紙に文字を書いていく、ふと顔をあげると相手が包みを見つめているのを見て青白い顔をいっそう青くして手元を覗きこんで)
>バンダージェ
あなた、今セクハラしてるし自分がアンデッドだって言いふらしてるようなものよ
(いい景色だけど、とボソリと呟いて辺りを見渡す。包帯が少し鬱陶しいが、自分ではあまり望まない景色のため少し微笑みが浮かぶ。ありがとうね、バンダージェと聞こえないように呟き
>デイヴィッドさん
アンデッドを解剖し、アンデッドの調査を行うため、解剖するためのアンデッドが必要だからです。
(同行理由を尋ねられ、課長であるデイヴィッドの強さに興味がありなんて流石に言えるわけもなく。それを隠しつつ、全て嘘だと怪しまれるだろうからもう一つの目的である…というかこちらが本当の目的、アンデッド調査を理由に淡々とその質問に対して返答をして。)
>ロイズ君
(特異体質者ということは隠しているつもりもないから、バレたところで特に支障はない。彼女の足元にある影とも違う何か…その正体が気になり「キミのその足元のはなんだい?」と歩き出している相手に向かって少々声を張りながら尋ねてみて)
>ロイズ
え?嫁ちゃん、何?聞こえない?
(風切り音で相手が何を言ってるのか聞こえずに首を傾げながらここら辺で一番高い建物の屋根まで連れてくれば相手を下ろしてあげて「ここからの景色、嫁ちゃん気に入ってくれると良いんだけど・・・」とここから見える絶景を指差して相手の反応を伺って)
>ノルン君
いや…お菓子を見るのは久々だな、と思って
(粉々になってしまってるのではと心配して覗きこむ相手を見ては、それを否定して子供のように目を輝かせては上記を述べて。「食べてもいいかい?」と包みから一つ摘み首を傾げて尋ねて)
>ラウラさん
っ...はい!どうぞ!もしよければまだありますよ!
(クッキーが砕けてないのに安堵し、相手の様子に嬉しそうに笑みを浮かべるとポケットからチョコやクッキーの包みを注意しながら取り出すと差し出し)
>バンダージェ
逃がさないよっ!
(包帯で出来た大蛇が襲いかかってくるのを避けつつ、持っているナイフで包帯を切り刻もうとするが反応が一瞬遅れたせいで牙の様なナイフが頬を掠め浅い傷がついてしまい。舌打ちすると、何がしたかったのか突如踵を返し逃げていく相手に上記を叫びつつ、仲間を置き去りにして瓦礫を軽々飛び越えながら後を追いかけていって)
>リオン
バカみたいに敵多かったんだよね、今日
(都市に到着し、仲間の1人に対策課本部への任務終了報告を任せれば自分はさっさとシャワーを浴びてスッキリしようと、自宅への道を歩いて。まだ仕事中である筈の時間にも関わらず後輩の姿が目の前に見え、疑問を胸に抱きつつも声を掛けられると愚痴を零しやれやれといった表情をして肩を竦め)
>主様
(/参加許可有難うございます!
駄文ですが、絡み文投下しておきますね〜)
>all
……本日、人間様はお越しにならないのでしょうか
(危険区域の広大な土地を背にし、無機質なコンクリートの壁にポツンとある門の様子を遠くにある崩れかけた家屋の外壁に寄りかかりながら窺って、それを確認するように声に出して。ふと空腹を感じ、以前喰らった若い女性の首筋、肩の柔らかさを思い出すとどうにももどかしくなってしまい、やり場のない気持ちを紛らわせる様に親指の爪を噛み)
>バンダージェ
綺麗ね、好きよ
(この景色、とわざとらしく付け加える。こんなすいた気持ちになったのはいつ振りだろうか。多分、もしかしたら、いや、確実に初めての気持ちだった。だからしまおう。こころの底にしまおう。私は愛されることも胸がすくような気持ちになるようなことも、あってはならないのだから。そう自分に言い聞かせながら包帯を強く握りしめ
>ラウラ
……気のせいですよ
(ダンッと強く地面を踏みしめる。すると足元の闇はずるっと地面に溶けていき、消えた。誤魔化すようにラウラに笑いかける。特異体質者だとバレたら面倒なことになりそうだと思い、失礼しますね、とその場を去ろうと再び歩き出し
>ラウラ
はあ…僕はリオン・アルディナです。
(名乗りを聞きあまり興味無さげに一応聞いてますと言う体で軽く頷き、相手も己の名を知らない、もしくは忘れていると思い軽めに名乗り。呼び止められた理由を教えて貰い、なるほどと思いまあ良いけど流石に買い出しをサボって今連れて行くわけにはいかないため「すみません。また今度行ってください。今は無理ですけど僕で良ければ連れて行きますよ」薄く笑みをこぼしながら述べ)
>バンダージェ
なら問題無い
(仲間を盾に取るような態度にあの人たちなら大丈夫だと過信するかのように楽しげに口角を上げ小さく小声で上記を述べ。逃げようとする相手を捉えるように空気を凍らせて作ったナイフの形をした氷を投げつけ「喧嘩売っといて尻尾巻いて逃げるつもり?」態とらしく小首を傾げながら悪戯気に言葉を述べて氷のナイフを軽く指で回し)
>アシュレイ
うわ、埃っぽいなぁ
(中も如何にも廃墟としか見えず、それ故か少し埃が舞っていて嫌そうに表情を歪めながら中を見つめて上記を呟きながら軽くコホコホと咳き込んでしまい。ようこそという声に思わず驚いてしまいビクリと肩を揺らし、こんなところにも人が居たんだと少し感心してしまい相手の笑顔に応じるように少し柔らかめの笑みを浮かべて「初めまして。僕はリオン・アルディナ。あなたは?」と少し小首を傾げて尋ね)
>デイヴィッド
すみませーん。働きまーす
(細かい字がビッシリと書かれた紙を目を細めて見つめ、書いたとしても絶対的に通るとも限らずただ考えるということに相手が遠回しながらもキレていることに気づき小さくため息を零して。あららと薄っすら困ったように笑みを浮かべながらも特に気にせずに少し間延びいた声で上記を述べ、相手の方に近づくように歩き出し)
>リタ
大変だったですねぇ。
(愚痴を零す相手にクスリと小さく笑みを零し。しかし、書類仕事をする羽目になった己としてはそっちの方を良いなと思ってしまい特に労いの気持ちも込めずに少し棒読みじみた声音で上記を述べ。あ、と思いついたように「これから戻るなら一緒に歩きません?」と暇だったため許可を求めるように尋ね)
>ロイズ
げっ!?やべぇ、そろそろ時間じゃん!?
(相手をまじまじと見つめているとこの近くの教会の鐘が鳴ったのを聞いて慌てて顔に包帯を巻き始めればどんどんと水分が無くなって元の乾燥状態に戻ってしまえば「あ~あ~俺ちゃんの華麗な変身も解けちまったし、嫁ちゃん送ってお開きにしようか?」とこの姿だとデートは続けてくれないだろうと思い質問して)
>リタ
ぎゃああああああ!!包帯がああああ!!助けてえええええええ!!
(相手が追いかけるとその先には一般人が何人も包帯に巻き付けられていて相手に助けを求めていれば、いつの間にか先程のアンデッドはいなくなっていて)
>リオン
逃げ足の早さは俺ちゃんの特技だからなぁ!!
(元々、乾燥状態の為、身体が軽く逃げ足に自信がある為、相手の氷のナイフをギリギリのところで避けて)
>バンダージェ
そうね、残念だけど
(あなたの都合が悪いなら、とバンダージェの顔を覗き込む。包帯でぐるぐる巻きになっているためやはり表情はわからないが、自分よりこのアンデッドの方がよっぽど人間らしいと思った。喜怒哀楽がはっきりしていて、それでいて自由で、自分もアンデッドになったなら、こうなれるだろうか。そこまで考えてふと思考が止まった。アンデッドになる前に私はきっと闇に飲まれてしまうのだろう。悲しいかな、自分の特異体質を呪いたくても呪えないのだ。はあ、とバンダージェにバレないようにため息をつき
>ロイズ
今日はここでお別れだぜ?またな、嫁ちゃん
(相手を元の場所まで送り届けると相手がアンデッドなら、ずっと一緒に居られると思いながらも相手をアンデッドにするわけにはいかないのでガスマスクの中では残念そうな顔をしながら相手から別れようとして)
>バンダージェ
ストップ
(去ろうとするバンダージェの腕を掴み、少し背伸びをして頬にキスをした。ありがとう、と耳元で囁いてから相手の顔を見ずに歩き去る。だめだ、疼く。足元から闇がゴポゴポと湧いてくるのがわかる。スッ、と路地裏に入りアンデッドを見つけると、微笑みながら闇を発動し
>all
こんなものなのね、あっけないアンデッド
(地面には何もなく、ただ壁にこびりついた血だけがそこで何が起こったのか物語っている。影が深くなってくる中、自分の周りにある闇は心地よく感じ少しばかり微笑んだ。大量のアンデッドを闇に取り入れたお陰で、闇も少しは大人しくなるだろう。物足りない、やり足りない、もっと殺したい。そんな感情がふつふつと湧くと、また足元の闇が暴れ出して
(/改めてロルテ投稿させていただきました
>ロイズ
フオオオオオオオオオオ!?
(相手にキスされれば大喜びで奇声を発しながら屋根を飛びまわっていれば相手がその後、何してるかなど気にもしないで)
>92/バンダージェ
殺さずに生け捕り、か。アンデッドにしては妙な考えの持ち主のようだ。
(逃げた相手を追いかけてきてみれば、そこにはまるで芋虫のように包帯でグルグル巻きにされている男が、こちらに助けを求めて大声をあげている。包帯からして恐らくあのアンデッドの仕業なのだろうが、警戒心を極限まで引き上げている今のデイヴィッドは、助けを求める相手を巻き付けている包帯の端に、手にしていたナイフを投げつけて釘づけにしようとすれば「…最も、お前が既にアンデッドである可能性も否定は出来ないが。」と、素顔を隠すガスマスク越しに警告し)
>96/ラウラ
要するに被検体の確保か…いいだろう、"マッドサイエンティスト"。今からゲートへ戻る。
(同行理由を答えた相手を"マッドサイエンティスト"と呼称し、自身がゲートへ戻ってくる事を伝える。…マッドサイエンティストと称したのは、アンデッドなどという未知の生物(生物と呼んでいいのかは疑問だが)を解剖して調査しようとするその姿勢を評価した故であり、当然相手のもう一つの目的など知らず)
>101/リムヴェル
"また"、若年層の女性がやられたか…。
(ゲートから遠く離れた古い家屋の中で、首筋から肩にかけて何かに"喰われた"ような痕跡を残して死んでいる女性を、片膝を着いて状態を確認していた。ここのところ増えているアンデッドによる若年層の女性を狙った惨状、しかも決まって首筋から肩にかけて喰われているところから同一犯である可能性は高いが、アンデッドにしてはかなり知性が高いと睨んでおり)
>103/リオン
…リオン。お前はアンデッドを統率するアンデッドについて何か知っているか?
(物言わぬ死骸となったアンデッドの頭をナイフで2つに裂き、グッチャグッチャと嫌な音を立てながら、近付いてくる相手に尋ねる。行為の理由は、アンデッドを統率できる個体であるならば、脳の構造もきっと異なるからだろうというだけであり)
>ロイズ様
……何が起こったのでしょうか……?
(壁の反対側から聞こえた何者かの声と、先程まで確かに感じていた同胞達の気配が突然消えたことにより異変を察知してゆっくりと立ち上がりながら呟き)
>ディヴィッド様
あら……其方にいらっしゃいましたか
(家屋の中から声が響き、少しだけ驚きの表情を浮かべながら後ろの方に顔を向けて。相手は近頃目につく同胞達を襲っている者達だと踏んでおり、十分に警戒しながらもう木枠しか残っていない窓から恐る恐る中を覗き込み)
(/素敵な世界観に惹かれまして、是非無所属の特異体質者で参加させて頂きたいのですが、それに当たって少々疑問が御座いますのでお答え頂ければ幸いです。/無所属の特異体質者と討伐隊が有りますが、無所属でも任意に危険区域へ足を運べるのでしょうか。討伐隊に入隊するメリットや無所属でのデメリットは有るのか、又、無所属の特異体質者について何かしら設けられているルール等は無いのか(例えばアンデットはなるべく殺さず研究所へ持ち込め、等)。そして研究所等有りますが、対策"課"ですので討伐隊にも本拠地となる建物が御用意されていると認識したのですが、研究所然り対策課然り、無所属であっても容易に立ち入る事は可能なのか。/長々と書いてしまい申し訳ないのですが、以上の点を御解説頂ければと思います。此方の認識不足によりお手間を取らせてしまいますが、宜しく御願いします;;)
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